嫁さんの友達と

俺はＡ子の手を引きリビングから離れた洗面所（脱衣場）へ連れて行った。
再びＡ子と俺は貪るようにキスをした。
背筋を撫でるとＡ子はのけぞって敏感に反応する。
スカートの上から形のいい尻を撫でるとさらに強く抱きつきキスをしてくるＡ子。
ニットを脱がすとオレンジのブラと白く谷間のある乳が。
ブラの上から乳首を刺激してやると『んっ…あぁ…』と少しずつ声が漏れる。
ブラを外すとＣかＤカップくらいの綺麗な乳にピンクのこれまた俺好みのかわいい乳首。
舌で乳首を転がすとそれに合わせてＡ子は『ん…ん…あぁん』と声をがまんしている。
『もう、だ、だめっ…い、いけない…声が出ちゃう…』と言いながら拒否はしない。
スカートの中に手を入れ滑らかな生地のパンティの上からあそこを撫でる。
その上からでもわかるくらいにグショグショに濡れている。
強くしがみついて、漏れる声をがまんしている。『Ａ子のここ、すごく濡れてるよ』
『クリトリスが感じるの？』
と耳元で言葉で攻めてやるとＡ子は軽くいき、立てなくなってしまった。
目の前のズボンの膨らみがＡ子の視界に入ったようでトロンとした目で撫でてくる。
『えっ？お、大きい…』
俺のは勃起すると２０センチくらいになる。
『舐めてみな…』というとズボン、パンツも自ら下ろし確かめるように舐める。『あぁ、本当大きい…』フェラはかなり上手く美味しそうにしゃぶる。
ジュポジュポと音を立てて嫁が起きるんじゃないかと思うくらい激しいフェラチオだ。
しばらくＡ子の舌使いを堪能した俺はＡ子を洗面台に手を付かせ後ろからゆっくり入れていった。
『あぁぁぁあ…すごい…あぁぁぁ』と息子に感じるＡ子。
ゆっくりと出し入れを始めると声がどうしてもでてしまうようだ。
『あぁぁぁん…んんん…』
Ａ子のアソコは締まりもよく最高だった。
嫁が来ないか心配だった俺はヒヤヒヤだったがＡ子は感じまくりタオルで口を塞がした程だ。
『もうイッて～！あぁぁぁ…』
と言われ激しく突き入れ『どこに欲しいんだ？』と聞くと『そ、外に～あぁぁぁああ…い、いく……』と同時にＡ子の尻、背中にぶちまけた。

Ａ子はそのまま風呂に入りリビングへ俺は戻った…。
嫁の寝顔を見ると罪悪感があるが、あの体は離しがたい…(笑)
来週どこかで時間を合わせてＡ子と会う予定です。
Ｍっ気がありそうなのでちょっとＳな俺はウキウキです。