H子さんと

別にいいけれど。スチエーションやおわづけはわざとだなと笑えるが、

挿入するようにそくしました（No.13の10行目）のレベルになると、うながしましたかと気付くまでに少しかかった。

たのしい青春ドラマみたいなのでそこんとこよろしくぅ～。

いたづらしたくなった私はＨ子さんを脱衣場のベンチに誘いました。

脱衣場といっても浴室となんの仕切りもありません。

ベンチに手をつかせて後ろから何も言わずに挿入しました。

いきなり挿入された驚きと高速ピストンに思わず吐息と声がもれます。

浴槽の聞き耳を立てている男性二人は声に反応して注力はこちらに向いてい

ます。

仕切り？の簾越しに目が会った50代の男性に私は手招きしました。

待ってましたとばかりに男性は脱衣場に入ってきます。

Ｈ子さんは驚いたのか声が出ません。

私はペニスをＨ子さんから引き抜き男性に挿入するようそくします。

素早く男性は私と入れ替わりめでたく３Ｐ完成となりました（笑）

私は男性の耳元で「まだ使うかもですから中には出さないで」と告げて

浴槽に戻りました。

程なくＨさんの2度目の往き声で終了。

30代の男性に声を掛けるまもなく私たちは鹿教湯温泉を後にしました。

30代の男性もきっとやりたかったのかな～(笑)

帰りの道すがらＨ子さんに感想を聞くと途中で男性が脱衣場に入ってきたの

は判ったが入れ替わったのは判らなかったらしくお尻に射精されて気が付い

て驚いたといっておりました。

でも最終的には気持ちよかったとの感想でした(笑)


こりゃ～マジ楽しめそうなのを捕まえた私は次のステップにとnanで単独男性

を募集してこの夏にＨ子さんには100人切りを目指してがんばってもらおうと

勝手に決意を固くしたのです(笑)

翌週は旦那が日勤なので淫行はおわづけ。

翌週に早速40代のおばちゃん、条件は単独男性、ゴム着用、屋外ですので虫

刺されに注意で募集しました。

もちろんＨ子さんも承知しての話です。

レスを頂いたのは10名を超えました(驚）

さすがに10人は無理だろうと4人の方にお返事をしました。

でも実際に来たのは２人でした。

しかも若干遅刻気味で（笑)

わざわざおばちゃんとやるのに上田まで諏訪から来たとの事でちょっとびっ

くり(笑)

私とＨ子さんは全裸で駐車場で待機していましたが時間になっても来ないの

で私たちは全裸でレジャーシートの敷いてある場所まで移動。

Ｈ子さんも私も通常あり得ないスチエーションにおまんこは濡れ濡れ、ちん

ぽはびんびんです。

シートの上に横になり即挿入しました。

誰に見られるか判らない青姦は異常に興奮します。

Ｈ子さんのおまんこは洪水状態で乳首は痛いほどかたくなっています。

私はバックからＨ子さんのおまんこを突き上げます。

すると人影が。

今日のゲストのユウ君とベンツのおじさんの登場です。

私はゲストの二人にＨ子さんを譲ります。

私の好きに扱っていいよの言葉と同時に二人はＨ子さんに襲い掛かります。

まるでライオンがシマウマを倒すごとく(笑)

あっというまにＨ子さんの身体は二人の男に弄ばれました。

初対面の男性、しかもゆう君は自分の娘たちとほぼ同世代です。

Ｈ子さんは相当に感じています。

すでに三人とも獣と化しています、ゆう君はおまんこに、ベンツさんは口に

各々のペニスを差し込んでいます。

若さゆえかゆう君はあえなく果ててしまいました。

今度はベンツさんが挿入、私のがＨ子さんの口に入ります。

ベンツさんはさすがにゆう君とは違い年季の入った腰使いでＨ子さんを攻め

立てます。

その間はお口はお留守状態(笑)

早くも復活したゆう君とお口は交代しＨ子さんの頭を抱え込んでゆう君は

喉の奥までちんこを刺し込みます。

苦しさに思わずゆう君を吐き出した瞬間にＨ子さんは絶叫とともに絶頂に上

り詰めました。

結局ベンツさんは逝けずじまいで次回も参加していただく事として散会。

初屋外輪姦は終了となりました。

恋愛ごっこ好きの主婦は一度肉体関係になってしまうと主婦は弱い。

だってやっと手に入れたわがままを聞いてくれる♂なのだ。

十数年連れ添った亭主とは違うのだ。

ある意味世の叔母様たちが韓流芸人に嵌るのと同じなのかも知れない。

その後のＨ子さんは平日の夜、亭主が夜勤の仕事をしている時を指定して

密会したがるようになってきた。

私の仕事の関係でＵ市に勤務していたので彼女にとっては好都合だった。

最初はこちらも面白がって会っていたのだが恋愛ごっこの相手としては

若干ウザイ（笑）

私としても飽きて来る頃なので頃合として青姦でもと試みた。

実は私、童貞喪失は青姦だったのです。

しかも私の童貞を奪ったのは母親の友人でした。

それ以来青姦と熟女は性的趣味となりました（笑）

梅雨前の晴れた夜にＵ市とＴ市の境目の公園の東屋でキス、乳揉み、下着に

手をかけると若干抵抗しましたがそこはやっと手に入れたおもちゃです。

抵抗すれば失いかねないと思ったらしく抵抗を止め身を任せています。

青姦だと普段の数倍興奮する私、パンツを素早く剥ぎ取りお尻を丸出しに。

薄暗い東屋の脇を犬の散歩の叔母さんが通り過ぎてゆきます。

声をかみ殺すＨ子さん。

体は微妙に震えています。

淫行を見ず知らずの人に見られてるかも、見られるかも？


露出ＳＥＸ物程ではないのでしょうが本人達にとっては異様に興奮するもの

です。

Ｈ子さんも私もアッという間に果ててしまいました。

感想をＨ子さんに聞いてみるとかなり興奮したようで言葉になりません。

ただ、また遣りたいといっていたのでじゃあと言う事で（笑）

その夜早速nanで生脱ぎ募集をしてみましたがＨ子さんはビビッてしまい失敗

結局濡れ濡れパンツを自販機に置いてゲッターさん観察。

趣味が悪いけど使用報告を見てＨ子さんは更に興奮していました。


飽きが来つつあったＨ子さんでしたが　青姦→生脱ぎ→生見せ→輪姦→

屋外輪姦と進めればひと夏位は楽しめるかな？

などと考える私でした（笑）

翌週の土曜日、亭主が釣りに出掛けるので会えませんか？

私もその週は休みの土曜日でしたので鹿教湯温泉の混浴に出掛けました。

脱衣所も一緒の混浴です。入浴する際にＨ子さんには体を隠すタオルなどは

一切持たせません。

お風呂には50代と30代位の男性が２人。

こんにちわと声を掛けながら入浴します。

Ｈ子さんは身体を隠す物は一切持っていません。

男からすると不思議なのですがＨ子さんはオマンコは隠さず乳房をひたすら

手で隠しながら入浴しようとしているのです。

「Ｈ子さん、ここは公衆浴場なのでおまんこを洗ってから入浴しないと」と

私の声に赤面するＨ子さん、30代位の男性はＨ子さんのおまんこに釘付けで

す（笑）

露天風呂のしかも外気温が高くなって来ている季節、湯船に浸かっていると

すぐにのぼせます。

Ｈ子さんは湯船の縁に片手で乳房を隠しもう一方の手でおまんこを隠してい

ます。

私は50代と談笑しながら「奥様ですか？」なんて聞かれましたがどう見ても
違うじゃん（笑）

もう一人の男性に目を遣ると半勃起状態。

いたづらしたい！と思い立った私は湯船から上がりＨ子さんの背後に回り

「Ｍ字開脚～」と言いながらＨ子さんを抱え上げます。

一瞬Ｈ子さんのおまんこは丸見え。

半勃起の男性の性器はバリ３状態（笑）


続きはまた。

Ｈ子さんに宿は？と聞くと池紋との事。

そこは駐車場のエレベーターから直接部屋に入れる方式になっている。

それを知ってか知らずか(笑)

私は車で来ていたのですがあえてＨ子さんにはお酒を呑む気で来たので電車

で来ましたといっておきました。

私もやる気満々なのですがそれを見せると恋愛ごっこ好きの40代主婦は逃げ

るのであえて嘘をつきました。

一頻り健全に盛りあがって11時半を過ぎた頃、そろそろ帰らないと田舎なの

で終電がと切り出す。

やる気満々のＨさんなのだが中年女性のプライドが邪魔をして「それじゃそ

ろそろ出ますか」との事で店を出ました。

ホテルの方向と駅の方向が同じなので歩きながら会話を進めます。

Ｈ子さんは　「もう少しお話がしたい」部屋で呑み直ししませんか？とのお

誘い。

帰りのタクシー代は自分が出すから・・・・。

勇気を振り絞って話す感じがいかにも恋愛ごっこって雰囲気でこちらも乗っ

てやりました(笑)

近くのコンビニで飲み物などを買い込みホテルの部屋へ入りました。

お店での会話の続きをしているとＨこさんはトイレに立ちます。

私は驚かせてやろうとその隙に全裸になってなにくわぬ顔で缶ビール飲みな

がら（笑）

トイレから出てきたＨさんは全裸の私を見て大爆笑しています。

Ｈ子　　何で全裸なの？

私　　　何で服着てるの？

Ｈ子　　人前で服着てるのは当たり前でしょ（笑）

私　　　ここはプライベート空間なんだからどんな格好でも良くない？

Ｈ子　　ここならくさなぎくん見たく捕まる事は無いけど私が目のやり場に

　　　　困るわ。

私　　　見たいところを見れば良いし触りたければ触ればいいんじゃない。

っと少し意地悪に言ってみた。

すると爆笑しながら「触って良い？」っと良いながら私の股間に顔を埋める

Ｈ子さん。

私　　　お風呂入ってないからおしっこ臭くない？

Ｈ子　　私この匂い大好きなのよ。
　　　　味も好き。

恋愛ごっこ好きの主婦が淫女に変身する瞬間である。

雪崩のごとく淫女を堪能しつつ「これはＭ女？」と私は心の中で思いまし

た。

Ｍ女は皆で楽しむものってのが私のモットーです。


続きはまたそのうちに。

PS、エロの描写は苦手なので（笑）