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2017/03/01 20:37:32 (FJwihT9G)
今日、主人から電話があり29年度も赴任先から帰れないと告げられました。
これでもう5年目、ホッとするやらうれしいやら。
もう1年、今の彼と関係が続けられます。
こんな主婦、たくさんいるのではないでしょうか。
341
2017/02/20 10:53:09 (UCanAsNy)
私47才、妻44才の夫婦です

半年以上帰ってなかったので
先週、温泉で待ち合わせて一泊だけ泊まってから
一緒に帰省したんですがある違和感が・・

部屋に小さな露天風呂が付いてるタイプだったので
妻と一緒に入ったんですが
その時に妻の手が徐に私のチンコに
そして半被りの皮を剥いて丁寧に?念入りに?
洗い流してくれたんですが
それがこっちで私がよく利用してる人妻デリ嬢との
それと全く同じ一連の動作で
違和感と共に
「え?そんなことまでしてくれるの?」に
「銜えてあげる」っと、、
しかも時々アナル周りにも指が来て
それが自然すぎるしテクを習得してやがる!!!
子供は部活で夕方までは自由時間だし
エロおやじと浮気してるか風俗の可能性大かと、、、
342
2017/01/21 03:56:42 (ivDP1WNJ)
私は開業屋だ。私の勤める社の支店立ち上げを
殆ど手掛けている。当然単身赴任も多くなる。
海外支店立ち上げは一年ほど帰ることができ
ない。
私38歳、妻・愛、30歳。妻は深田恭子似で一
番最初の支店立ち上げで部長の紹介で新入社員
だった彼女を見初めてゴールインした。

初めての海外赴任で、帰国するとすぐに長男が
誕生し、二度目の海外赴任後に長女をもうけた。
帰還後の妻のセックスは情熱的だ。
自分から求めて、上になり、激しく腰を振り果
てる。
国内の単身赴任では、定期的に帰り、赴任まで
の間に週二回はセックスしていた。その時は正
常位オンリーな控えめなセックスだった。

「お前、どうした?」
「だって、一年ぶりで寂しかったの・・」

しかし、このあと、一週間の休暇で求めても拒
まれた。これが二回。二人の子宝を授かった。

妻は浮気している。
まだ、勘ぐっているだけだが。

二度目に帰国した時に、妻のいつもの淫らな饗
宴を受けた。驚くことに性器はパイパンだった。
「お前、どうした?」
「スイミングスクールでの水着の手入れで思い
きって剃ったの。興奮する?」
どうでも良かった。
そう言えば長男誕生の一年前くらいからスイミ
ングスクールに通っていた。

今度の単身赴任は海外だ。初めて海外赴任した
のもここだった。
海外では現場重視、現地の人材を育成、現地の
人脈を大切にした。社益を度外視して私の持て
る知識や技術を惜しみなく分け与えた。
必然と現地民は心を開き、協力してくれた。
私の仕事や現地での地位は確立した。

休暇で帰国した。この時、現地である処置をし
ての帰国だった。
妻の求めに応じる。一度ならずも三度した。
全て膣内射精だ。

いつも通り、その後は許否された。

海外に戻り、数週間して妻から懐妊の知らせが
入った。他人事のように祝辞を述べた。
「ちょっと、嬉しくないの?」
「ああ、ごめんね。」

国際書留が二通。目を通した。
ひとつは子供二人のDNA鑑定。
二人とも私とはマッチせず。
もう一通は興信所からの調査結果。
私は帰国した時、自宅の全てのコンセントを盗
聴タイプに変え、興信所員に盗聴、録音させた。
こちらも黒。
そして、もう1つは、前回の帰国前にパイプカ
ットして避妊している。今回はと言うか今回も
私の子種はヒットしなかったようだ。

はははは、大笑いした。家族のために働いてい
た、家族を養っていた私が、家族の除け者だっ
たなんて。私だけ、血が繋がっていないのだ。

妻や会社に黙って帰国。
興信所の調査はこうだった。
妻はスイミングスクールのオーナーとできてい
た。週二回はラブホテルに行ったり、旅行に行
っていた。
でも、私の家での録音は誰だ?
私達の仲人である部長だった。スイミングスク
ールのオーナーと会った後でも部長に朝まで抱
かれているようだった。
私の単身赴任も部長の計画だった。私を追いや
りその間に妻をおもちゃにしていた。
子供二人の親は?いや孕み子も含めて3人。
もうどうでも良かった。

昼頃、我家の口座を全て海外の銀行に移した。
ビジネスホテルに泊まり、以前からすすめてい
た、以前から交渉中の自宅マンションを処分
した。
妻と子供はまだ住んでいる。が退出期限は2週
間くらいだった。
興信所からの書類、写真、妻との通話録音を手
にして、妻の通うスイミングスクールへ向かう。

オーナーが「あんた誰?」と怪訝そうに対応し
た 。
名前を告げ、彼女の夫です。と名乗ると、ブル
ブルと震えた。
穏便にいくら出せる?って聞くと30万円と言う。
え?二桁違わないって言うと、開き直ったので
奥にいる貴婦人にお話ししたら、青い顔して泣
きつくオーナー。やっと土下座した。

もう遅い。奥様に書類とプールでセックスして
いる写真、間違えて、DNA鑑定書も見せた。
奥様はヒステリーを起こして、オーナーを殴る
蹴る。オーナーは婿養子らしい。

私は離婚するし、子供も私の子ではないので、
妻との結婚式の費用の半額、慰謝料合わせて
1000万円を請求した。奥様は泣きながら謝り、
支払を約束したので、地元に公表するのは止め
た。進学塾やスーパー等、地元に密着型の企業
なのでスキャンダルは御法度だった。

今日は結婚記念日だ。妻に内緒で妻のご両親を
招待したので、迎えにに行き、自宅マンション
に向かった。
お義母さんが花束を買ってくれた。
自宅に着く。鍵をそっと開けて、お義母さんが
花束を抱えて入室した。赤んぼうが泣いていた。

「きゃぁー」
「ぎゃーっ」
悲鳴が二つ聞こえてきた。
お義父さんが慌てて中に入ると、
「なんだ、貴様はっー、早く離れろ、バカもの」
私もなに食わぬ顔して、中を見た。
全裸の妻と部長 、
妻のバックから部長のぺニスが繋り、苦しんで
いるところをお義父さんが蹴る。蹴る。蹴る。
どうやら、妻は驚きのあまり膣ケイレンを起こ
しチンポが抜けないようだった。

私は白々しく、
「救急車呼ばないと、チンコ切れるぞ」
妻は、
「止めてー」

「だって、死ぬぞ?」

それにしても、夫婦のめったに使わない寝室は
バイブが踊り、ローターがうねり、おまけに妻は
縛られている。

私は容赦なく、119番通報した。
「30代女性と50代男性が性器が繋り、抜けない
と苦しんでいる。すぐ来てください。」

私は泣いている赤ン坊のおしめを取り替え、
赤ン坊をあやした。
「今日までパパでちゅよ~、本当のパアパと
マアマは赤ちゃん、ほったらかしてセックスし
ている獣ですね~明日から頑張って成長ちて
くだちゃいね~」
赤ン坊は笑っていた。

お義父さんが
「貴様は仲人の部長じゃないか?この野郎。」
と蹴りをいれると金玉にヒットした。
部長は白目剥いて失神。

妻は泡をふいている。
救急隊が来て、部長を蘇生させ、繋がったまま
毛布を掛け救急車に運ばれて行った。
が、しばらくすると、引き離されて帰ってきた。
搬送許否して帰ってきたのだ。

ボーッとしている獣達と対照に、お義父さん、
お義母さんが土下座している。
「許してください、償いは必ずします!」

それを聞いて部長が
「償いはいくらでもするから、妻と会社には内
密にしてくれ、もう二度と会わん。」
と上司の上から目線で泣きついてきた。

お義父さんが
「何おーっ、人の家庭を壊して、その言い草は
なんなのだぁっ」
とグーでパンチした。

私「いつからなんだ?」
妻「今日が初めてです。ごめんなさい。許して
ください」
私は興信所の証拠とDNA鑑定書を見せた。
母「そんなフシダラな・・」
お義母さんが絶句した。

そして、スイミングスクールオーナーの手書きの
示談書を突き付けてやった。

私「これでも、今日からかぁ~」

妻に
「お義父さんの前で本当のことを言え」
と言うと、

部長とは結婚前からできていて、就活の面接で
処女を捧げ、就職してもセックスした。
子供ができて、私と結婚したが、部長の激しい
セックスで流産した。
部長の子が欲しいとねだると、私を海外赴任さ
せ種付けセックスした。
そのうち、私が今のマンションを購入してしま
ったので、遠くなり、セックスの回数が減った。
通っているスイミングスクールのオーナーに誘われるまま、セックスした。二人目と今孕んでいる子はどちらの子かわからない。

部長が
「あああ、金玉が痛い、暴力をふるわれた」
とか訳がわからぬ開きなおりをするので、
部長のライバルである、次長に電話して、状況
を説明した。

次長は喜び、すぐに飛んできた。次長は部長と
取締役の座を争っていた。

次長「我が社の真の功労者の妻を寝とり、子を
産ませた。犯罪ですね。部長、貴方の侵し
た罪は大きいですよ。」
部長「私は示談に応じる。会社は関係ない!」
次長「いえ、二人とも我が社の関係者です。」
私「部長、示談金ですが、3000万円に負けて
おきます。近日中に支払ってください」
部長「そんな、法外な。・・」
次長「安いくらいですよ。退職金がでるように
するので、出たら、彼の口座に振り込みます
よ、本来なら警察沙汰ですよ。」

私「お義父さん、お義母さん。私はあなた方を
心から尊敬していました。残念ですが、離婚
します。財産分与を放棄してくだされば愛の
慰謝料は相殺しておきます。ただ、部長の妻
とスイミングスクールオーナーの妻から損害
倍賞請求されると思います。」
父「申し訳ありません。なんと、お詫びしても
償えません。」
と深々と頭を下げた。この人達に罪はないのに。

妻の性器を見るとだらしなく精液が垂れていた。

海外に戻り、全部で5000万円くらいになった、
慰謝料で村の学校や橋を建設した。
次長の計らいで関連会社の海外支社長に就任し
た。
家に帰ると、私の本当の妻と子供が笑顔で迎え
てくれた。私の現地妻だ。最初にここを訪れた
時に、私の世話役である彼女と契りを交わして
子供も3人いる。
職を退いてもこの土地の発展に努めよう。

部長から退職金をいただいたが奥様には私の妻
との書類を全て差し上げた。
離婚して、娘さんの縁談も破談した。妻と同歳
だった。
スイミングスクールオーナーは離婚されなかっ
たようだ。どうでもいいことだ。

妻にも制裁を与えたかったがお義父さん、お
義母さんの悲しみで免除した。子供たちに罪は
ない。毎月、お義父さんの名義に5万円を振り込
んでいる。



343
2017/02/19 11:40:32 (hVa0bMZL)
昨晩から朝方まで単身赴任の四人組と飲んでました…
酔っぱらった妻と東北弁の彼らと朝方まで雑魚寝していました。
私は仕事のため寝ている妻を残して会社に来ています。
その中のひとりと妻は私の公認セフレで妻と同年代でアラフィフ…
最近マンネリなんで他のおじさん達にも妻をと…ドスケベ妻も最初は見せるだけと言って納得しましたが!
今日仕事の私が寝たふりしながらコタツで狸寝入りしていると…
酔っぱらったエロ妻のネグリジェの生着替えから始まりセフレのチンコシャブリはじめて…
マンコにはおじさん達にバイブ入れよがりまくっていました。
そのあとセフレに騎乗いで腰ふりながらみんなのチンコにシャブリついてました。
途中で寝てしまってリンカンまではどうか?
マンションでるまえに妻の布団まくってみたらマッパでねてました。
セフレくんを起こして会社行くけど妻のリンカン始まったら連絡よろしくと言って出掛けました。
344
2017/01/29 02:38:30 (y.GCJR84)
夫の単身赴任が決まり 何かホッとしてる 専業主婦41歳です。
一昨年 夫が赴任先に向かい新幹線に乗った後から 私の浮気が始まりました。
相手は、夫が時々 家に連れて来て 泊まらせてた部下の ヒロシ君です!
ヒロシ君が飲んで泊まった時です、
偶然 お風呂に入ってたヒロシ君のペニスを見てしまったんです。
まさに ぶら下がってる!そんなペニスに見えました。
ヒロシ君が家に来るたび 私の目は自然に ヒロシ君の股間に行ってました。
ヒロシ君も来て 会社とは別に夫の送別会を夕方から居酒屋で催して頂いた後、皆さんが駅のホームまで 夫の見送りに来て頂きました。
新幹線が遠退き、
「あ~ぁ 行っちゃった‥ヒロシ君 もう1軒 飲みに付き合ってくれるかな~?」
断られたら仕方無いと思いましたが!
「課長 行ってしまい 寂しいですよね 良いですよ 1軒でも2軒でも 付き合いますよ!」
本当は 寂しいのじゃ無く ホッとした気持ちでした。

私が39歳 ヒロシ君が27歳!
ヒロシ君に 口説かれるように話題を振り続けてると、いつの間にか 奥さんから節子さんに変わってました。
そして 私が望んでる言葉より期待以上の言葉がヒロシ君から聞けました。

「俺 前から節子さんが 好きでした! でも 課長の奥さんだし‥」
ヒロシ君の手を握り
「私もよ 一回りも年上だし ヒロシ君から見たらオバサンでしょう」
「そんな事無いです! 節子さん 艶っぽいし‥」
「でも ヒロシ君 彼女居るんでしょ?」
「居ないです!風俗だけです‥」
「こんな私でも 女として見てくれるの?」
「はい!」
そのまま ラブホテルに行きました。
シャワーを浴びながら、
「ヒロシ君も いらっしゃいよ!」
入って来たヒロシ君を見て ビックリ!
あの ぶら下がってたペニスが上を向き ビクン ビクン 脈打ってました。
「恥ずかしいな~ もう こんな なって‥(照れ笑)
「私に こんなに なってるの! ヒロシ君 嬉しい♪」
触ると カチカチで夫の倍は有りました。
シャワーで流し ヒロシ君の前に屈み ペニスを引き下げて口に含みました。
「あっ 節子さん シャブってくれるの!‥」
シャブったり舐め上げたり 玉袋は夫より小さめで よりペニスが大きく見えました。
20分近くシャブってると、ヒロシ君のお腹がヒクヒクし
「節子さん アッ アッ ア~‥」
凄い量のザーメンが 勢いよく口の中に射精して来ました。
345
2017/01/24 12:53:04 (fdgddsow)
最初このサイトを知り楽しく読ませてもらってます!

今、彼女に話して投稿してみようとなり、最初の頃を思い出しながら書いて行きます。

私は60歳のサラリーマン、彼女は事務員55歳、不倫の関係になり5年になります、ここの支店には(支店と言っても、アパートの一室が事務所)以前から出張で何度も来て彼女には好意を持ってましたので、転勤の話が来た時は、二つ返事でOK、その後、彼女の旦那の不倫が発覚すぐに別居、職場でちょくちょく話は聞いてましたので、気分転換に居酒屋で飲んでカラオケ(私は、お酒は弱く、彼女は強く)では飲むより歌って酔いも醒めて、その日は、お開き、そのよく月、今度は彼女の方から私のアパートで飲みたいと言うので連れて行き(次の日は日曜日)お酒も進むと旦那の愚痴を聞いて、私も嫁さんの愚痴、話が盛り上がりエロトークに発展、その日に彼女と結ばれ、今でも週一で関係を持ってます!












346
2017/01/26 14:51:00 (kXOOeM6t)
29歳で単身赴任、家には5才3才1才の3人の子供と妻27歳を残し営業所に単身赴任に成りました。
妻は子供達を連れて アパートを引き払い実家に帰りました。
ですから 帰る時は妻の実家に帰る事に成ります。

やはり妻の実家は 何処となく居心地が良くなく 月2の帰りが 月1か2ヶ月に1回とか少なくなく成りました。

子供達がガヤガヤと騒々しく 妻からガミガミ言われ 来る妻の親に気をつかい、それが当たり前でしたから、単身赴任して住宅に入った時の開放感は半端無い物で ふわふわ浮かんでるようでした。

そう為ると 封じられてた性欲がズンズンズンズン頭を持ち上げて居たと思います。
親切に住宅の事を教えてくれた、経理事務員の40歳の人妻(栄子)と 正式に赴任して僅か4日目して関係が出来ました。

その日は会社帰りに ゴミ出しカレンダーを持って来てくれ 分別の仕方など顔を寄せ合い聞いてました。
「ウチは子供2人たけど 3人ですって!強いのね~(笑)」
「3人も居ると もう なかなかね(笑)」
「夫が その気に成らなくて‥」
その言葉にお互い ハッ! として顔を見合わせ固まり、栄子さんが目を瞑ったように見え チュッと唇を合わせると まだ目を瞑ったままの栄子さんに惹きつけられるようにキス!
唇に舌を触れると栄子さんも舌を絡めて来ました。
そのまま倒れ込み・・・・・・
裸で栄子さんを上に69で お互いの性器を貪り合ってました。
妻の華奢な体と違い 肉付き良い熟れた肉体は最高でした。
四つん這いでの栄子さんも最高で 正常位で激しくなった腰の動きに、
「あっ ああ 中に‥ああ~ 中に出して~」

妻以外とのSEXは7~8年ぶりで 中出しなんて妻だけでした。
「抜かないで‥抱きしめて‥」
繋いだまま抱きしめてました。
10分?15分は抱き合ってたでしょうか?
当然 萎えチンポも再勃起、自然に腰が動きます!
あちこちに精液を滴らせ絡み合い、四つん這いのマンコに射精。
チンポを抜くと ダラダラ流れ出てました。
ティッシュで拭こうとティッシュを取ると 俺からティッシュを取り 自分で拭いてました。
「ごめん中に出しちゃった‥大丈夫?」
「大丈夫よ‥ 避妊処置してるから‥」
拭いたティッシュを ポン とゴミ入れに放り込み、パンティーを拾い穿こうとしたので、
「シャワー使えるよ! 使ったら‥」
穿き掛けたパンティーを持って風呂に行きました。

347
2017/01/22 11:19:30 (NdBQcC0k)
俺は現在48才、単身赴任歴三年、髪の毛が薄くなり始めてる、メタボ中年です。
俺ははっきり言って、もてません。
もてたためしがない、でも一応地元に女房子供はいます。
でもその女房54才、子供と言っても俺の子ではなく、バツイチ女房の連れ子です。
30過ぎても独身、しかも風俗以外の経験無しの、完全素人童貞の俺でした。
そんな俺に見合いの話を持ってきたのが友人の奥さんでした。
当時俺31才、女房37才、連れ子12才、小太りでやつれた感じの女房見て、ダメだこりゃ、が最初でした。
多分女房も俺見て、同じく思ったに違いありません。
事実、せっかく紹介してくれた友人の顔立てるために会ったようなもの、一度会った以降、一ヶ月以上、なんの音沙汰も無しでした。
それを友人夫妻が間に入り、結果的にはこのまま独身、子供抱えて苦しい生活のままがいいのか、それを迫られると、やはり俺も女房もそれはイヤ、付き合うようになり、妥協の産物で結婚したような感じです。
結婚したのは俺32、女房38、最初は子供を~と思って頑張ってましたが、女房40過ぎたら早くも子供は諦めて欲しいと白旗、レスにはなりませんでしたが、セックスに応じてくれる回数は徐々に減り、俺が40になる頃には、月一度程度まで減りました。
そんな生活を続けていた最中、俺に舞い込んできたのが、転勤の話でした。
45才のときです。
ある支店の支店長の定年退職、まだ比較的新しい支店で、現地スタッフもまだ若く、経験が浅いことから、仕事だけは真面目と評されていた俺に、白羽の矢がたったわけです。
近隣の支店、営業所は転属したことがありましたが、単身赴任しなきゃならない転属、転勤は初めてでした。
女房の連れ子も独立したし、ならば俺も独立しちゃおっかな~的な感じと、所属長になれる魅力、あとは女房との生活に飽きが来ていて、変化を求めた、引き受けました。
支店は俺を含む営業マン三人、若い事務の女性一人と、店舗のおばちゃん女性、計五人です。
不慣れな土地にも慣れてきた矢先、事務の女性が退職を申し出てきました。
理由は結婚によるものでした。
求人募集しました。
採用一人に対し、八人の応募がありました。
当然面接するのは俺、初めての経験です。
20代前半~50代半ばと、広い年齢層にも戸惑いました。
八人の中から誰を選ぶか、迷いに迷いました。
前所属していた部署の上司に相談しました。
348
2017/01/08 02:02:46 (MlAdNdjP)
下の「赴任中の主人が帰ってきました」を投稿した佐知です。

5日の日、主人が赴任先へ行きました。
たった6泊7日の短い帰宅でしたがまた元気で赴任先へ行ってしまいました。
その間主人に抱かれたのは4回でした。
帰って来た日(30日による)、新年を迎えた夜、姫初めの夜(2日の夜)、そして赴任先へ行く前日(4日の夜)の4回です。
普段の主人からすると多い方ですがそれはそれで仕方ないですよね。
特に帰ってきた日と赴任先へ行く前日は激しいもので2回も私の中でいっていました。
まさかこの歳で妊娠はしないだろと思っているのか、特に避妊などする様子もなく「大丈夫か。」と聞くこともありませんでした。
息子もその間はおとなしくしてくれていたと思います。
しかしその間、私の知る限りで2回夫婦の行為を見ていたと思います。
だって、後片付けを済ませて寝室に入るとききちんと閉めたはずの扉が、事が終わって私がトイレに行くとき少しだけ開いていたんです。
特に息子を問い詰めたりはしていませんが、今までなかったことなんです。
でも、主人が行く時までおとなしくしていてくれたことには感謝しています。
5日の日、主人を新幹線の駅まで送っていくときも「僕も一緒に行く。」と言って見送りについてきてくれました
車で主人が運転していったのですが「今度帰ってくるときは5月のGWかな。あと1年くらいは帰らせてくれる様子もないし。その間佐知、こいつと家をよろしくな。」と主人は言っていました。
帰りは私が運転、息子が助手席に乗って帰ったのですが、郊外に入ったとたん息子が私の膝を触ってきたんです。
「母さん、ちゃんと約束は守ったよ。僕、家まで我慢ができないよ。どこかホテルでも入ろうよ。」そう言ってくるんです。
「そ、そうね、約束守ってくれたんだもね。」
息子が膝を越して太股を触ってくる頃にはだんだん私の運転もフラフラになっていました。
でも、まだ息子は中学3年、大人っぽい服装はしていると言ってもフロントを通るラブホテルはNG。
以前浮気相手と行ったことのあるがワンガレージワンルームのホテルへと車を勧めたのでした。



349
2017/01/08 17:35:12 (wCrMFZQz)
単身赴任している時、そこでのささやかな楽しみと言う事です。
単身赴任、男ならいい機会、女との楽しみがあれば良いと思うのは当然のことだと思います。
そんな機会の複数の女性との楽しみが持てていました。

仕事は外回りの営業をしているので客先の女子事務員とか奥さんとかと接する機会がよくあった。
そんなある時のことでした。
その地区を週一で回るようになってしばらくしたある日の午後、新しい仕事の件で尋ねた事務所の30前半の若奥さんとの事です。
最初の訪問の時からその若奥さんの雰囲気がなんとなく気になっていた。
二度目に訪問した時に若奥さんの俺をみる視線がなんとなく気になったのを感じていた。
その日、三度目になるその会社は小規模経営なので事務等は奥さんの担当だった。
美人系でイイ身体の線をしていて俺の好みのタイプの奥さんだったので訪ねるのも楽しかった。
訪ねると丁度若奥さんが一人で事務所で事務作業をしていてラッキー、顔も馴染んでいたし他に人も居ないので自然と打ち解けた応対をしてくれ世間話になった。
若奥さんは前アキの薄いピンクのブラウスに黒のミニスカート姿だった。
長椅子に座っているとコーヒーを出してくれ、前かがみになった時ふくよかなバストが覗き俺の前に何気なく?少し股が開きミニスカートの奥に下着がチラッと見えるように座った。
「オットマジか」だった。
それに気が付いたように奥さん、「あらやだ、見えた?山田さんには目の毒だったわね、ウフフフ」
「いやあ、でもまあ」と答えると若奥さんが「ウフフフ」と今度は挑発するようにさらに股を広げてみせた。
今度はバッチリと股の奥に白いパンティーが、生足なのでもろに見えた。
俺のチンコが元気になってズボンの前が膨れたのを奥さんにしっかり見られた。
「まあ元気そうね山田さん彼女いるんでしょ?」「いませんよ」とうそをついた。
もてそうだから彼女とはちゃんとしているんでしょう、と話が自然にそちらの方へそれていく。
「いないなら山田さん誘惑してもいいかしらね~フフフ」との誘い文句に、冗談ついでによかったらお相手をしましょうかと言うと
「まあホント~フフフ、山田さんのこれいいわね」と言って横にすわって膨れた前を押さえて摩った。
そして「ネエウフフいいかしら~」
「エ~ほんとマジですか」押さえられたチンコはズキズキ~ン。
そんな気になった奥さんの顔がうっすら染まってきた。
「まっててね」と立ちあがると奥の部屋に入っていったが数分で戻ってきて入口のドアのかぎをかけて、こっちへと誘われた。
その部屋は応接間でソファーが置いてある。座ると奥さんが横に座り俺の膨れた前をいじられHモードになる。

「山田さんの大きいそうね、してみたいわ~」そう言われるならと奥さんを抱きよせキスをしたら
奥さんが抱きついて濃厚なキスを返して来た。
こんなおいしそうな奥さんにヤリタイと言われていやだと言うのはもったいない。
人が来ないのかと聞くと旦那は未だ当分帰って来ないしこの時間は、大丈夫と言う返事だった。
それなら少しは安心して奥さんを抱けそうだと思った。
初めてなので抱いてキスと乳房を揉んで感触を楽しむ位のつまみ食いで我慢しようかと思って相手をする。
奥さんは俺の膨らみを触りズボンの前を広げてビンビンのチンコを引っぱり出していた。
「わぁ、山田さんのめっちゃ元気、可愛がってあげないとだめね」
ギンギンに膨れたチンコを奥さんに何度かしごかれてその気にさせられてしまった。
おもむろに俺の前にしゃがむとチンコをしごいて咥えこんだ。
ダメですよ、と形だけは言ってみたがイイノイイノと奥さんのフェラは続きチンコをもてあそばれズキズキズッキ~ンいきり立っていた。
ここまで来たら「据え膳食わぬは男の恥」である。
アアもう我慢できないわ、と上気した奥さんは俺のズボンをずらして、スカートをめくりパンティーを脱いで俺の上にまたがりチンコをマンコへ導くと腰を落として来たのでズブズブッ、あっという間にもう十分に濡れていた奥さんのマンコに飲み込まれて生暖かくヌルヌルの肉感の気持ちよい締め付けがチンコの根元まで包んでいた。
声を殺してウンウンアンアンとよがり声をあげ奥さんの腰が振られ続ける。
俺も激しく突いたり捏ねたり腰を振って暖かい肉の擦れを感じていた。
奥さんの中にめり込んだチンコが子宮を突いて刺激される。
だんだん大きくなる奥さんのヒイヒイウッウッ、ハアハア、ウッアッアッ、ヨガリ声を聞きながら体位を変えバックで突き続ける。
グショグショになっているマンコをヌチョヌチョグニュグニュズチャズチャとしばらく腰を振っていたがアアァアァウウ~イイッイイ~のよがり声をあげ身体をくねらせる奥さんの腰を抱えてさらに激しく振って耐えていたが限界になりドピュドピュドピュとマンコの奥深くへ何度も勢いよく生出した。
「アアァアァ、スゴイッスゴイ~、イイワ~」とソファーにつぶれて喘ぎ快感に浸っている。
しばらくその恰好でいたが抜くと股間からあふれ出した精液と愛液をこんな出るなんて、と言いテッシュで押さえて拭きながら、元気な山田さんともっとしたいわ。
またこんどゆっくりとしましょう、と言う。
まあ初めてのたっぷり生本番の一発は何ともいえなくいい気持ちだった。
美味しく気持ちよいマンコをしている若奥さんだ。
奥さんはまだヤリ足りなかった様だが挨拶代りの1発はしっかりと生中だしと言う事で決めることが出来た。
しばらく余韻を楽しんでまた奥さんと遣る事は可能だろうと思いながら事務所を後にする。
ああ、ヤレバもう1~2発は出来たかなとは思ったがつぎの機会にはしっかりとやらせてもらえるだろう。
若奥さんとの一発で今日の営業は早めに切り上げることにしたが、こんなに元気にされてしまったので今晩おとなしくさせてくれるのは、里恵かマミだけれどマミは一昨日やったから今日は里恵にしようと里恵に呼び出しをかけてOKを取った。
里恵は25、同じ会社の事務員で関係は6か月程になる。
終業後二人だけの行き付けのバーで待ち合わせ軽く飲み食いしてからラブホヘ入る。
「山田さん今日はどうしたの、呼び出したりして」
「里恵と仲良くしたくなったからさ」「まっ、うれしい事言うのねウフフフ」
しばらくの間抱きよせてキスしながらベッドへ寝かせて上になり重なって腰を揺する。
膨らんだ前が里恵の股間を刺激している。
「ねえ服脱がなきゃ」といって脱ぎはじめ裸になった。
俺も裸になって理恵を抱くとチンコが里恵の股間に当たっている。
「めちゃおおきくなってるわ、フフフ」とベッドに倒れ込む。
ゆっくり乳房を揉んで尖った乳首に吸いついて舌で舐めて硬くした。
手が股間の割れ目を探って陰毛を分けてクリをいじっていると飲んだこともありすぐにウッウウッハッハッ声が出始める。
ピクピク,アァアァ~、スリスリしているとビクビクハアハアアウアウ、ビクンビクンウウウウ、反応と声が変わってきてジュワジュワ~っと潤いに変わってくる。
そろそろ入れても良いかと股を開かせてチンコを膣口へ当ててゆっくりと突き入れた。
グニュグニュグジュグジュズボズボ何度か出し入れをしてからグイっと突き入れると子宮に当たる。
アッハンウッフン、ンンハッハッアンウンゆっくり腰を振って受け入れてチンコはジンワリ里恵の肉ヒダがまとわり付きこねられるような気持ちよさに包まれていく。
ゆっくりゆっくり突いたり抜いたりして気持ち良く動きキツイ擦れから締め付けられるような感触を味わっていた。
「フフフ、アッアッ、ハアハアウッウッヒイヒイハアハアアイイ~ア~ン」出したり入れたり繰り返す。
やはり里恵のマンコは気持ちがいい、こねられる様な気持ちよさがチンコを襲う。
堪えるようにしっかり抱き抱えてさらに腰を振りつづけていた。
ビクンビクンウウッアアッイイ~のヨガリと腰振りに捏ねられつづける。
激しくきつく緩やかに突いたり捏ねたりを繰り返していたが、
アアアァイイ~ダメ~ダメッイヤダメイキそうイキソウイクイクイクゥ~と悶えキュキュキュと締りその締め付けと擦れに我慢できずビュビュビュビュッと勢いよく射精した。
「ウフフフ山さんいいわぁ気持ちいい、好き~」

俺もその快感に満足。二度三度と里恵の中へ射精をして満足、奥さんの誘惑を1発だけで堪えた替りを楽しんだ。
今度はあの奥さんと楽しめることを期待して。
マミの事は改めて。
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