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2009/01/30 09:00:47
(h8jzUA0p)
去年兄貴の嫁さんが足の怪我で入院しました。
退院して来たと思った矢先、 今度は転倒して腕を骨折してしまったんで
す。
入院は避けられたのですが、 義姉は 恥ずかしいと半泣きで、旦那(兄)
は単身赴任なので介護を私の妻に頼んでいます。
風呂に入れないので身体を妻に拭いて貰う程度でした。
数日後、携帯が鳴ると義姉でした、頼み事があるから来てと言われ、行くと
恥ずかしそうに 私をお風呂(家族湯)に連れて行ってと言うのです。
もうびっくりです。それなら家内が連れて行きますよと言うと、同性に身体
を見られのは恥ずかしいと言うのです。
そんなものかと納得し、私で良いなら行きますと言ってしまいました。
風呂の用意をし郊外の家族風呂に向かいました。
車中で姉は、ごめんなさいね無理な頼み事してと謝りながらも嬉しそうでし
た。
正直 義姉を女として見た事はなかったのですが、二人っきりの家族風呂に
行く事に興奮していました。
天然温泉の家族風呂の看板を見つけ、ここにしましょうかと言うと 黙って
頷きました。
入ると内湯と外に小さな岩の露天風呂が有りました。心臓がドキドキと高鳴
りでした。
私がさあ脱ぎますよと言って一枚一枚脱がせようとすると、 恥ずかしい~
太ってるからと恥じらいを見せるんです、まだ女だと感じました。
構わず脱がせブラを残し、スカートを下ろすとベージュのパンティが弛んだ
お腹に食い込んでいました。
ブラのホックを外すと 乳輪の大きな乳が垂れ下がりました。姉は片手で乳
首を隠します。
最後のパンティに手を掛けると イヤッ恥ずかしいと声を出しました。構わ
ず一気に脱がすと 恥ずかしい言葉とは逆にシミが、 なんと濡らしていた
んです。
私も興奮で勃起してしまいました。
急いで脱ぎ 勃起を悟られないように 義姉の後ろから腰を支えながら湯
船に向かうと 密着し過ぎたのか お尻に勃起チンが触りました。
義姉が あらあら元気になったのと言うので えへ~僕も興奮したみたいで
すと正直に告白です。
嬉しいわ~あたしで そんなにしてくれてと色っぽい目で見るんです。この
時 初めて義姉に女を感じました。
肩から掛かり湯をして 湯船に入ります。
私が先に入り腰を支えながら ゆっくり跨がせると 義姉のまんこが見えた
んです、
義姉も私の視線の位置で 見えた?と聞くんで ええ~少しと言ってしまい
ました。
ゆっくりと入り、向かい合わせになった時です、ちょうど勃起チンとまんこ
が触れ合ったんです、姉が ううっと声を出しました、素股に勃起チンが潜
り込んだので私は腰を前後に動かしたんです、何とも言えない心地よさで
す。
姉も目を瞑りながら感じているようなので 私は片手でチンポを握り 義姉
のまんこに差し込みました。
ああ~いい~固いわ~と言いながら義姉は腰を小刻みにグラインドさせてい
ました。
風呂でまさかのSEXまでとは…………。
フニッシュは尻を突き出させ、後ろからの中出しでした。
腕の