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2006/11/21 08:02:17
(YmFKA6am)
K君(大学生)は勢いがいいのか、チンポをシャブってあげると、すぐに勃起しました。そして亀頭をペロペロ、金玉 お尻の穴まで 舐めたり、手でシゴいたりしてあげると『あっ~うわっ~』と数分でイッてしまいました。『チンポを見ながらK君凄い精子の量、舐めていい?』と聞くと、恥ずかしそうに『うん』と首を縦に降りました可愛く思えた私はチンポに残った精子を綺麗に舐めてあげましたその後 髪を触りながらギューと抱き締めてあげたら K君も抱き締めてきて『僕 Aさんが好き』て…激しくに舌を絡められてディープされてしまいました。ハァハァハァ~ン。
K君は慣れてきたのか今度は狂った様に強引にオッパイをわし掴みにし おかしくなる位レロレロされてしまい、右手はオマンコをいじくり捲られ、ピストンされて、ピチャピチャと音が…あぁ~ん、『スケベなAさん、チンポ突くよ』とバックから攻められました
あん あん あん あぁ~ん 恥ずかしいオマンコからお尻の穴までヌルヌルで…シーツもベッタリ濡れてしまいました
旦那がいなくて、寂しい時、K君の事考えてしまいます