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2009/07/16 15:21:20
(dgVW2VNO)
オレはとある田舎町に在住してる。温泉があるというだけの寂れた町だが、この前ラッキーな体験をした。
次の日の用事のため、深夜だが電車の時刻を確認するために近所の駅へ。
夜中の無人駅は街灯もか細くて、とても寂しい限りだ。駅舎に入り時刻の確認をしようとすると…
一人の女性が待合室のイスに座っている。
びっくりしたが、向こうもびっくりしたらしい。反射的に
「こんな時間にどうしたんですか？もう電車はないと思いますよ？」
と、声を掛けてしまった。
話を聞けば、その女性は旦那とこの温泉に旅行に来てたらしいのだが、宿でケンカをしてしまい飛び出して来たらしい。
始発まではかなり時間もあるし、こんな時間ではタクシーもいない。
話をしながら観察すると、ミニスカ姿の華奢なカラダの割りに似合わず、薄暗い駅舎の明かりでも分かるぐらいに胸がデカい。年は30前ぐらいだろうか。なかなかイイ女だ。
下心を隠しつつ冗談半分にドライブに誘うと、よほど心細かったのかすぐ腰を上げた。
彼女を助手席に乗せ、車を走らせる。
他愛もない話をしながら、さてこの後はどうしようかと思案してると、なんと彼女はスヤスヤと眠り始めた。
お～い(苦笑)
カラダを揺するが反応がない。手を胸に伸ばして少し触る。やっぱりデカいなぁ。
人気のない場所に車を止め、服の上から胸を揉む。反応はない。
調子に乗って、服のボタンを外し、ブラをずらして生乳を触る。もうこうなったら止まらない。乳首を口に含んでころがす。かすかに身をよじらすくらいの反応はあるが抵抗はない。
片手をスカートの中に滑り込ませ、パンティ越しに彼女の柔らかい部分を軽く刺激してみると…。
なんと彼女の足が開いて行く。これは…。
確信を持って大胆に攻める。ブラをはぎ取り、パンティも脱がす。
ほぼ全裸になった彼女の目は閉じてるが意識はある様子。
彼女の手をオレの股間に誘導すると、ズボン越しに握ってくる。
チャックを降ろして直接に握らせ、助手席で寝たフリ？をしてる彼女のカラダを起こしてオレの股間に誘導する。
…普通にフェラを始めた(笑)
そのまま、彼女の胸を揉みながら車をスタートさせる。
近所のガレージ式のラブホに到着。もう彼女の目は開いてるが、無言のまま、ほぼ全裸のままの彼女の手を引いて部屋に入る。
そこからはまさに野獣。
彼女をベッドに横にさせると、まずはじっくりと巨乳を堪能させてもらった。
…つづく。
