友人の母

今朝　智子さんにＴＥＬしたら午後からご主人の洗濯物を持って行くという
ので乗せて行ってあげて、帰りに公園をブラブラしてきました。
智子さんのご主人は３０代前半に糖尿病になってしまったので生命保険も会
社のグループ保険しか入ってないから支払が大変だって事でした。
現在入院してる病名は、糖尿病からのクモ膜下出血で半身が麻痺しているの
で会話も、起き上がる事も出来ずで、智子さんが何かを言ってもアゥアゥと
口を動かすだけなんです。

今日は、病室へは行かずに智子さんの帰りを車の中で寝て待ってました。
２時間弱待った頃に、洗濯物が入った紙袋を持って帰って来た智子さんがド
アをコンコンと・・・ロックを解除し、洗濯物を中へ・・・。
帰る途中で、デートをして欲しいって頼んだら、時間があるから良いわよっ
て言うのでミカモ山へ・・・遊歩道をブラブラしながら。
途中で我慢が出来なくなってしまって遊歩道を外れて雑木林の中へ・・・カ
ーディガンを下に敷くなり、智子さんにキスをしながら押し倒し、片手をス
カートの中に手を入れ、パンティーの上からオ○ンコを擦り・・・智子さん
も僕のズボンのボタンを外してパンツの上から勃起しているモノを確認しな
がら上下に擦ってくれて・・・。
もう少しでＳＥＸまで行けそうになった時に、１０人くらいで大声をあげな
がらやって来たので一旦止めて散策をしてるふりをしてやり過ごしたんで
す。
行った後で、再び雑木林の中に入り、急いで智子さんにフェラしてもらい、
お返しに智子さんにクンニをしてあげて帰ってきました。
結局、智子さんの家に着いてから智子さん家でＳＥＸしちゃいました。

友人をＨと置き換え　紛らわしくて済みませんでした。

当然の事ながら、ご主人の病状についての話をしながらＨな話を交えるなん
て事は出来ないです。
一連の話の流れの中では多少はＨな話もしました。
現在のご主人の病状、友人の近況、そして僕の彼女の有無などを話している
うちに、智子さんとご主人の夫婦生活まで聞いたんです。

僕に彼女が居ないから智子さんみたいな人が彼女だったらいいなーって、言
ったら、こんな　オバーちゃんで良かったら彼女になってあげるって言って
くれたので、飛び上るほど嬉しくって・・・本当、ホントにっ？なんども聞
いたあと、ありがとうございますって言っちゃった後、じゃー今度暇な時に
でも一緒にドライブして欲しいって頼んだんです。
その後　色々と話しているうちに、智子さんが自ら、ご主人と智子さんとの
夫婦生活が何年も無いから寂しいって事を、ポロッと口にしたので・・・エ
ーッと思いました、これって？
僕も話を合わせようと、うちの父と母も　もうして無いんじゃないかって言
ったら、そんな事は無いんじゃない、次郎君の所は仲が良さそうだからして
ると思うって・・・恥ずかしそうにしながら・・・。