2014/06/08 15:42:35
(NUjWFhR6)
シーツがふたりの汗でぐっしょりでした。
私も母親も黙ったまま、ぐったりしていました。
ベッドでゴロンと仰向けになって、母親を傍らに抱くとウトウトしてしまいました。
どれぐらい眠ったのか覚えてませんが、腕の中で吐息をたてている母親を起こすと、何も言わずにまた求め合いました。
愛撫もそこそこに、繋がろうとすると
「あのさ。また、つけてないよ?」
とストップをかけましたが、それも一瞬のことで入り口に触れると、抵抗もなくドロドロになった穴の奥に受け入れてくれました。
どうしよう・・・
母親は何度もそうつぶやいて、抱きついてきました。
ベッドで母親の股間をティッシュで拭いていました。
こんな恥ずかしいから、と顔を隠している母親の股を大きく開くと、淡い肉色の穴が開くたびに泡立った精液が溢れてきました。
思った以上の量にテイッシュを何枚も使いました。
私が、
「中に出してしまったけど・・・」というと、
枕に顔をうずめて、ダメって言ったのに・・・と後悔してるようでした。
母親に申し訳なく思いながら、隣に横たわると
じっと私を顔を見て、
「ホントに若いツバメとセックスしちゃった」
と微笑みました。
そういう母親の表情は私の嬉しい気持ちとは違う複雑なものでした。
また抱きあうと、もう歯止めは聞きませんでした。
騎乗位、そして最後はバックで繋がりました。
初めて触った時から心惹かれて大きなお尻を鷲掴みにしたり、叩いたり、お尻の穴が拡がるとほど拡げたりしながら、母親の深いところを貫いていました。
もう何度も射精したあとなのに、母親の穴は気持ちよすぎていつまでもこうやって繋がってられそうでした。
母親もバックが一番感じるらしく、狂ったように喘いでました。
本当の母親を初めて、見たと思いました。
何度も中に出すよと宣言すると、母親はシーツを握りしめて、うん・・・うん・・・と返事するだけでした。
母親が何度も達する中、私は母親の中の一番深いところで4回めの精液を流し込みました。
延長して朝までこうしていたかったですが、病気の娘がいるからと、帰ってきました。
同じ時間にラブホから出てくるカップルが多くて、互いにどんな関係なのかとジロジロ見ている気がしました。
「あそこ、すごいね・・・親子ぐらい離れてるんじゃない?やっぱり不倫かな・・・私たちもそう見えるかな?」と母親が言うので、
「案外さ、お似合いのカップルに見えてるんじゃないかな、だってお母さん若いんだし」
というと、そうだったらいいけど・・・やっぱり主婦が不倫してるように見えるかなと寂しそうに言いました。
残り少ない夏休みの間、1日と空けずに私と母親はセックスに没頭していました。
ラブホ、彼女の家、そしてスナックの帰りに初めて抱き合ったあの場所でも、同じように酔って抱き合いました。
あのときと違うのはツルツルになった母親のパイパンと、交わった証の精液入りコンドームを捨てていったことでした。
私は彼女ではなく、母親を選びました。
まだ彼女にはそのことを伝えられずにいて、悩んでいました。
しかし、夏休みが終わって最初の連休に帰省すると、母親の家には旦那が別居してたはずの旦那がいました。
メールでもそんなことは一言も書いてませんでした。
彼女には私が帰省することを伝えてなかったのですが、私の顔を見るなり
え?サプライズ??嬉しい!!と、喜んでくれて、連休の間は彼女とデートしたりずっと一緒に過ごしていました。
明るくてパワフルな彼女に、母親のショックも吹き飛んでしまい、ついにはあのラブホで夏の続きをしてしまいました。
彼女の毛のないクレバスに母親をパイパンにしたことを思い出しながら、彼女のバージンを奪いました。
最初は彼女を好きになったので念願が叶ったはずなんですが、どこか苦い思い出になりました。
今は、社会人になりJKになった彼女とは順調に交際を進めています。
あの夏以来、母親とふたりきりになったことはないですが、最後にメールでお返事をいただいてからは、
こちらのメールに対して返事が帰ってきたことはありません。
だけど、そのメールには母親の誠実な気持ちが込められてて、私は今でも母親に大して裏切られたとか思うことはありません。
いつかまた、母親と・・・
そう思って大事に保管しています。