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2015/06/25 21:29:16 (zlBmZSB4)
先日の連休を使って親しくしている夫妻と軽井沢へ二泊の旅行へ行った。
山本、夫37妻,由梨子34、佐伯、俺37、妻、綾子35の二組、まだ子供はいない。
軽井沢アウトレットを観て回り他に近辺を見物して宿に着き一風呂あびて部屋へあつまってお疲れさまの息抜きに軽く飲んでいるうちに夕食になってまた乾杯。
食事を終えて部屋に戻りまた飲みながら話しをしていた。
皆飲める口なので飲むほどにほどよく酔いが回ってきている。
そんな時に出る話はもっぱらあちらの方の話。
そんな中でスワッッピングなんて如何と言う話をさらっと言ってみた。
奥さんたちは顔を見合わせて
「マァ~他の男性に抱かれるなんてヤァ~ネ~、ネエ由梨子さんウフフ」
「ネ~他の男性とするのってどうなのかしらね~綾子さんウフフフ」
「ナイナイ」と言ってはいたが興味が有る様で否定したようではなかった。
綾「あなた、他の女性としてみたいの?」
由梨子「あなたもそうなのかしらね~」
俺「スワッッピングって両方がいいって言う事でするんだから、ヤッテいいってなればやっていいんじゃないのか?」
由梨子「じゃあ、私がいいって言ったら佐伯さんが私としちゃうって事?」
俺「イイネイイネ、すぐしちゃうよ」
由梨子「マ~どうしよう」
綾「じゃあ私が山本さんと?」
山本「しちゃうしちゃう、綾子さんとか~いいねえしたいな~フッフッフッ」
酔いが回っている勢いでかなりのりのイイ話にもなっていた。
俺「綾さ~他の男としたいって思ってるのか?」
綾「そんな事ないわよ~、ヤアねえ、ねえ」
由梨子「でももしかしたらってね~、あらやだ~ウフフフ」
もしかしたらと言う事になったらするって言う事かな。
旦那たちはにんまりうなずいていた。
ワイワイガヤガヤH話で盛り上がってきたところでそろそろ時間もと言う事でそれぞれ部屋に戻る。
アナタちょっと酔っ払ったみたい。
明かりを消して布団に横になって家内の寝巻をはだけ乳房を揉みながら
「酔ったアヤとヤルのもいいもんだからな、アヤは他の男とどうなんだ」
「どうって、した事ないから判らないわ、もしもシタらあなた怒るでしょ」股間へ手を入れクリを摩るとアン、ン、アハン、ハウッアアッ、ジットリと濡れてきた。
「でもスワッッピングって夫婦公認でするんだからいいかな、内緒でしてばれたら怒るだろうけどね」
「まああなたしてみたいの?」ハアハアウウウッンンハッハッ。
「こうやってか」と裸にして足をもって抱え股を広げて男根を突き入れる。
「キャ~ヤダ~ダメダメェアッアッヒイ~アァ~」ズブズブッグイグイ、濡れているので滑らかに入る。
ズッコズッコズッコと腰を振る「ハウッアアン、アッアッイヤ~ン、アア~ンダメ~」
バコンバコンバコンさらに振る「アンハンウッフンヒイヒイアンアン、イイワァ~ンンアッハン」
ズコズコバコバコ「アアンこんなにいいのならしちゃうかもしれないわよ、アッアッヒ~」
振るたびビタビタと嚢があたって音がする。
家内の喘ぎ声がでる、大きな声出したら隣に聞こえるよと言うと
「アアンだってあなたが声でる様にしたんだもん、モーアッアッウッウッイヤ~ヒ~ハアハア」
隣の部屋からも奥さんの喘ぎ声が漏れて来ていた。旦那も頑張っているようだ。
具合よくよっぱらった家内を抱いて事をはじめよがり声がでる程度にまで腰を振って興奮させた。
それぞれ奥さんを抱いていい雰囲気にさせた処でちょっと飲むのを取ってくると部屋を出ると旦那同士の入れ替わりをした。
良い具合になっているから楽しませてくれと合図して明かりを消した部屋へ入りそっと奥さんの横へ滑り込み黙って続きに入る。
旦那に下ごしらえをされていい感じにさせられている全裸の奥さんを抱いて乳房を揉み股間をいじりだしたら奥さんがアッハッアハンとよがり声をあげた。
家内とは乳房の硬さも、股間の感じも違う、これが他人の奥さん、由紀子の感蝕なのか。
いきなり挿入するのは面白くないと思ってしばらくふくよかな乳房を揉み、クリを摩って背後位で抱いておもむろに男根を挿入した。
家内と違った感触でグググイイッと奥まで突き刺さって、アァ割ときついなあ、気持ちいいな。
ネエあなた何か変と言って身体を撫でていると「アッイヤッ誰?」とあわてている。その驚きで男根がギュギュッと締め付けられた。
しっかりと抱いて「知らない仲じゃないから大丈夫、他の男としたかったんでしょ」
「イヤッ誰、エッエッもしかして佐伯さんなの、なになんなのだめよ、主人が戻ってくるわ」ともがくが身体をしっかり抱え込んで
「だいじょうぶ、旦那と入れ変わったので、今頃はうちのと仲良くやっていますよ、今晩はゆっくり奥さんのお相手をして楽しもうって決めていたんでね、ほらもうこんなに入っちゃてるんだからいいでしょ」
「ダメヨこんなことしたら」
「旦那さんもいいって言っているから」
「でも綾子さんはどうなの?」
「今頃は旦那さんに可愛がられているって言ったでしょ」
「でも今日は危ない日なのよ」
「フフ危険日はもう四五日前に終わったって、だから今は大丈夫でしょ」そう言うと、まあそんなことまで、と観念したのか緊張がゆるんだようだ。
背後位でそのまま男根を奥さんの中へ何度か突き入れる、アァダメ、いけないわ、アウッアンウンウンハアハア。
グイグイと奥まで押し込んでいく、滑らかに突き入れ何度か動かして感触を味わって一度抜いた。
いい感じの入れ具合だ。
股間に手を入れ硬くなったクリトリスを摘まんでさするとピクピク感じて、アハアハウゥと感じている。
さらに膣から奥を探ってスポットを攻めるとイヤイヤと言いながらもアヒヒッアヒヒッヒクヒクと反応が出ている。
「奥さん、良くなっているみたいじゃない、もっと気持ちよくなりましょうよ」
と常夜灯を点けてさらに奥さんの硬くなったクリトリスを摘まんで揉みほぐしていく。
アッアッダメョ恥ずかしいわ、アアッハッハハッハッヒィヒィ、ダメと言いながらと反応はよりまして悶えている。
そして膣へ刺しこんだ指でスポットをこねて刺激しているので愛液でジュクジュクに潤っている。
「さっそろそろお楽しみといきましょう」と股を大きく広げ膝を抱え屈曲位にして改めて俺の男根を膣へグイッと突き入れた。
ズブズブズブッと突き入れた男根は深々と埋もれていく。
ウゥッアウウッアンウンダメェ~あえぎ声をもらして目を閉じ、顔を振り、のけ反って男根をのみ込んでいった。
奥さんは濡れてはいるが急に入れ替わった男に入れられるのだからやはり緊張も有るのだろうキツイ挿入感で突き刺さって行く。
それがまた気持ちのいい締りに成って伝わって奥まで届き、クイクイッと突くと子宮に当たりヒクヒクと感じている。
ゆっくりとした出し入れ数回ですぐになじんで滑らかに奥さんの中でこすれる。
徐々に動きを早くしゆっくりにし深く浅く腰を振っていた。
やがて、アァアァウッウッヒッヒッと悩ましげな声が漏れだし腰も揺れ出している。
しばらく腰を振ってからそっと身体を離して開いた股間に顔を埋めクリトリスをじっくり舐めると一層よがり声が出て股を閉じようとするが吸いついたまま離れない俺の頭を抱える様にするのでより奥さんの股間へ押し付けられるようになってしまう。
ウッ、アッ、イヤッダメェコンナノダメ~アハアハヒィヒィ~、腰が揺れ悶えなまめかしい声を上げている。
舌で膣口を舐め中へ刺しこんで舐めまわす。ビクンビクンと腹が波打ってウッウッヒッヒッと出続けている。
俺の頭を挟んでいる股が締まったり緩んだりするのに合わせよがり声も変わってくる。
じっくり舐めてからまた抱え男根を突き入れて腰を使う。
奥さんももう俺の動きに合わせて夢中で腰を振り息も荒く喘ぎ悶えている。
体位を座位にして揺すっていると上気した奥さんの顔は恍惚感に浸っているようだ。
そこから騎乗位に変えて突き上げ、上下左右前後と腰を回してやると奥さんが上で悶えながら身体を動かしてくる。それに合わせ腰を動かしていると、ダメもうダメアアイヤァダメと覆いかぶさって来た。
何度か突き上げてから正常位にしてズッコンバッコンと突き続けた。
動きを早く遅くをしばらく繰り返していると徐々に男根に擦れる快感がくる。
奥さんも耐えられなくなっているのかしきりに手がシーツを掴みのけ反るように顔が動いてイッダメェダメ~アハアハヒィヒィハアハア、ンン喘ぎ声をあげている。
やがて、アア~イクゥと身体が反って男根にさらに刺激がきて俺も我慢でき無くなり奥さんいくよと、ビュビュビュ、ビュビュビュ、奥さんのアッアッアッアッアァと言う声と共に射精した。
絞り出して上になったままでしばらくの間、ゆっくりと腰を揺すっていた。
ズコズコズッコン「旦那さんとは何回位するの?」
バコバコバッコン「イヤッしらないわ」アッアッウウハアハア。
ズッコン「週二回か?三回?それとももっとかい?」アッアンヒイヒイ。
バッコン「イヤッしらない」アッアッアア~。
ズッコンバッコン「他の男としても旦那さんが許してくれるなんて最高じゃないか」
ウッウッハアハア「だって、こんなの初めての事だもの」喘ぎ声を出しながら揺られている。
形のいいふっくらと膨れた乳房を掴んで乳首を揉み吸いついて舌で舐めるとハアハアヒイヒイ声が漏れている。
改めて奥さんの身体を眺める。
抱かれた奥さんの顔は満足そうに微笑んでいる。
Bカップ?形のいいふっくらした乳房、小さ目の乳輪に硬く膨れた乳首、くびれたウエストからふっくらしたヒップ、黒く小さめデルタ状に茂った手入れされた濃いめの陰毛、その下に走る割れ目、その奥に男根を咥え込み先ほどの射精で濡れて光る肉の罠、すらっと伸びた太もも、と眺めてもおいしそうな肉体がそこに横たわっていた。
乳房から腹、割目からその下へと舌を這わせてクリトリスへたどり着き、硬い豆を吸って咥えてやるとまたよがり声がもれ腹をヒクヒクさせ息が激しくなってくる。
乳房を揉みながら背後から抱いて再び男根を突き入れるとヒィ~身体がしなる。
アハンアハンウッウッ、漏れる声、背面のまま持ち上げると大きく海老反り大の字の格好にしてズンズンと突く。
ア~ア~アッアッヒイヒイ腰が動くたびに悩ましい声を上げている。
背面座位にしてからも突き続けヒイヒイ言わせる。
片足を持ちあげて身体をひねりズンズンと男根を突き入れ揺するとヤァ~ヒイ~アッアッアッハッハッ喘ぐ声は絶え間なく漏れている。かなり効いているようだ。
うつ伏せにしてなおも突き入れ揺すり続けると、息を弾ませながら「アアモウダメ、ネエモウイクダメイキソ~」しきりに顔を振っている。
「まだ大丈夫でしょ?」と背面座位、騎乗位とバッコンバッコン攻め続け「ア~イヤ~イク~モウイク~」
正常位に成って突き続け悶え続けていたが、イヤモウイク~ウウ~ッと反って気持ちよくなっていた男根が締め付けられる。
イクイクというのでバッコンバッコンと数回動かして再び勢いよく射精した。
抱きついていた手の締りがゆっくりと解けてきた。
満ち足りてイッタようで上気して目を閉じた奥さんの顔が何とも色っぽい。腹が大きく揺れている。
しばらくして息も治まって来て、「ハア~なにか身体が変になったみたい」
と言いながら手を回して抱き付いてきた。
「佐伯さんって悪い人、どうしてこんな事なさるの?」
「どうしてって、奥さんと遣りたかったからさ、されて気持ちよくなったでしょ」
「エエもうなんかすごくってフフフ」
隣の部屋からイヤ~ダメ~アアモウダメ~イク~と言う家内の喘ぎ声が聞こえてきた。
「マア綾子さんもすごくよかったみたいね、あんな声出すなんて」
「旦那さんだってそうだよ」
「こんな事するのって主人がいいって言ったの?」
「だからこうして旅行に来たんじゃないか」
「じゃあ最初からそのつもりだったの」
「そうだよ、奥さんきれいだねと言う話から、これの方はどうだってなって、お互いに奥さんとヤッテみたいなって言う事になって宿さがしてからさ」
「まあそんなHな事」「Hどうだった?」
「突然ですもの、最初主人だと思っていたら入って動くと何か違うんですもの」
「やっぱりわかった?」
「それは判るわよ、主人のとは」
「でもほかの男と遣った事ないんだからわからないだろ?」
「で、これは?」とのしかかりまたグイッと突き入れた。
アッアンもうアア~イヤ~モウダメ~といいながら手を回し抱きついて同じ動きをしはじめる。
すぐによがり声をあげながらしきりに腰を動かしていたが、上にしたり、下になったりバックで突かれたりしているとイイヮイイ、ズッコンバッコンもうダメになりそう、ああイク~。
再度の射精をしてゆっくり奥さんからはなれた。
指はしっかりと奥さんのクリトリスと割れ目を摩っている。
「ハアハアちがうけれど、どっちも良いわ、ハアハア佐伯さんはどちらが良いの?」
「そりゃ奥さん、でも家内もいいよ」
「ハアハア、まあごちそうさま、アハン、でも綾子さんにもこんな事なさるの?ウフフ、アッアン」
「これくらいは旦那さんもしているだろ?」
「こんなにいっぱいは・・ハアハアウウウッアッアッ」
中に刺しこんでスポットをいじる。
「ア~ンモウダメそんなにされたらまたアア、アンねえちょっとお休みしないと腰ぬけちゃいそう」
治まるのを待ってからもう休みましょうかと言う事で寝る事にした。
翌早朝、目覚めて奥さんに朝の一突きで射精をして朝風呂に行くと旦那さんも来た。
俺「おおどうでした、かなり激しくやった様で、良い声出していましたね」
山本「ウハウハで奥さんのあれは何とも言えなく良かったよ、で佐伯さんもずいぶん励んでたようで、由梨子、喘ぎっぱなしだったみたいで」
俺「ああよかったですよ、奥さんいいですねフッフッフ」
山本「どうも、でいくつ?」
俺「頑張って3発ほどしっかり、山本さんは?」
山本「おなじくですよ、ハッハッハ」
部屋に戻ると家内も風呂に行っているのか居なかった。
しばらくすると戻ってきた家内が「あなたもういじわるね、こんな事をするって前から決めていたなんて由梨子さんからきいたわよ」
「フフでも綾子も旦那さんとずいぶん激しかったって聞いたよ」
「寝ていたら、あなたが戻って来たと思ったのよ、布団に入って来てそしたらいきなりガバッテなってハッとおもったら抱きかかえられて旦那さんのが入ってきてもう後は激しくって何が何だかわからないうちにそうなっちゃったのよ」
「でその後はヒイヒイ良い声出してよがって逝ったって、よかったじゃないか、これがスワップって事だよ」
「もうしらない、あなたも由梨子さんとずいぶんよかったんでしょ」
「ああ綾子がよかったのと同じくらいね」
朝食の時顔を会わせると奥さん方も何とも満足げに相手を見てにこやかになっていた。
その晩の夕食後はひとしきりまたスワッッピングの話になっていた。
昨日は乗り気でない様に見えていたが今晩はいいと言う気分に変わっていた。
俺「奥さんどうでした?」
「男性だけで決めていたなんてもう許せないわ、ウフねっ由梨子さん」
「そうよ、許せないわよね」
俺「でも、奥さんも相当よかったみたいですごかっかったじゃないですか」
由梨子「エッ、アアモウイヤ恥ずかしいわ」
俺「恥ずかしいくらい燃えたってことでしょ」
由梨子「だってもうあんなにされたらってくらいすごかったんですもの」 
山本「奥さんもすごかったんですよ」
綾「だって、旦那さんがこれでもかって言うくらいすごくって感じちゃったんですもの」
山本「ほんと奥さんのすごくよかったですよ、よかったらまたしたいですよ」
俺「由梨子さんも綾子も充分に楽しんだって事か、確かにすごくいい声出ていたもんな」
綾「ヤダ~もうおしまいよ」
思ったよりよかったのでたまにはこんな旅行しようと言う話に落ち着いた。
その晩は前夜の事を肴にして旦那にアアされたのか、こうされたのかとか言って家内を攻めた。
それに反応して喘ぎ、悶え、よがりと充分に楽しんだ。
山本さん夫妻もかなり激しくヤッテいるようで奥さんの喘ぎうめき声が漏れてきていた。
翌朝、かなり激しかったですね、イヤ佐伯さんもねと言われ、ハッハッハッでごまかした。
互いの奥さんも存分に入れられ満足しているようだった。
こんどの旅行はこれが目的だったので、大いに楽しめた。
これからは良い日にまた遣りたいものだと話しておひらきになった。

451
2015/07/08 01:34:24 (ZOkOuFfy)
だいぶ時間もたって種付けも性行数度で達成した結果、娘が授かり今は4か月の可愛いさかり。
何時も行く飲み屋で久し振りに会いました。ここへ行く機会も減ってはいましたが。
お久し振りですねお子さんは順調ですか?奥さんもお身体大丈夫ですか。
とりとめのない会話をしていました。
ところであちらの方は?と聞かれたので、家内も育児にかまけてご無沙汰気味で、ハッハッハ。
まあ無理に抱いても家内も喜ばないので生まれてからは2度だけですよ。
まあ子供にかまけると旦那さんがおろそかになりますからね、当然のことでしょうね。
そうまあそうでしょうね。たまには外で楽しむのもいいですよ、シングルでもいいですし。
こんなやり取りが有ってその時は終わったのですが、そんなことを家内との会話の中でもらしたら、
そうねあなた、最近はそうね確かにあなたとのが少ないわね、ごめんなさい、赤ちゃんに手が掛かるの。と言われたので家内の身体の事も考えれば無理にともいえないので我慢だと言った。
「その旦那さんなんて言ってらしたの、シングルって」
「ああ、一人のお相手が居ればシングルどうしそれでもいいって」
「シングル同士でするってこともいいということなの?」
「そのようだね」「アナタ、いいわよ私があまりお相手できないから少しの間なら」
今夜はひさしぶりに私がいい子してあげるわ、ねっ。
そして一月ぶりに家内を喘がせよがらせる。
挿入感はまあまあ、やはり緩くなっていたが久し振りに満足の生射精をした。
俺も満足、家内も満足。
その後、飲み屋で顔を会わせたら、「いかがです、シングルでよろしければ」
話を聞いていいかなと思い、よければと返事したら、「今度有るのでその時お連れします。」
そしてその日言われた場所へ行くと旦那さんご夫婦と2組の御夫婦と、一人の女の人がいた。
2組と女の人は初めての顔ぶれだった。
旦那さんと女の人が寄って来てよろしくとあいさつしてきた。
そして目的の宿へ移動して、夕食後旦那さんの部屋で再度飲みながら
シングル夫婦を如何するかだったが皆と同じが決まりだからとくじ引きで一夜夫婦をきめる。
もし当たればそれはそれだからと言う事になった。
1旦那さん夫婦、2A夫婦、3B夫婦、4俺、シングル夫婦。
Aさん40の奥さん、Bさん38の奥さん、シングルさんは37だと言う。
俺は出来ればシングルさんに当たればいいなと思っていた。結果はよしっ、シングルさんだ。
他のペアもみな初めての組み合わせだったので文句は出ずにうまい具合の組み合わせになった。
決まったところでまた少し飲んでほどよく酔いが回ってきた処で今夜の模範演技を又くじ引きしたらなんと俺があたってしまった。
シングル夫婦なので之が初めての行為になるのでいきなりの模範演技はちょっと照れくさかった。
さあどうぞ、とはやされおもむろに浴衣を着た奥さんを抱く。
キスして揺すると胸の膨らみが当たりほんのり上気した奥さんの顔。
小さな声でいいのよと囁いている。
よしっと浴衣の帯を解きぬがせてブラとショーツ姿にして夜具の上に押し倒し一度上に重なって腰を押し付け振る。
何度か振ってブラを取りショーツを取り陰部を探って指を入れる。ジトッと暖かい感触からヌルッとした感触が指に感じている、おやもう濡れているのか。
それならみんなも早くヤリたいだろうと思い、奥さんの股を大きく広げるとビンビンの息子を押し当てグイグイグイッと押し込んでいった。
アァアァウウッハァハァハァ入れられたのを感じて声が漏れる。
暖かい肉の中へ押し込んでいくと息子が締め付けられる様な感蝕に包まれる。
そして腰を振る、やがて皆がそれぞれに部屋へと戻って行き営みを始めるようだ。
二人だけになったので一度抜いて一休みにした。
改めて奥さんをじっくりとみた。
今夜は楽しくしましょうね?
楽しませてくださいね。
奥さんと呼びますか?
いいえミナと呼んで。
アナタでいいでしょ。いいよ。
ミナ、37、元人妻、今は一人、結婚3年で3年前に離婚以降空き家、子無。
165位か、BかCカップという乳房とほどよくくびれた体型、濃いめだが小さ目の菱形デルタ、女のそこは感度良好な感触。
夜具に横たわったミナの肉体をゆっくり撫でながら膨れた乳房を揉みながら先を銜えた。
硬く尖った先を銜えるとアンハン反応している。
しばらく咥えてから
ミナのそこをジワジワと指でクリから膣の中を探って行く。
コリコリッとした個所ここかとスポットを探ると、アハアヒピクピク良い具合に感じている、いい感度だ。
しばらく反応を楽しんでから大きく股を開き身体を合わせるとニコッと微笑んで抱き付いてきた。
グイグイッと息子がミナの中へ突き刺さる。
ハアァ~吐息がもれミナの腰が気持ちよく振られる。
俺もそれに合わせて腰を振った。
しばらく振りあってから抱き上げ座位の態勢で二人で揺れる。
息子がミナの奥に当たり刺激される。
するとミナがさらに反応し喘ぎを増していく。
ミナを喜ばせようと騎乗位に変え突き上げを繰り返すと悶え、よがりがより増してゆれている。
その顔は何とも言えないセックスの喜びなのだろうか、上気してゆがんだり微笑んだりしているように見えた。
息子はミナの膣の奥を突きつづけていたがひとまずは最初のフィニッシュへと体位を変える。
正常位になり腰を振っていると、アッハッアッハッアッウッウッウッイヤッイクッアッイクと言うミナのよがり声が漏れだし息子が良い具合に締め付けられてきた。
いいぞいいぞと腰の動きをさらにましていくと、ア~イイ~イク~と抱きついた手がギュっと締り息子も締め付けられる気持よさに数度の腰振りで一度目の射精をした。
家内との挿入とは違ったしばらくぶりの気持ちいい射精だった。
満足気なミナをしばらく抱いていたが一度ゆっくり身体をずらす。
下半身は楽しみのなごりでグショ濡れ状態だ。
白い肉体を横たえたミナ、股間からは愛液と俺の体液が流れ出している。
見つめる顔は満足したように微笑んでいる。
簡単にふき取り処置をして小休止から再度の行為になる。
アナタ、ウフフイイワ~、お願いもっと、もっとよ、もっとして。
息子はミナに気に入られたようだ。
乳房を揉み、吸い咥えてもてあそび、デルタの割れ目を探り感度良好のスポットを探ってじっくり肉体を
楽しんだ。
しっかり楽しみながらミナをいじめる。
スポットをいじりながらここは何て言うんだミナ。
アウッハアァアァ。
さあなんていうんだ、言ってごらん、言ったらしてあげるよ、さあなんて言うんだ。
アアンイヤンアッアッアッ、知らないアンイヤッ。
なおも摩り続けながら攻め続ける。
さあなんて言うんだ、してあげるから言ってごらん。
やがて小さな声で、おまん○、ねえおま○こして、おま○こいれてハヤク~と悶えている。
そうか、おま○こしたいのか、じゃあおま○こしてあげるね。
最初はバックでのおま○こ、腰を抱えズブズブグイグイとおま○こ。
続いて背面騎乗位で突き上げるおま○こにのけ反り悶えるミナ。
続いて背後位でさらに突き入れ腰を振りおま○こ。
そして幾つか体位を変えておま○こおま○こと言いながらミナを攻め続けた。
ミナもおま○こおま○こと言いながら合わせて動いていた。
最終体位は正常位でフィニッシュへ持っていく。
腰を使いミナのよがり声を聞きながら激しく腰を振り続けた。
ああイヤイヤイクイクモウダメイク~のミナの声にフィニッシュ、おま○こへ射精した。
しばらく重なったままで余韻を楽しむ。
俺を見上げるミナの上気した顔はニッコリ微笑んでいる。満足しているようだ。
ハアーあなたウフフすごかったわね、おかしくなっちゃったわ、ハーでも良かったわ。
おま○こおま○こってもう恥ずかしいわ、でもおま○こって言うとあそこがキュンとしちゃうの、嫌ね。
でもミナのおま○こは、すごく美味しくてよかったよ。
こうしてその夜は交わる事3度の快感を久しぶりに味わう事が出来た。
抱き合いながら一寝入りした。
翌朝はやく目覚めてミナを抱くと息子は元気になっていた。
背後から抱いてゆっくりと突き入れる。
アンハン感じて声をあげるミナに腰を振ると、アンオハヨウハアーいい気持ちよ。
ズンズンズンしばらく腰を振りアッハッウウッキュンと締め付けに数回の腰振りで射精した。
ウフフ朝もっていいわね、こんな気持ちって久しぶりだわ、もう何年ぶりかしら。
今回はミナとの一夜夫婦を充分に堪能しミナさんも堪能した事だろう。
別れ際ミナさんに出来たらまたこんどと言われた。
ミナさんのあの肉体は何とも言えない美味しさが有ったが家内には差しさわり無い程度に話しておいた。


452
2015/01/22 10:35:29 (eEqt29BI)
♂50才と女45才の夫婦です。私が言うのも何ですが妻は色白ポチャムチムチの男好きのする美人だと思います。私達は変態Hが大好きで妻の体を縛ったり薄毛を剃毛したり街中をバイブ入れて歩かせたりして遊んでいます。胸はFカップで上も下もピンク色でアソコはキレイな筋の長いモリマンです。
昨年秋の事、妻とHな話しをしていたら「私達マンネリしてきたと思うの。だから人生に1度あなた意外の人ともHを経験してみたいな」と言うので、それではと私も乱交系のサイトを調べました。
あるネットで乱交サークルを見つけ9月に二人で参加することになりました。同日、妊娠しにくい妻の体ですがゴムの約束をお互いしてからH気分を高める為に妻の服装はワンピにノーパンノーブラで捲り上げるだけでスッポンポンという格好で行きました。主催者さんの家はマンションの1室で大きいリビングに入ると私達以外に若い女の子2人と20~50才ぐらいの男性20人ほど居ました。
この若い女の子2人は友達のようで何でこんな子がここに?と思うぐらい凄く美人のA○Bを思わせる今時の子達でした。リビングで全員でガヤガヤと世間話をしながらHな話しになりこの若い女の子の1人が「私、毛が無いの」と言い、男性達に見せろと言われ恥ずかしそうにパンティ下げて皆の前で見せはじめた。

負けじと私も「妻のも見てやって」と捲り上げると妻は「恥ずかしい」といいながらも見せ、他の男性達は「奥さんノーパンのパイパンかよ…ヤラシ過ぎるで!!」と言われてました。それを女の子達にも見せると「わー…お姉さんのアソコキレイ」と言って触られていました。それを見た他の男性が面白半分でボールペンを出してきてビラの無い妻の割れ目を隠して「ほらヤラシイ筋オ○ンコだろ」と言われてた。

3人の女性の服を脱がしリビングと別々他の2部屋に適当に皆が散らばっていきました。妻は5人ぐらいの男性に手を取られて奥の部屋に、私はもう一人の無毛の女の子と数人の男性達とプレーしました。
他の男性達とのタイミングを見ながらかき分けフェラしてもらいギンギンになった所でゴム挿入しましたが行く事が出来ず、女の子に他の男性が「ゴム無しでは」と聞くと「私達2人共、危険日だから無理なの」と可愛い顔で言われていました。私は別の部屋のもう一人の女の子に行き、大勢の男性をかき分けタイミングを見て挿入し妻にない締め付けが凄かったのでゴム付きで直ぐ出す事が出来ました。この時点で2時間は過ぎてます。
会も中盤になり部屋のゴミ箱を見ても使用済みのゴムが1~2本捨ててあるだけ…男性が大過ぎるのか殆んどの男性が出してないと思います。何人かの男性が妻の居た部屋からリビングに帰ってきて「あの奥さん良かったね~…俺2発も出したよ」と話してるのが聞こえた。
心配になり妻の居る部屋に行くと薄暗い所に男性陣が取り囲み、中心で妻と50才ぐらい強面の体の大きな所々刺青を入れた男性が妻の上に乗り腰を凄い勢いで大きく振っていました。他の男性が「ほら旦那さん奥さんのアソコ見て見たら??」と懐中電灯を渡してくれたので照らして見ると妻の割れ目に20センチ以上ある長くて太いのが根元まで突き刺さり、結合部分から尻穴の方には白い液がタレいてシーツには精液溜まりがありました。男性は自分の長いアレを穴から抜いたり入れたりするので空気が入ったり出たりするのかブスゥ~ブスゥ~ヌチャヌチャと部屋中ヤラシイ音がしてました。「奥さんスケベだから入り口から突き当たりの奥まで出し入れし、俺の亀頭と膣壁が擦れるのが気持ち良いんだって」と男は言った。さらによく見ると予感通り男のナニにはゴムが付いておらず「ゴムは?」と私が言うと男性は、大丈夫ちゃんと奥さんに「ゴムなしでもいいかい?と聞いたら奥さんうなずいたから」と…
そう言うと男性はさらに腰を勢いよく動かし、妻は「あぁ~あぁ~行く行く…ス、すごい~穴と子宮が壊れちゃう~」と叫び男性は自分のアレを妻の股間に向けてグリグリ「う~ぅ出そうだ…奥さんの突き抜けるぐらい突くぞ…おぉ~おぉ~」と叫んでから数秒間腰の動きがとまった。結合部を照らしてまた見て見ると男のアレは根元まで入っていてソッと腰を引きニョロ~っと長いのがイキリ立った状態で抜かれた。抜かれた長さは有に妻のヘソあたりまであった。割れ目と男の先からは再び白い液がタラ~っと尻穴の方にタレてシーツにポトポト。その状態からまた男は妻のアソコに入れて腰を振り始めるのでどれだけ強いのだと思ってしまった。


それからいっの間にかリビングに全員が来て2回戦と思いきや、まだ半分以上の男性が出して無いみたいなので3人の女性を大きめのソファーベッドに寝かせ殆んどの男性達が若い2人に絡みはじめた。とうぜん若い女の子に比べると妻と絡む男性は少なく2人だけに男性達は集中して行列が出来ていた。私は妻に耳元で「1発も100発も同じくだよね??」と言うとトロ~ンとした目で微笑みながら頷いた。

私は少しヤケになりリビングに居た男性全員に「彼女達とヤッてゴムに出して捨てるなら妻の中に出してやって」と言った。私は隣の男性と妻の足と尻を持ってマングリ返しにしにして待っていた。女の子達と絡んだ男性達は興奮し過ぎてギンギンになったナニをキツく締め付ける穴からスポッと抜いて「俺、もう出るわぁ」と言いながら交互順番にゴムを外して妻の中にドクドク流し込んだ。若くて可愛い女と絡んだ男性達は興奮するのか一人一人の射精量が凄く多く妻のアソコの割れ目から溢れ、お尻の方へ伝って流れ落ちていた。妻は何本のモノと何人分の精子を受けたんだろうと思うだけで興奮と可哀想と言う思いがありました。トータル4時間ぐらいのプレーは終了し、放心状態の妻を連れ家に帰りました。妻に後で聞くと「体の大きな強面の男が怖くて生入れ許してしまった」と…早速、膣洗浄とアフターピルで処理しましたが当分懲り懲りで妻の白いアソコも赤くなり痛いとも言ってました。 妻にとって初めての恐怖体験でした。
453
2015/06/03 17:26:11 (IKHrt2rD)
初めて単独さんにマッサージの依頼をしました。
ホテルの部屋で妻に目隠しをして、単独さんを招いてマッサージ開始
ホテルのガウンの下は全裸の妻、単独さんは足先から丁寧にオイルマッサージを開始
少しずつガウンもはだけていきマッサージのても際どいところに^^
妻の息遣いも少し大きくなってきました^^時々単独さんの手が局部に触れて体がビクッ・・・たまらん!
私は椅子に座り黙って鑑賞^^足からオシリ次は仰向けになってお腹から腕へ・・・
最後は胸を露にマッサージ^^乳首が一気にコリコリになってました^^
妻は絶対に感じたりしないと約束していたんですが、・・・残念
洪水のように濡れていました。私は飲みすぎて立たないのでお礼に単独さんに手コキをしてあげなさいって^^
単独さんにギンギンのモノを握り一言『おっきい・・』
負けた・・・
イカしてあげなさいって両手で丁寧な手コキ開始、単独さんの最初の話だとなかなかいきませんって
言う話だったけど、モノの数分でフィニッシュ!
その後単独さんが帰って妻をイカせました^^
最高に興奮しました^^妻も目隠ししてたので興奮も倍増したって言ってました
こんな感じの良い単独さんなら癖になりそうです、また挑戦したいと思います。
454
2015/05/14 23:06:19 (zrAVv5lY)
以前ご一緒させていただいた、ご夫婦より紹介していただいた方とGWを楽しんできましたので、書き込みしてみます。
紹介してくださった、ご夫婦は何度かご一緒させていただいており信頼のおける方だったので、紹介していただける方も心配いらないだろうと思い、写真やプロフは送っていただける話しでしたが、二人で相談し当日のお楽しみにしておこうと、あえてお断りしてみました。先方さんもそう言う事ならと自分達のプロフは無しで当日を迎えたとの事です。(これは当日知りました。)
GWの準備として妻の装備品(新たな下着)を買いに行ってきましたが、年末以来の夫婦交換という事もあり楽しい様で緊張するなんていいながら、装備品を選ぶ妻を見て、頭の中では、まだ見ぬ男性に脱がされ歓喜に包まれ抱かれる自分を想像してんだろうなと思いました。そして何店か回りライトグリーンのハーフカップとTバックに決まりました。
こんな事をしていても本音は複雑な心境で、この下着見る度、今年のGWを思い出すんだなとか脱がされてく妻の姿を想像しながら帰宅しました。自分から誘っておきながら何を言うか!と思いながら、このザワザワ感が、またたまらなく好きなんですけど。
帰宅してから、夕飯の準備より先にさっそく鏡の前で試着してる妻の表情を鏡越しに見る。角度を変え自分を鏡でチェックする、それは、もはや妻ではなく一人の女。「夕飯ちょっと待ってね。ご飯食べるとお腹が出ちゃうから。」と、自分以外の男のために用意した下着、頭ではどう脱がされてるいくのか、自分をどう見せるのか今考えているんだと思うと深い衝動にかられ、押し倒して剥ぎ取り、いきり立ったものをねじ込んで中に放出しました。

当日はチェックインして、まだ見ぬ今夜のパートナーは、どの方かなと二人で辺りを伺いながら部屋に入りました。GWと言うこともあり客数も多く、簡単には見つからないかなと思い、館内を探検しましたが、これといった方が見当たらなかったので夜の買い出しをするため駐車場へ行くと、一組の夫婦かカップルとスレ違いました。買い出しに向かう車内で「あの方たちだったらいいのにね!」なんて妻の話しを聞きながら近くのスーパーへ行き、一通り買い物をして戻ると駐車場も結構な台数になっており、もう来たかなと、ドキドキしながら再び館内を探検しました。みんなお風呂にでも入ったのか、館内は実に静かで人もまばら、ロビーに行くとさっきの二人がいて目が合うと「失礼ですけど○○さんの、お知り合いの方ですか?」と感じの良く話しかけてきました。妻の予想は当たりで、今夜この方に妻を任せる。そんな実感が腹の底からジワジワ湧いてくる。「さっきスレ違った時、そーだったらイイねと妻と話てたんです。」と先方さんも自分達を気に入ってくれてたみたいで、話しも弾みましたが立ち話もなんなのでと自分たちの部屋へご案内しました。
簡単な自己紹介をして本題の今夜のプランについて話しは移っていき、今すぐ交換、夕食から交換、夕食後交換のどのプランにするかを話しました。自分は正直どれでも良くて話してる時の妻の笑顔に湧き上がる嫉妬感を楽しんできました。そんなこんなで時間は過ぎていき。先方の奥さんから「客数は多いけどここはレストランで夕飯だから夕食後からでいいんじゃない?」と、提案がありそのプランで行くことになりました。まだ時間があったので貸し切りの温泉に二人で入り「どう?期待してたのと比べて」と聞くと「まだわかんないよ」と、はぐらかすが、楽しみである事が、今までの振る舞いでわかる。お風呂を出てレストランに向かう前にいつも以上に入念にメイクをする妻。その背中がやたら愛おしい。この部屋を出れば明日までお別れなので、メイクが終わった妻を抱き寄せ強めのキスをする。「口紅落ちちゃうよ」と自分の気持ちを知った上でのコメントか!と思いながら固くなったものを悟られない様、注意しながらレストランへ向かいました。案内のまま席に向かうと少し離れた席に、あのご夫婦がいたので軽く会釈をして挨拶。「じゃ今夜が楽しい夜になる様に」と乾杯して、食事終えレストランを出ると、ご夫婦が待っていてロビーで軽く話しをした後「では、明日の朝また」と、パートナーを交換して、それぞれの部屋に向かいました。話した様で奥さんとは、全然話してなかったので、今までの経験や○○さんとの付き合い等を伺ったりしてましたが、年齢は自分たちと変わらぬ30代半ばながら経験豊富なことが会話から読み取れ、妻の心配してる場合じゃないかと徐々に気合が入ってきて。「お風呂は入りました?」の後に少々会話をはさみ「一回が長い方?それとも何回も楽しむ方?」と奥さんがすっと立ち上がり攻めてきました。自分の首に巻き付いてきた、少しひんやりした指の感覚「お風呂は入ったの?」と聞くと「私達も早めに入っておきました。」と、ひざの間に入ってきて「ご挨拶してもいい?」と一言添えて浴衣の裾をめくりサイズを確認する様に手で刺激してきました。この人は本当に楽しんでて好きなんだなと、頭の中で妻はどうしてるか?なんて考えてる場合じゃないと、切り替え集中する事にしました。既に引き出された半立のものにキスした後に舌で転がされる。当然、硬さは増していき奥さんの技を楽しむ、浴衣越しに太ももに当たる胸の柔らかさや心地良く香る香水、どれも男をやる気にさせてくれる。口を話した奥さんが一言「今夜は楽しませてもらえそう」と楽しそうに笑顔を見せる。疑う余地無し、いい女確定!○○さんありがとうと感謝して奥さんをベットに誘導しました。セミロングの髪を背中からすくい上げる様に感触を楽しみ肩を抱き寄せてキスをする。より強く香水が香る。柔らかい唇に何回かキスして舌を絡める薄くて幅広な舌、これで今夜は俺を楽しませてくれるのかと味わいながら浴衣の帯を解く。「電気はどうする?」と聞くと「どっちでもいいよ。」という事なので「じゃ目も楽しませて」と浴衣を肩から滑らせていく。色白な肌に程よい起伏、ブラの上からその盛り上がりの感触を味わう。リードして来たから手練なのかと思ったけど、背中に回した手が、しっとり汗ばんできてる。ブラを外してご対面した胸は推定Dカップ、程よい
大きさの乳首を指でプニプニした後、口に含んで刺激していく、暇な右手でパンティ越しに軽くタップしながら感度を計り両方の乳首の舌触りを楽しんだあと、右手はパンティの中へ。本来あるべき深度にあるべきものが無い、奥さんはパイパンさんでした。毛のあるだろう周辺の肌の感触を探りつつ更に奥へ進む。乳首ばかりじゃ飽きるので、奥さんの表情を楽しみながら、今夜お世話になる周辺を迂回に次ぐ迂回で目的地周辺を念入りに調査する。それでも指に纏わりついてくる粘液から十分に潤っている事がわかった。が、あえてそこは未開拓のままパンティに指をかけ初対面させてもらう事にしました。キレイに手入れされた丘、その丘に蝶のTATTOO。あらためてキスをする。奥さんの目が刺激を求めているのがよくわかる。その要望には応えず、そっとなで上げ、うねる腰の動きを楽しむ。奥さんの手が自分のものが絡み、さらなる無言の要望。奥さんの吐く息に声が入ってくる様になり、口もとにそれを運ぶと、さっきよりも情熱的な舌使いで絡み吸い上げてくる。じゃそろそろかなと、どこから攻めるか考えたが、近いところからとクリに舌をはわす。程よい粘度と無臭な粘膜が、自分の舌を楽します。もっと大事に楽しもうと思ってたけど、指で軽く粘膜をすくい目的地周辺にクルクル挨拶した後、スッと滑らせて指を出し入れしてみる。奥さんの口からさっきまでとは違う声が漏れ始め、自分のボルテージも頂点に近いものへ移行し、指にかかるヒダヒダが今夜が確かなものであると確信させてくれました。
このままとイキたいとこだが、ルールを守りキチンと装着。先ずは正上位、横に転がる枕で口を拭き、絡まりまくってくる舌の相手をしながら先を潜らせる。ビクッと反応し足が伸びようとする。感度良好。太ももで伸びようとする足を制御しつつ、先の出し入れを繰り返し根元まで突き刺すと、隣の部屋まで確実に届いたと思われる絶叫に驚くものの最深部で奥さんの感触を味わう。「今のはちょっとビックリした。」と伝えると「ゴメン。でも」と腰をうねらせ擦りつけてくる。キスで口を塞ぎ大きなストロークを加えると鼻と口の隙間から声が漏れる。が、先ほどの絶叫が常では無いと調査できたので、口を離して本格的に攻めてみる。安心したのも束の間、新たな不安が脳裏を横切る。イッた時の声量はイカに?出し入れよりも深く入れたまま前後に振る様に粘膜を楽しみつつ、絶頂を迎えた際の反応を確かめることを目的として奥さんを高めていく。そしてそれは、そう時間を必要とせず確認できた。やはり声は大きめ。気にする必要もないのかもしれないけど、やはり気にしてしまう小心者なので、絶叫は枕に吸収してもらう事にしようと体制をバックに。結構な後付きなので腰を低めに低めに誘導していくと最終的には枕をふたつ重ねた上に乗せるような体位になり、声も枕が、いい感じに吸収してくれたので、安心して本格的に打ち込めるようになりました。こうなってしまえば、よくイク女ほど楽しいモノはない。歓喜の声を押し殺しクネクネうねりながらイク姿に俄然ヤル気にさせられ、途中もういいかなと考えたが、イヤ!まだまだと暴発しようとする我が身を自制し、念入りに念入りにイカしまくる。「おかしくなる、もう無理。お願い出して!」こんな気分上々の時に、こんな言葉をかけられたら、栄養を補給する様なもの、更に摩擦係数を上げる様な打ち込みを加えていったのは言うまでもない。男心をくすぐる官能反応を繰り出しまくった奥さんも、さすがに疲れたのか反応が鈍くなってきたのでゴム付きですが、奥で一回目となりました。量はいつもより多かったかもしれません。
しばらくベットで横になってピロートークを楽しんで、もう一回みたいな雰囲気になりましたが、まだ夜は長いので貸し切り温泉へ行きました。妻と入ったのとは別の方の貸し切りに行き、脱衣所で、奥さんを抱きしめてキスやや固くなったモノを腰にこすりつけてみる「部屋に帰ったらね」と手でポンポンされました。入って湯気越しの奥さんを引き寄せ後ろから抱っこしてみる。「ヌルヌル落としてやるね」と左手は胸、右手でさきほどのヌルヌルをお湯に溶かしていく。こっちを向く奥さんにキス、舌を絡めながらも手は止めずクリをもて遊ぶ。「そんな風にされたら」なんて言ってくれるから、風呂の縁に座らせてクリを吸い上げて指でピストン攻撃。声が漏れ始めて我に帰る。ここではマズい。攻守交代して自分が今度は岩に座って奥さんに楽しませてもらう。なんかまとわりつくこの舌の感じ好き「けっこうフェラで出る人多いでしょ?」と聞くと目はこっちを見るがノーコメント、目の前の暗がりに浮かび上がるように躍動する奥さんの白い腰が、いい感じ。出るまでお願いしようかと思ったけど、奥さん汗だくになってるのに気づいて中断して部屋に戻りました。化粧は、すっかり落ちかけてだ「ちょっと待ってて」と手直しにいったら奥さんを追いかけて後ろでメイク姿を楽しむ。「あっちで待ってていいのに」とテキパキ作業するのを時折邪魔してみる。浴衣の上から乳首があるであろう部分をそっと撫でる。「ちょっと邪魔しないでよ~」とお叱りを受けるが、やめるはずもなく色んなとこを触る触る触る、最終的には浴衣に潜り顔をねじ込みなめなめ。洗面台に手を付き快感を受け止める奥さんを舌と指を駆使して濡れ濡れの状態に仕上げる。浴衣から持ち上がり顔を出している自分のを素股っぽく押し付けてみる。「いけないんだ。いけないんだ。」と牽制するものも抵抗しないので角度を変え先っぽを入口に当ててみる「ここまでなら平気だろ?」と、粘膜を擦り取る様に入口周辺を刺激してみる。再開した化粧は止めないが、逃げるでなくよじる腰を抑え、クレパスをなぞる様に前後に擦り反応を楽しむ。「もう!‥来て。でも少しだけだからね。」この言葉が出るのは時間の問題だと思ってたけどお言葉に甘えて浅い挿入を数回繰り返し一気に貫かせてもらいました。浴衣の裾が邪魔だったので、帯にネジ込み、そのまま帯を持って後ろから突きまくる。洗面所に響く声。出口が近かったので挿入したままベッドに連れて行き。マットに顔を埋めるようにして再び攻める。せっかくの化粧が落ちてしまうと、上向きにしてじっくり楽しむ。ザラツキ気味に絡みつく内壁、ぜひ生で感じたいと思ってたのと気になってた事を聞いてみる。「ダンナさんとする時はゴム付けるの?」なんてどうでもいい質問。「付けることはほとんどないかなぁ~」。そーだろな、夫婦ならこれを生で味合わないのは もったいない。続けて「で、どこに出してるの?」と質問すると。「色々、口が多いかな。お腹の上かな。でも良くわかんない。」なんて言うから「俺も口に出してみたいかも」と聞くと「うん。中は絶対ダメだよ。」と、okが出たので帯を解いて十分に堪能してから絞るように口に注いだ。舌で残りを舐め取ってくれ、ご期待通りのお掃除フェラ。程よい吸引と絡みつく舌で満足の二回目が終了する。
後片付けして「遅くなったけど今夜に乾杯しよう。」と恋人気分を楽しみながら水分補給をして他愛のない話しをしました。「飲んだら、またしたくなっちゃった。もう一回出来そう?」って嬉しいこと聞いてくれるので「三回目!出来るかな~出来るようにしてくれたらもちろんだけど」と、緩めの69で奥さんに託してみる。俺は奥さんの舌技を堪能するため敏感なとこは手薄にして主にチョウチョ周辺を攻めるフリして手抜き。無理かなと思ったけど、袋をはじめ隅から隅までの丁寧なフェラになんとか立ち上がってきた。「おーっ!でもゴム付けたら厳しいかも。」と言うと「さっきしたくせに」と手で固さをキープさせつつ上に乗り合体。気持ちはあるが、みるみる硬度が落ちていく‥無念。正上位で試みるものの濃い前二回戦から三回目不発。謝りつつも、たまりにたまった疲労感から眠りにつきました。
翌朝、目覚めて幻の三回戦を取り戻そうともしましたが、そこは良き思い出とすることにし、キスと軽い抱擁でサヨナラしました。
部屋で待ってると、妻が戻ってきました。昨日送り出した時と同じ浴衣姿で。「どうだった?」と聞くと「どうだったの?」と聞き返され「いいGWになった。」と言うと「じゃ私も!」なんて答えられたら妙に妬けた。まあ、それがこの遊びのいいとこなんだけど。
身支度して朝食のためレストランに行ったが、あの夫婦とは会えないまま宿泊先を後にしました。駐車場で車くらいあるか確認しとけば良かった、なんて後悔しつつ何件目かのコンビニの駐車場で、「自分も妻も満足できました。いい方ご紹介していただきありがとうございます。」と、○○さんへお礼の電話をすると「あのご夫婦は、紹介して喜ばれなかった事ないんですよ。」電話を終えてから旦那以外の色々な人に抱かれてる奥さん悩ましいな。そりゃあれじゃ誰でも満足するよな。と、昨晩を回想しながら帰りました。
そしてその夜、みんなに喜ばれる旦那さまにどう愛されてきたのか?帰ってから妻の体に尋問し嫉妬硬直からレザービームの様な発射で幻の三回戦を行ったのは言うまでもない。

ライトグリーンな2015年のGW
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