嫁の愚痴
※嫁が愚痴る掲示板です。それ以外はNGです

男ってどうして妻の過去を知りたがるのでしょうか。　前彼も元彼の事をよく訊いて来てうんざりでした。
夫には前彼、前々彼とかは隠して初体験の元彼独りだけしか経験人数を言っていません。 やっぱ、
男って処女を彼女に、妻にしたかった様です。でも夫は私が初めての女性で惚れてしまった様なの。

夫と初めてのデートでぎこちなくキスして来るから舌を入れてやると、腰が引けて恐らく勃起？！
彼女が非処女と知ってると直ぐやれると思ったのか、その後ラブホへ。 彼は初めてのホテルみたいで
脱がせてあげると、硬くして先っちょから涎垂らしちゃって口で受けてあげたわよ。　するとどうでしょう、
ピクピクさせて今度は粘い白濁した変な味の物が飛び出て来たでは・・。　全部受け止めたわよ！

だらしないチンポ！ この後の本番でも、入れる場所も満足に判らず穴を見つけたと思うと、その途端
ゴム内へ射てしまった。　賢者タイム！ 言ってやったわ「あまり遊んでないのね？」って。　夫には
私で良かったと思う。　こんな早漏じゃぁ、処女膜有れば裂傷がいつの事になっていたのやら？！

そう考えれば、元彼との初体験は衝撃的だったかもね。　”好きだから私をあげる”って、期待してた
瞬間ではなかったのですが、今思えば処女喪失としては理想の形で終えた様な気がしています。
元彼は経験豊富で、チンポも遥かに夫より立派で見事に私の処女を奪ったのでした。

そんな夫でしたから執拗く訊かれるのは初体験のシーンです。 何処で？ どんな感じで？ 痛いの？ って、
バカじゃないの！ でもね、女の衝撃的な瞬間でね、思い出すとクリが起って来る気がします。　でね、

ここにスレして主人に読ませ様と思っています。　大部前の事で彼とどんな遣り取りしながら脱がされ、
最後嵌められたのかよく覚えていないので、時間の流れがチグハグになっていればご容赦ください。

JK3に上がる前の春休み、未だ17歳だったが彼氏？ 男性と付き合いたかった。　ダチのユリコはJCで
初体験していて、時々濃厚な話を聴かされ少し羨ましいと思っていた。

そのユリの家に行き、彼女の部屋で駄弁るのが楽しみで、彼女が既にモクを吹かして大人ぶっていた。
そこへ、ユリの元彼が、あの初体験の彼がやって来て一緒に。　ユリはその彼とは浮気が原因で1年前
別れていたが、こんな輪の中には勝手に入って来て楽しくやっていたのです。　ユリとはその後も
未練なのか躰の関係は有る様で私には毒だった。 そんなある日

ユリの部屋で3人楽しく、彼も居るので少し嫌らしい話題も飛び出していた。　昼前になり、ユリが突然
「何か買ってくるね！」って、出て行った。何か気まずい空気が漂いケン（ユリの元彼ケンジ）が
「俺、アケ（私朱美）が好きや、付き合いたいんや！」 突然言われて躰が熱くなった。　私はそんなに
好きでもないし 「そんな事言って、他に彼女居るんだろ？」って、軽くいなして遣った。 すると

「俺、前からアケが・・・！」 本気なのか強引だった。　もう、目が合わせられず ”ユリ、早く帰って来て！”の
心境でモジモジしていた。　すると彼が横に座って来て”ヤバイ、何か起こりそう！” 肩を抱かれた。
「イヤよぅ、ユリが戻って来るよ！」後で知ったが二人の企みでケンと二人切りにさせられたのだった。

ベッドに倒され 「アケ。。イイやろうぅ！」 唇を奪われそうに。　知らない奴でもないし、キスぐらいと許した。
初キスで頭の中が”ボーっと” 彼の唾液を感じた。　味などはなくて嫌らしい気分になっていた。 すると
彼の舌が入って来て”アッだめだわ” 躰が大人になって行く様な気持ちになっていた。 そして

彼の手がTシャツの上から胸に。 思わず「ダメよ、ケン。。私そんな気には・・！」 口を塞ぐ様に
又強引にキスされ、Tシャツも裾から捲られ胸の谷間から膨らみへ彼の唇が。”アッ、犯される！」

ブラがずらされ乳房が露わに。私はベッドのシーツを掴んでいた。 彼の手はスカートの中へ。
ユリが居ないことを恨んでいた。　”アッ、ショーツの上から彼の手が割れ目に！” もう半分諦め！
「ケン。。優しくして！」　「アケ。。優しくするから！」下はミニスカとショーツが剥ぎ取られ、丸見えで
恥しくて手で隠した。 上はシャツとブラは残っているが乳房は”ポロリ”出ていた。

彼は全裸に、初めて勃起チンポを見た。　凄い！ あんなデカい肉棒が入って来ると思うと・・・
「アケは今日から俺の彼女や！ これから仲良くしような！」 勝手だった。　でも、セックスに興味が有った。

彼は私の両足の間に入ると両足を立てられ、覗く様に見られた。　「アケのおマンコ綺麗やぞ！」
嫌らしい言い方をされた。　そして思わず 「イヤーん！」 衝撃的な感触だった。　彼の顔がおマンコに
被さり舐めている様だった。

私の初体験はこんなはずではなかった。　好きな人とホテルの部屋で愛し合いながら結ばれたかった。
でも、今考えてみればこの男の躰で少し無理矢理も有りの犯される感じは嫌いではないのです。 恐らく
あのデカチンポに魅せられたのだと思う。　貧弱とか淡泊な感じは全くなくて私の躰に鋭く突き刺す
男根はこれに勝る物はないと感じていた。　話しは元へ

この初めて感じる快感は前戯と言うものなのか、セックスの予兆を感じる彼の性器愛撫だった。
彼は顔を上げM字の間に顔を見ると雌を貪った雄の顔だった。　もうおマンコはその気になっていた。
彼は前に進み出ると私のお股に、女陰に肉肌の触れる感触が、そしてビラにも触れ覚悟した。

穴に押し付け止まっていた。　・・・
この先を書いてしまうと ”処女喪失”を警視する様で、又旦那にもこのまま知られない方がと・・。
只、この日2回も彼を受け入れたのです。　最初は好きでもない男だったけど、あの痛みを感じて
彼に躰を許したと思うと、もう他人ではなくて男の性を感じるのです。

その後毎日逢って、毎日求め合っていました。　若いから盛りが付いた様に所構わず彼が私の中へ。
彼の手慣れた性器愛撫でオナニーとは違ったオルガを初めて感じてセックスを知った様な。
反対に私からの性器愛撫、フェラも自然と口にする事が出来、初めて精液の味を知った。

何もかも初めての事が多くて、でも彼と居ると楽しくて性欲も高められている事に気付いた。
そしてオナニーも増え、オルガも今まで以上の絶頂感に変わっていた。　セックスも青姦で立ちマンが
出来る様になった頃中逝きを覚えた。　彼のペニスに愛おしさを感じる様になり、中出しも増えた。

彼とは永かったわ、そこへ旦那が現れ横恋慕した訳よ。　旦那、これ読んでの次第でこのつづきを
又スレしますね。　そうだ、旦那にもここにレスさせます。　皆さんもご意見お願いします。

初めまして
頑張り屋の旦那さんが何で
バカなんですか？
詳しく教えてください。

私は３９歳、パート主婦です。
夫は４６歳、外資系商社マンで子供はいません。
国内出張やたまに１か月ほどの海外出張もあり夜の生活はだんだんと減ってしまいました。
子供もいないと言うことで夫の承諾を得てパートで働いて気を紛らわせていましたが、やはり夜の生活がなくなると寂しいものです。
友人から教えてもらった都心の女性専用の性感マッサージを探し通っています。
本番は無しと言う事で、体全体にオイルマッサージを施しながら性感マッサージもしてくれ指や器具を使って数回アクメに達するのです。
終わったあとは凄く清々しい気持ちで帰れるので行って良かったなと思いました。
それっでも通っている間にだんだんと慣れと言うかマンネリになって、もっと深くまで達したいと思っていました。
しかし、そんなこと恥ずかしくて言えるはずもなく、そんな時彼を見てしまったのです。
私が住んでいるマンションは５階まではワンルームマンションで６階７階と会社が入っていて、それから上は家族用マンションなんです。
私は１２階に住んでいてたまに見かける４階の克樹君と言う２５歳の青年と仲良くなっていたのです。
ある日私がゴミを１階の収集場所へ持って行く際、袋が少しづつ破れていたのか、途中の通路でばら撒いてしまったんです。
その時克樹君が通りかかって、１階までホウキと塵取りと自分の部屋から新しいゴミ袋を持ってきてくれ手伝ってくれたのです。
終わってからお礼をと思っていたのですが、終わった時にいなくなってしまいお礼も出来ない状態でした。
その時は顔も名前も分からず後から分かったのですが、お礼のタイミングを逃してしまったのです。　
それからは挨拶とたまに世間話をする関係になっていました。
彼も私に気付いたらしく、「ここで働いているのを内緒にしてください、」と言われ、「私の方こそここへ来ているのを夫の黙っていてください、、」と、共通の秘密を作ってしまったのです。
それからは克樹君を指名してお店に通うようになり、だんだんと仲良くなっていったのでした。
夫は休日前夜でも私が誘っても、「疲れている、」とか、「明日は接待で早くいかなければいけないんだ、、」と言って、なかなか夫婦の営みに応じくれないのです。
私も夫には不満が溜まり、克樹君がマッサージをしてくれる時に彼の股間へ手を伸ばしていたのです。
「愛子さん、ごめんなさい、ここでは本番禁止で、、」と言ってくる彼に、「お願い、触るだけ、、ならいいでしょう。」と言い、彼の作業着とパンツを脱がし硬くなったものを握り摩っていたのです。
そんな時は指や玩具で何度かいかせてもらっても悶々とし、つい夫が出張の夜に克樹君の部屋の前で待ち伏せをし、部屋に入らせてもらって私の方から関係を迫ってしまったのです。
克樹君は一人暮らしで彼女もいないようで、その夜は翌朝まで泊めてもらいました。
もちろん二人でシャワーを浴び、セミダブルのベッドで裸で過ごし、避妊具を持たない私と克樹君は生セックスをしたのです。
お店では触っているだけの彼のペニスを口で頬張り舌で舐め唇で吸って手で扱いて、、
我慢出来なくなり私の方から彼の腰に跨って入れてしまいました。
彼も我慢に我慢をし「ああ、、愛子さん、で、出そうです。」と言い、私はすかさず上下運動を早くしたのです。
彼の物が私の中で脈打ちをし、温かいものが何度も出てくるのがわかりました。
私も同時にアクメを何度も達し、そのまま彼の胸へ上体を倒してしまったのです。
少しの休憩後、「まだ大丈夫よね、、」と私が言うと、彼はニコッとし頷いてくれました。
そして今度は違う体位で翌朝まで抱いてくれたのです。
いつしか二人で抱き合いながら眠ってしまい、気が付けばお昼になっていました。
今は夫が出張でいない夜は克樹君の部屋に行ってお泊りをして過ごしています。
女に生まれた以上、一度くらいは妊娠してみたいと思い避妊はしていません。
それでも毎月生理があって、、残念と思うこの頃です。

３８歳結婚二年、私の主人たら、(お前良い声出して！気持ちいいんだなぁ)ってセックスする時私に聞いてきます！私、主人には言えなかった！現在、週１〜２回の回数してて、私が本当に逝くのは年数回程度！、主人から何もされなくて、ただ指挿入されて弄るだけで中に入って来て５分で果てて終り！私も逝きそうになり、主人にしがみつき逝きそうになると、身体の動き止まっちゃうの！せめてクリくらい舐めて逝かせて！アナタ？！！。

４２歳の主婦です、あれは去年の今頃でした夫がと突然、夏美スワッピングしてみないかと。
一瞬耳を疑い聞き間違いかと、でも夫の真剣な眼差しにこれは聞き間違いじゃないと思いました。
驚きで言葉も出ずにいると、同僚の中西さんの話を始めました。
歳も近く、どうやら倦怠期らしく刺激を求めているらしいのです。
聞くと私達夫婦と同じ様な事でした。
そこで私達夫婦とスワッピング話が持ち出されたのです。
相手の奥さんは承諾されたそうで後は私の返事待ちらしいのです。
でも急な話で私の頭はパニック状態でした。
その場はそんな事出来ませんと言うのが精一杯でした。
夫はしばらくその話をしませんでしたが私の心の中に変なざわめきが。
私、夫が留守中こっそりアダルトサイトでスワッピングのビデオを見てみました。
あるんですねいっぱいありました、なぜかドキドキ感が堪りませんでした。
ボカシはあるんですが男優さんの竿の大きさが分かるんです。
内容はいろいろでしたが中年の夫婦交換を見ました。
２組で温泉旅行へそこで奥さん同士を交換する内容でした。
見終わるとアソコが濡れていました。
顔がほてりたまらず自分でやっちゃいました久しぶりで直ぐアクメに達してしまいました。
ここに夫以外の竿がと思うと身体が熱くなっていました。
夫が帰り偶然かあのスワッピング話をまた持ち掛けてきたのです。
お昼自慰で燃えた私の身体が思わず、良いよって言ってしまったんです。
言い出した夫も私の急変で驚きながらも喜んでくれました。
私は温泉地ならいいなとあのビデオの様なシチュエーションを思い出しながら夫に言うと、そうだね温泉旅行なら良いねと言ってくれ、
相手と相談すると向こうも喜んでくれ温泉旅行が決まりました。

４８歳の専業主婦です佐和子と言います。
今から何十年前ですかあのデジタルカメラが出た頃からです。
夫がやたらと私の裸を撮影していました段々と大胆なポーズを要求してくるんです。
自ら開いたМ字、四つん這いなどとても恥ずかしいポーズを何十枚も撮影されていました。
三脚を立て夫がリモコンでカメラ操作しながら夫の物を咥える私を。
そんな撮影も飽きて来ると今度は夫のお友達を連れて来てその人とキスさせたり物を咥えさせたり卑猥な事をさせていました。
残されたのはハメ撮りって言うんですか夫の前でお友達が私にハメるんです。
もう変態の極みでした、でもそれを受け入れた私もいけなんです、だってお友達のアレが大きかったんです反りも有り硬くてどうしようもなく欲しくなったんです。
言葉では嫌やと言ってもアソコからはお汁が滴り落ちて来るんです。
そのことを夫に指摘されるとイヤと言えないんです。
もう５人のお友達と関係させられました、でも一人ずつだったんです。
でもある日、夫に今日は撮影だよと言われ仕方ないかなと思ってるとその日は何と３人一緒だったんです、すべて関係した人ですが流石に３人はと思いましたが身体が反応してしまいました。
後は何も覚えて無く身体が宙を飛んでるみたいでした。
次から次へと差し込まれ誰が誰だが分かりませんでした。
そのまま気を失い気が付けば夜でした、子供が帰って来てお母さん大丈夫の声で我に返りました。
あれから二十数年が過ぎ時々夫はその画像を見て自分でしています。
もうあの刺激がないと起たないんです。
私は撮影以来あの中の２人と時々会っていました浮気じゃないと自分で言い聞かせていますだって夫の頼みで身体を開いたんですから。
ごめんなさい愚痴じゃなかったですね、仲の良い私のお友達にこの話をすると、羨ましがれました、私もそんな体験したかったと。
女って元来スケベな生き物なんだとつくずく思いました。
そのお友達は旦那さんだけしか知らない人でした。

この話は愚痴になるかと思いましたがここでお話させて頂きます。
奈緒子４０歳になります、夫は４５歳です。
子供は出来ませんでしたが夫とは仲良く暮らしていますが夜回数が減りあっても途中で中折状態に、私は歳のせいだと思っていましたが、夫が突然驚きの発言を。
それは私が他の男に抱かれてる姿を想像すると硬く勃起すると言うのです。
もうこの人、何を言ってるんだろうと思いました。
すると時々家へ連れて来る後輩の秀太君の前で少し短いスカートで彼を誘惑してほしいと言い出したのです。
完全な変態です。
私がそんなはしたない事出来ませんと言うと、頼むこれから長い夫婦生活を続ける為にお願いするんだと訳の分からない理由をつけるんです。
絶対ダメと何度も断りましたが夫の悲しそうな顔を見ると無下に断るのも悪いかなと思うように。
それから数日後でした夫から今夜秀太を連れて来るからね、アレ頼むねと言って返事も聞かず切られました。
一方的な夫の頼み事でしたがここまで言うならと思い若い頃穿いてたミニスカを穿いて見ました、入るには入りますがギチギチなんですヒップラインは強調され下着のラインが出てしまいます。
このミニスカを穿いてた頃から数キロ太ってしまいました。
どうしようこれは無理だわと思ってると夫達の帰宅時間が迫ってきました。
もう仕方ありませんこれを穿く事を決心しました下着のラインが見えないようにTバックを穿きシャワーを浴び夫を待ちました。
料理も整いミニスカを穿きました、その時ですチャイムが鳴ったのです。

困っています、あれはコロナが流行り出した頃からです。
外で吞めなくなった同僚やらを我が家へ旦那だ連れて来ては私をホステス代わりにさせ飲むんです。
私も飲むのは好きなほうでしたから皆さんと飲んでると楽しいんですが、
酔った旦那が私にキスをしてくるんです、すると周りの人達も僕も俺もと言って私に迫ってきたんです。
流石に他人とは出来ません、でも旦那が香奈してやれよと言い出したんです。
それを聞いた皆さん私の顔を押さえて強引にキスして来たんです。
もう後は舌を差し込んだりお乳を揉まれたり安キャバレー状態、流石に陰部までは触られませんでしたが正直感じてしてまいました。
濡れてしまいました。
この次は絶対アソコをいじられると思うと面積の小さなパンティを密かに用意してしまう自分がいました。
次の飲み会は２週間後です。

旦那が車好きで週末ごとに色々と楽しんでるのは知っていた。車関係には女性少ないしと思っていたら浮気していた！
しかもヤリマンだったらしく旦那はショックで私は大笑い。
LINE見たら車仲間からヤリマンひ○みの過去のリベンジポルノやら自宅付近の住民からの爆音クレームや自宅にどんな男性が来てたとかの情報にアホ旦那はひ○みを信じてるって車仲間からも冷笑される始末。

こんなバブル女がまだいたのか？そんなやつに引っかかる旦那が情けない
お前の祖チンで誰が逝くか？

３９歳あかねと言います夫と中１の息子と３人家族です。
去年でした夫が、あかね後ろ向いてと言うので四つん這いに。
バックでするのかなと思ってると何やらお尻の穴に冷たい感触が。
あなた何したの？ちょっと我慢してくれと言いながらお尻の穴にクリームのような物を塗られ指で解し始めるのです。
あなたそこはと言うと、いいから黙ってと。
そのまま指１本を少しずつアナルに、どうだ痛いかと聞くので、うん痛いと。
本当は痛く無いのでです何人目かの元カレとアナルしてたんです。
だから昔の感覚で痛くありませんでした。
夫は私が初めてだと思い少しずつ指を、あかね我慢しろよと言いながらいつ買ったのかアナルバイブを使い出しました。
アナルに伝わる振動に思わず声が出そうでした。
数センチ入れながらどうだ感じるか、私は全然感じないもう止めてとうそを。
絶対言えませんでしたアナル経験ありだなんて。
でも夫はそれからすこしずつですがアナルばかり責めて来ました。
数か月もするともうウソは言えません、あなた感じます。
そうか、あかね感じるんだねと嬉しそうでした。
でもそれからが夫の本音でした、なああかね２穴してみないか？
えっ２穴？、ああそうだよチンポ２本でアナルとマンコに入れるんだ。
あなたどう言う事？
もう一人男を呼んであかねの前と後ろに入れるんだ。
いやよ他の人とするなんて。
いいじゃないかもう俺達も少し刺激がないと俺のが起たないんだ。
それって私に飽きたってこと？
そうじゃないよほら夫婦でも倦怠期ってあるだろ、それなんだ。
あなたいいの私が他の人としても。
ああ俺の望みだ。
私は内心興味はありましたが、一応をそんな事出来ない顔をしばらくする事にしました。
でも夫の性格上絶対すると思うんですだからしばらく焦らす事にしたんです。