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2010/01/13 00:55:01
(EU3Wu3PS)
ジムで38歳の男性に声をかけられタイプだったのでお茶しました。「どう
して私みたいなオバサンに声をかけたの?」と聞くと彼は年上が好きで前か
ら私を誘いたいと思ってたと言いました。アドレスを交換すると「今日は楽
しかったです。またお茶して下さい。」とハートマーク入りでお礼のメール
が来ました。それから休日はジムで待ち合わせし彼と会うのが楽しみになり
ました。それから2ヶ月が過ぎると彼が温泉でも泊まりに行きたいと言い、
昨年の年末に主人には友達と温泉に行くと嘘をつき彼と旅行しまいた。部屋
には専用の露天風呂が付いていて一緒に入りました。彼が湯船につかってい
る所に後からタオルを胸にあてつかると彼は私の腕を掴み引き寄せキスして
くれました。そして私を股の間に座らせ背後から首筋に舌を這わせ胸を触っ
てきました。彼の固くなったモノを背中に感じ私は興奮していました。「あ
ぁーん感じちゃう。」と声を出すと彼の片方の手が私の股座に伸び敏感な所
を触ってきました。「あぁーそこ、ダメよ。変になっちゃう。」と淫らな言
葉を口にし彼に身を委ねると彼も「俺のも触って。」と言いました。「触っ
て欲しい?じゃあ、そこに座って。」と彼を岩場に座らせました。目の前に
彼のモノが反り返りいきり立っていました。「若いから元気ね。」と玉の裏
から亀頭の先まで何度も舌を這わせ口に含んであげました。「良子さん、気
持ちいい。」彼は目を閉じ気持ち良さそうな表情を浮かべていました。私は
嬉しくて必死でしゃぶりました。「良子さん、あんまりしたらイッちゃう
よ。」彼はフェラを制止しようとしました。そんな彼が愛おしくなり「我慢
しなくていいよ、私の口に出して。」とペニスを銜えたまま手を沿え竿を擦
りました。「ほんとにいいの?俺、もう我慢できない。出すよ、うぅっ」彼の
ペニスからビュビュと勢い良く精液が放たれ口いっぱいに広がった。それを
飲み干すと「俺、飲んでくれた人初めて。」と感激してくれた。風呂から上
がり浴衣でベッドに入ると彼はいっぱいキスしてくれた。そして帯を解かれ
浴衣を脱がされると私の乳首に舌を這わせ太ももを弄り始めた。すぐに彼の
手が下着の中に入ってきクリを触ると電流が流れるほどの快感が押し寄せア
ソコの奥から愛液が溢れるのを感じた。彼は私の下着を取り去るとクリを触
りながらもう一方の指をアソコの奥まで入れ動かした。「あぁー、それダメ
ー凄い感じちゃう。ダメ、イッちゃう。」と声を荒げ絶頂に達した。更に彼
は私の足を押し広げるとアソコに舌を這わせてきた。「いやーん、汚いわ止
めて~。」と彼の頭を抑えたが彼は離れず小刻みに舌を震わせてきた。初め
ての経験だったがあまりの快感に気が遠くなり連続でイカされた。「もうだ
め、こんな感じるの初めて」と体に力が入らずグッタリと寝そべるとお尻か
ら彼のモノが入ってた。「良子さんの中、凄い締りで気持ちいい。」彼は腰
を振り出した。彼の固さと奥までくる感覚に私は「あぁーいい。またイッち
ゃう。」と絶叫させられ意識が朦朧とした。「良子さん、俺もイッていいで
すか?中に出しますよ。」との声に「うぅーうぅーん」としか答えれずにい
ると「あぁーイクッ」と彼の動きが止まり膣の中でペニスが脈を打つのを感
じた。私はこの年で最高の思いをし嬉し涙を流した。翌日も朝から彼に抱か
れイカされ、帰りの電車の中では私が口で彼をイカせた。今、ここに書き込
みしながら私のアソコは恥ずかしいほど濡れています。これからベッドで指
を這わせます。