単身赴任あれこれ
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今年の４月から主人がタイで単身赴任しています。

当時は私も子供も一緒に行くつもりでしたが、治安が悪いと言うことで主人は一人で行くことになりました。

私はあまり詳しくないのですが、タイは物価も安く日本人の給料で運転手や家政婦など４、５人くらいは雇えると聞きます。

あまりこんなことを考えたくないのですが、主人は性欲が非常に強く若い家政婦に手を出していないか心配です。

すでに９ヶ月が経ち、結婚してから主人がこんなに我慢しているなんて考えられません。

時には夜のお勤めをするだけの女性を雇っていないでしょうか。タイに詳しい方、タイで単身赴任された方教えてください。

クリスマスって単身赴任している私たちには関係ないですよね。
今年の４月から単身赴任をして初めてのクリスマス。
でもイブの夜、家のほうの隣に住んでいる奥さんが尋ねて来てくれました。
うちは子供がいて妻が来られないだろうから、子供がいない私が来たのって言っていました。
うちとお隣さんとは以前２回ほどＳＷをした間柄なんです。
でも、奥さんが私のところに来たという事は、妻のところにはお隣のご主人が行っているということ。
そのとき妻からメールが来ました。
「あなた、素敵なプレゼント、ありがとう。子供を早く寝かせ明日の朝まで楽しませていただきます。」
お隣さんに仕掛けられてしまいました。

一人暮らしでＹシャツの洗濯が一番面倒だ
面倒くさいし、クリーニング店に持ち込んでいる
その店で働く田中さんという女性と会話もするようになった
「旦那さんが羨ましいです。奥さんが綺麗で…」
つい、本心が口から出てしまった
「毎日子供の世話と食事作るだけですよ…」
これも本当のことだったと後から知った

風邪でダウンしてマスクをして店に行くと
「大丈夫ですか…ゴハンとかきちんと食べてる？」
「あんまりメニューないんですよ、我が家」
ここ笑うところだったけど、かなり心配してくれた
これがきっかけで田中さんとメアド交換できた
料理のレシピを教えてくれることが目的だったんだけど

メールでいろいろなことをやり取りするようになった
下の名前が亜希だと教えてもらった
メールでは俺のことを山ちゃんと呼ぶようになっていた
旦那さんについて愚痴のようなものがあった
ここがターニングポイントだった
「俺が旦那だったら亜希ちゃん放っておかないけどな…」
メールに返信はなかった
次に店に行った時は目線を合わせてくれなかった
Ｙシャツの袋に付箋が貼ってあった

ありがとう（ハートマーク）

ここからの展開は早かった
デートの約束をし、平日に二人で映画を観に行った
映画が始まる前に誰も居ないのを確認し、軽くキスした
一番後ろの席で客はガラガラ
途中から亜希ちゃんの手を握り、再度キスをした
さっきより長いキスになった
心臓バクバクで映画の内容なんか覚えていない

映画館から出て無言で駐車場へ歩いた
車に乗ると亜希ちゃんが
「さっきはビックリした…」ってモジモジ
「亜希ちゃん、まだ時間ある？」
黙って頷くだけだった

亜希ちゃんは細くて胸も小さく
帝王切開の跡が嫌いと言っていた
そのお陰もあってかアソコの締まりは良く
俺を何度も締め付けてきた
旦那とは出産後レスだと言われた
寝室も別々なので、今後もないだろうと…
だから子供の世話と食事作るだけだったのだ

「俺は亜希ちゃんを恋人だと思っているからね」
そう言って終わった後にベッドで抱いた

それから俺たちは月１ペースで会っている
この前、シャワーを浴びて俺が出てくると
「男の人って、こういうの好きでしょ？」
下着の上に俺のＹシャツを着ていた
そのまま抱き寄せてベッドに行き
ブラを外しパンティーを脱がせ
Ｙシャツ着せたまま騎乗位で突いてやった
めっちゃ興奮した

主人が単身赴任をして５年になる４０代後半の主婦です。
うちは娘ばかりでもう成人しているので、子供をほったらかしにしてお友達と温泉へ行ったりしています。
お友達と言っても３０代から同じ年の男性が３人いるんです。
３年前に初めて知った主人以外の男性。
その男性が忘れられずネットで応募したら３人になってしまいました。
先日は４１歳の男性と２泊で温泉へ行ってしまいました。
観光することなく、温泉に二人で入ったりセックスをしたり、主人がいない分の欲求を発散しました。
先月は３４歳の男性と主人が赴任している近くの温泉へ行き励んでしまいました。
主人に会うかもしれない刺激で男性に抱かれているととても感じてしまうんです。
こんなこと、決して娘たちには言えません。

夫は４月に単身赴任しました。
私は夫以外の経験がありません。
特に子供の性については全く知らないし、
考えたことさえありませんでした。
夏休みになって、中２の息子がおちんちんを弄ってる
ところを目撃しました。
息子とは言っても、生まれて始めてみる男性の行為
でした。
１分くらいで終わると思って見てました。
私の夫は、私が手を使ってあげると、１分くらいで射精
するからです。
でもいつまでも射精しませんでした。
子供の性を知らなかった私は、やはり子供はまだ
射精まではしないんだと思いました。
ところが１０分くらいたってから、広げたタオルの上に
息子のおちんちんから、勢いよく飛び出しました。
夫とは比べられない勢いでした。
でも子供のうちから、射精してもよいのでしょうか？
１０分以上も弄って、無理に出してるような気がしました。
勉強に差し支えないか心配です。
といって、誰にも相談できません。
夫にも、息子の行為を覗いたとはいえなくて困ってます。

33歳主婦です。
6歳の娘がいます。
9月から主人が転勤になり来年から娘が小学生になるのでお友達の事も考えて主人には単身赴任してもらいました。
ちょうどその頃からいたずら電話が頻繁になりました。
それも私が帰宅した直後に多く「お帰り」とか、いやらしい事を言ったりです。
まるで行動や家の中での会話を把握されているようで怖いです。
恥ずかしい話しですが私がオナニーをしていた事やその時の声も知っていました。
そんな恥ずかしいことを知られている負い目から強く拒否出来ずに先日の電話でその人がオナニーをする相手をさせられてしまいました。
これ以上の要求がないといいのですが、娘もいるので心配です。

久しぶりに連休がとれたので 妻と夜 居酒屋に平日でもいっぱいでカウンターに 妻酔うとエッチになるので 私は飲まず 妻に酒をすすめ 夜の激しいエッチを期待した 世間話しやエッチな会話で盛り上がった
酔っ払ってきた妻のテンションは上がり始め 隣で飲んでた 男性にも 話しかけ始めてしまいまし 私は妻が 上機嫌なので機嫌をそこねないように 帰る時期を伺ってたんですが 妻隣の男性と盛り上がり出してしまい二軒目に行くとハイテンションの妻に おねだりされ 私は小声で妻に 大丈夫？ 夜エッチ出来る？って 聞くと 妻は大丈夫いっぱいしてあげると言うので
隣の男性に聞くと大丈夫ですよって事だったので 会計を済ませ 車で近くのお店に 妻なんと男性と後ろの席に 妻に前に座らないとって 言うと妻はせっかく来て頂いんだからおもてなししないと 笑いながら言って 後ろに座りました

妻は酔っ払て上機嫌 会話しながら 妻は甘えたで あなた今日私を酔わせてエッチしたかったんでしょ ほらって スカートをいきなりまくりあげた どこで妻のエッチスイッチがはいったのかは分からないが 妻のスカートの中は あなたの好きなのよってパールがついたパンティーをはいていた 隣の男性は困った様子でした 妻はおかまいなしに あなた私この人に見てほしいから見せてもいいって 男性は断ってましたが 私の寝とられ願望を知ってる妻
私は戸惑いながら いいよって返事をしました

妻は了解も出たの男性に見てと男性に足を広げルームランプをつけました

今年の４月から単身赴任生活を送っている、４７歳の男です。忙しくてなかなか自宅には帰れなく、性欲は溜まる一方ですが、金に余裕もないので、欲望の処理はもっぱらオナニーでやっています。会社の同僚女性（人妻がほとんど…）やご近所の奥さん達、時には女子高生などを視姦しては夜のベッドの中で妄想を膨らませています。尻フェチなので、豊満尻の女性ばかりをネタにしています。今日は休みなので、向かいの家の奥さんが庭でゴミ整理しているのを視姦して勃起させています。デカいケツした奥さんがエロ気分を高めてくれます！

単身赴任をしてようやく半年が過ぎようとしています。
禁断症状みたいなもので、最初は苦しかったけれどだんだん慣れてくるとこれはこれで楽しいものです。
故郷には妻３３歳と息子３歳がいて、近くに住んでいる妻の母が体が弱く単身になってしまいました。
でも、妻には今年入社３年目の私の後輩の拓也２５歳に、「私がいないときはなんでも相談しなさい。」と言ってきました。
拓也は入社以来私が可愛がっている子で、時々家にも連れてきているので妻とも大変仲がいいんです。
子供も好きなようで息子ともおもちゃで遊んでくれるし、妻も気に入っているんです。

単身赴任して一番苦しかった５月の連休の後に妻と息子が来てくれた時はとてもうれしかったです。
連休は家に帰れると思っていたのに、トラブルがあって帰れなくなりシュンとしていた時だったから。
息子をいつもより早く寝かせ、妻を抱いたときにはホッとしました。
そして久しぶりに妻の中に出したときには、妻と付き合って初めて抱いたとき以来の感激でした。
そして事が終わって妻を抱きながらお互いの近況報告のとき、「拓也は時々来ている？」と聞いたときに妻が、「えっ、ええ時々。」と答えたときのうろたえ方に興奮しました。
だって、拓也からは随時報告が来ているんです。
４月の終わりごろ妻から「最近どうしているの。たまには遊びに来てよ。子供だって楽しみにしているのよ。」
と、呼び出しがあって行くと、ご馳走を出してくれて、子供が寝たので「じゃ、僕も失礼します。」と言って帰りかけたときに妻は拓也に抱きついたんだよね。
その後、俺たち夫婦の部屋に拓也を連れて行き、結局拓也が帰ったのは夜の１２時を過ぎていたと聞いている。
それからは時々拓也も行くようになり、俺が帰れなかったＧＷには一晩拓也を泊めたようです。
それから、それから、、

水曜日から夫がお盆休みで単身赴任先から帰って来ました。
戻ってから毎晩抱かれましたが彼を知ってしまった私は、
夫では全く逝く事が出来ずに逝ったフリをしてしまいます。