オレも納得のいかないスレにはしつこくツッコミ入れるけど、
11さんのツッコミする意味がわからない。

趣味思考が別れた旦那と似てるからって理由は別にどうでもいいんじゃない。

彼女が結婚する前から知ってる間柄だし、たまたま梅干しが嫌いだからって、そんな事だけで、好き嫌いの対象にはならないと思うけど。

そんな事よりまーくんが五年間ホテルを利用してる親近感や、常に手土産持って来てくれる間柄の方が、優先すると思うよ。

夜に美樹がチューハイ持参で部屋に来ました

一緒に乾杯しながらキスします
何度も何度もキスして
スローセックスは雰囲気が一番大事です

数年前にデリヘルの子と付き合い
女性の感じるところを徹底的に学びました

とにかく会話と雰囲気
優しいタッチ
じっくり時間をかけて愛し合う

「美樹、かわいいよ」
「美樹、どこが気持ちいいの？」
「美樹、僕のも触って」
「美樹の舐めてあげたい」
「美樹、僕のを舐めて」

もう、ず～っとこんな感じです

時には甘えて
お互い気持ちよいところを教えあう方が手っ取り早い

美樹は丁寧に舐めてくれました
２０分位、夢中で舐めてくれた

「凄い…お昼より大きくて硬くなったよ～」
「入れたくなっちゃった」
「私も入れて欲しい」
「このまま、入れちゃってもいい？」
「中に出さないでね」

「あっ…」
「気持ちいい？」
「そこ、凄く気持ちいい」
「ここでしょ？」
「うん…」

ＡＶのように乱れることはないが
僕のカリをＧスポットに擦りつける
それだけに集中する


「凄く気持ちよかった」照れくさそうな美樹

今は出張するのが楽しみだ

ツルハに寄ってサガミのを購入

待ち合わせ場所にジーンズ姿の美樹
以前、デリヘル呼んだときに使ったホテルに着くと
すんなり車を降りて後ろから着いてくる

部屋のソファーに座ってタバコに火をつけると
「私も吸っていい？」
タバコに火をつける手が震えてる
「緊張してる？」
「だって、こういうの久しぶりだから…」

お湯を溜めて一緒にお風呂
スレンダーで綺麗な身体
風呂で後ろから抱き寄せてキスしながら
胸とアソコに手を伸ばす
黙って受け入れている美樹

ベッドに移り舌を絡めて長い長いキス
「部屋を暗くしてください」
「恥ずかしい」
そう言いながらも身体を委ねてくる

じっくりじっくり焦らして
濡れてきたところで美樹のアソコに指を入れ
ざらざらなＧスポットを
ゆっくりゆっくり単調に円を書くように撫でてやる

小さな声を出しながら感じてる美樹に
「俺のも触ってよ」
キスしながら焦らし続ける
「どう？」
「気持ちいいです」
「俺のチンチンは？」
「凄く大きくなってます」
「旦那のより？」
黙って頷く美樹
「美樹ちゃんのも濡れ濡れだよ」
「恥ずかしいから言わないで…」
「もう、入れちゃう？」
「はい。入れて欲しいです」

入り口あたりを何度も刺激し
Ｇスポットに先が当たるように何度も擦りつけ
ゆっくり奥まで入れて
またＧスポットも刺激してやる

弓反りしながら感じてる
小さな喘ぎ声
キスをして声を殺してやる
唇を離すと興奮してきたのか声が大きくなる
ガンガン突いてやると
俺の首の後ろに手を回して抱きついてくる

終わった後
「気持ちよかった？」って聞くと
黙ってキスしてきた

「今日の夜、部屋においで…」


シャワーを浴びる時には僕の身体を洗いながら
「夜まで我慢できないかも…」

「もしかして、俺のこと好きになっちゃった？」

洗濯してくれた下着
シャツとパンツの上にあったメモ

メモにかかれたメアドにメールしました

「嫌われちゃったかな？」





数分後に返信がありました



「旦那と別れてから、男性恐怖症になって…」
そんな内容のメールだった


「今日の日中は時間ある？」




「お昼から１５時位までなら…」


「それじゃ、市内で待ち合わせしてデートしよ！」

常連客として扱われています
もう、５年前から出張の時に使っていて
美樹（仮名）と逢ったのは彼女がが２４歳の時でした

結婚すると聞いたのは美樹が２６歳の時

披露宴の時に祝電を




美樹が離婚したのは知りませんでした

離婚は一昨年１１月
旦那のＤＶと仕事をしないことが原因みたいです




僕は出張で行く度に美樹とオフクロさんにお土産
必ず持って行きました





冗談で誘ったものの、期待してました
でも、結果はダメでした







翌朝、１階で朝食を食べに行ったとき
美樹から「おはようございます」
ご飯と味噌汁を出されました
事務的な行為です。


まぁ、しゃあない





そう思って朝食を済ませたのですが
美樹ちゃんの姿が消えた。



「嫌われたかなぁ～」って思って部屋に戻る


部屋に下着とメモ
メモにはメアドが書かれていました