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2008/11/29 17:25:48
(WK86CbrK)
同じマンションのご主人とその日も近所の居酒屋で飲んでいました。
酒も進み、お互いの夫婦生活の話になりました。
話を聞くと、最近めっきり性欲が無くなり、奥さんに夜誘われるも月に1回
応じるのが精いっぱいだとか…
週に3回は誘われるらしく、仕事の疲れや体調を理由に断っているが、
奥さんが欲求不満になっているのが手に取るように解り、どうしたものかと
相談を持ちかけられました。
同じマンションのご近所さん、勿論奥さんと顔見知り…というかよく世間話
もする間柄です。
あの奥さんが…と想像すると股間が腫れあがり、脈打っているのが自分でも
解りました。
奥さんは32歳。小柄ですがスタイルの良いのが服の上からも解り、童顔
なので24,5歳と言われても気づかないでしょう。
子供はいません。
ロリっぽくて超タイプです。
酒を呑みながら奥さんの話を聞いていると、遠まわしに私に相手をして
やってほしい、っていうのが酒で酔っている私の頭でも理解できました。
私が、「一度奥さんと話ししてみようか？」と言うとご主人は待って
ましたとばかり、「頼めるかなぁ！」と即答でした。
よくよく話を聞くと、マンション入居当初から奥さんが私に好意を持って
いたのをご主人が知り、私に近づき飲み友達になったそうです。
ご主人の計画にまんまとはまってしまった訳です。
でも私は、あの奥さんを抱ける！しかもご主人公認で！という思いで、
はめられたという思いは全くありませんでした。
平日休みの私は、奥さんの買い物する時間帯をご主人に聞き、偶然を
装いスーパーで声を掛けました。
話が弾み、お茶でもと思い、喫茶店へ行くも満席。
「じゃあ家でよかったら！」という奥さんに誘われて上がりこみました。
お茶のはずがいつしかビールに代わり、2人ともほろ酔いです。
しかし、ご主人への報告メールは欠かせません。
「奥さんと会えました。」「家にお邪魔してます。」「2人でビール
飲んでます。」という具合です。
ちょっとエッチな話もこなし、もう大丈夫かなぁと思いトイレに立ち、
リビングに戻り、奥さんの座っているソファーの横に腰掛け、抱き寄せ
ました。
全く抵抗しません。顔を近づけると奥さんからキスしてきました。
もうこっちのものです！
すかさず、スキニーのＧパンに手を滑り込ませ、パンティーの上から
触りました。
一瞬、キスしている口から吐息が漏れましたが、「ダメ！！」と奥さんが。
「旦那もう少しで帰ってくるかもしれないから…」と奥さん。
「この前飲んだ時に週末は仕事忙しいって言ってたけど…」と私。
奥さんがメールを打ち始めました。ご主人にメールしているようです。
私もすかさずご主人にメール！ 「今日奥さんと出来そう。帰宅時間
遅らせられる？？」と・・・
直ぐにご主人から返信で、「了解！」とメールがありました。
その後、すぐ奥さんにもメールがあり、「帰り遅くなるみたい～！」と
奥さん。
二人はすぐさま抱き合い、服を脱ぎ捨てて獣のように貪り合いました。
その最中に奥さんのケータイが鳴りました。
ご主人からです。
他愛もない話をしているようです。
ご主人もころ合いを見計らい、抱かれている奥さんの声を聞こうと思った
のでしょう。丁度ソファーの背もたれに手を付いてお尻を突き出した
奥さんを、後ろから深々と貫いている最中でした。
奥さんはまともな返事も出来ず、「うん‥」「あぁ…」しか聞き取れ
ません。
奥さんの電話が終わり、暫くすると私にメールが。
「けいたさん血液型は？」と。
「Ａ型ですよ。」と答えると、「じゃあ俺と一緒だ。中で出してやって。
嫌がるかも知れないけど中だしされるの好きだから。」と…
そして私も絶頂が迫ってきました。
「もいいきそう…」
「背中に出して！！」
「中は…ダメ…？」
「絶対…ダ…メ…」
「中で出すよ…！！」
「ダメーー！！」と言いながら私を突き放そうとしましたが、こちらは
奥さんのくびれた腰を、両手でガッチリ鷲掴みにしています。
「うぅ～」という声と共に、更に腰を送りこみ、奥の奥で射精しました。
グッタリした奥さんが、「ダメって言ったでしょ～！」とちょっと怒って
います。
「いや、前にご主人と飲み屋で話してたら血液型同じだからいいかなと
思って…」と言うと、
「けいたさんＡ型？？」
「うん。」
「そっか、じゃあいいよ。旦那とも近いうちに何とかエッチするわ。」と…
その後、精子が出なくなるまで、奥さんの中で何度も果てました。
それからは奥さんと週1回ペースで会っています。
ご主人の計算違いだったのは、私を奥さんにあてがう事により、自分が
求められる事が無くなるであろうと思っていた事。
私と奥さんがエッチすることで、既成事実を作る為に、奥さんも今まで
以上に積極的にご主人に求める様になり、以前より回数が増えたとか…
今ではご主人、公認であった事を奥さんに言おうか飲み屋で毎晩悩んでいま
す。
