2012/11/24 20:06:27
(Ur.0znhs)
スイマセン…なかなか時間が無くて書いてませんでした。
ベットに横になると友子さんは俺の腕を取り、自分で腕枕の体勢をとった。
そうされなければ、多分俺はただ横になっていただけかも知れない。
「たかし君の『出る!!』って声を聞いたらゾクゾクってした(笑)」
「口の中に出たらマズイかなぁと思って」
「出されるの嫌な女の人もいるからね、でもアタシは平気だよ」
「濃かったんですか?」
「うん、危険な日に中に出されたら一発で妊娠しちゃうよ(笑)」
「気を付けます…」
友子さんは俺の左手を取ると自分の腰へと回させた。
「しっかり抱いててね」
「はい…」
友子さんは右手を下へ移動させると、まだ縮こまったぺニスを触ってきた。
「まだ休んでて…ほら、分かる?ヌルヌルしてるね、たかし君の精子が垂れてるよ♪」
ちょっとくすぐったくて俺は腰を引いたりもしたが、その度に『逃げないの!!』とぺニスを引かれて戻された(笑)
「ねぇ…時々アタシとしてくれるぅ?」
「何をですか?」
「何って(笑)、ナニよナニ!Hを」
「良いんですか!?」
「色々教えてあげたいなぁ…って(笑)単なるエロババアになってるね!アタシ」
「オバチャンじゃないですよ!友子さん綺麗です」
「お世辞は合格だね(笑)たかし君専用の身体にしちゃうかも♪」
「お世辞じゃないですよ(笑)」
時間が経つと下半身が再び反応を始めた。
徐々に大きくなり、友子さんの手でお腹に付く位に硬くなっていた。
「凄いわ~!すぐアタシを逝かせる様になっちゃうわね(笑)」
俺は遠慮がちに友子さんの胸に触れてみた。
柔らかく、あまり大きくはないが丁度良い大きさと、小さめの乳首、その乳首が触れていると徐々に硬くなって来た。
「優しい触り方…ア…アタシ乳首が感じるの…吸ってくれる?」
俺は頭を下げるとその乳首を口に含んだ。
舌先に突起を感じながら夢中で舐めていると友子さんが俺の頭を抱えた。
「下…下も触ってみて…」
言われるがままに、ちょっとビビりつつ触れてみると割れ目は既に濡れてヌルヌルとしている。
そのまま人差し指で割れ目を何度もなぞると一部を通過する度に友子さんの身体が反応した。
多分クリトリスに触れているのだろう、正直まだどれがそうなのか分からなかったが一番反応のあるところだけを集中してクチャクチャと指を動かした。
「アァッ…ウン…そこ、そこ感じる…もっと動かして…嫌…腰が…動いちゃう…」
友子さんの息づかいと声が明らかに変わった。
腰をゆっくり前後させながら喘いでいた。
すると突然俺の右腕を取り、グッとより股間へと導いた。
ちょうど手首の辺りをクリトリスに宛がう様にし、先程より強く擦り付けた。
「アッ…アッ…気持ち良い…たかしの手が気持ち良いよ…も、もう欲しい…たかしのオチンチン入れて!!」
「コンドームは…」
「今日は平気だから…そのまま出して、お願い!」
仰向けになった友子さんは俺のぺニスを握りるとそう言った。
俺も我慢の限界でそのまま覆い被さるがなかなか入らない。
友子さんが再び握ると自分の割れ目へと導いた。
凄く濡れていたからなのか、ヌルッと素直に中に入った。
初めての中は温かくて気持ち良い…というのが感想。
「動かして…いっぱい腰を振って中に全部ちょうだい!」
俺は腰を確かめる様にゆっくり振った。
クチュ…クチュと音をたてるのを聞きながら、既に込み上げて来ている絶頂感に我慢するので必死だった。
「友子さん…すぐ出ちゃうかも…」
「ハッ…ハッ…良いの…たかしが気持ち良い様に動かして…我慢しないで出して…」
俺はそのまま腰を振る速度を上げた。
色々考えて気を紛らわそうとしたが全く無駄な努力だった。
眉を寄せて目を瞑る友子さんを見ているだけで興奮してしまったからだ。
「アッ…アッ…良い!!…ウッ…もっと…ウウゥッ…!」
とうとう俺は限界を、ほんの一分もせずに迎えてしまった。
「アァッ!!もう駄目!!出る!出ちゃう!!」
その瞬間に先程より勢いを感じる位にドピュ!!ドピュッ!!と射精している感覚があり、全身に鳥肌が立った。
「ウゥッ…あぁ…出てる…たかしのがイッパイ出てる…」
受け止める友子さんも満足そうな顔をしながら足を俺の腰に絡め、出し切るまで押さえ込まれていた。
「あ~!!また汗かいてる(笑)」
額に汗を浮かべる俺を見て笑っていた。
今度こそ全て搾り取られて縮み、割れ目から自然と抜けると割れ目からは友子さんのと、俺が出したモノが混ざっている様な液が流れていた。
「逝っちゃいまいた…」
「エライエライ!!ちゃんとアソコで逝けたね!気持ち良かった?」
「はい、凄く…」
「アタシも気持ち良かった…このまま長く腰を振られたら…逝っちゃうね♪」
最後は一緒にお風呂に入り、お互いに体を洗うとお別れをした。
その後は友子さんの家や、ホテルで関係が続いた。