スワッピング体験談
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今、３年ほど付き合ってきたご夫婦とＳＷ旅行に来ています。
私とＫ子さんは神戸のホテルで、妻とＨ雄さんも神戸のどこかのホテルにいるはずです。
去年３０日からのＳＷ旅行、連絡もしないまま明日の夕方沼津駅で落ち合って本当の夫婦の戻ります。
それまでは偽りの夫婦。
でも偽りの方が夫婦性活が濃厚だったりして。

１２月初めに書かせていただいたタクです。
夕べから妹夫婦と同じホテルに泊まっています。
クリスマスイブイブの２３日の夜は同室ＳＷをし、イブの夕べからは別室ＳＷをして楽しんでいます。
ということは私は妹と同じ部屋、妻も兄である妹の旦那と同じ部屋でエッチしているんです。
もちろん私たちの部屋には妹と妻の兄の愛の結晶である子供が一緒で生まれて３が月になりました。
妻と妹の旦那の部屋には私と妻の子供がいます。
ＳＷ＝兄妹の近親相姦、さっきまで休みながら妹とエッチしていたら子供が泣きだしちゃって、、
私から離れ慌てて妹が子供を抱きおしめの交換と授乳を始めてしまいました。
妻の時もそうですが授乳をしているのに興奮して反対側のオッパイを私が吸ってしまいました。
しかしその興奮も静まらず、私は授乳をしている妹を抱き寄せるとペニスを入れてしまっていたのです。
「お兄ちゃん駄目、オッパイをあげているときは堪忍して。」と言いながら妹も気持ちよさそうなんです。
妻たちの部屋でも同じことをしているんでしょうね。

大学生の時、私の彼女と先輩カップルと一緒に、先輩の家で飲んでいました。
夜も遅くなり、私たちカップルはそのまま先輩の家に泊まることに。
２部屋あったので先輩カップルは寝室に、私たちカップルは別の部屋のこたつで寝ることになりました。

しばらく経ってから寝室より声がしました。

「アン．．．ン．．．」

まさかと思い、じっと彼女と耳を澄ませて聞いてると声は更に大きくなり、明らかにエッチしている様子です。
それを聞いていて私たちカップルもムラムラしてきてしまい、便乗してエッチなことを初めてしまいました。

その様子を察した先輩カップルが、寝室のドアを少し開け、私たちの様子を覗いてきました。

「お前らも始めたのかよ。ってか、ここ俺の家だぞ(笑)」

そう言って笑っていました。そして先輩からさらに一言。

「お互いのエッチを見せ合おうか」

先輩からの提案に驚きましたが、私は賛成しました。
２人の女性陣は反対しましたが、半ば強引にエッチスタート。
先輩カップルも私たちカップルもお互い見せつけるようにそれぞれの彼女とエッチをしました。

さらに先輩から衝撃的な一言。

「ちょっとさ、彼女交換してみない？」

彼女たちはもちろん猛反対しましたが、先輩と私で強引に入れ替わり、スワップを開始しました。

先輩の彼女はとにかくキレイ系だったので、その女性とエッチできていることに大興奮でした。
さらに目の前で自分の彼女が先輩に抱かれている様子を見て、何とも言えない焦燥感と興奮を覚えました。
初めは反対していた彼女たちも、結局は喘ぎ声を響かせながら感じてくれていました。
ＳＥＸ中に先輩が私の彼女にキスをすると、対抗するように先輩の彼女も私にキスを迫ってきます。
もうカオスな状況でした。

エッチが終わった後は、彼女に悪ノリしすぎだと怒られましたが、人生で初めてのスワップ体験でした。

私２８歳、妻２６歳、７か月の子供がいます。
妻は私の中学時代からの同級生の妹で、実の妹は親友の妹同級生でした。
私と妻が大学時代に付き合いだし、それに倣って妹も私の同級生と付き合いだしたのです。
要は二組の兄妹同士が付き合いだし、さらに同時に結婚式まで上げてしまいました。
お互いの両親もびっくりしていましたが、同時に結婚式を挙げることでなんとなく費用を減らすことが出来たんです。
新婚旅行も同じヨーロッパへ行き、結婚式で浮いた費用で長く旅行を楽しむことが出来ました。
結婚をしてからもよく一緒に飲みに行ったり、旅行に行ったりしていました。
ある日、一緒に温泉旅行に行きました。
同じ部屋に４人で泊まり二部屋あったので別々の部屋で私たち夫婦と妹夫婦が寝ることになりました。
まだ新婚でもあったので布団に入るとすぐにエッチを始めてしまいました。
すると隣の部屋でもエッチが始まったようでごそごそと音がして妹のあの時の声が聞こえてきたんです。
私も妻も隣の部屋のエッチを聞きながら興奮し激しいセックスを始めました。
同時に隣の妹夫婦も私たちのエッチの興奮していたようです。
一回目が終わるとみんな揃って露天風呂に行きました。
もちろん男女別々です。
その時私と親友で話し合い２回目はお互いのエッチを見せ合うことで一致しました。
お風呂から上がると境のフスマを大きく開け夫婦で再びエッチに入りました。
妻も妹もびっくりしていたのですがエッチに入るとお構いなし。
私は妹が親友に抱かれている姿を見て興奮し、親友も妹が私に抱かれている姿を見て興奮していました。
そしてどちらかともなくだんだん近づいて行き、最後には妻同士を交換していたのです。
私は妹を抱き、親友も実の妹を抱いてエッチをしていたんです。
その時は予想もしていなかったので生で挿入してもお互い外出しを約束し２回目が終了しました。
そしてまた夫婦に戻って眠ったのです。
夫婦交換＝兄と妹の近親相姦。
でもあの時の４人はそれが幸せだったのです。
それがきっかけで事ある事にスワッピングが増えていきました。
週末になるとどちらかの家に泊まりに行き、朝方までエッチをしていたこともありました。
兄妹二人だけでお風呂に入ることもありました。
４人で貸し切り露天風呂に入って妻と妹にお尻を向けさせ、私と親友で交互に入れたこともありました。
初めてのＳＷ以来妻と妹には避妊薬を飲ませ、私も親友も生で中出しをしていたんです。
お互いの夫婦もまだ若かったのでその時は子供よりエッチの興奮を優先していたんです。
でも回を重ねるごとにマンネリになり、初ＳＷから３年くらいたったころ妻と妹が子供が欲しいと言い出しました。
そこで一旦ＳＷと避妊薬を飲むのをやめ、妊活に入ることにしました。
その甲斐あって私たち夫婦と妹夫婦もほぼ同じ時期の子供を授かり７か月前に出産しました。
もちろん妻が産んだ子供は私の子供で、妹が産んだ子供は親友の子供です。
今はお互い子育てに夢中ですが、出産して２か月後またＳＷに嵌っています。
妹が授乳をしながら私にお尻を向けてくるんです。
そのお尻を抱えて私が後ろから妹に挿入、隣では親友の兄妹が裸になってエッチをしているんです。
もう３時間以上も二人は抱き合っていて途中休みながら楽しんでいる様子。
「凄い、凄い、お兄ちゃんいい、、いいわ。」と妻の声が聞こえてきます。

お相手は主人が私の写メを投稿してて、いつもレスしてくれる大学生。２０代のイケメン君。
当日は出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に....。
車の中で
「私は貴方以外の男性では感じないし逝かないと思う」
「自分の思うまま、自由にしてみたら」
iイケメン君、まだ子供みたいな感じで背も高く、感じが良かったです。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み....
「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」　
主人以外の男性と二人でお風呂....、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後からイケメン君が入ってきました。
イケメン君の裸をみて驚き....、チンチンはもうギンギンでした。そのチンチンの大きいことに再度驚きました。
太くて天を向いてそそり立ってるのです。
おチンチン握って洗う時、硬くてもう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
カリも大きく初めて見るチンチンでした。　

お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人はビデオの用意をして待ってました。
撮影されるんだって、思いました。
お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら私の手は太くて硬い彼のチンポを握ってました。
彼は徐々に唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり....。
「さなえさん、もうオマンコ　ビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってる　オマンコ見せて」
「恥ずかしい....、でも....でも....と」
「あぁーもうダメェー　逝きそう！！」
「イクゥー！　イクゥー　してーしてー　イクゥ～」
何度も何度も指と彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見るとニコニコしてたようでした。
今度は私の番です。
唾液を垂らし、上下に扱きます。口に含むと口いっぱい。
タマタマからお尻まで舐め、得意のディープ。
やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。
私が上になり彼のチンチンを入れたのです。
「大きい！太い！」　
「オマンコが、いっぱいー　」
「気持ちいい！」
「イカて！　イカせて！」
「イク　イク　イク～」
「さなえさん、今度はバックで...」
「突いて！突いて！モット突いて！」
「あぁ～太い。大きい～　突いてぇ～」
最後は彼が上になり、私の顔に今まで見たこともないぐらいの精液を掛けてくれました。
もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
初めての体験が終わり....、我が家に帰ってきて。
主人は、ギンギン！　
（実は帰りの車の中からでした。）　
家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。
普段よりも、かなり元気な主人に驚き...、主人は私のオマンコの中に入れると同時に発射！
精子の量も普段よりかなりの量でした。
これがきっかけで私は少しずつですが女性の本能が目覚めてきて、今まで余り積極的でなかったセックスが少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが......、彼が会いたがってるって、主人から言われ会うことに。