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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト9/7

投稿者:細川幹夫
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2008/09/07 16:22:29 (Vgoh2MUb)
2008年9月7日(日)

こんにちは細川幹夫です。
この前の続きですが、ショッキングな事件を話したいと思います。

この前は一本目のSDカードまでの内容でしたが、その後僕は、4つの動画か
らすぐに続きのデータを探して見ました。
拘束されて、クリにローターを固定された優里さんが映っていました。
一本目はこの状態でエロビデオを流しっぱなしで、塾長は飯を食いに行く所で
終わっていましたが、食べ終わった後のようです。
優里さんの顔がアップで撮られています。
真っ赤な顔をして、トローンとした目で一瞬カメラを見ましたが、すぐに目を
そらしました。
そして下半身にカメラは移動して、マ○コのアップです。
マ○コは異常に濡れていて、それは塾長がイジった時の濡れ方では無くて、今
さっき垂れてきたようなマン汁でした。

塾長:「おいおい、俺がいねーときイッただろ?あ?スケベ女が」
優里:「ハァハァ、知りません、ハァハァ、くだらない事言わないで下さ
い・・・」

優里さんは最初のような強い気迫が無くなって、陶酔してるように喋っていま
した。
時々、「ビクンッ」と腰が跳ね上がります。
明らかにイキまくった後のようでした。

塾長はカメラをテーブルに置くと、何も言わずに服を脱ぎ出して、真っ裸にな
りました。
塾長の巨根が出てくると、優里さんはチラチラと見ている様に見えました。
その後塾長は拘束してたロープを解くと、優里さんの隣に座り、「おい、分
かってんだろ?コレどーすんだ?」と言って巨根を指差しました。
優里さんは「分かりません・・・」と言って下を向きましたが、塾長は「お
い、何度も言わすなよ、幹夫とのへなちょこセックス公開すんぞ?あ?」と恫
喝するように言うと、優里さんは「・・・ひどい・・・」と言って、ゆっくり
巨根に手を伸ばしました。

僕は優里さんが「手コキ」をさせられると思って見ていたのですが、優里さん
はそのまま顔を近付けて、ゆっくりしゃぶり出しました。
しばらくシャブらせると塾長は「俺しゃぶれって言ってねーだろ?手でしごか
せるつもりだったのにさー」と言うと優里さんはびっくりして「えっ、・・・
そんな・・・」と絶句していました。
「まぁ、しゃぶりたいならイイけど、チ○ポ好きなんだろ?ほら!」と言っ
て、またしゃぶらせていました。
優里さんは顔を真っ赤にして、今までで最高の屈辱を味わったように見えました。

そして今度、塾長は床に寝転んで優里さんにフェラさせながら、優里さんのケ
ツを自分に向けさせ手マンを始めました。
塾長得意のGスポット攻めです。
優里さんはしゃぶりながアエギまくりでした。

優里:「いやああああ、ダメえええええ、そこダメです、あああああ、うぐう
うううう、はぁあああああ」
塾長:「何よがってんだよ、早くしゃぶれよ、おらぁ」
優里:「いやあ、うぐっ、ジュポッ、ギュポッ、うはぁあああ、ダメ、ハァ
ハァ、ジュポッ、んん、はぁああ」
塾長:「あーあ、すげーわこのマン汁、真っ白だな」
優里:「あああ、ダメ、うはぁああああ、いやああ、あっ、くうっ、あああ、
いやああああああああああああ」

と優里さんが大声でイキそうになった所で塾長は手を止めました。
優里さんは「ハァハァ」言いながら塾長を見ています。
すると塾長はまた指を動かし始めて、優里さんがイキそうになると寸止めを繰
り返しました。
何回か繰り替えしていると、優里さんは腰をグリグリ動かし始めて、明らかに
催促しているように見えました。
フェラも凄くネチッこいしゃぶり方になって、言われても無い裏スジとか玉の
裏まで舐めています。
まるで、「私も気持ち良くさせるから、あなたも私をイカせて!」とでも言い
たい感じに見えます。

それでも塾長が寸止めを続けていると、とうとう優里さんが喋り出しました。

優里:「・・・もう早く終わりにして下さい・・・どうせ最後までするんで
しょ・・・だったら早く終わらせて・・・」
塾長:「あ?何だ、早くチ○ポ欲しいのか?」
優里:「違います・・・早く終わらせて欲しいんです・・・もういいでしょ!」
塾長:「そんな理由じゃダメだな、さっき言っただろ?チ○ポを欲しがるまで
終わらねーって」
優里:「・・・じゃあそう言う事でイイですから・・・早く済ませて下さい」
塾長:「は?そんなテキトーじゃダメだな、話になんねーよ、お前が本当にチ
○ポ欲しがるまでダメだ」
優里:「ハァハァ、・・・お願いです・・・もう許して下さい・・・お願いし
ます・・・下さい・・・」

僕から見た優里さんの心境は「無理矢理犯される」のを許してほしいのか、
「焦らされる」のを許してほしいのか判断が出来ない位メチャクチャに感じて
いました。

塾長:「ほら、どうすんだよ?入れんのか?どうすんだ?」
優里:「ハァハァ、もういいでしょ、勝手にして下さい、ハァハァ、うはぁ、
うんぐっ、ジュポッ、ジュポッ」
塾長:「分かんねーよ、終わりにしたいならこのまま帰るわ、また今度な!」
優里:「えっ、ハァハァ、今度って・・・どうせするなら今終わらせて下さ
い・・・」
塾長:「はっきり言わねーからダメだな、はっきりチ○ポを欲しい!って言わ
ねーとな」
優里:「ハァハァ・・・下さい・・・お願いします・・・」
塾長:「分かんねーって、だからー、ずっとこのままだぞ?」
優里:「・・・チン・・・アレ・・・チ○ポ・・・下さい・・・」
塾長:「オマ○コにチ○ポを入れて下さいだろ?」
優里:「・・・ひどい・・・・・オマ○コに・・・・・チ○ポを・・・下さい」

とうとう優里さんは自分からチ○ポを下さいと言ってしまいました。
最初に塾長が言った通りの展開になりました。
何より僕が辛かったのが、言わされているはずの優里さんは、塾長のチ○ポに
頬擦りしたり、ねっとりしゃぶったりして、本気で欲しがっているのが分かっ
た時でした。
僕の細チ○ポの時は、そんな表情は全然無かったのに・・・・・

塾長は立上がると、優里さんをソファーに手を突かせて、立ちバックの体勢で
入れようとしています。
カメラは真横から撮っているので、優里さんの巨乳が「タップンタップン」に
ぶら下がっているのが良く分かります。
塾長はまだ入れずに、生のまま亀頭を入り口に「ピタッ」と付けて仁王立ちし
ています。
優里さんは、我慢出来ずに腰をモジモジ動かし始めていた。

塾長:「優里、ちゃんと言えよ、どーすんだ?」
優里:「えっ、さっき言いました・・・」
塾長:「は?じゃあもう止めるわ」
優里:「えっ、ちょっ、・・・分かりました・・・オマ○コにチ○ポ・・・入れ
て下さい」
塾長:「違うだろ、優里の安いマ○コを使って下さい!だろ?」
優里:「・・・・・優里の・・・安いマ○コ・・・使って下さい・・・」
塾長:「ダメダメ!これからは好きな時に使って、精子出して下さいだろ?」
優里:「これからは・・・・・好きな時に・・・使って・・・精子・・・出し
て下さい・・・」

その瞬間塾長は一気に巨根を叩き込みました。
「いやあああああああああああ、はぐっ、はあああああああああああああ」と
優里さんは叫び、塾長は一番奥まで入れると、押し付ける様に動を止めて、
ぐーーーーと子宮に亀頭を押し付け続けています。
すると優里さんはすぐに「いやああああ、ハァハァ、はううううううう、うぐ
ううううううう、イクイク、あああああああ、イク、うぐううううううう、う
はああああああ、うっ、うはっ、ハァハァ」と言って、入れて数秒でイってし
まいました。

塾長:「スケベな女だな、こんな綺麗な顔しててもマ○コは一緒だな、安い女
だよおめーわ」
優里:「ハァハァ、違います、ハァハァ、そんなんじゃ・・・ハァハァ」

優里さんはブルブル震えてソファーに頭を付けて、ケツだけ高く上げている状
態で、塾長は容赦なく激しいピストンを始めました。

優里:「いやあああああ、ダメ、ダメ、今はダメえええええええええ、おかし
くなる、ハァハァ、やめてえええええ」
塾長:「うるせーよ、自分で腰振ってんじゃねーよ淫乱女がぁ」
優里:「ダメえええええええええ、やだ、やだ、またイッちゃう、イク、イ
ク、イクううううううううううううううううう」
塾長:「お前今日何回イクんだよ、あ?変態女」
優里:「ダメダメ、もうだめ、ハァハァ、いやああああ、ああ、あん、あん、
あん、ハァハァ、うぐうっ、ハァハァ」

それから体位を変えて、正常位でやったり、松葉崩しでやったり、駅弁をやっ
たりしていましたが、最初の抵抗していた優里さんは何処にもいませんでした。
特に騎乗位の時なんかは、上に乗った瞬間に動だして、クリ○リスを擦り付け
る様に、物凄い勢いで腰を振って3回もイっていました。

最後は正常位に戻り、塾長は激しく叩き込んでいました。

塾長:「ああああ、もう俺もイクぞおおおお」
優里:「ハァハァ、うん、うん、出して、いっぱい出し、ハァハァ、すごい、
ハァハァ」
塾長:「俺のチ○ポどうだ?優里?旦那とどっちがイイ?」
優里:「イイ、すごいイイ、おっきいの、すごいの、旦那のより全然、ハァ
ハァ、いい、あああ、いいの、すごいの」
塾長:「幹夫よりイイか?」
優里:「うん、全然こっち、ハァハァ、こんなおっきいの初めて、ハァハァ、
これがイイ、ハァハァ」
塾長:「じゃあ幹夫とは会うなよ、会ったらこのチ○ポはもう無しだからな」
優里:「うん会わない、絶対会わない、だから、ハァハァ、もっとして、いっ
ぱいして、お願い!ハァハァ」
塾長:「いいか、いつでもマ○コ使わせろ、いいか?俺はやりたい時にヤルか
らな!」
優里:「はいっ、いつでもイイです、ハァハァ、いつでも使って、オマ○コ
使って下さい、お願いします」
塾長:「あああ、出る、イクぞ、中に出すぞ、イク、ああああ、出る、あああ
ああ」
優里:「はいっ、ああ、出して、中にいっぱい、イク、ユリもイク、ああああ
あ、一緒に、ハァハァ、イクイクあああ」

塾長は思いっきり中出ししていました。
優里さんとは短い間でしたけど、本気で愛しあっていたと思っていましたが、
あっさり塾長を選んでいました。
しかも理由はチ○ポです。
塾長はチ○ポを引き抜くと、汁まみれのモノを優里さんの口に突っ込んでいま
したが、優里さんは当然のようにしゃぶって綺麗にしていました。

その後すぐにビデオは終わってしまったので、それから二人がどういう関係に
なったのかは分かりませんが、このビデオが有る以上は、優里さんの肉便器は
決定でしょう・・・

そしてもう一つのショッキングな出来事は、もう二枚のSDカードに入ってい
ました。
内容が濃すぎるので、また今度続きを書かせて頂きます。

燃えよズリセン男塾より
 
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10
投稿者:ファン ◆o37jFkSb7.
2008/09/09 12:48:20    (Fh5G13tQ)
おもしれぇ(^^)
9
投稿者:健二
2008/09/09 03:01:24    (EclpniwR)
続き期待してます!
8
投稿者:**** 2008/09/08 23:59:58(****)
投稿削除済み
7
投稿者:きんた
2008/09/08 11:00:10    (W5cCpcz4)
細川幹夫頑張れ。
以前の女房の浮気追跡携帯ライブレポートは、反感もあって途中で終わってし
まいましたが応援していたんですよ。今回も楽しく読んでいます。
塾長と細川君の関係が微妙ですね。タイトルの「寝取るプロジェクト」は達成
したのですが、塾長と細川君とゆりさんとの展開が楽しみです。
6
投稿者:**** 2008/09/08 10:45:27(****)
投稿削除済み
5
投稿者:しん
2008/09/08 05:06:20    (Ws/WACra)
欲しいなぁ~‥
4
投稿者:んー
2008/09/07 21:57:10    (H5bXTv74)
デカいのもだけど、感じさせ方もさすがやね、塾長
3
投稿者:キュウ
2008/09/07 20:34:22    (vwrmM8VQ)
DVD欲しいね
2
投稿者:(無名)
2008/09/07 20:04:11    (SdGjLU2u)
くだらん
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