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2009/10/07 22:44:37
(saHqO.DJ)
安いラブホテルのベッドの上で、狂うほどの絶頂を味あわせた後、フェラを命じる。熱く柔らかい舌が硬くそそり立つ肉茎に絡み付いてくる。柔らかい唇がペニスを含みこみ頭がゆっくりと上下している。
股間に手をやってみると、熱い蜜でどろどろになった襞が指をきゅっと締め付けてくる
陶酔する陽子の小さな手を自らの濡れた股間に導き新たなる命令を与える。「どすけべ、オナニーをしながらフェラをしてみろ」
もはや、抗う力もなく大きく足を開きながら、白い華奢な指は股間を激しくうごめいている。整った横顔は身体から溢れる快楽を押し殺す苦悶の表情を浮かべている。
「ああ、またいっちゃう」腰をなんども痙攣させながらつぶやいた。「あなただけのものです、愛してる」
