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2009/05/11 09:44:54
(Na4ieUYs)
昨日の夜も獲物を捜してナンパしに出掛けました。すると向こうから声を掛けてきた女がいました。少し話をすると32歳の人妻で、旦那は単身赴任で月一しか帰ってこなくて欲求不満らしい。ホテル代も出してくれると言うのでラブホに向かいました。お互いシャワーを浴び、人妻の胸元のバスタオルを解くと･･･豊満な乳房、いやらしい茶色の乳輪に少し大きめの乳首。俺は人妻は初めてで興奮しました。優しく舐めると乳首はピーンと硬くなりました。人妻は俺の元気なムスコをおいしそうにしゃぶります。少し被り気味ですが大きさは自信があります。「おっきい！そして元気！旦那のなんか比べものにならないわ」と言いむしゃぶりつく人妻。あぁ･･･これが人妻のフェラ！濃厚で気持ち良くイッてしまいそうでした。ここでイッてしまったらダメだ。俺は人妻の口からビンビンのムスコを離そうとしますが、人妻は夢中でしゃぶりつづけ離しません。超早漏の俺は我慢の限界を迎えていました。「あっあ～ぁ、奥さんいくイクゥッ！！」「うぐっえっ？え！？」人妻も想定外の早さで、人妻の口に思いっきり発射してしまいました。「もう～若いんだから！今度は私を楽しませてよ！」二回戦は俺が人妻のおまんこを舐めつくし、びちょびちょに濡れきっていました。「あーっ！イイ！入れて！！」俺は言われるままに挿入しました。すぐイッてしまわないように、ゆっくり腰を振ります。人妻の体が反り返り、まんこを締め付けました。「ああっ、イッちゃう！いっちゃう！」すると人妻は「えっ！？ええ？？中はダメっ！デキちゃう、デキちゃうん！」マジかよ、早く言えよ。慌てて抜く瞬間･･･間に合いませんでした。人妻は風呂場に走りシャワーの音が聞こえました。俺は急いで着替えヤリ逃げしました。
