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2008/02/19 23:19:47
(psjq5UUN)
私は４３歳で下の子供のあるＰＴＡ行事の打ち上げでのこと。
私はその飲み会では年が上のほうで７：３で若いお母さんのほうが
多い飲み会でした。
大体いつもの顔ぶれで仲が良くその日も楽しく飲んでましたが、
酔いも回り始め下ネタになってきて、もうしばらくしてないだの
旦那は自分勝手で・・などと愚痴みたいな話になってました。
そのうち下ネタ好きの奥さんが（いつも切り出すのはこの奥さんだ）
ＳとＭとどっちとみんなに聞き始めました。
「ヨッシーさんはどっち？」
と振られ私は
「どちらかと言えばＭだけどご奉仕するほうが好きだな・・」
と答えました。みんな奥さんうらやましいみたいな事を
言ってその場はまた違う話題に移っていきました。
二次会に流れ８人くらいになりましたが男は二人で
カラオケスナックでしたが、あまり話した事がなかった
富美さん（多分３０ちょっと過ぎたくらい）と隣になりました。
カラオケはそこそこ盛り上がっているとき富美さんが
「さっきご奉仕好きとか言ってたじゃないですか・・
うちの旦那さんは全然なんですよ。短いし・・」
と酔いに任せて言いました。
「短いって時間？アソコ？」
と笑って聞くと
「どっちも！！しかもいつも自分勝手でいきなりだし・・」
「そりゃかわいそうだ。オレは年々なかなかイカないようになってきたの
に・・年かなあ」
「もう今度ヨッシーさんにお願いしちゃおうかなあ・・」
「いつでもご依頼があれば・・」
なんて話してましたがその場の冗談と気にも留めていませんでした。
数日後に富美さんからメール（連絡網で知っていた）がきて
「ちょっと相談があるので時間あります？」
とのこと。私は自営なので昼間は比較的自由なのでＯＫの返信を
して指定のカフェに行きました。学区から離れた郊外のカフェでした。
「ヨッシーさん、この間言ったこと覚えてます？」
「エッチの事？」
「・・・・・」
「私年上の人が余裕があって好きなんです。旦那様は年下だし
自分勝手だし・・」
つまり告白されたわけで、その足でラブホテルに行きました。
こんなことも本当にあるんだな・・と言うのが本音でした。
ホテルに入るなり長いキスをしました。その最中にスカートとブラウスを
脱がせ下着に、ブラもはずして柔らかい胸を揉みながら堅くなった
乳首も摘みます。
大き目の乳首が好みですが富美さんの乳首は乳房に比べて大きく、摘んで
いると長く伸びる私好みで強くつねると感じるらしく、キスしていた
口を離し大きく喘ぎます。
「キスの間に私だけ脱がされちゃった・・」
なんて可愛いことを言ってくれて私の服を脱がしてくれます。
ベッドに寝かせて今度は胸を攻めました。
特に乳首に歯を立てると身体を反らして声を上げます。
いつの間にか富美さんは私のを握りゆっくりと扱き始めていました。
まだ下には触っていませんでしたが、見ると既に大きな染みが
パンティに広がっていました。
パンティを脱がし、大きく足を広げさせ先を覗かせているクリを
舌先で舐めると富美さんは
「いやあ・・」と叫びそれだけで身体をビクビクさせていました。
そして舐め始めて間もなく最初の絶頂。
指を入れＧを攻めると
「いやあ、ソコされると変になる・・ダメダメ・・イクう・・」
と言いながら本人いわく初潮吹き。
富美さんは顔を手で覆い恥ずがっています。
「もう私ばっかり・・」
そう言いながら私のを舐め始めました。
富美さんのやり方なのか咥えずにひたすら舐めるだけなのですが
その舌使いの気持ちよさは初体験で特に棹から先端にかけての
舐め具合はたまりません。もうたまらず入れたいと言いかけた時
「もう入れていいでしょ？」
と富美さんから上に乗り自分から入れてきました。
ゴム無しでしたので奥に当たる感触が柔らかいのまで感じ、棹に
まとわりつくようで最高のアソコです。
「堅くて長い・・・当たるの」
と何度も言いながら富美さんはイキやすいのか三度も達し、二人とも
汗でヌルヌルでした。
「富美さん、何処に出そうか？」
と聞くと
「口の中・・」
というので最後は口へ出しましたが自分でもびっくりするくらい
出ました。
富美さんはそれをゆっくり飲んでくれ、身体を起こすと
伸びている私のアソコを綺麗に舐めてくれました。
それから月1のペースで会っています。
長々とすみません。普通の内容ですが私には最高の彼女となりました。
旦那とはもうキスはしないといってくれるのが嬉しいです。
