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単身赴任あれこれ RSS icon
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2012/07/29 01:12:01 (5AvHb2xi)
私45歳、今年の4月から鹿児島からここ大阪に単身赴任で来ています。
大阪は鹿児島より遊ぶところが多く、毎晩誘惑に駆られているのですが、何とか自分を見失うことなく過しています。
これも家族のため妻のためと思っています。
先日の天神祭りを見に妻が来るというので楽しみにしていました。
我慢していたセックスも久しぶりに妻を抱き解消しようとしていた矢先、妻の母親が体を壊し来れなくなってしまいました。
しかし、妻に代わって一人娘の麻耶19歳がやってきたのです。
妻が来ると思って、今住んでいるワンルームのアパートでは色気がないと思い、ホテルのダブルの部屋を取っていたので困惑していました。
しかし、娘の麻耶はそんなこと関係ないとばかり、私の前で持ってきた浴衣に着替え祭りを見に行く準備を始めたのです。
久しぶりに見る麻耶の浴衣姿に大人の女の色気を感じてしまいました。
祭りを見て食事をしてホテルに帰ってきたのは10時を少し過ぎていました。
「お父さんが先にシャワーを浴びてもいいかな。」
と娘に聞き、体を洗っていました。
(仕方がない、今日のところはセンズリでもしておくか。)と、シャワーを浴びながら息子を擦っていたところへ麻耶が裸で入ってきたのです。
「お父さん、ここをこんなに大きくして何をやっていたの。」
と、麻耶に言われ、返事に困った私に麻耶は、
「お母さんが来れなかった分私がやってあげる。」と、私の息子を握り扱き始めたのです。
「麻耶、お前、、」
「お父さんごめんね。私のせいで単身赴任させてしまって。」
と、もう男の事は分かっている風でした。
考えてみればもう麻耶も19歳、男の一人や二人は経験があって当たり前です。
私は麻耶に感謝しながら、思わず娘の麻耶を抱いてしまったのです。
もう歯止めの効かなくなった私は娘を抱きながらベッドのほうに移って改めて麻耶とキスをしたのです。
「麻耶、いいんだね。」
「うん、昔からお父さんのことが好きだったから、、」
しかし、そうは言ってもまさか娘の中に生で出すわけもいかず、、
そんなことを思っていると、麻耶がにっこり笑いカバンの中からコンドームを出してきたんです。
麻耶はこうなることを分かっていたようです。
私は娘に感謝しながらも、貯めに貯めていた精液を娘の体を使って発散してしまいました。
「お父さん、処女をあげられずごめんね。」
麻耶はそんなしおらしいことも言ってくれたのです。
その夜は明け方近くまで抱き合って過し、翌日も食事以外は部屋に閉じこもったまま抱き合っていました。
「お父さん、お盆は帰ってくるんでしょ。」
と、麻耶は含み笑いをし、昨日鹿児島へ帰っていきました。

451

私達夫婦の場合

投稿者:明美 ◆hMOJQ4kmSA
削除依頼
2013/07/21 01:44:43 (LBX6ubvj)
私の主人は、もうかれこれ単身赴任をして12年目になります。主人が39才、私が42才の夫婦です。私は主人の希望と公認という形で、他の男性と愛し合い抱かれています。抱かれた後、主人に電話で事細かく教えて、恥ずかしい話、主人はオナニーをします。。。最初の頃は、「お前の下着とかオナニーしている画像とか送ってくれ」とか言ってオナニーしていたみたいなのですが、それもだんだんと飽きてしまい、その内に「他の男とセックスして来て」と。。。。私は凄く悩み、主人と話し合いをし断っていたのですが、寂しいのと他の男性に抱かれると思うと。。。先日の話です。私は仕事帰り、ホテルの中にあるバーで1人で飲んでいると、50代の男性が声をかけて来ました。
「お一人ですか?私も一人なので、御一緒させて貰っても宜しいでしょうか?」
「ええ、どうぞ」
とても紳士的な男性で、会話も弾み楽しい時間を過ごした後、帰り際に男性は
「もう少し一緒に私の部屋で飲みませんか?」と。。。私は彼に肩を抱かれながら彼の部屋へ。。。
部屋に入ると直ぐに、彼はキスをして来ました。「ちょっと待って、恥ずかしいから。。シャワーを使わせて」
私は素早くシャワーを浴び、バスローブを着け彼の元へ。ソファに座っている彼の唇に私からキスをします。
「私、人妻ですよ。。。」「こんな時間まで、旦那さん心配しないですか?」
「大丈夫です。単身赴任で居ないですから」
「そうだったのですか。一人では寂しいですね。じゃあ、いつも一人で?」
「。。。はい」
彼は私のバスローブの帯を取り、胸を舐め始めました。快感が走ります。彼の舌は、生き物の様に私の体を舐め回し、愛撫を続けました。
パンティを脱がされ、クリを吸われると、快感が頭の中を駆け巡り、声も出ます。彼は、私のアナルも舐め回し始めました。「恥ずかしいし、汚ないですから。。。」
そう言っても止めてくれません。
「あぁ。。。恥ずかしいけど。。感じます。。」
「私のも舐めて貰えますか?」
彼にそう言われて、私は彼のペニスを口で愛撫します。柔らかかったペニスが、だんだんと口の中で大きくなっていきました。。。
「奥さん、入れていいですか?」
「欲しいです。私明美です」
「じゃあ、入れるよ明美さん」
彼の熱いペニスが。。。出し入れされる度に快感が駆け巡り、頭が真っ白になって行く私。。。
「あっ。。すごい。。気持ちいいです。。もう。。」彼は無言で突き上げて来ます。
「あっ。。もうだめ。。あぁ。いっちゃう。。。」私は、いってしまいました。
「ご、ごめんなさい。。私ったら。。」
「いえ、私も、そろそろ。出張続きで溜まっていたから」
「奥さんとはしないのですか?」
「妻とは、ないですね。もう、3年位ですかね」
「そんなに。。。我満出来るのですか?それとも他の。。」
「男なんて、一人でやれますよ」
「可哀想。。。もし、良かったらそのまま」
「えっ?いいのですか?旦那さんに叱られてしまいますよ」
「私もして欲しいし。。」そう言うと彼は、また出し入れを繰り返し始めました。
「す・すごい。。。きて。。。きて下さい。たくさん。。」
彼のペニスが膨れて、熱い液の放出が始まりました。。。
私は、彼の放出を中に受け止めて長いキスをしました。

452
2013/10/20 11:33:25 (5Ucd8auk)
先日の連休に妻が単身赴任先にやって来ると連絡がありました。
(明日は妻とできる。)と言う前の夜、行き付けの飲み屋で飲んだ帰り、繁華街を歩いていると妻によく似た女性と部長が歩いているのを見ました。
すぐに妻の携帯に電話をすると、部長の隣にいた女性がバックから携帯を取り出し話し始めました。
「今友達と飲んでいるの。明日そっちのほうへ行くから。溜まっているんでしょ。楽しみにしておいて。」と言って電話は切れた。
その後二人をつけて行くとラブホテルに入っていった。
この時間からだともう泊りしか考えられない。
部長は2年前に奥さんを亡くして自由の身。
453
2013/08/30 08:06:43 (ZqmAjPjA)
先月末まで単身赴任を満喫してました。

出張時に利用していたデリ店のオキニ
30歳の人妻さんでしたが
綺麗だし、時々生でもOKだったし
昨年の10月から単身赴任の7月まで楽しみました

G/Wには一緒にゴルフにも行ったし
ゴルフの後はホテルでHしたり
旦那が出張中に二人で温泉に行ったり
今、考えてみれば旦那とレスで
俺との間に子供授かったら大変だったな~

また、出張で行ったら抱いてきます。
454
2013/09/01 18:01:31 (VWq3riXG)
単身赴任してまる2年経ちました。

今は、3人の奥様といい関係です。

それぞれありますが、抱いて欲しいのか・・

会ったらいつも、おねだりからはじまります。

下の世話もしてもらいながら、食事や掃除も

結構助かってます。

家に帰らなくてもそれなりに楽しんでます。


455

主人の上司と

投稿者:真里菜 ◆vBYlxlHc1E
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2013/09/08 14:59:53 (biHM26Da)
現在、主人が単身赴任して一年近く経ってます

私は子供二人と家で暮してますが半年前から
主人の上司と関係してます
上司とは私も勤めている時もお世話になっていた方で
今では昔のように上司のM女にされてしまってます

456

部下 雅代2

投稿者:M課長 ◆hjp4U08prE
削除依頼
2013/08/13 11:31:41 (f8Muw7Ba)
雅代をお姫様抱っこしながら脱衣所に着いた。途中、あちらこちらにぶつかったが、雅代は笑っている。
最近はやりの洋風のお宅で、洗面台もかなり大きめだ。
私は雅代を洗面台に腰掛けさせて、自分も服を脱ぎにかかる。普段座らないようなところに座らされた雅代は、こっちを見ながら、「なんか課長とこんな風になるなんてねー」と楽しそうにしている。

全裸になった私を見て雅代は、「お腹も出ていないし、課長はかっこいいですね。でもおちんちんがまだ元気じゃなさそう・・・」
「雅代が感じているところを見ていると元気になると思うよ」と言いながら、洗面台に座った雅代を今度は逆に座らせる。
後ろに立った私によっかからせながら、肩ごしにキスを交わす。今度は簡単なフレンチキスだ。

「酔っていないなら、前を見てごらん。鏡に雅代の綺麗な身体が写っているよ。さっき気持ちよかった場所から湯気が出ているのも見えるくらいだ・・・」
「馬鹿・・・」頬を急激に赤く染めながら、顔をそむける雅代。
「そむけちゃだめだよ・・・感じている雅代の顔が見えないじゃないか」 鏡越しに見つめながら、右手でクリトリスを、左手で乳房を刺激する。一度イッた後だからだろうか、雅代はすぐに恥ずかしいを連発しながらも、2分も持たずに絶頂を迎えてしまった。

洗面台の上で、軽く痙攣する雅代。
「じゃあ今度は私も楽しませてもらおうか」
また雅代を半回転させると、洗面台に座ったままの状態で、私のペニスを挿入する。
少し低いので入れづらいが、すでに愛液はたっぷりなのですんなり入っていく。
カリを刺激する、ひだひだの感触を楽しみながら、ゆっくりと子宮に届くくらい奥まで、本当にゆっくりと挿入する。
お互いの陰毛の境目がわからなくなるまで挿入したところで、雅代の膣が収縮しているような刺激を楽しむ。こちらが動かなくても、また雅代は絶頂を迎えてしまうのだろう。私に抱きつき、背中に爪を立てるようにしながら、静かに雅代は絶頂を迎えた。

「このままでは変になっちゃう」 このまま抽送に持ち込みたい気持ちを我慢して、私は雅代から離れ、一緒にシャワーを浴びに行く。いつも雅代が使っているというボディタオルで身体を洗ってもらう。首筋から背中、普段なら背中に乳首や陰毛たわしの感触を感じながら洗ってもらうところだが、ぎこちない洗い方がまた風俗っぽくなくて良い。
胸を洗う段になり、ボディタオルで乳首を丸く洗われている時に、思わず身体がびくっと反応してしまった。雅代は何も気づいている風は無い。
そう私は乳首が敏感で、風俗でも乳首を触ってもらわないとイケないくらいなのだが、恥ずかしい思いから、誰にも言っていない。
「あの課長、会社ではかっこいいのに、乳首をいじられて悶えているんですって」
「面談でも腕を組んだりしているけど、実は乳首をいじっているとか?」
とても恐ろしくて、カミングアウト何てできない・・・

バスタオルを胸の高さに巻かれるように悪ふざけをしながら、玄関の服を回収しつつ、雅代の部屋に向かう。さっき見たとはいえ、階段の下からのぞく雅代の足とその付け根はまたかわいいものだ。

雅代の部屋は女性らしいナチュラルカラーでまとまっている。かわいい小物が清楚な雅代のイメージに合っているが、書棚にスコッチウィスキーのボトルが並んでいるのは筋金入りだ。
時間はもう2時半を回っているが、一杯だけ飲もうというので、ショットグラスにスコッチを注ぐ。私は一気にあおったのだが、雅代は半分くらい残して、私に床に寝ろと言う。
言われるがまま、白熱灯の逆光の中に雅代を見ながら、寝ていると冷たいものが胸を這う。雅代が残したスコッチを私の胸に垂らしたのだ。
「な、何を?」
「課長さん・・・胸感じるでしょう?そのままにしてて」
タオルをはだけさせると雅代は、スコッチに濡れた私の乳首を舌で舐め始める。
それだけでもうペニスは元気になっている。
「やっぱりね・・・お風呂場でそうだと思ったんだ。それに課長さん「マゾ」でしょう。」
言い返せずに黙っていると、「別にいいのよ。私誰にも言わないし」。
そういうと、右手でペニスを触りながら、口で乳首を刺激してくる。
既にカウパーがあふれて、雅代の手はぬるぬるだ。
「いつも指導するふりして、私の太もも見ていたでしょう・・・」
「・・・すみません」
「どういうことを考えてみていたの?」
「柔らかそうな太ももに触りたいなぁ・・・」って。
「みんな真面目に働いている時に・・・変態!」
「・・・すっ、すみません」
「すみませんって、言いながら感じているの?ほんとにマゾなんだね、この変態!」

言っている内容はきついが、言い方にいたずらっぽさを感じる。
雅代は本当に嫌がっていっているのではなく、楽しんでいるのだろう・・・

「変態課長さん、もうイキたいの?まだイッちゃだめよ」
雅代が私の上に跨り、自分で開いてペニスを銜え込んでいく。
小ぶりの乳房は大きく揺れないが、自分で揉みしだきながら腰をグラインドさせる。

「少しは変態課長さんに頑張ってもらおうかしら」
そういうと雅代は下になって、私をいざなう。

私は屈曲位の体勢で雅代の奥の奥まで差し込み、抽送する。
雅代の足は膝で曲げて指先で乳首にこすりつける。
「課長さん、やっぱり変態だね、自分で乳首を刺激しちゃっているよ・・・」
もう何を言われてもいいから、気持ちよくなりたい・・・
雅代の足の裏を私の胸に当てて、屈曲位のまま抽送を激しくする。

「今日は大丈夫だから、中で・・・いいよ」
「もう我慢できない!」
雅代の奥底に欲望と快楽の混じった体液を存分に放出した・・・


「誰がイッテいいって言ったの?」と軽く頬を叩かれる私。
「ふふふ、嘘よ。私ももう何回もイカされちゃったしね。マゾな課長さんを見たらいじめたくなっただけ」

「こう勝気だから結婚できないんじゃ・・・」
バシっと今度は強めのびんたを食らう。
「先にイッテしまう人が何を言っているの!?」


彼女のご両親が泊まりで出かける度に食事会が設定され、さすがに玄関ではしなくなったものの、2か月に1回くらいの割合で、彼女の部屋もしくは私の部屋で逢瀬を楽しんでいる。
私の部屋に来るときは、私は朝まで縛り付けられ、雅代のいいようにいじめられるのだ。

457
削除依頼
2013/08/20 00:33:03 (AlbECHXZ)
今年の4月から主人が海外に単身赴任してます。

最近になってそれを知った複数の同僚からの誘いがやたら増えました。

「淋しくない?」とか「気晴らしに」とか、ストレートな人になると「欲求不満でしょ?」なんて言う人もいます。

そういえば主人が転勤してからひとりエッチの回数も増えたし、下心で誘われてるのがわかっていても、
少しぐらいいいかなって思ってしまう私に自己嫌悪。

お正月に主人が帰って来るまで我慢出来るかな…
458
2013/08/01 00:48:48 (IvTc1mtR)
今年の五月頃、生で見せたいカップルの募集けいじばんに書き込みしているご夫婦に誘われてカーセッスを覗かせて頂きました。軽く露出して撮影してからカーセックスをするとのことで、真昼間の海ちかくの空き地に向かいました。釣り客が多くテトラポットの隙間に車を止めて撮影が終わりカーセックスを始めました。わたしはテトラポットの隙間から覗かせてもらい、奥様はパイパンで旦那さんに身を任せていました。軽い吐息が漏れていました。その時おくさまの顔をはいけんした時にどこかで見た顔じゃないかなーと思いましたが営みを拝見して余り気ににも止めず、セックスをみていました。周りにも車があり短時間で行為を見させてもらいとても興奮しました。それから二ヶ月後、子供の部活のときにどこかでで見かけた奥様がいました。そうです、あのカーセックスしていた奥様です。子供が同じ中学校で、世間は狭いですね。私から声をかけず奥様も気ずいていない様子でした。皆さんだったらどうしますか?あの時の奥様が子供の部活の友達のお母さん。とても興奮しています。

459
2013/07/27 17:30:06 (vevT3Y4/)
結婚6年目、単身赴任2年目の32歳、二人の子供の父親です。
毎月一度帰宅するのですが、帰宅前などは性欲旺盛な僕にはやや辛い生活でした。
でした、というのは、実は今年になってから一人の年上の女性と愛人セフレ関係になって、現在は彼女とのアバンチュールにハマっています。

愛人になった女性とは、日頃職場で議論を闘わせてきた先輩OL美紗(仮名)。彼女はもうすぐ39歳になる人妻で子供無し。
舌を巻くほど頭脳明晰で仕事中は表情を殆ど変えず、プライドも高くキャリアレディの見本のような女性。ところが若いOL達への面倒見が良く、所謂姉御的な存在です。
その彼女が何故僕と愛人セフレ関係になったかというと、酒に酔うとガードが緩む美紗の性癖がベースにあったからですが、一人の若いOLが僕に好意を寄せるようになってやがて親密な雰囲気になった頃、突然美紗が僕をとあるレストランバーに呼び出したのです。
そして同僚の女の子に手を出すなと説教を始めたのですが、酔いが回り始めた頃から雰囲気が変わり始めて、問われるままに身の上を話している中で思い切って性欲が強くて困っていることまで打ち明けました。
怒られるかと思ったところが、少し照れるように微笑んで僕をまっすぐ視た美紗は、やや呆れる言葉を囁きながら逆に僕を慰める言葉さえかけてくれました。

その日は何もなく間もなく別れました。が、数日後の週末午後になって美紗と一緒に外出しました。その夜が運命の時となったのです。
顧客との面談を終えると夕暮れでしたから直帰の連絡を入れ、またあのレストランバーに入りました。が、満席でテーブルに席がなく、カウンターの奥に何とか落ち着いて夕食を摂りそのまま飲み始めたのですが、この時の美紗は普段になく饒舌でよく笑い、はしゃぐ姿さえ見せたのです。
そして彼女は自ら自身のプライベートを話し始め、夫との馴れ初めから夫婦生活が破綻状態にある現状や子供ができないことまで打ち明けたのです。意気投合以上に空気は既に充分濃密でした。
僕も彼女に問われるまま妻との結婚生活や結婚前の女性経験など正直に生々しく打ち明けたのですが、話しながら自ら昂ってしまいペニスを硬くしてしまいました。何も考えず「今硬くなってる。よかったら触ってみて」と申し入れると、美紗は「えーっ?!・・あたし旦那以外触ったことないのよぉ・・?」と驚き照れる仕草を見せたものの、僕の股間にすぐに手を伸ばしてきました。幸いカウンター席には他に客が居らず、テーブル席からも上半身以外まったく見えません。
最初はズボンの上からややおっかなびっくりのように触っていた美紗ですが、すぐに幹をやや強く握り「凄い・・!」と何度も囁き、ペニスの形を確かめるように手を動かしてから急に放してしまいました。
「・・変になりそう」熱く呟いた美紗は頬をやや紅潮させ、ややトロンとして欲情している表情を隠しませんでした。
ここまでくれば落とすのは難しくありません。彼女の手を取り、もう一度ズボンの上からペニスを触らせ、「僕のこれ、食べてみない?」明から様に申し入れると照れながら昂り尽くしてねっとりした視線を向けて「奥さんはいいの?」当然の質問をぶつけてきました。
そして「若い子達には手を出さないって約束してくれるなら・・食べてあげる」と呆気なく承諾してくれたのです。善は急げとばかりにすぐバーを後にして、美紗の希望からホテルではなく夫が留守という彼女の自宅に向かいました。

美紗の自宅に入ってすぐ抱き合い熱いキスをしてから別々にシャワーを浴び、真っ暗な中で互いの身体を確かめつつ愛撫し合ってから身体を繋ぎました。
愛撫だけで何度も悲鳴のような声をあげて昇り詰めた美紗ですから充分濡れていたのですが、いざペニスを挿入すると驚くほど膣が狭いのです。
入り口を通り過ぎる瞬間には痛がる声さえあげて全身を戦慄かせた美紗ですが、亀頭が膣奥に届くと一転悲鳴のような声をあげて全身を仰け反らせ、何と昇り詰めていってしまいました。
その時、僕のペニスはギュッという感触の締め付けに襲われ、僕まであやうく昇り詰める寸前でした。
何とかやり過ごして動き始めてからは二人とも本能のまま信じられないような快感と興奮に溺れ狂い合いました。
おそらく三時間ほどだったと思いますが、身体を繋いだまま美紗は数え切れないほど絶頂を極めては悶絶状態となり、僕が動き始めると意識を戻してまた泣き叫び始めることを繰り返しました。
僕も膣肉の密着感が素晴らしい上に絶頂時の強烈な締め付けに襲われる度に射精してしまいましたから、おそらく五度以上は射精したと思います。勿論直にです。
その最後の射精の直前、美紗はまさに断末魔の叫び声をあげ、潮吹きなのか失禁なのか判りませんが熱い液体を何度も吹き上げ、射精し終えると白目を剥いて崩れ落ちていきました。

酷く恥ずかしがって寝室を真っ暗にした美紗ですが、翌朝目覚めると自ら僕の身体に愛撫を加えて騎乗位で身体を繋ぎ、垂れの殆どない美乳の乳房を揉みしだかせ、そのまま身体を回して四つん這いになって巨臀を突き出して好きなだけ犯させたのでした。
一緒に風呂に入っていちゃつき戯れ合いながら愛人関係を誓い合ったのは勿論ですが、会社関係者に関係を気付かれないよう細心の注意を払おうとも話し合いました。
愛人になった証しとして、頻りに恥ずかしがりながらも仰向けに寝て両脚をM字に開き切って女性器を好きに眺めさせてくれ、肛門への愛撫も好きなだけさせてくれました。
これが美紗にとって初めての不倫であり僕は二人目の男だったのですが、僕とのセックスは彼女の内面まで一変させました。
僕もまさか先輩美人OL美紗とこのような関係になろうとは予想外。身長160センチ半ば、女優のM雪泰子にやや似た感じの知的に整った美人です。
普段はまったく女性を感じさせることなく、また一部の隙も見せることのない美紗ですが、本性はまったく別人。セックス大好きな絶倫女である上に、妻より遥かに好色でM性も秘めた淫乱女でした。

以来、週一・二度僕の社宅でセックスを堪能し、美紗の夫が出張で戻らない日は彼女の自宅に泊まり込んで愛し合うようになりました。僕以上に美紗の方から逢瀬を求めて来るのです。
たまにホテルも使いますが、どこか落ち着かないと言う美紗の希望から互いの家を往き来しての逢瀬が殆ど。
問題は社内での視線や態度雰囲気だったのですが、美紗は僕以上に演技が巧みです。お陰でまだ誰も僕達の関係には気付いていない様です。

身体が開発されるとともに完全に馴染んだ最近は、一度のセックスでシーツもその下に敷いてある大きなタオルケット数枚までビショビショになるほど潮を噴き上げますし、生理期でも普段と変わらずセックスしています。
また不妊症であることをよいことに避妊など一切考えずに好きなだけ注ぎ込みますし、子宮に届いた時もたっぷり注ぎ込んでやっています。美紗はこの時の感触が何より好きだと言います。
ペニスが初めて子宮に届いて間もなく、美紗は拒んでいたアナル性交を承け入れました。勿論未経験でしたからじっくり拡張訓練を施してからアナルバージンを戴きました。
予想通り最初だけは酷く痛がったものの、現在は膣に劣らず絶頂を極めるまでになっています。
また、もし夫が求めてきたなら拒否すると言っている美紗ですから、毎週一度欠かさずツルツルに陰毛を剃り落してやっています。
自宅に戻った時は勿論幼い子供達の良い父親ですし妻も以前通り抱きますが、どうしても美紗と比べてしまい、物足りなさを感じてしまいます。但し美紗とのセックスで培ったテクのお陰で妻も以前以上に絶頂を極めてようになりましたが。

今の僕は自宅に戻った時を除いて仕事中も独り社宅で眠る時も美紗のことで頭が一杯です。美紗も同じとのことです。
部下や後輩OLを叱責している美紗を視ては優越感に浸りつつペニスを硬くし、時には我慢できずに会社のトイレでしごく時もあります。
美紗も同様に昼休みなどにトイレで自慰に耽ることがあると言っていますし、排泄時には肛門が気持ち良過ぎて声が出そうになるとのこと。
顧客との定期面談のため毎週一度程度一緒に外出するのですが、面談後は決まってまっすぐどちらかの自宅に入って夕暮れ前からセックスに溺れ合っています。或は都合で会社に戻らねばならない時などには人気の無い安全な場所に車を停めてカーセックスもしています。
この週末は美紗に用事があってセックスできていませんが、明日朝には彼女の自宅に向かいます。
最近の美紗のお気入りセックスは、クリトリスにローターを貼付け、膣挿入時はアナルにローターを入れ、或はアナル性交中には膣内にローターを入れる三点責めです。そのセックスをすると潮吹きどころか失禁までして発狂したかと思うほど絶頂を極めた末に白目を剥いて失神してしまいます。

僕達はお互いもう離れられないとの念いに溢れている通り、禁断の世界に足を踏み入れてしまったのかも知れません。
一年半余り前には渋々単身赴任を始めた僕ですが、今は一転、美紗との愛人セフレ関係が続く限り、単身赴任を延長するつもりです。



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