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2009/01/04 17:30:34
(WlqTcHxv)
俺が或る人妻と不倫の関係になったのは、同じ職場の女だった。ある日午後
電気工事のため会社が急に休みになり、このまま家に帰るのはあまりにも速
いので、彼女を映画に誘った。見終わって出て見ると大雨が降っている。途
中まで送って行くからと車に乗って、走っているとラブホが見えたので、冗
談に入って見ないかと言うと、ウンとうなずくのでそのまま入る。
女はラブホ何かに入るのは初めてだろう暫く部屋を眺めていた。
いよいよベッドに入った。前戯もなくてももう濡れ濡れ、流れ出てるよう
す。すぐ入れると飢えた様に抱きついてきた。どうしたのだと言うと、主人
がアルコールを毎晩飲んで、もう長いこと全くHはしてないと言う。久しぶ
りに男に抱かれると、喜んで腰を振り、突き上げる。
こんな激しく餓えた女は初めてで、すぐいってしまった。それからしばらく
して二回戦に入る、ますます女は燃える。両脚で腰は挟まれ、下から突き上
げる、最高の気分と思っていると。締め付けてた膣とチンチンの間からジュ
ワー・ジュワーと汁が出て来た、少しするとドビュー・ドビューと吹きえげ
るように汁がでて来て。チンチンの周りはビッショリ濡れてる、敷布も子供
の頃経験があると思うが、あのような形にした水に濡れてようなってる。本
当に驚いて、まさかシッコを漏らしたのではないかと疑って。女に聞くけど
違うと言う。
臭いを嗅いで見るが、何も臭わない、おしっこならオンモニアの強烈な臭い
があるはずと思った。
あとから知った事だが、これが「潮」を吹くと言う事かと判った。
それ以来女の方から誘いが来るようになって、暫く付き合った、潮を吹くの
は毎回ではなかったが。二回に一度は潮を吹いて、女の恥ずかしそうな顔お
していた。
女房にあまりしてなかったので、これは俺も気を付けねばと思うようになっ
た。
40歳代の女だったが、毎回中出し。よく妊娠しなかったものだと今思えば
そろしくなった。然しあの女は本当に好かった、もう一度やりたいと思うけ
ど、会社が変わってから、同じ町に住んでるけど姿は見かけない。あんな潮
吹きにもう一度出会いたい。