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2009/03/06 14:47:36
(Z2grNpoi)
学生時代ラグビーで活躍していた俺はお母さん連中からも人気がありまし
た。卒業し１５年が立ちますが半年前、営業で外回りをしている時、熟女に
声をかけられた。その熟女は後輩のお母さんで当時、俺たちの間でも綺麗だ
し胸も大きくていいよな～と噂になったお母さんでした。もう６０歳は過ぎ
ていると思うが相変わらずいい女でした。お母さんと立ち話をしていました
が時間もあったのでお茶に誘いました。お母さんは喜んでついて来ました。
「私達の間では功治君のファンが多かったのよ。もちろん私も功治君のファ
ンだったの。相変わらず素敵ね、モテて困るでしょう。」「いや～そんなこ
とないですよ。でも選手の間ではお母さんが綺麗だってみんな言ってました
よ。」「ほんとに～でも、もうこの年だし。」「全然変わってないです
よ。」「えーそんなこと功治君にいってもらえてどうしよう。」とお母さん
は嬉しそうにしているのが可愛く思えた。後輩の事を聞くと結婚後、東京で
働いているとのことだった。更に、お母さんは離婚した事も話しをし「一人
で暇だからご飯を食べにいきましょうよ」と誘ってきた。俺は了解し電話番
号とアドレスを交換した。２日後に誘いの電話を入れると「かけてくれない
と思ってたから嬉しいー。」と喜んでくれた。俺はお母さんと絶対Ｈ出来る
と心の中で思っていた。飯はカップルシートのある和食を選んだ。お母さん
と隣りあわせで並びビールで乾杯をした。「憧れの男性とこうしてご飯が食
べれて嬉しいけど緊張するわ。」と言いながらもお母さんはおかずを箸で取
り俺の口に運んでくれた。「お母さん、優しいんですね。俺、やっぱり優し
い女性がいいな。我がままな女性が多いじゃないですか、仕事だと言っても
どうして会いに来てくれないのとか言う奴。」「功治君の彼女の事？若い女
性だとどうしても自分本位になるから仕方ないわよ。」「いや、彼女いませ
ん。付き合ってもすぐ不満を言い出すから長く続きません。」「いないのか
ー、じゃあ彼女出来るまでは私とご飯行けるわね。」と笑って言った。お酒
も入りお母さんは会話の合間で俺の太ももに手を置いたりボディータッチも
してきた。俺もお母さんの肩に手を回したりして雰囲気を盛り上げた。食事
も終わり「この後、どうします？」と聞くとお母さんは少し間を置いて「川
沿いを歩いてみない？」と言った。そして２人でお店からすぐの所にある川
へ歩いた。土手を降りると数組のカップルが並んで座っていた。俺はお母さ
んの手を握った。お母さんも何も言わず握り返してきた。しばらく歩きベン
チがあったので並んで座った。お母さんは体を俺の方に倒し、もたれ掛かり
手を握ってきた。俺は反対の手をお母さんの肩に回し髪を撫でた。そして、
お母さんの唇に自分の唇を被せた。舌を入れるとお母さんも舌を入れてきて
濃厚なキスになった。お母さんの手を握っていた手を離しお母さんの太もも
を撫でたり胸を触ったりした。お母さんもも俺の股間に手を伸ばしズボンの
上からペニスを弄り始めた。ペニスがどんどん硬くなるとお母さんはズボン
のファスナーを下ろし手を中に入れ直接握った。「お母さん、気持ちいい
よ、口でして。」と言うとお母さんは上半身を倒し俺の股間に被さるように
ペニスをしゃぶりだした。俺もお母さんのスカートに手を入れパンストと下
着をめくり割れ目に指を這わせた。お母さん奥に指を入れると愛汁でグッシ
ョリと濡れていた。興奮も頂点に達すると我慢できなくなった。「お母さ
ん、イキそうだよ。」と言うとお母さんは「イキそう？イッていいわよ、口
に出して。」とペニスを銜え手で竿をシゴいた。「あぁーだめ、イクッ」と
大量にお母さんの口に射精した。お母さんはカバンからテッシュを出し口に
あて精液をテッシュに出した。その後、近くのラブホにかけこみエッチし
た。お母さんもとてもエッチ好きなことがわかった。それからも週に１度は
必ず俺の部屋でお母さんとＨしている。
