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スワッピング体験談 RSS icon
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2017/05/20 04:07:10 (CcHZdMx1)
親友の浩二の結婚披露宴で知り合った麻美と結婚して3年目に浩二の妻である貴子を抱いてしまった。一度や二度ではない。毎週末には貴子を抱いている。

浩二と麻美もそういう関係になっているらしい。

これってスワップになるのかな?
436
2017/03/11 19:08:05 (R7EE7cg8)

結婚25年の銀婚記念に、妻と3泊4日のバスツアーに参加した。
初日は気が付かなかったが、二日目にあるご夫婦に目が行った。
こんな偶然があるものかと疑ったが、同じツアーの参加者の中に、私の元カノと、妻の元彼のご夫婦がいたのだ。
27年前、カップル同士で4人で遊ぶことが多かった私達は、それぞれ相手の彼氏彼女に惹かれていって、ついに隠れて逢引するようになったのだ。
お互いが裏切っているから、同じ時間に忍び逢いすることとなり、よせばいいのに普段使うラブホにも足を運んだせいで、鉢合わせしたのだった。
バツの悪い瞬間、ひきつった笑いの中、
「このまま、この組み合わせで、いいよね・・・」
あっけない別れだった。
その後、お互いそのまま結婚したということが27年後に確認された。

二日目の夜、27年ぶりに4人で飲んだ。
そして、このツアーが終わればもう会うことも無いからと、一度だけ元のカップルでセックスしようということになった。

最終日の夜、俺達の部屋でスワッピングをした。
ツインの部屋で、隣のベッドで愛する妻が元彼に抱かれていた。
妻が、夫に見られながら受けるクンニに震えるが、元彼は激しい舌使いで舐め続け、更には親指で妻のクリを摘まんで扱いた。
「ヒィーーーーッ!」
これには妻も堪らず声をあげ、仰け反ってガクンとなった。

俺も負けじと元カノのクリを吸いながら舌と上唇で挟むようにコリコリさせ、元カノをガクガクさせた。
妻の吐息が聞こえたので見やると、元彼は妻と唇を重ねて舌を滑り込ませ、愛し合う男女がするように舌を激しく絡み合わせていた。
唇を重ねたまま、元彼はズブズブと妻の肉孔に肉茎を奥深く挿し込んだ。
元彼の肉茎を妻の肉孔は包み込み、妻は元彼の背に両腕を回して抱き付きながら、元彼の腰の動きに合わせてくねらせた。

俺も元カノの肉孔に肉茎を沈み込ませ、27年ぶりのキスを交わした。
明らかに妻と違う感触に新鮮さを感じたが、どこか物足りなさも感じた。
緩いわけではないが、肉茎と肉孔の間に隙間があるような感じで、密着感が希薄だった。
元カノは喘いでいるが、妻ほど本気で喘いでいないような気がした。

いつの間にか妻と元彼は上下入れ替わっていて、妻が上になっていた。
妻を狂ったように突き上げる元彼に、妻は腰をくねらせて応じていた。
騎乗位は夫婦でもよくするが、客観的に見ると、妻の腰はあんなに卑猥にくねっているのかと驚かされた。
妻も喘ぎ声を必死で抑えていて、ウンウン唸り声だけが響いた。
妻の乳房が上下にブルンブルン揺れ、元彼の胸に手をついて仰け反っていた。

俺は正常位のまま、元カノに腰を打ち付けた。
俺のキンタマが元カノに当たってパンパン音を立て、元カノが喘ぎ声を漏らした。
元カノの乳房は妻よりも小振りだが、激しい打ち付けにプルプル揺れた。

体を反らせた妻が後ろに倒れそうだったが、元彼が腕を引っ張って支え、猛烈に突き上げた。
妻が痙攣し始めたところで、元彼がものすごい形相で必死に突き上げ、そして妻の中で果てたようだった。

もう、妻も元カノも閉経しているので中出しOKだったから、俺も負けじと元カノを揺さぶり、元カノの肉孔深くドクドクッと射精した。
元カノを抱き寄せるようにして、愛情を込めたキスを交わした。
グッタリしている元カノの横を、妻が内股に元彼の精液を流しながらバスルームに消えた。
やがて元カノが体を起こし、精液を垂らして汚さぬようにティッシュで肉孔を抑えながら妻が出てくるのを待った。


翌日、ツアーを終えて元カノ夫婦と別れた。
「お互い、連絡先は交換せずに別れよう。もう、女房を交換するつもりはないから。」
「そうだね。お互い、長生きしようや。じゃあ、これで・・・」



愛する妻が目の前で俺以外の男に抱かれ、胎内に他人汁を注がれる・・・
俺以外の肉茎が妻の黒ずんだ肉孔に突き刺さり、快楽の愛液で他人棒を彩った。

妻は俺以外の肉茎で感じまいと必死で喘ぎ声を抑えていたが、完全にアクメの波に飲み込まれていた。
あの日以来、妻との営みが増えた。
五十路夫婦が週3回、夫の精液を妻の肉孔に注いでいる。
あの光景を思い出すと、激しい嫉妬で俺の五十路肉茎がイキリ起つ。
そして、妻が喘ぎ乱れて逝きまくる。
一度の寝取られが俺達夫婦を更に淫乱に、そして仲良くさせたようだ。
437
2017/05/21 18:55:06 (7vVubi4B)
【年齢】♂29&♀19
【2人の関係】カップル
【募集年齢】20~35歳
【募集地域】埼玉県越谷市
【募集期限】5/21(日)~5/26(金)
【条件等】携帯での動画撮影、ホテル代全額負担、ゴム着用、最低限のマナーが守れる方
【詳細】
上記条件を承諾して頂いた上で、5/27(土曜日)に目の前で彼女を寝取ってくれる単独男性を募集します。
場所は越谷のホテルになります。
ご希望の方は自己紹介と顔のわかる写真を必ず載せてメールして下さい。
悪用は絶対に致しません。彼女の写真もお送り出来ます。
また、こちらは寝取られ初心者です。
その為、寝取り経験有りの方orテクニック等に自信のある方、アソコに自信のある方を希望します。
彼女からの要望は容姿の良い方です。
彼女は逝き易い体質なので、自分の目の前で何度も逝かせてくれたり、潮吹きさせてくれる方だと嬉しいです。
金曜日の夜に締め切りますので、それまでによい方と巡り合えればと考えております。
ご連絡お待ちしております。

netorare_gamez6310@yahoo.co.jp
438
2017/05/15 19:41:58 (WcrIgoln)
従妹夫婦とスワッピングを初めて、今年で6年を迎えようとしています。
現在私51歳、妻の涼子47歳、従妹の美帆44歳、従妹の夫の茂樹47歳です。
きっかけは6年前の震災です。
津波+原子力災害と言えば場所は特定されてしまいますが、叔母がその県の沿岸部に嫁いだために、従妹の美帆とはいえ年1回のお盆にしか会えない関係でした。
美帆は7歳年下なので、単純に可愛がっていました。
私は27歳で結婚、美帆は25歳で結婚、更に疎遠になって数年に一度しか会わなくなりました。
7年前、本家の伯父が亡くなった時に久しぶりに美帆に再会して、37歳の美帆が相変わらず可愛いので思わず昔のように頭を撫でてしまったほどでした。
まさか、その半年後にあのようなことになろうとは・・・
美帆の娘は当時小6でしたからまだ学校にいたので助かりましたが、小2の息子は既に帰宅、父の実家で祖父母もろとも亡くなってしまいました。
その後の原子力災害で避難を余儀なくされて、美帆夫婦と娘の3人が私の家に身を寄せました。
当時、私の家には妻の良子と高1の娘がおりましたが、六畳の客間は空いていましたので、当面はそこに美帆と茂樹夫婦、小学生の娘は私の娘の部屋に寝ていました。
そして、そのまま従妹の娘は私の住いの学区の中学校へ入学しました。

私は、息子を亡くした可愛い従妹の美帆を慰めていました。
慰めているうち、次第に可愛い美帆に女を感じていきました。
一方、美帆の夫の茂樹と妻の涼子は同い年で、子供の頃の学校の話題などで打ち解けていきました。
涼子は、可愛いロリ系の美帆とは違うスレンダーでモデル体型の美形ですので、どうも茂樹も美帆とタイプの違う涼子に興味が湧いているようでした。
そして、哀しみが諦めになり、避難生活も慣れてきたその年の秋の金曜の夜頃、軽く飲んでいたら茂樹が、
「奥さん、綺麗ですよね・・・ウチの垢抜けない嫁と比べたら本当に綺麗ですよ・・・」
というので、
「おいおい、俺の可愛い妹分をそんな風に言うなよ。」
「あ、そうでした。すみません。でも、うちの嫁はカズさんを兄貴分というより、憧れの男性として見てますよ・・・私だって、一度でいいから、あんな綺麗な人を抱いてみたいなあ・・・」
そう言われて、悪い気はしませんでした。
そこへ、夕飯の片づけを終えた妻の涼子と従妹の美帆がやってきて、美帆が茂樹に、
「何ヒソヒソ話してるの?」
「え?ああ、涼子さんが美人だって話さ。」
「その話かあ。私もカズ兄のこと好きだからね。」
「ホント、一回でいいから夫婦を交換してみたいよ。」
と言うので、驚いて涼子を見ると、妻も笑っていました。
「おいおい、なんだか怪しい雰囲気になってるじゃないか。お前らはいいけど、俺達は親戚だから微妙だぞ。」
と言ったら従妹が、
「お前らはいいって、私達だって従兄妹だから結婚しようと思えばできる間柄だよ。」
変に話が盛り上がって、結局この夜、涼子が1階の和室で茂樹と、美穂が2階の私達の寝室で私と寝ることになってしまいました。

「カズ兄・・・ずっと、好きだったんだよ。毎年お盆に会うの、楽しみにしてたんだよ。なのにカズ兄、綺麗な奥さんと結婚しちゃって・・・泣いたんだよ、私・・・」
ややムチッとした美帆の裸は、涼子より小柄な幼児体型と相まってアラフォーと思えぬ可愛さでした。
茂樹の言う垢抜けないという表現も、純情そうと言い換えれば何とも愛らしいロリ顔の美帆の陰部は薄紫に縁取られてはいましたが、中身はピンクの純情膣穴で、これもまたピンクの純情陰核と一緒に舐めてあげるとヌルヌルになっていきました。
可愛い7歳年下の従妹のフェラで若い頃のように硬くなった陰茎にスキンを被せて、美穂の膣穴に挿入しました。
「あん、あん、カズ兄、ああ・・・」
可愛い美穂が見せた恍惚の表情に、私は興奮が抑えきれませんでした。
「カズ兄のチンチン、私のオマンコに・・・ああ・・・あああ・・・」
喘いで仰け反る美帆の淫らな姿は、今まで想像したこともないほどエロいもので、幼い頃の美帆の無邪気な可愛さを知る私は戸惑いさえ感じました。
美帆の抱き心地は涼子よりも柔らかく、喘ぐ声もアニメの声みたいに可愛く、しかも血縁者とのセックスという禁忌性もあって、すっかり夢中になってしまいました。

美帆を喘がせ、果てて暫くすると、寝室のドアをノックする音がしたので開けると、妻の涼子が立っていました。
「あなた・・・終わったかしら・・・」
「ああ、今、美帆を戻すよ・・・」
時計を見ると、夜中の2時でした。
涼子が私の布団に潜り込んできて、
「ここで、従妹の美帆さんとあなたが・・・」
「お前も、茂樹君のチンポを・・・ここで・・・」
と言いながら涼子のパジャマのズボンに指を忍ばせました。
「あっ・・・ちゃんとスキンしたわよ・・・」
「まだヌルヌルしてるじゃないか・・・」
というと、私の股間を擦りだした涼子が、
「だって・・・あなた以外のが入ったの・・・あなたに出合う1年前以来・・・ああっ・・・」
「お前のマンコに、俺以外のチンポが・・・感じたのか?気持ち良かったのか?」
「ああん・・・あなただって、可愛い美帆さんにオチンチンを・・・」
涼子の下半身を脱がせて、再び勃起した陰茎を生のまま涼子に突き刺しました。
「ああ・・・やっぱりあなたのがイイ・・・夫婦だから・・・生で感じられるから・・・」
スキン越しとはいえ、さっきまで茂樹のチンポが入っていたかと思うと、恐ろしいほどの嫉妬で私の陰茎は猛り狂っていました。
スレンダーな美身をくねらせ、色っぽい美形が見せる喘ぎは、美帆とはまた違う趣で男の淫気を惑わせました。
翌日、茂樹は私に、
「涼子さんのオマンコ、ドドメ色でけっこうなエグさですね。よっぽどヤリまくったんですねえ。好きなんですねえ・・・」
ニヤッとしていました。
439
2017/05/15 09:55:43 (0uR0lmqk)
SWベテランのご夫婦とのことです。
ご主人は妻をうしろから抱いて挿入しました。そして妻のオメコに
ペニスを出し入れするところが私によく見えるような角度を取りました。
ご主人に、もっと近付いてと言われましたのでその部分の30cmくらい
のところでじっくり見ました。
ペニスを出し入れされるオメコがヒクヒクと反応しているのが良く分かり
ました。
妻は「恥ずかしい、見んとって」と何度も言ってましたが私の目の前で
アクメを迎えました。

奥さまは「主人はあれが得意なんです、あれでいっちゃった女性はSWに
はまるみたいです。」と言っておられました。
妻は「すごく恥ずかしかった、でも最後は何が何だか分からなくなってしまった、
すごく深くいけた」と言ってました。


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