単身赴任あれこれ
※募集投稿は禁止

初めての単身赴任は三年でした
2回目の単身赴任は二年でした
3回目の単身赴任は四年でした
今度は何年になるのかしら？

夫が単身赴任するたびに満たされている私です
夫に転勤と言われた日からワクワクドキドキして
顔に出ちゃいそうで気をつけています

夫の単身赴任中は女になれる時なんです
もう二年もしてないから転勤と聞いてから
疼いて我慢できないの

いまはもう罪悪感よりも
早くセックスがしたくてしかたありません

高校と短大が一緒だったお友達が
いつも男性を紹介してくれているから
今度も夫の単身赴任が決まった日に
連絡してみたら探しておくねって言われてました
それが今日連絡がきて
とりあえず2人は大丈夫そうとのことでした

引っ越しまであと12日です

もう誰でもいいからして～っていう気持ちです

お友達はご主人の他に男性が居なかったことがないくらい昔からモテるこです
そのお相手の紹介でいつも始まります

初めての単身赴任の時にお友達から
男性が女性を探してるから会ってみない？って誘われたことがきっかけでした

最初は躊躇って何度か断ってました

でも何度も何度も断るのももうしわけなくて
みんなで御飯を食べに行くからと言われて
行くことにしました

それ以来
夫の単身赴任中は紹介され続けて
夫しか知らなかった私は
どんどんと経験豊富になってきてしまいました

若いのとド変態の同年代とどっちがいい？って聞かれたから
どっちも～って答えたら
飢えてる～ってお友達に言われてしまいました

私って欲求不満なんですね(笑)
だって
ものすごっく激しいのも
ものすごっくやらしいのも
やっぱりどっちもした～い
って思ってしまいます

時間だけが過ぎて行く。
どうも関東の水も女も、俺には合わないのか…

初めまして！
結婚３年目の27歳の夫婦のたかというものです。
今年の１月から単身赴任になり妻とは月１程度しか逢えていません！
妻は看護師をしています。
最近やたらと今日友達と遊ぶなどと言って服装の写メなど送られてくるのですが...
今まで無かったです。
心境の変化なのでしょうか？
寂しいのでしょうか？

今回3度目の単身赴任が始まった。
引っ越ししてきてからまだ3週間しかたってないのに、2人の人妻と関係してしまった。

過去の単身赴任中にも毎回複数の人妻と関係してきた。
どこの土地に行っても、これだけ多くの人妻が夫以外のチンポを求めているのだと気づかされる。

しかも慣れている人妻が多い。

転勤族を狙う人妻達がいかに多いことか。
人妻達は一時的なアバンチュールと欲求を満たしつつ、任期が過ぎれば半ば強制的な別れがちゃんと来る。

家庭を壊さず楽しめることを知っていて計算通りに快楽と恋愛ごっこを一定期間だけ愉しむしたたかな人妻達。

それでいいのですが、たまにマジになる人妻もいる。

前から思ってたけど、ご近所の奥さんはなかなかエロい体をしてる。
元〇〇百貨店の店員さん。
31歳で結婚したから、息子君が16歳だから、47歳。
旦那さんは、滋賀県に単身赴任してます。
この夏、平日の昼間にたまたま会い
「テレビの映りが悪いから見てくれない？」
と言われたので家に上がって確認するとチャンネル設定が…。
設定し直して、四つん這いになって覗き込む姿に興奮しちゃいました。
だって、ムームーっていうの、あの簡易なワンピース。
もろ見え…、クロッチがさ。
それからお茶でもとなりお茶を飲みながら旦那さんや子供のことを話題をしてたけど、俺が気になるのは部屋干しされている奥さんの下着でした。
それをチラチラ見てると奥さんが「ごめんね～人が来る準備してなかった！」
俺は「ごめんなさい！気になって見てしまってた！」と謝りました。
すると奥さんは「私も前からここが気になってるのよ～絶対に大きいよね！」と俺の股間を指してきたので、「普通だよ…。」でも、奥さんは「見てみたい！」と…。
ここまで来ると俺もエロモードになりズボンを下ろしチンコを奥さんに見せちゃった。
「やっぱり大きい～しかもビンビンになってるし！」
奥さんはチンポを握り上下に動かしながら、
「凄いよね～私デカいの大好きなんだよね～」
それから断りもなしにフェラをしてきました。

奥さん、『いつか…』って考えてたらしい。
テレビの故障も下着のことも奥さんの作戦やったらしい。
「デカいので窒息しそうになる瞬間が堪らないのよね～」
俺も調子に乗り
「じゃあ思いっ切り突っ込んでもいい？」
と聞くと奥さんは口を開け正座して待ってました。
俺は頭を持って前後に動かす、たまに喉の奥でストップさせたりすると、手をバタバタさせるので抜くと胃液と涙を垂らしながら、
「凄いわ～死にそう！」と。
奥さんは旦那の事は愛してるみたいでエッチすると浮気になるけど、イラマチオは裸にもならないし罪悪感はないらしい。
エッチに持ち込めるいい方法ないですか?

去年の師走に主人が会社から転勤の内示を受けました。
色々相談した結果に今年の春から主人が1人で赴任先に行くことになりました。

長男は他県で大学生しているのですけど、長女がやっと志望の高校に受かったばかりでしたから、やむなく単身赴任をしてもらうことになったんです。

男手がないのは少し怖い感じもしたのですが、周りの人たちの話ではのびのび出来ていいのって聞いてましたし、私としてはそれもいいかなって思ってたりもしてました。
２月頃には主人の動きも慌しくなっていて、３月早々には引っ越しをしました。

主人の赴任先に長女と春休み中に出かけて観光したりして帰ってきたら、ポストの中にエッチなDVDとか本とか振動する大人のおもちゃが入っていてビックリしました。

噂には聞いてました。
こう云うことが他のお宅でも数軒あったみたいでした。

うちはそんなことなかったから、ただの噂話としてしか思っていませんでした。

気持ち悪いですし、誰かの悪戯ならなおさら怖いですし届けを出してパトロールをしてもらうことにしました。

その日以来、そういうこともなかったから気にしないでいたのです。

GWになって、娘が主人の赴任先の観光の続きをしたがったのですが私がパートのシフトで行けなくなってお留守番することにしました。

パートが終わって帰るときにうちから乗ってきてた自転車の籠にエッチなDVDとか本とか大人のおもちゃとかマッサージ機があったんです。

その時の私はどうかしてました。
ドキドキしてしまったんです。

以前はただただビックリして怖くて届けてみたのに実はそのあとに、あんなのを見たことがなかったから、届けたりする前にちょっとだけでも見てみたかったかもって思ってたりもしてましたから、その気持ちがこうなったの？って思いでした。

誰か知ってる人？とか思うと怖さもあるのに、ドキドキしながら子宮がギュッギュッて痙攣するような感じが止まらなくなってました。

うちに帰ってから、本を読んだり、DVDを見てみたりしました。
ものすごっくエッチモードになってました。
あんなこともそんなことも、ずいぶん前から離れてましたし、妄想で考えたことがあることばかりが、目の前にあったことでもう止まらなくなってました。

お盆が過ぎてやっと普段の生活に戻って主人も赴任先へ行きました。
主人の単身赴任の生活に慣れてしまったみたいで、早く主人が赴任先に帰ってくれないかなってちょっとだけ思ったことが少し申し訳ない気持ちになってたのに、いざ赴任先に帰ってくれるときにはもうムズムズが納まらなくなってました。

久しぶりの、ものすごっいエッチモードがもう何日も続いています。

そのうちに一線を超えちゃいそうな自分が今はとても怖いです。

お盆前にはエッチな本に載ってたやらしいことをお話しするところに何日も電話してました。
何回も誘われて一回だけ待ち合わせの場所に行ってみたりしてしまってました。

その時に名前を呼ばれて、いいえ違いますって答えて帰って来てしまいました。

あの時にハイって言ってたらって思っただけでドキドキが止まりません。

もうあんなことはしないって思ってたのに今日また我慢できなくて電話してしまいました。
待ち合わせはしてません。

でもいつかハイって言ってしまったらどうなってしまうのでしょうか、もうどうなってもいいかも。
やらしいことさせられたり言わされたり、恥ずかしいことさせられたらたまらなくなってしまいそうです。

優しく虐められて堅いので狂ってみたいの。

単身赴任に決まり毎晩違う女子社員を連れて帰る おかげで毎日楽しんでます 単身赴任は最高！やりたい放題、朝帰りも大丈夫！ラブホ代節約

私、48才サラリーマン、女房は姉さん女房で49才、結婚して21年になります。
昨年のちょうど今頃、新営業所設立の話しが上がり、社長直々にその新営業所所長をお願いされました。
単身赴任になるけど、課長とかになるより、なんか一国一城、営業所のトップっていいな、そんな気持ちで引き受けました。
営業所設立に関わり、四月新年度と共にスタート、私は三月上旬から単身赴任になりました。
月に一度くらいは家に帰れるだろう、そう目論んでましたが、私の想像を超える激務、営業として自分の仕事をこなしながら、所員部下達にも目を向け、その他所長としての仕事、車で三時間ほどなのに、家に帰れないまま、お盆の休みになりました。
約五ヶ月半も、家から離れた、当然初めてです。
高校生と中学生の子、どうかな？
あまり変わりはない、女房も五ヶ月半ぶりを思わせないような出迎え方でした。
ちょっと拍子抜け。
でもその夜は単身赴任中の話しを子供達も女房も聞いてくれて、ああやっぱり家だなぁと思いました。
帰宅した翌日、子供達は各々遊びに。
女房は私が持ち帰った物を洗濯。
『疲れてるでしょうから、ゆっくりしててね』
女房の優しい言葉が、まず新鮮でした。
古い洗濯機がガタゴト、私は女房に新しいのそろそろ買うかと声をかけました。
背中に浮かぶ、女房の透けブラが眩しい。
くるりと振り向いた女房の乳房の膨らみが眩しい。
実はもう、二年以上レスで、私がもう女房に飽き飽きしてたんです。
新しい洗濯機買うかに、女房は何かしらの返事をしたと思いますが、私は女房の乳房に集中、女房が何を言ったか覚えてません。
私は何故か、女房の乳房をむんず、掴んでました。
『やだお父さん、いきなり何するの？』
ぱっと身を翻し、女房は横を向きましたが、私はそれを追いかけました。
『ちょ、ちょっとお父さん』
『なぁ、しようよ』
『何言ってるの？お父さん』
私は女房に抱きつき、乳房をまさぐりました。
女房は軽く抵抗しましたが、その抵抗は弱く、Tシャツとブラを捲り、久々に女房の生乳房と対面しました。
女房の背後では洗濯機ガタゴト。
茶褐色の乳首を吸い上げました。
『お、お父さん』
以前の女房なら乳首吸われただけで、パンツはびしょびしょ。
すっかり抵抗をやめた女房、ジャージ短パン越しに、女房の股間に手をやりました。
ジトッ。
パンツどころかジャージ短パンまで湿らせてた女房。
私は女房を後ろ向きにしました。

元妻が33歳～41歳まで男におもちゃにされていた体験談です。

お互いに仕事を持っていた為に単身赴任を余儀無くされて、2ヶ月に1～2度の帰省しかなかった頃から、比較的近距離で毎週帰れていた頃と、自宅から通勤していた頃までの話です。

結論から言うと、最後の一年間は自宅通勤でも遠方だったことから、通勤時間がかかることで朝早くに出て、夜中に帰る生活だった。週に一度は会社かホテルに泊まることもあった。

俺は妻のネトラレに気付くことなく何年もいた事に愚かさを感じている。

結局、離婚に至ったわけだが、妻の露出と痴漢され行為を目の当たりにしての離婚だった。
一緒にいた男達はそのときは逃げたのだが、あとから引きずり出した。
あまりにも残酷な光景に目を疑ったが、元妻であったことは事実だった。

さて、ここからは元妻の12日間に及ぶ白状から抜粋し要約して、私の解釈も含めて記録する。
妻は33歳から39歳までA氏との交際をしていた。
39歳から41歳まではB氏と交際をしていた。

A氏との交際は、元妻が職場の若い同僚達に誘われた合コンから始まった。
数合わせの保護者的立ち位置での参加だった。

元々ノリの良い元妻で、アルコールは強くはないが、酔うと一層明るく振る舞うところがあり、天真爛漫な素行は男女ともに好印象を与えるところだったと思う。

元妻とは単身赴任中でも帰宅した時には、普通に愛し合っていたし、私の単身赴任地にも子供たちを両親に預けて何度か来ていた。

いま思えば、両親に預けて男とお泊まりすることの伏線だったのかもしれない。

A氏は元妻の１つ年下で妻子持ちだった。
このA氏もまた若い同僚達の保護者的役割だったそうだ。
と元妻は言っていたが、男の自供では話が違っていた。

おばさんが一人くるから、釣り合う人としてと誘われて、旦那が単身赴任で欲求不満だろうから、その気になったらやってやったらという誘いに乗っていたと言っていた。

そう、男の方はやる気マンマンだったのだ。
確かに女慣れしている風体の奴だった。

その男に、したたかに酔わされた元妻は、場の雰囲気を壊さないように、ノリ良く周りの盛り上げにほだされて、合コンの席でお姫様抱っこをされたり、二次会の場所までの道のりを腕を組まされて歩かされていたという。

二次会の店へは、皆んながエレベーターを使っている間に、誘導されて非常階段を登りながら、キスをされたりしながら酔った勢いでごめんねと言われながら、立ち止まっては抱きしめられたりしていた。

店の前に到着した頃には、20回以上のキスをされていて、店内に入ってさらに皆んなの前で5～6回はされた。
そのうちの半分くらいはディープキスだった。

カップルが出来上がり次々と退店していくのを見届けていて、最後に2人が残り、その頃には元妻は泥酔状態だった。

帰りのエレベーターで、ずっとディープキスをされていたのは覚えているが、どうやってホテルに着いたのかは覚えていなかった。

ホテルの部屋のドアを開けられた時に、抵抗したがこんなに酔ってたらちゃんと帰れないよと言われて、中に入ってしまった。

朦朧としてたら、すべてを脱がされていて、シャワーも浴びることなく、いきなりマンコを舐められ捲くって挿入されていた。

え槌 うそっ！
それが元妻の初浮気初挿入時の感想だった。

つまり、簡単に受け入れてしまってる自分に驚いてしまったらしい。

どんどん盛り上がるA氏は、もう他人じゃないねって言っていたのが印象的だったという。

酔いも一気に覚めて、もう止めてと繰り返すことが精一杯だったそうだ。

それじゃ～中に出していい？と聞かれて、絶対ダメ外にしてというと、分かったって言ってからA氏は、元妻に口を開けてと咄嗟に言われて、反射的に開いたところで、顔に掛けられて、口にも入った。
すかさず口の中にチンを入れられて、喉の奥まで押し込まれた時に、唸り声を上げたA氏は、再び射精して元妻は飲まされた。

顔にかかった精子を拭く間もなく、全身の愛撫と舐め攻撃に気持ち良くなってしまい、マンコは乾くどころか溢れ出てくる感覚を感じていたそうだ。

口の奥にも射精してたのに縮むことなく、再挿入され奥を突かれ続けていとも簡単に元妻は登りつめたそうだ。

そのときに生まれて初めての汐噴きを経験していた。

突き捲られて、ゴリゴリ、グリグリ、そしてズンズンズンズン。

再び登りつめた元妻は、意識が遠くなって、登りつめたところから、戻ることができなくなっていて、中に出されていたことも知らずに叫び捲っていた。

抜くこともなく、一瞬ピストンが停まって中でボワッと膨らむ感じのあとにまたすぐにピストン。
その繰り返しが３回あって、やっとピストンが止まった。
しかし、竿は入ったままで、抜こうともしない。

元妻も全身痙攣していて身動きができず、締め続けていた。

A氏は、こんなスケべな身体は初めてだといっていて、萎えない竿は、入りっぱなしでその後もかなりな時間、元妻を絶叫させていた。

汐を噴き捲くりながら、体位を変えられ上になって夢中で腰を振りまくっていたためか、股間周辺はかなりな裂傷にヒリヒリしていたが、気持ち良すぎてやめたくなかったそうだ。

竿のサイズは俺のと比べて太さは３倍、長さは２倍だったそうだ。

ホテルに入って６時間。挿入しっぱなしで朝焼けを見たそうだ。

妊娠を怖がる余裕もなく責められ続けて朝を迎えて、ピストンしてる間中ずっとエッチなことを囁き続けられた元妻は、まったく異次元のセックスの虜になっていた。

またA氏も元妻の締まりと反応のよさに、喜びを感じたのだろう。

家に帰ってきた元妻は、一睡もしていないのにもかかわらず、余韻に襲われ続けて夕方までオナニーをしていたそうだ。

その翌日に再びA氏に誘われてラブホへ直行した。

A氏は、エロランジェリーに、セイラー服、赤紐、オモチャ各種に、撮影機材を持ってきていて、コスプレ、オナニー、縛られ拘束プレイ、放尿、ハメ撮りと次々に色々なことをさせられているあちに、どんなことでもいやらしく感じて、求められるままになんでもして、自らも快楽を貪欲に求めてしまった。

一緒にいる時間は、あっと言う間に過ぎて、カーセでも90分以上は毎日繋がっていた。
ラブホに行くときはついついハメあい過ぎて、８時間は当たり前に時間がたってしまっていた。
誘われない日が中１日あると、疼いてしかたなくなっていた。

それまでは元妻は数ヶ月に一度のオナニーペースだったのが、毎日何回でもするようになっていた。

そんなセックスも3年が過ぎても、衰えることはなく、私が家にいても買い物と言って出ていたときには、朝だろうと昼だろうと構わずハメあっていたそうだ。

お互いの飲尿、アナル舐め、野外放尿に野外脱糞、露出オナニードライブに、露出ツーリングも日常茶飯事で行っていたという。

７つ前に投稿していたさと子です。
あれからいろいろあって今は主人の兄と一緒の暮らしています。
主人が単身赴任で家にいなく、よく義兄が家に泊まりに来ていました。
義兄も義姉と相性が悪いようで家を出ることを前から考えていたようです。
前に１週間ほど泊まりに来ていた時、「小さいけどマンションを借りているんだ。一緒に来てくれないか。」と言われました。
いろいろ考えた結果私が義兄と相性がいいので行くことにしました。
主人がいない我が家だとご近所にも知れてしまうし、特にお隣の婆あにはいろいろ言われるし。
マンションはまだ借りたところだったみたいで、義兄がコツコツ運んだのかお布団が１組と着替えがあるだけでした。
私もとりあえず着替えだけをもって義兄のマンションへ行きました。
俗にいう駆け落ちなんでしょうか。
今のところ食事はインスタントか外食です。
洗濯はコインランドリー。
夜は義兄と１組しかないお布団で寝ています。
義兄も我が家に泊まりに来ていたころより元気で私を十分満足させてくれます。
マンションへ行く途中、こんなことになると思って買った１２個入りのコンドームが３日で無くなった時もありました。
だってマンションだと掃除もすぐ終わりし、義兄が仕事から帰ってきてもテレビもないので一緒にお風呂に入りすることはセックスしかないんです。
５階建てのマンションの５階の角部屋で、クーラーは元からあるのですが窓を開けると涼しいので全開に開けてセックスしています。
我が家だったら窓もカーテンも閉めてのセックスですが、ここはまだカーテンもありません。
義兄たら毎晩私をベランダに裸にして連れて行き、後ろから入れてくるんです。
まだお隣は入居していないようで少しくらいは声を出してもいいようです。
お休みの日には起きた直後から義兄が私を襲ってくるんです。
裸で逃げ回る私を玄関やお風呂、ベランダで犯してくるんです。
私も負けじと義兄のペニスをしゃぶって反撃するのですが、最後には私の体に覆いかぶさってきて私の中に入ってくるんです。
「お願い、妊娠しちゃう。」というと素直にゴムを着けてくれるのですが、安全日には私も義兄のペニスを生で入れてもらいたいのと、熱い精液も子宮の奥深くに注いでもらいたいので何も言いません。
終わってから義兄が「大丈夫か。」と聞いてくるんですが、「出来たら出来たの時。ちゃんと責任とってくれるんでしょ。」と言うと「当り前じゃないか。」と言ってまた入ってくるんです。
今はこういう生活です。
主人はまだ赴任先に行っているのでこのことは知りません。
義姉もあきらめているようで連絡もないと言っています。
夕べから義兄が出張で久しぶりに我が家に帰ってきました。
義兄とセックスしない夜は１か月と４日ぶりです。
朝窓を開けると隣のばばあがこっちを覗いていました。