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2008/07/26 21:38:02
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僕は事務用品やOA機器を扱う会社で営業をしています。
僕が勤務する営業所の所長は誰もが恐れる女所長で41歳の既婚者です。
所長と歳の近い先輩営業マンの話しだと若い頃はそこそこ可愛いかった上、すごく行動的な性格で営業成績はかなり良かったらしく、当社では前例がなかった女性所長に昇りつめたとのことでした。
ただ僕が知ってる今の所長は、ちょっと太ってる上に化粧もかなり厚く、なにより小言が多くて生理的に受け付けがたい女でした。
二ヶ月前のある日のこと、入社二年目の僕は営業成績が芳しくなく、その日は所長が同行し顧客回りをする羽目になりました。
結局その日もたいした商談もできず、営業車の中で所長に小言を言われ続けました。
営業所に戻ってからも小言は続き、先輩達は僕が所長に捕まってるのをいいことにそそくさと帰ってしまい、気が付けば僕と所長の二人だけに。
さすがの所長も二人だけになると、かなり凹んでいた僕に気を使ったようで「今日はこの辺にして飲みに行こう！」と言ってきました。
ハッキリ言って相性が悪い上司と二人きりで飲みに行くほど辛いことはないのですが、状況的に断る事もできず居酒屋に行く事になりました。
実際僕は営業成績の事はそれほど気にしておらず、むしろ苦手な所長とまた二人きりになってしまったこの状況に落ち込んでいたのですが…。
所長は居酒屋で更にテンションが下がりまくってる僕を励まそうとしてるのか「クヨクヨしても始まらないからパァーとやろう！」と。
歓迎会などではあまり飲まないイメージの所長がその日はかなりのハイペースで飲んでいて、僕とウラハラにテンションあげあげになってしまったのです。
「光平！（僕の名前）次行くよ！」と言われ、僕はヤンワリと断ってみたのですが通用するはずもなく街に出ました。
すると千鳥足の所長がラブホの前で「ここにしよ！」と。
僕はもちろん拒否ったのですが、酒飲んでカラオケやりたいと言う理由で強引に連れこまれました。
かなり酔っていた所長は部屋に入るなりカラオケで古い歌を熱唱しながら上着を脱ぎだし、ブラ一枚とスーツのスカートだけと言う、一部のマニアにしかウケないような姿にになってしまいました。
心の中で「超キチぃ…変な要求するんじゃねぇぞ…」と思いながらも所長命令で一曲唄いました。
するとベッド上で片肘を枕に寝転んで聴いていた所長が、拍手の代わりに片脚を大きく上げたり下げたりしだしました。
ストッキングごしにパンティが丸見えでしたが、当然モヨオスこともなく見てない振りをし、ただただ唄い終えることに専念しました。
僕が唄い終わると所長が
「次私の番！でも光平のマイクがいいなぁ！」と。
一瞬意味がわからなかったのですが
「とうとうきちゃったよ…」と心の中で呟き、頑なに拒否し続けました。
すると所長が近付いてきてズボンを下ろそうとしながら
「遠慮しちゃダメだよ。だから営業成績も伸びないんだよ。これは所長命令だ！」
と言ってきました。
「遠慮じゃねぇぞ。このババァ」
と思ったものの僕は観念し
「せめてシャワーだけでも浴びませんか？」
と言っても所長は全く聞かず、結局僕のチンチンは所長の口の中に…
やっぱりフェラには勝てずチンチンはガチガチになってしまい、僕はベッドに横たわりました。
キンタマ吸引に思考回路が止まっていた僕でしたが、ふと目を開けてみると目の前にはいつの間にか全裸の所長が…
所長は多少肉付きがいいのでかなりの巨乳なのですが、そのオッパイを見てびっくり。。。
乳輪がハンパなくでかい…
それはまさに畑の作物を荒らすカラス避けの目ん玉みたいな風船そのもの。
結局僕は人生初のパイズリに悩殺され、69の状態になり所長のマンコにむしゃぶりついていました。
射精感が近付いてきたので避妊もせずにマンコにぶち込むと
「光平！いいよ！今日は大丈夫な日だから中でいいよ～～！」
と言われましたが、なんか怖くて発射寸前に引き抜いて所長の口にぶち込みました。
所長の口の中に「ドピュ、ドピュ」と精子が消えていくその瞬間は最高！と思ってましたが、「１ドピュ」につき後悔が倍増していったので、「３ドピュ」くらいでチンチンを所長の口から遠ざけました。
それでも所長はチンチンを離すことはなく、全部所長の胃袋の中に。
「中に出してもいいって言ったのに～」
「万が一何かあったらまずいんで…」
所長は納得がいかなかったようでもう一回戦…
結局その日はそれで終わりました。
翌日顔を合わせるのが憂鬱でしたが、会社に行ってみると所長は普段通りでした。
その後所長は僕にすごく優しくなり平穏な日々が続きました。
おかげで先月僕は無事ノルマを達成することができました。
すると所長から一通のメールが…
「目標達成おめでとう。もし営業成績で落ち込んだりしたらいつでも相談してね」
おまけにメールの文章の最後にはハートマークが。。。
「勘弁してくれよ…」と思いましが、今月はノルマの半分くらいしかいってないので所長に
「今度相談に乗って下さい。」
とメールしたところノリノリの返信メールが届きました。
30日の夜に飲みに行くことになったので、快適な営業ライフの為にはケツの穴でも舐めて「ヒィーヒィー」言わせてやろうと思ってます。
でも本心はポチャ熟女マニアになりそうで怖いです…。
