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2011/09/26 01:18:14 (v14vcM8c)
また思い出話しを書きます。15年前、僕が45才、この話しの相手、秀子が52、3才でした。

銀座中央通りで、松坂屋を出た舗道上でナンパしました。こういうのは珍しいです。普通はもっと人目が少ないところで誘いますから。

ともかく特別目立つ人。背は低く150cmないかも、というところ、顔は卵形で典型的なおばさん顔、しかし、太ってはいません。それが、究極ファッショナブル。最初の日で言うと、完全に、原色の黄色のスーツ。異常なミニスカート。そして、彼女の、装いの定番だということが後で分かった(デートの都度そうだから)んだけど、共生地で作った特別な帽子。帽子ではなくて、特別な名前があるのかな、ベレー帽の変形かと思うんだけれど、そのような帽子の形はしていなくて、球形の一部というか、そういう、布が頭に張り付いている感じです。田中小実昌が、毛糸のそれをかぶっていたのを、彼女は、布で、ヘアピンで髪に止めている感じ。小実昌と違って、彼女は真横に近いところに付けていた。

ま、そういう、30メートル以内の人はみんな見ているという感じの中で誘いました。

で、聞いてみると、職業はデザイナーだという。色々デザインして、ブティックとかに作らせる、とのこと。それじゃどの程度手広く商売しているのか聞くと、実は一円も取れていない。単なるお嬢さん芸で、そのデザインは、自分の分と、知り合いに頼まれた分に、使われるわけ。趣味で絵を描いている人が画家だというようなものですね。

横浜の、すごく金持ちが多い地区に住んでいるとのことだった(地名を覚えていない)。で、話題はいつも、自分の付き合っている人は、如何に金持ちで、色々上流、名士と繋がっているか。自宅のリビングはいかに高級なサロンのようか、、。

という割には僕のような、ゴミっぽい男に惹かれて、話し合わないですよね。お茶だけ、お茶だけ、に次いで3度目のデート(いずれも銀座)で、食事のあとHに誘うのに成功。勿論、亭主以外は知らない、とのことだった。

秀子は、これまで僕が経験した女性で、一番小さい人で、ベッドの端に仰向けに寝かせて、僕が床に立ってピストンするときなんか、真上に持ち上げた足がびっくりするほど短かった。すべてが小さく、オメコもなんか、おもちゃか人形みたいで、僕の変態心をくすぐったし、乳首もオメコもきれいな桜色という感じで、少女みたいな性格と合っていて面白かった。

小柄な女性の場合、普通の男のチンポでも相対的に大きく感じて、充実感は大きいんでしょうかね。

ピストンに合わせて、「アッ、アッ、アッ」と大きな声を出して、射精前に早くなると、「ウーーー」となるのだけど、落ち着いたとき、「家では声なんか出したことないのに、なんでかしら」と言っていた。

僕が東京に出られる折りに会って、1年間で5回Hデートして、別れてしまったけど、自分が上流だと言う割には、いつもセコいラブホしか連れて行かなかったし、その前にまともな食事もおごらなかったので、ちょっと扱いが悪かったことを後悔する気もある。そのころ、セフレというより恋人的な相手がいたのが、一番の原因です。

僕の話はいつもエロくなくてすみません。彼女には面白い後日談があるので、そっちは、すぐ、レスとして書きます。
 
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5
投稿者:計算問題 ◆s6RWIHMa.6
2011/09/26 15:27:05    (kspya4PT)
下の4のおじさんへ。  小学校2年生の僕

[問題]このお話について算式と答えを書きなさい
 
[答]
現在45歳、15年前の話しなので
45+15=?
答__?__

僕にでもわかるよ!




4
投稿者:あほ
2011/09/26 13:29:57    (JzGC8DTM)
いかにも頭悪いヤツの文章。

あんたいくつだよ(笑)
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投稿者:**** 2011/09/26 07:10:52(****)
投稿削除済み
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投稿者:中折れ
2011/09/26 01:25:27    (v14vcM8c)
で、僕も誘わなくなって一年半くらいのブランクがあって、こちらはもう完全に切れた積もりでいたけれど、初めて、秀子から会えないかと電話があって、ビックリ。銀座で喫茶店に入った。

そこで言うには、税金か何かで、すごくヒドイ債務があって、いま、或る額を調達できなければ、夫婦は大変なことになる(家を手放すとかかな?)とのことだった。ついては、自分の絵を買ってくれないかということで、サービスサイズの写真に、沢山の絵を撮ってあって、どれでも良いとのこと。価格は20万から40万。どれも区別がつかないような抽象画だった。

で、僕のことだから、「ま、それはそれとして、今日はまず、シッポリいきましょうよ。そのあと話を聞きます」と誘うんだけれど、彼女が言うには、「あと、次々に会う約束がある。でも、貴男が一枚買ってくれるなら、キャンセルするから今日一日付き合える」。

最後は完全に、彼女の身体を20万円で買うか買わないかになってしまったんです。僕が買うといえばオメコできて、買うといわなければ、今日は早々に立ち去るというのですから。彼女は、これまで、そういう生き方だったんでしょうね、「(僕に言っている条件は)99春だ」とも気付いていないようでした。お友達という人たちから困った人だと眉をしかめられていると思います。

で、ま、「お助けしたいけれど、そんなに自由になるお金はないので」と断りました。僕の、この平凡な人生で、珍しいことを体験したなぁ、と思いました。

勿論、その場では買うといって、ホテルへ行ってしまい、次の日に、「家内に絵を買うと言ったら、不審がられて、貴女のことが半ばバレて、大変なことになってしまい、20万出すどころではなくなった」と電話で断れば、彼女を抱けましたが、そういうムゴイことをするのが気の毒なくらい、彼女が哀れに思えたので、「お金、工面出来ると良いですね。頑張って」と励まして別れました。
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