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2008/05/27 13:11:31
(fgKfvA8N)
彼女は、今年の２月に結婚した。
それを知ったのが
４月だった。
彼女とは、小・中学と一緒で、高校は別だったため
たまに会えば話すぐらいの関係だった
昨日彼女が地元に帰って来ていた
公園で遊んでいる彼女に
声をかけた
やっぱり昔と変わらない笑顔。
彼女に惹かれていく自分がいた
まだ10代なのに結婚した彼女。
やっぱり信じられなかった
彼女ゎ旦那の惚気をする
俺は
彼女に
『今日飯食いに行く？』
彼女は
『奢りやったら行く☆』
飯を食いに行く事になり
彼女は
『旦那がﾔｷﾓﾁ妬きだから、見つかるとﾔﾊﾞｲ。ちょっと遠いとこに行こう』
俺は
ﾗﾌﾞﾎ街の近くを選んだ
俺が運転だから
彼女は酒を飲んでた
彼女と旦那の夜の営みについても聞いた
毎晩してるらしいけど
旦那が早いらしい
彼女がいない俺を茶化してくる
少しﾑｶﾂｷながら
帰り車に乗ると５分で眠ってしまった
相当飲んでたから
起きないと思いﾗﾌﾞﾎへ
部屋に着くと
まだ寝てる彼女
人妻になんてまったく見えない
胸元にはキスマークまでついてる
飲みに行くと決まった時に車につんだ、ロープで彼女を手足を縛る
胸はＦカップらしい
胸をもんでも起きない
久しぶりのSexに燃えてきた
たまにもらす弱々しい喘ぎ声がたまらない
次はﾏﾝｺを触る
濡れている
舐めてると
彼女が起きた
ﾋﾞｯｸﾘしてる
やだ！！と
抵抗している
そんな姿も可愛くてしょうがない
濡れてるよ
と言葉責め
彼女に手ﾏﾝ
喘ぎながら
しまいには
潮を吹いた
可愛い彼女を写ﾒに撮る
我慢できなくなってきた
ついに彼女に入れる
彼女ゎ俺にしがみつき
腰を振っていた
俺は何度も彼女の名前を呼び好きだと言った
その夜は３回した
彼女は
明日もしよと
行ってきたので
今日もする
旦那さんすみません
彼女は
奪ってみせます
