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2009/01/07 00:35:18
(Lt6bK62H)
奥さんと出会ったのは居酒屋でした。
よく行く居酒屋に行くと
カウンターが結構混んでいて奥さんの隣が開いていたので
マスターに案内されそこに座りました。
奥さんは細身で上品な気質もあり、美形です。
店員と趣味の話をしているとその奥さんも
話に合わせて笑ったり、うなずいたり。
見た目３０代半ばくらい？と思っていました。
話の途中で奥さんが割って入り、話に加わってきます。
店員といろいろ説明しながら話を進めていくと結構盛り上がり、
その日はそのまま帰りました。
私は車なのでお酒も飲まず、ウーロン茶を飲みながら
最後は飯を食って帰る。
ちょくちょく居酒屋でその奥さんを見る機会が多くなり、
客の少ない時や話に入りたそうな時は並んで飲んでいました。
やはり気になったので、奥さんの素性！？を聞くと最近近くに越してきたば
かりだとのこと。
旦那さんがいて、奥さんはもうすぐ４０に手が届くという。
３０代半ばに思ってた事を伝えると喜んでいましたが、本気にはしてなさそ
うでした。
奥さんはお酒も入っていたので下ネタの話をしても笑い飛ばし、
時には話に乗ってくるくらいでした。
ある日居酒屋に顔を出すとその奥さんが男性とカウンター座っていました。
客もいなかったので女性と目があったので、遠慮目に軽く会釈をしました。
なにげに店員とも話をしていない時に女性に声をかけられました。
隣に座るように誘われましたが、男性からも誘われしぶしぶ隣に。
男性は旦那さんと思われ、女性にもそう紹介されました。
その男性は４０代半ば位にみえました。
旦那さんにいつも奥さんの相手をしてもらってとお礼を言われましたが、
そんなことはないですよと私は言い、早くその場を離れたかったのですが、
奥さんも一緒にと言うのでチョイ困りながら話を聞いていました。
旦那さんはお酒を飲まず、奥さんに付き合わなく、奥さんはしぶしぶ
ひとりで飲みに来ているといいました。
しかし、旦那さんが私と同じ趣味を持っていたので
そのことを奥さんが話したらしく、興味を持って来たらしいのです。
その話をしてから、趣味の話をはじめ、店員を交えて話が盛り上がりまし
た。
その日から旦那さんは奥さんと顔を出すようになり、私は夫婦がいると
隣に座り、話すようになりました。
ある日旦那さんの方から仕事の話をしてきました。
休みはいつと聞かれ、休みの前の日に一緒にお酒を飲みましょうと
誘われました。
しかし車だからと言うと、奥さんが一人で飲んでるのもつまらないらしく、
飲めるなら、一緒に飲んでほしいと言ってきました。
どうするか？考えていると、一旦家に帰ってから連絡をすれば迎えに来てく
れるとのこと。
それは悪いのでタクシーで行くと言うと、お金がもったいないというので
お言葉に甘えることに。
当日家に着き着替えて連絡すると、２０分ほどで携帯が鳴りました。
近くに来ているので出ていくと、ベンツが止まっていました。
居酒屋では気さくに話していましたが、車に乗ってからは
旦那さんとの差があることを見せられた感があり、緊張していました。
車の中には奥さんの姿はありませんでした。
夫婦のマンションに到着し、部屋に入ると、奥さんが迎え入れてくれまし
た。
何かしら居酒屋とは雰囲気が違い、色気がすごく出ていました。
入るとちょっと高級な感じのする部屋でした。
お酒の準備ができていて早速、宴を始めることに。
居酒屋での雰囲気とは違い、まったりと話は進み、趣味の話になりました。
いろんな話をしていると、旦那さんはもうひとつの趣味を話し始めました。
旦那さんが奥さんに話を振ると奥さんは何の返事もなくその場を立ちまし
た。
旦那さんも立ち上がり、私を別の部屋に呼びました。
その部屋に行くと、パソコンが置いてあり、
何やらいじり始めました。
画像を出すと、それは奥さんのヌード写真でした。
奥さんの写真を見て綺麗に撮れているので、「きれいですね！」
と褒めると、旦那さんはニヤっとして別画像を開けました。
開けた画像は明らかに旦那さんとは違う男性との２ショットの画像でした。
あれ！？と思いましたが、奥さんですよね？と質問すると
そうですよ！どうですか？」と聞かれたので、「凄いですね・・」
と答えました。
旦那さんは奥さんとほかの男が絡んでいる所を見たり、写真に撮ったりする
のが趣味だといろいろと説明をされました。
しかし、行為自体の画像がなく、「一線を越える事はないのですか？」
と聞いてみると、まだそれはないですね～と言いました。
そして今日は奥さんも了解をして私を誘ったと告白されました。
いきなりはシュチュエーション的に無理があるので
任せると言われました。
ある程度のNGは説明を受けて、私のいいようにしていいと。
とにかく、私と奥さんの写真が撮りたいということなので、
お酒の勢いを借りて承諾して元の部屋に戻りました。
奥さんは黙ってソファに座っていました。
さっきの部屋着とは違いました。
旦那さんは、私の座っていた所に座り、私に奥さんの横に座るように手招き
しました。
グラスを交換して、飲みなおしました。
旦那さんの手にはデジカメがあり、私と奥さんの２ショットを時折撮ってい
ました。
旦那さんのシャッターを押す回数が減り、しきりにこちらを見るので
意を決して奥さんの背中に手を廻し、恐る恐る肩に手を廻しました。
旦那さんはシャッターを押し始め、私はゆっくりを奥さんを引き寄せてみる
と、
奥さんは少し腰を上げてこちらによるように座り直し、私に密着してきまし
た。
旦那さんはずっとシャッターを押していました。
時折画像のチェックをしながらどんどん撮っていました。
奥さんは私の耳元で「恥ずかしいよ」と言って笑いました。
「大丈夫ですか？」と聞くと頷いたので、私は奥さんの足に手を置きまし
た。
奥さんはどんどんとお酒が進み、恥ずかしいのか、お酒なのか分からないく
らい
顔が赤くなっています。
私は奥さんの足をさするように内モモに手を這わせました。
奥さんの顔を見ると、擦る手をじっと見ていましたが、
私の方をちらっと見て照れ笑いをし、足に力を入れて閉じました。
私の手が奥さんの足に閉じられて動きが止まると、
奥さんはゆっくりと足の力を抜き、徐々に足を開いていきました。
さっきりも足を開いて私の手を導いているようだったので
そのままスカートを無視してゆっくりと付け根の方に向かいました。
擦るように、行ったり来たりしながらも着実に付け根に向かっていきます。
それを旦那さんがデジカメで撮っています。
私の腕は奥さんの足を擦りながら肘で奥さんの胸もこすっていました。
奥さんは私の腕にしがみつく様にしてきました。
奥さんの顔が私の肩に凭れかかると私は奥さんの頭に顔を付け
髪の匂いを嗅ぐと奥さんは私の顔を見るように見上げてきました。
私は旦那さんの方をチラ見するとしきりにシャッターを押しています。
私は奥さんのおでこに顔を近づけると奥さんはさらに顔をあげ目を瞑ってい
るので
奥さんに頬に軽くキスをしました。
奥さんは眼を瞑りながらはにかんでいました。
その顔がすごく可愛く、軽く奥さんの口にキスしました。
奥さんはただただ眼を瞑って顔をこちらに向けています。
私はゆっくりとキスをしていき徐々に濃厚に舌を入れていくと
奥さんは私の舌を受け入れ、絡めてきました。
激しくしようとすると拒むので、ゆっくりと優しくすると
受け入れてくれます。
それは旦那さんの見ている前で、写真を撮りながらの行為でした。
私が奥さんの口から離れると、旦那さんが「ちょっと休憩しましょうか」
と言いました。
私はソファに凭れるように奥さんから離れると、
奥さんは立ち上がり、奥の部屋に消えました。
旦那さんが画像をチェックしながら私に見せてきました。
私は旦那さんの隣に座りデジカメをチェックして見ていると、
ふと旦那さんの股間に目が行くと立勃起している様子でした。
私ものどが渇いたので飲みながら話していても、
奥さんは一向に帰って来ませんでした。
私は相はお開きかな・・・と思っていると
旦那さんが奥さんの方に行って帰ってくると
私を呼び、奥の部屋に連れて行きました。
そこは寝室で奥さんがベッドの上で寝転がっていました。
旦那さんは黙って私を手招きし、寝室に入り、
奥さんの服をめくり、写真を撮り始めました。
奥さんは寝ている様子でした。
旦那さんは奥さんの服をめくりあげお腹があらわになった様子を
画像に収めています。
奥さんの姿は色っぽく、見とれていると旦那さんは
私に奥さんにいたずらするように言いました。
私はちょっと戸惑いながらも奥さんの体に触れました。
悪さんのお腹に手を当てて、両手で胸の方に忍ばせるようにすると
旦那さんは小声で「いいですね～！そのままゆっくり！」
とシャッターを押し続けていました。
私はゆっくりと両手で奥さんのお腹から服の中に手を忍ばせて
胸まで手を入れて行きました・・・・・
