コメントありがとうございます。
長くなりそうなので、ゆっくりお付き合いください。


麻実は結婚15年、旦那、子供１人の３人家族。
子供が生まれて11年、セックスレス状態だったらしいのです。
その間５人ほどのセフレと定期的にＨしてたようで、『自分はイケてる女』だと思ってたようですが…
私が打ちのめしてやりました。

ア〇ルでの快感を得た麻実は、もうア〇ルセックスから逃れられなくなるように、さらに私からも逃れられないように調教を開始しました。

第一段階はクリアした麻実の次なる試練は…

浣腸です。

手始めに「イチヂク浣腸」から始めました。
大きめの浣腸２個を注入後、ア〇ルプラグで栓をして我慢させます。

「お腹痛い～もうダメ～トイレ行かせて～」

と叫びます。

最初はすぐ行かせてやります。

もちろんトイレに行かせてやります。

みなさん、ここ大切なところです。

指３本が入るア〇ルはもうチ〇ポを受け入れることができます。

人差し指、中指、薬指の３本を出し入れ、ローリングを繰り返し…
次の瞬間、チ〇ポをア〇ルにねじ込みます。
亀頭が入った瞬間、

「ギャァ～」

「痛い？大丈夫？」

と聞きながらも、ゆっくりと差し込んでいきます。

「痛くないけど、変…ウワ～」

半分くらい入ってから、ゆっくりとピストン運動を始めます…

オ〇コとは全く違う喘ぎ方で…

「ウグー…グァ～…」

更にピストン運動を早めると、

「頭の後ろがシビれる～あたまが～」

と、頭を左右に振り出し…暫くして、

「もうダメ～、出そう、ウ〇チが出そう、止めて～」

と、私を振り払い、小幅の千鳥足でトイレに 駆け込みました。

これもまたよくあることです。

しかし１回ア〇ルセックスができたからといって、調教完了ではありません。

ここに書けばいいのでしょうか。

私はそれほどテクニックがあるわけでなく、チ〇ポも普通だと思います。
なのに麻実のこの反応…
容易に過去の男性遍歴が想像できます。

気を失いかけた麻実の頬っぺたを叩き、正気に戻し、再度突き上げ…また白目をむき、またまた頬っぺたを叩き…
めんどくさくなったので、「出すよ！」
と耳元で囁くと、「中に出して」と思いがけない言葉を発し、しがみついてきました。

その夜、完全に服従させることに成功しました。

それから１年ほど経った頃、そろそろア〇ルの快感を覚醒させようと、ローションを使っての、指１本…

「ちょっと痛い…」

十分に柔らかくしてからの、２本目…

「なんか変な感じ…」

と言葉が変化していく麻実…

(今日中に３本イケるかも？)

一気に指３本…入りました！

「ア～凄い～！痛くないけど変！」

確実に感じて来てるのに、ア〇ルで感じてることを隠すのに必死の麻実…