入籍！？

あさん、有難うございます。彼女の実家は緊張しました。予め彼女が私の事を話していたらしく、無難にすごせたと思います。私の仕事の事、親兄弟の事を話ました。土曜の夜は、『帰ります』と言ったのですが『泊まって行きなさい』の母親の言葉を断る事ができず泊まりました。その時、恐くて父親の顔を見る事はできませんでした。夕食の片付けを女性陣でしている時『こんな事、初めてでね。どんな事を話せばいいのか解らないんだよ』『私もです』ときっと父親が気を使ってくれたのでしょう。気さくな会話がやっと始まりました。『あの娘も母親もああみえて、ヒステリックだぞ』と、寝るのは彼女の部屋に布団をひいて。恐れおおくてエッチな事は、ありませんでした。翌日は、彼女の家族と買い物に、マラソンがあったので都内はやめてららぽーとへ、夕食をとり帰る事に、彼女も『あっ私も』と一緒に帰宅。父親からの『よろしくお願いするよ』の言葉が重いです。車の中で『今度は、貴方の両親だね』だって、私はまだ結婚は、考えていないし、プロポーズもしていないのに周りだけが先に進んでいます。

彼女の家に行ったと言う事は、覚悟を決めたと言う事ですね。

おめでとうございます！？

もう、帰宅されたでしょう。どうでしたか？
それとも、お泊りですか？

知り合ってからの期間が短く、セクスの話が多いので（悪く言えば覚えたてのサル状態）、結婚のためのお互いの環境の話ができているか不安でした。

年上の女房はいいですよ。気を使ってくれますし、金銭的にも楽です。
まして、彼女の方が貴方に惚れていると言うのは最高ですね。
その上、他の男に手を付けられていないので、しっかり可愛がれば、浮気の心配も少ないです。
これで、子供ができれば、可愛くて仕方がなくなりますよ。

ただ、貴方の家の方は大丈夫ですか？

歳も歳だし（失礼しました）、決めたのなら、縁（運命）を信じるのも手ですよ。

暖かい言葉有難うございます。バレンタインの前日、彼女は一度家に帰り夜遅くに電話がありました。駅にいて荷物が多いから迎えにきてくれないかな？と迎えにいくとスーツケースとボストンバックを持った彼女が。部屋に着き荷物を拡げるとスーツとチャイナドレスが。スーツケースには衣類が沢山あり、ボストンバックには、アルバムなどが入っていました『これじゃあ部屋が狭くなっちゃうね』と笑う彼女。服を片付け、アルバムから写真を一枚だし『ねぇ、このボードに彼女の写真貼ってたでしょ』確かに以前、貼っていたので返答に困ると『女の感は、鋭いんだから』と壁のコルクボードに写真を貼り付ける。先日の飲み会の写真でした。当日『帰りにmailして』とおおよその帰り時間をmail。家につくとチャイナ服の彼女が『おかえりなさい』と食事の盛り付けを、赤色にきわどいスリット！真っ白の足が更に協調される。食事の会話も上の空。食卓を片付けソファーへ。仕立てたドレスはドンキの売り物とは比較になりませんでした。彼女からモラノフのCHOCを貰い食べさせて貰う。
甘い時間を過ごしました。チャイナ服でエロい事をしたかったですが、先日の事もあり少し控えパジャマに着替えてからエッチしました