ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

若き日の思い出3

投稿者:満天楼
削除依頼
2010/01/01 12:53:18 (oXNIckz9)
初めての関係を中出しで終えたHとはその後も定期的に会っていた。


初めてのその日も熱い噴射をHの中に二度、三度と注ぎ込み、気がつくと空が白み始めていた。


相手は家庭のある身、さすがに人妻の朝帰りはマズいのでは? との私の問いにHは

[今は○○さんとこうしてたい・・]

と言う。

結局、朝の9時には二人とも用事があり、家を出ることにした。


数日後、私はバイトが休みであったが、いつものようにバイト仲間から呼び出され、バイト仲間の家での飲みに参加することになった。示し合わせたようにHも来ており、皆一頻り飲んだ後、帰宅する者、そのまま寝る者と分かれた。

私の家はそこから近いのだが、いつでも帰れる安心感からしばし休んでから帰ろうと思い、毛布を被って横になった。

部屋の電気を消し、横になっていると、Hが毛布の中に潜り込んできた。
帰宅したと思っていたのでビックリはしたが、私の下半身を弄るその感触でHと実感することが出来た。

周りに2人ほど寝ていたので触るだけなら抵抗はないのだが、Hは私のズボンと下着を下ろして、ゆっくりと男根をくわえ込んだ。

音を立てないよう、ゆっくりとしたフェラであったがその分喉の奥深くまで含み、舌を存分に使ってくる。私がかなりの快感に浸っているとHが口から男根を離し、ゆっくりと私の耳元に近づき、
[○○さんの・・欲しい・・]

と呟いた。

この場では以前のように二人で快楽を貪ることは出来ないため、私はHの手を引き、この部屋を後にした。


数分後、二人は私の部屋に辿り着いた。

部屋に入った瞬間、私はHを求め、玄関先でHのズボンと下着を荒々しく剥ぎ取った。

すでにHの秘部は滴が垂れるほど濡れており、糸を引いている。

私は立ちバックの体制で先程から度張しきっている男根をHに差し入れた。

[あぉぉぉ、あぁ~~っ]
待っていたかのようにHの喜声が夜中の部屋に響いた。

更に大きなグラインドでHを攻め立て、

[いぃ、いぃ、あふぁぁぁぁ~!]

と言うHの声に混じって
[グチュ、ズチュ・・]

とお互いの生の性器が絡みつく卑猥な音も聞こえる。

私はHを正面に立たせ、片足を上げた状態から、再度Hに差し入れた。

[くぅぅぅ・・・]

小動物の鳴き声のような声を上げるHを抱きかかえ、駅弁スタイルのまま布団に運んだ。

歩く度の振動でHは

[あっ、おぉ・・]

と短い声を発していた。
布団に辿り着くと、更に力強くHを攻め立て、Hは

[おゎゎぁぁぁ~~っ]

と遠慮なく喜声を上げと思うと、Hの性器がギュンギュンと締まり、ブルブルと痙攣らしき震えの後にガクッと力が抜けた。

[イっちゃった・・・]

朦朧とした意識の中でHが呟く。

[俺もイッていい?]

[うん・・全部出して・]
その日は何故かHの快楽に浸るその顔を汚したくてたまらない気分になっていた。私はHに

[顔に出していい?]

と聞くと、Hは

[うん・・出して・・○○さんのなら、どこで出されても嬉しいから・・]

それを聞いた私は射精感が込み上げて来て、自分自身が吐き出す性の噴射をHの顔に浴びせたいと強く思った。

腰の動きを止めずに、Hに

[イクよぉ!]と言うと

[来て!来て!私の顔を汚してぇ~~!]

その言葉を聞き終わると私はHから男根を引き抜き、Hの卑猥な表情を浮かべた顔へ

[ズビュッ、ドクッ、ドプッ!]

と音がするほど大量の白濁液を浴びせた。


[あふぅ・・ あぁ・・]

Hの顔にはかなりの範囲で白濁液が飛び散っており、[汚されたい]というHの願望を満たすには十分過ぎるほどであった。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。