旦那の愚痴
※旦那さんが愚痴る掲示板です。それ以外はNG

DVDを返しに行った時に暇だったので
パート先のヨサコイの練習に行ってた
妻の様子を見てやろうと
パート先の倉庫裏のコンビニに車を止めて
開いた窓から聞こえる声と音に目をやっていました
ちょうどふたりの若い男が妻に教えている様でしたが

最後のキメのポーズの後
よほど上手く出来たのか男が妻にハイタッチの仕草をしました
すると
それに応じようと両手を翳した妻の手をかわして
なんと！妻の胸に”ブルブル”っとハイタッチをしました！
が、妻は怒るでもなく！一瞬女になり
「イヤ～ン　もう～」っと嬉しい～と聞こえる様な反応を！
その勢いのまま”可愛いなぁ～”とか何とか言われながら
ふたりの男に抱き付かれ！
３人が抱き合いながら？
有耶無耶な状態になって輪が取れましたが

その間、
その後も！
妻はニヤニヤ！顔は緩みっぱなしで・・・
よくバラエティー番組で乗せられてる40代熟女そのものでした！

あまりの腹立たしさにその場を後にしてしましましたが
その後一時間少しして帰宅した妻はいつも通りの普通の感じでした

女って陰で何をしてるか、されてるか？
ホント分かりませんね、、、

私も他の奥さんの胸揉んでみたいですよ！まったく～

先月末に【隣】に引っ越して来た同年代の夫婦！ 旦那はモテ無さそうな親父なんだけど、子供生んでない奥さん！ 乳もケツもデカくて肉感的で毎朝挨拶する笑顔が…………(*^o^)／＼(^-^*) 遣りたいなぁ～～～♪～

よさこいだか何だか知らないが
練習風景覗いたら
女は四十路女のお前ひとりに２０代～３０代の若い男５、６人
覚え悪いから居残り練習って？
しかも
決めポーズが決まったのか何か知らんけど
ハイタッチのフリして胸ワサワサ触られてるのに
されるがまま何故笑ってられる！？
どう見ても男らにいい様に遊ばれてるだけなのに！

若い嫁をもらったんだけど過去の男関係の凄まじさを知って
落ち込んでいる今日この頃です。
夜のお勤めをする気が失せてしまいました。

嫁と母の仲が悪いってのはよく聞くし、間に挟まる旦那さんも大変だと思う。
うちは全くの逆。
嫁と母、仲良すぎ。
何かあると嫁はすぐ母のとこに行くか、電話で母に話す。
虐げられるのは常に俺。
頻繁に嫁と母は買い物、食事とよく二人で出かけるし。
俺と嫁、結婚して四年、俺32、嫁29、母56。
ちなみに子供はまだ。
仲良しはいい。
でもシモの話しまで母にしてほしくない。
30までに一人産みたい希望の嫁。
多忙な日が続いた八月上旬、俺は嫁の夜のお誘いを断った。
嫁を凄く不機嫌にさせた。
翌日、仕事中なのに母から電話がきた。
『初産は20代のうちにしておくのが女にとってはベスト。二人目は30代でもいいが、育児の体力的や精神的なこと考えると、第一子はやはり20代なのよ？あんた、ちょっと頑張りなさいよ』
嫁のやつ、昨夜のことまで母に話したのかとムカついた。
いくらなんでも喋り過ぎだと嫁に言う。
人生の大先輩だし、尊敬できる人なんだからいいじゃんと反省する様子無し。
親父はどこ吹く風。
俺には弟がいる。
母にとって、実の娘のようなんだろうが、俺にとって、母が敵に回るとは思ってもいなかった結婚生活。
もし離婚とかなったら、追い出されるのは、間違いなく俺だ。
皆さん、どう思いますか？

キスをしてくれません。
乳首を舐めようにも、くすぐったいとかはぐらかされ、長い時間舐めれません。
舐めるのもダメなんで、弄るのなんてもっと無理です。
どこを触っても、舐めてもそんな感じなので、毎回クンニします。
それでやっと濡れるので挿入出来るのですが。
毎回毎回、体弄れず、クンニしてからのエッチに物足りなさを感じます。
どうにかして、キスから、乳首や体を舐め回し、弄りまくり、濡れさせて、クンニせずに挿入したいです。

同じ感じの奥様をお持ちの男性。
自分で同じような感じだと自覚してる女性。

そんな方にアドバイスをして欲しいです。

ナンネメールでも伝言板でも構いません。

レスでも構いませんので、ご教授願います。

結婚して４年になる嫁が結婚前からの恋人とセフレ関係にある事が解ったが知らない振りをしている。
毎週土曜日はパートが無いのに俺にはパートと言って男に抱かれに出かけている。
先週も友人とグアムに旅行と言って出かけていたが男との不倫旅行。
しかし不思議な事にインポの筈の俺のペニスが嫁の愛液と精液で汚れたクロッチを見るだけで勃起する
様になったが相変わらず嫁に挑戦しようとするとタタナイ。

今日から妻が一週間社長と２人で海外出張に行きました。
行先はドイツとフランスです。
妻が怪しい。

むかつく嫁
全てが自分が基準
自分のために地球が回ってるみたいなバカ嫁、なんとかならないのかな

最近妻が会社から帰って来ると時々石鹸の匂いが
します、
不思議です。