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2018/01/24 19:27:43 (ApBgOp/4)
俺達は、夫婦交換が高じて本当に夫婦を交換してしまった、スワッピング不倫で再婚した夫婦なのだ。
17年前、俺は27歳、前妻の真理は25歳で結婚、結婚までの交際期間が4年と比較的長く、新鮮味に欠けていた結婚1年の頃、真理は、中学卒業10周年の同級会に行って同級生の山科という男と不倫した。
真理が憧れていた山科は、実は真理のことが好きだったと知って身体を重ねてしまった。
それから半年で、見覚えのないキスマークに俺が疑念を持ち、興信所に依頼した調査は真っ黒けだった。
俺は調査結果を持って、間山科の家を訪ねると、何とまだ新婚の可愛い奥さんが出てきた。
俺は、玄関先で興信所の調査資料を奥さんに見せて、今後の話をした。
震えながら泣き崩れた奥さんの名前は幸江、そう、今の俺の妻だ。

俺は、山科に真理と別れる事と、俺に幸江を半年間抱かせることでお相子にしてやると言った。
俺は半年間、4歳年下の幸江を弄ぶように抱いた。
すると、幸江はマゾっ気があるのか、恥ずかしい恰好にすればするほど濡れて感じた。
やがて、素直に凌辱に応じる幸江の可愛さ、従順さにハマっていき、心を奪われていった。
俺は幸江に夢中になり、別れたはずの真理と山科の忍び逢いさえ気づかずに、幸江の可愛いエロさに夢中になっていた。

「あなた・・・やっぱり、私たちは別れた方がいいと思うの・・・あなただって、幸江さんと暮らしたいと思ってるでしょ・・・」
俺達は結婚2年、幸恵は結婚1年でのスピード離婚だったが、円満離婚だった。
二人でドアを閉めて、二人で名前決して、まるで歌詞の一節のようにしてアパートを出た。
「じゃあ、お互い幸せになろうや・・・」
「さようなら・・・元気でね・・・」
握手をして別れたのが15年前だった。

先日、真理から15年ぶりに連絡が来た。
「ご無沙汰してます・・・携帯、番号変わってないのね・・・」
真理から、山科と共に南米に移住することを告げられ、一度会いたいと言われた。
俺と妻の幸江、山科と真理、元夫婦が15年ぶりの再会だった。
山科が呟くように話し始めた。
「久しぶりですね、岡本さん。俺ね、無精子症だったんですよ・・・真理に子供を宿すことはできなかった・・・ブラジルで友人が仕事を手伝ってくれと言って来てね・・・それから、孤児の面倒も見ながらって言われてね・・・子供もいないし、移住を決めたんです・・・」
「そうか・・・今生の別れだな、真理・・・」
「ええ・・・それで、最後に、もう一度・・・最初の夫婦で愛し合いたいの・・・」
こうして、お互い元の夫婦で愛し合った。
折角だからと、ビデオカメラを固定してベッドを撮影しながら元夫婦セックスを楽しんだ。
やや足元の方から撮影されるカメラが、まるで寝室を覗かれているようで妙な興奮があった。
お互い、動画をコピーして交換して、さようならを告げた。
早速、DVDを再生して幸江が山科に抱かれる映像を見た。

バスローブ姿の二人がベッドに歩み寄った。
山科は幸江の横に座り、子どもをあやすように幸江の頭をなでた。
その愛撫が、山科が幸江を心から愛して慈しむように見えて胸が軋んだ。
「懐かしいな・・・お前、四十なのに可愛いままだ・・・真理も今頃は岡本さんに愛されている事だろう。俺達も遠慮なく愛し合おう・・・」
幸江は甘えるように山科にもたれ掛かると、山科が抱き寄せて唇を重ねた。
深く挿し込まれる元夫の舌に幸子も舌を絡めているのがわかった。
山科にバスローブの上から愛撫されながらキスを交わ幸江の体が上気して、次第に力が抜けてゆくのが見て取れた。
官能の昂ぶりに激しく重ねられる唇、お互いに首を振って舌を絡めあう二人の性愛のイントロダクションが本気を感じさせた。
幸江の体内に性感の火が灯り、山科はその灯りを煽るように胸、そして下腹部へと両手を滑らせていった。
「あはぁ・・・うふぅ・・・」
幸江が喘ぎ始めた。
可愛い顔を虚ろにしながら喘ぐ幸恵のバスローブが肩から脱がされ、現れた形の良い乳房が山科の大きな掌で包み込まれ、揉みしだかれていった。
もう片方の手はバスローブを更に剥ぎ取るようにしながら舌へ滑り、完全に全裸にされた幸江の茂みにたどり着き陰裂をなぞった。
わざとカメラに見せつけるように陰裂を指で拡げると、幸江の小振りだが紫に変色した陰唇がめくれ、桃色の膣口が見えた。

暫く愛撫が続いたが、山科は幸江の左の膝を肩の近くまで持ち上げ、先ほど脱がせたバスローブの帯を足首に巻きつけた。
そして左手首と連結させて縛り、山科もバスローブを脱ぐとその帯で幸江の右足首と手首も連結させて縛った。
幸江は、女が愛する夫以外には最も隠すべき部分を露わにしたM字開脚にされてしまった。
「ああ~~は、恥かしい・・・」
吐息まじりだが色っぽく切ない嘆き・・・それを楽しむかのように山科は幸江の足の付け根を開くように引っ張ると、愛液を滴らせた陰唇が茂みの下でクパァと口を開いた。
山科はビデオカメラの後ろにあるデスクのライトを点灯させ、幸江の恥ずかしい濡れた膣口を光に晒した。
「ピンク色であんなに可愛かったお前のオマンコも、岡本さんにハメつくされて紫色になっちまったな・・・」
ベッドを降りた山科は、床に膝をついてベッドの上でカメラに向かってM字開脚する幸江の股間に唇を近づけ、クリトリスを舐めはじめた。
「ああ~~~はうん・・・」
身動きできない身体をくねらせて、幸江は悶え続けた。
「どれ、そろそろ、お前の好きな物をおしゃぶりさせてやるか・・・」
山科は立ち上がると、ほぼ垂直に反り返った陰茎を幸江の口にあてがった。
その陰茎は、悔しいかな俺のものよりデカく見えた。
妻は・・・愛しい幸恵は、あのデカいのをブチ込まれるのか・・・いつの間にか、元夫婦が新婚時代に営んでいた激しいセックスを想像し、そして真理もあのデカい物で奪われたのかと、心穏やかではなかった。
陰茎が、幸江の口に捻じ込まれた。
「ぐふぅ・・・うぐぐぐぅ・・・」
黒ずんだ陰茎が、幸江の口の中に吸い込まれてゆく。
山科は腰を引いて、陰茎を亀頭を残して口の外に晒し、そしてゆっくりと腰を前に押し出して再び唇に呑み込ませた。
イマラチオに幸江の表情が歪むが、幸江の頬とあごの動きは、陰茎に舌を絡めているのが明らかにわかった。
イマラチオで犯す元夫を、縛られていても唯一動かせる舌で懸命に奉仕するその健気さに心から嫉妬した。
そして、股間に伸びた手がクリトリスを軽く撫でるようで、幸江は腰を淫らに動かしながら軽いケイレンに襲われていた。
「んんぐぐ・・・んぐぅ・・・ふぃふぇふぇ・・・」
幸江は何かを話そうとしている事を察した山科が、幸江の口から陰茎を引き抜いた。
「 すごく濡れてるじゃないか・・・」
クチュクチュと陰裂を弄る音が響き、陰裂に手を伸ばした指を動かしながら山科が言った。
「はあはあ・・・入れて・・・ください・・・」
ビデオカメラに撮影されているにもかかわらず、健気で従順な被虐の心が幸江にはしたないおねだりをさせた。
「いま入れてやるからな・・・」
山科はそう言いながら、幸江の手足を縛った帯を解いていった。

ベッドに大の字になった幸江に、山科は一段と大きく見える陰茎を揺らしながら覆いかぶさるようにして、膣口に陰茎を当てがった。
幸江の膣口が広がり、山科の亀頭がめり込み、そしてゆっくりと膣内に沈み込んでいった。
幸江は半開きの口から艶めかしい吐息を漏らした。
山科は幸江の両膝を抱えるようにして、カメラに結合部が良く見えるように、やや上方から突き降ろすように挿し込んでいた。
幸江の膣口に山科の陰茎が突き入れられると、幸江の愛液がブジュッと溢れ、奥まで挿し込まれると揺れ彷徨う陰嚢が結合部を隠した。
ゆっくりと出し入れされる山科の太い陰茎に引きずられて、幸江の紫色の陰唇が左右から絡みつく卑猥な様子が記録されていた。
結合を楽しむように、山科は幸江の膣内を堪能していた。
山科の抜き挿しに呼吸を合わせて、幸江も腰をくねらせていた。
15年間離れていたとは思えないほど、元夫婦の交わりは馴染んで見えた。
山科は何かを思い出したように、腰をグッと落としながら揺さぶるように突き上げた。
幸江の乳房が揺れた。
「どうだ?こうされると気持ちいいだろう?」
「ああ・・・いいっ・・・気持ちいいぃぃぃぃ・・・」
幸江は目を閉じ、眉を寄せ、切なげな表情で感じていた。
官能の波に暖まれて、感じていることを口にする女は紛れもなく俺の愛する妻で、その妻の膣を貫いているのは俺の陰茎ではない事実に、狂おしいほどの興奮が俺を襲った。
そして、その幸江の喘ぎ声は大きくなり、女の悦びが歓喜となって広がった。
「あぁんあん・・・あんあぁん・・・ああ~~~・・・」
快感が高まるに連れて、耐え切れず漏れてしまう喘ぎ声は、山科の腰の動きが早まるにつれてスタッカートがついていった。
「あっ!あっ!あっ!・・・あうっ!あうっ!あうっ!」
夢中で山科の腰の動きにシンクロさせて腰を振り、今生の別れを惜しむように元夫の陰茎を受け入れようとしていた。
「ああっ!・・・イッちゃう!・・・あああっ!・・・イッくぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
幸江の足は天井に向けて突き上がり、その足の指が開いていった。もう、唸り声しか聞こえない状態で痙攣が始まり、幸江がイッた。
「幸江!・・・幸江!中に出すぞ!」
幸江はウンウンと頷くだけでもう声は出なかった。
山科は、精液を幸江の子宮の奥底まで届けようと大きなストロークで突き上げると、体を大きく反らせて腰を突き出した。
我が愛妻の幸江の子宮に、元夫の精液が注ぎ込まれている瞬間だった。
山科は幸江の上にしなだれかかり、二人は抱き合って動かなくなった。
暫くして、山科が起き上がると、山科の萎えた陰茎が抜けた幸江の膣口から精液がコポコポと溢れ出る映像でDVDが終わっていた。

隣の部屋で、俺と元妻の真理との交わりを見ていた幸江がやってきた。
「あなたは、真理さんのお腹に出したのね・・・子宮には出してあげなかったのね・・・」
「ああ、真理が妊娠したらまずいだろう?」
「真理さん、あなたにしがみついて、あんなに感じて喘いで・・・きっと、本当は中に出して欲しかったと思うわ・・・あなたの子を宿して、育てたかったんじゃないかな・・・夫婦の子として・・・その最後のチャンスが元夫婦セックスだったような気がするの・・・」
「年齢を考えたら、無茶だろう・・・でもあいつ・・・最後に・・・」
「ありがとうって言ってたわね。いろんな意味で、あなたのこと、思ってたのよ、真理さん。」
「お前も、かなり本気で感じてたもんな・・・山科との最後のセックス、見ていて嫉妬で狂っちゃったよ。愛妻のオマンコに精液を流し込まれたんだからな・・・」
「愛妻・・・嬉しい言い方・・・ね、こんなになってるっことだし・・・」
幸江がズボンの上から俺の勃起した陰茎をさすった。
俺は幸江を抱き寄せ、スカートの中に手を忍ばせてパンティが濡れていることを確認して、押し倒した。
愛し合う夫婦のセックスが始まった・・・
381
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2018/02/18 01:12:41 (QbkH5eJ5)
5回ほど会って、いよいよ相互鑑賞前提で、新年会を兼ねて
ご夫婦様と会うことになり27日の土曜日のお昼に新宿で会う
ことになりました。
蕎麦懐石のようなお店で、先方のご夫婦がセレクトして
いただきました。
軽く、お酒を飲み、4人で入れるホテルで相互鑑賞と
いうことになりました。
私たちはホストのご夫婦にお任せし、全くわからないので
ついていく感じでした。
新宿の西口からタクシ-に乗り、新宿3丁目の先の
アジアン風のラブホテルまでタクシ-で横着けしました。
私たちは初めてのホテルでロビ-は、アジアン風の
独特なホテルでした。
土曜日だったため、ある程度混雑していてしばらく
4人でフロントの前のエリアのソファで時間待ちを
しました。
先方のご主人がワインとドライフル-ツみたいなものを
持ってきてもらい、ここで2回目の乾杯。
15分ほどして、順番がまわってきてようやく4人で
入れる状態になりました。
ここまでの流れで、私たちは先方のご夫婦は初心者と
おっしゃっていましたがかなり手慣れた感じの方で
あることが私にはわかりました。
家内は初めて訪れたアジアン風のホテルに興味深々の
ようでした。
エレベ-タで5階か6階だったと記憶しています。
フロアもかなりアジアン風のイメ-ジでした。
4人で1部屋に入る初めての体験です。。
家内とも久しくラブホテルにも行っておらず私たちはかなり
新鮮なイメ-ジを感じました。
先方のご夫婦は、部屋で飲むワインをグラスで4人分
下から持ってきてくれて入室してまずは乾杯です。
あとご主人がワインボトルを1本家から持ってきたようでした。
手際よく先方の奥様がお風呂にお湯を落としてもらいました。
私たちはただただ、座っているだけでした。
家内もかなり酔っている感じでした。
もうお会いして5-6回目目なので、たわいもない話を
30分ぐらいしたでしょうか。
先方のご主人が「ちょっとお互いにさらけだして
相互鑑賞しませんか?」
とお誘いがあった。
私達はこの流れになることはわかっていたが、なかなか
先に踏み出せない。
今、着ている服をどう脱いでいくのかもわからず
ただそこに固まっているだけでした。
家内は特に、何をしていいかわからなかったと思います。
すると、先方のご主人が「ゲームでもしましょう・・」
とおっしゃって、カバンからトランプを出した。
私たちも何をするのかよくわからず、ソファ-に
座っているだけでした。
ここで私は、この夫婦は多少遊び慣れている感じなのかな?
と、今更感じるところでした。
まあ、しょうがいないなあ。。
と思い、先に進めました。

まず、ご主人がトランプの4枚のカ-ドを差し出し、
男性陣には2種類のカード。女性陣には2種類のカード
を差し出し、どちらかを選ばせました。
お互いにカ-ドを確認したら私がスペ-ド。家内がダイヤ。
先方のご主人がクラブ。奥様がハ-ト。でした。
するとご主人が、順番で任意なカ-ドを引いてそのマ-ク
だったら一枚脱ぎましょう・・・
ということになりました。
ただ自分から脱いだんでは面白くないので、パ-トナ-
を交換して脱がすことをお手伝いするル-ルとしました。
4人でじゃんけんをして勝った人が自分でカ-ドを
引く権利があり、めくったカ-ドの人が1枚脱ぐことに
なりました。
4人のじゃんけんは、いい年をしてなかなか白熱をして
じゃんけんに勝った人は、またまたカードを引く時も
かなり緊張感・盛り上がりがありました。
じゃんけんは最初は家内が2回勝ったんですが、引いたカ-ドが
運悪く2回ダイヤで、一人で2枚脱ぐことになり、
ご主人にお手伝いをされて、家内はセ-タ-とスカ-ト
を脱ぎました。
家内も戸惑うばかりでしたが、先方の紳士的なご主人
のおかげもあり、スカ-トを脱いで黒いストッキング
ごしの太ももを褒められて、マンザラでもない感じでした。
私もちょっとやきもちを焼いていたと思います。
トランプゲ-ムは家内がかなり運が悪く、一番脱ぐ
ことが多かったと思います。
まあ酔っぱらっていたのかも知れませんが・・・
その場の流れに身を任せた感じでした。
家内がブラとパンティ。私がシャツ2枚とパンツ
先方のご主人がなかなか当たらず5枚。
奥様がシャツとブラとパンティの3枚となりました。
家内が思わず、ご主人に
「○○さん、脱がなくてずるい・・」
と一言。
女性陣はパンツとブラになりました。
男性陣はパンツのみになりました。
私は当然、家内を心配しつつ、先方の奥様のバスト
やパンティラインに興味深々でした。
もうジャンケンからかなりの盛り上がり。
カ-ドを引くのも、「よくきってから・・・」
なんて声があがる感じ。
ジャンケンで誰が勝ったか覚えていませんが
カ-ドで私のスペ-ドが指定。
先方の奥様が私のパンツをニコニコして脱がしました。
当然、私もこんなエッチな環境が初めてだったので
大きく成長してました。
遠慮がちに奥様が脱がせたんですが、肝心の部分を
脱がした直後に、しっかり握られました。
我慢汁が出てたようで指摘され、かなり恥ずかしかった。
次にカ-ドはハ-トが出て、奥様のブラを外すことが
できた。
かなりバストも大きく乳輪が比較的大きかったと思います。
続いてハートが出て、いよいよパンティを脱ぐ番。
家内もかなりあせっていたようで、ここで女性陣救済措置
がでた。
ここで4人ともベッドに移り、女性救済制度に基づき
パンティを脱いだら、毛布で守られることになりました。
なかなか、ずるいシステムであるが、うちの家内の
要望もあるから仕方ない。
何回かやって全員、全裸になってしまった。
女性陣はバストは丸見えだが、したは毛布に隠れています。
すると、次のゲ-ムでなた提案が先方のご主人からありました。
カバンからロ-タ-を取り出しました。
カバンまで取りにいくご主人のモノはかなり黒ずんで
膨張していました。
私よりかなりサイズが大きい感じがしました。
そのとき、家内もしっかり目で追っていたのを
私はしっかり確認しました。
カ-ドでマークで指名された人は、女性は自分の旦那以外の
男性からロ-タで2分間あてられるゲーム。
男性だった場合は2分間相手の女性から攻撃に耐えるゲ-ム。
最初にカ-ドは確か、クラブ。
家内が毛布の中に手をつっこんでニコニコ。
もう酔っぱらっているのか?エロモ-ド。
ここに連れてきたのは自分なのに、「そんなにスケベ
にならなくていい・・・」と思う私。
しかしかなり、大きいご主人のものにゆっくり堪能していたと思う。
「よかったら。お口で召し上がっていいですよ・・・」
「何?言ってるんだ・・」
と自分では怒りが立ち込めたが、自分がいつになく
興奮してモノがいきり立っていることに驚いた。
勿論、糸を引くものが恥ずかしいくらい出ていた。
次にようやく先方の奥様のカ-ドのハ-トがでた。
私と奥様が向かいあって、私の膝の上に奥様がまたがって
開脚してもらった。
でも女性ル-ルで毛布の中での遊び。
手にしたロ-タはかなり小さいものだったが、かなり強弱があった。
最初は遠慮して膝上あたりを当てて徐々に、茂みに進めた。
奥様のももの付け根近辺はかなり湿度を帯びており
なま暖かい感じがした。
毛布越しで見えていなかったが、茂みはそう濃くなかった感じ。
驚いたのは周辺がびっくりするほど湿っていた。
大きく開脚してロ-タをクリ付近に進める。
「あっ....]
あまり表現はうまくないが、押し殺すようなため息な
ような声が漏れる。
私がヌルヌルなのも別に気にすることはないなあ・・
と思った。
そしてなぜか、2回スペ-ドがでて2回目は先方の奥様に
じっくりお口で攻撃された。
私も頭が白くなりそうで爆発しそうでようやく終わった。
ついに家内のダイヤが引き当てられた。
と、いうか自分でじゃんけんに勝って、ダイヤを
引き当てた。アホだ。
先方のご主人と家内が向き合あった。
毛布で見えないところで、先方のご主人からロ-タを
当てられた。
家内の喘ぎ声が部屋中に響いた。
するとご主人は、「岩清水攻撃・・・」
と言っていきなり家内を顔面騎乗させた。
ロ-タで当てられた後、舌での巧みな攻撃で
簡単にイッテしまったようで、指も入れら大量の潮を
吹いてしまった。
普段の夫婦生活でも最近は吹かなかったのに・・・
ちょっと寝とられ願望と嫉妬のわけのわからない自分がいた。
家内は潮を吹いてしまい、そのままお風呂に。
「奥様とお風呂ご一緒していいですか?」
「いいですよ。挿入はNGで・・・」
なんで、そう簡単に返事をしてしまったのか?
それは先方の奥様が私のモノをしゃぶり始めていたからで・・
自分の中で、やっぱり楽しんでいる自分がいることと
家内も楽しんでいるので、「まあ・いいか」と。
なかなか、相互鑑賞・・どまりということは難しいなあ?
と感じた。
でも夫婦二人して楽しんでいることも複雑だ。
結局、風呂場から家内が明らかにイカされた声が
2回響いたと記憶している。
私も奥様とねっとり69を楽しんだ。
奥様の湿気を帯びた地帯は、餡かけ塩味の感じ
かなり糸を引いていた。
同じく、奥様からも私が糸を引いている指摘を受けた。
仕方ない。こんな感じたのは久しぶり。
その最中も、家内の喘ぎ声を聞いて、「挿入してないだろうな」
など、気になった。
4人で入るには狭い風呂だったが、4人で入った。
その際に洗い場で、ほのかに男性の匂いがした。
まあ流れからしてそうだろう。
お風呂に入ってご夫婦に本音で経験値を聞いてみたら、
私達が3組目だったようである。
今回、ベッドのシ-ツもかなり汚してしまい、お口とロータと
指で遊んだ4時間だった。
ホテルで先方のご夫婦様とお別れしてまた会う約束を
しました。
チェックアウトをして明治通り沿いを新宿と逆に
歩いてしまった。
なんか夫婦での初体験。家内は次回も会うことに
難色を示さなかった。
経験が少ない夫婦と少しずつ進めていくのが
私達にはピッタリであったと思った。
また先方のご夫婦が、温厚であったことが良かったかかもしれない。
すべて事実を書きました。
気疲れはしましたが、なんか夫婦が仲良くなった気がします。




382
削除依頼
2018/01/25 05:03:09 (/Iq8AYbN)
妻の香織は45歳で…、童顔で胸もBカップ、大きなお尻のおばさん体型。
新婚時はそれこそ毎晩のように交わっていたのですが、30代後半辺りから精力減退が始まり、勃起不全や、勃起しても中折れしたり、あっと言う間に漏らしたりといった状態になり、セックスの頻度も週1回から下手をすると月1回と減っていきました。 妻は女盛りを迎えているというのにです。
勃起できぬまま終わり、寝静まった後に同じ布団の中で妻がバイブオナニーしているのに気付いた時の悲しさは例えようもありません。
私が寝取られ癖に目覚めたきっかけは妻の初体験の話でした。
初めは嫌がっていましたが、ついに話してくれたのは、高校1年の時に部活の先輩の部屋で半ば無理やりに犯され、滅茶苦茶に突かれて出血したというもので、この話に私は激しく勃起し、久しぶりに妻を激しく責めたのでした。
そんな事もあって、妻も他の男との体験談に私が興奮することを知り、だんだんと昔の性体験を告白してくれるようになりました。
妻もそれなりに、私と結婚しても数人の男と肉体関係があったようです。 私は少し驚きました。
その中で私が最も興奮したのが、私も知っているヨシキ君とのセックスでした。
今までで一番チンコの大きかった聞いたのですが、このヨシキ君との行為が一番辛かったと…。
大きさを尋ねると、「分かんないけど、16センチ以上あるって自慢してた」とのこと。
妻は「痛いだけで全然気持ち良くなかった」とは言うのですが、私はこの話に大興奮しました。
ショックと同時に妻が巨大なペニスに貫かれているところを見たいという欲求に変わっていきました。
そして妻に求めれてもまた勃起しなかったある日、頼んでみたのです。
「佳代子が若い男に責められている所を見たい」と。
返事は当然、「イヤ。何考えてんの?」とにべもないものでしたが、その後も何度も頼んでいるうちに態度が軟化し、「嫌よそんな。変態なの?」から「じゃ、ヨシキ君ならいいよ?」「じゃあ一度だけ・・・」と言うところまで漕ぎ着けたのです。
(半年かかりました)
383
2018/02/07 19:11:00 (tuYMcg7u)
俺の元カノは妻の元彼と結婚していた。
こんな偶然があるものかとその時は耳を疑った。
俺達は、元カノが短大を出て故郷へ帰ると遠距離恋愛になることで別れたが、、時を同じくして元彼の転勤で別れた妻の元彼の転勤先が元カノの故郷で、しかも元カノの就職先が妻の元彼の転勤先だった。

別れて20年、妻の元彼が転勤で再びこの街に舞い戻って来た。
もちろん俺の元カノを妻として伴い、それも比較的近所に・・・
俺45歳、妻41歳、妻の元彼43歳、俺の元カノ40歳・・・夫婦交換に応じた。

逢瀬は月一回と決めて会っていた。
初めは別々に会って別々のホテルで交わった。
妻より1歳若いだけだが、見た目はもっと若く見える可愛い元カノを抱いた。
妻の元彼である夫に、長年抱かれてドドメ色になってしまったビラ肉を愛した。
そして帰宅すると、元彼に抱かれてきたお淑やか美人の妻を見て、妻の肉穴に元彼の肉棒が出入りしているところを想像して勃起していた。
お互いの子供たちも大きいので、夫婦二人で出かけて途中で妻を交換し、温泉旅館でシッポリと交わった。

夫婦交換も2年が過ぎると、可愛い元カノとの交わりを楽しむだけでなく、目の前で妻が元彼に抱かれているところを見たくなった。
そこで、ツインのホテルに4人で行って、スワッピングをした。

元カノをクンニしながら、隣のベッドで元彼に両足を大きく拡げられて、丸出しにされた肉裂をむしゃぶりつかれて悶える妻を見ていた。
元カノの愛液を味わっていると、ニチャニチャと音が聞こえて横を向くと、俯せにされ、高く突き上げた尻を掴まれて、妻が後ろから元彼にズボズボと突かれていた。
俺も元カノの肉穴に肉棒を捻じ込むと、今度は隣では元彼に跨った妻が下から突かれる元彼の動きにシンクロさせるように腰をくねらせていた。
虚ろな表情で乳房を揺らす妻・・・今まで聞いたこともないような喘ぎ声でヨガる妻・・・元彼はその乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら、激しく妻の肉穴を突き上げると、妻はへたり込むように元彼の上に崩れ落ちた。
体勢を入れ替え、正常位になって元彼は肉棒を深々と妻の肉穴に突き立てた。
妻は、元彼の背中に両腕を回して唇を重ね、二人は愛を確かめるように舌を絡めあった。
妻の肉体のみならず心まで・・・激しい嫉妬が俺の肉棒を奮い起たせ、元カノを揺さぶった。
隣のベッドでは、元彼がフィニッシュに向けて腰を大きくグラインドさせていた。
血管の浮き出た肉棒は、妻の白濁した愛液にまみれ、妻のビラ肉をまとわりつかせながら肉穴にめり込んでいた。
元彼は肉棒を引き抜くと、大きく開かれた妻の両足を折り畳むように前のめりになりながら、妻のお腹に射精した。
元彼の股間の舌で、グショグショに濡れたドドメ色のビラ肉がクパァと広がり、ヒクつく肉穴が丸晒しになっていた。
妻が目の前で心身ともに寝取られた悔しさに、俺も元カノを抱きしめながら腰を突き立て、元カノの唇を奪いながら舌を絡めた。
募る射精感に肉棒を抜き、元カノの胸のあたりに射精した。

妻の元彼夫婦は、4年の赴任期間を終えて再び故郷へ帰っていった。
最後のスワッピングを終えて、元カノと妻の元彼夫婦を見送った。
もう、二度と元カノを抱くことはないんだろうなあ・・・感傷的な気分で元カノの18歳の処女を貰った感動的な夜を思い出していた。

今年俺は50歳になる。
今でも妻を情熱的に抱けるのは、あの月一スワッピングのおかげだと思っている。
妻が元彼の肉棒を受け入れて愛液を溢れさせてヨガった姿は、今も脳裏に焼き付いている。
「あの時、お前感じまくってたな・・・」
「あなただって、情熱的なキスしてたじゃない・・・」
嫉妬が呼び起こす夫婦愛は、今夜も激しい営みの源に相手の昔の恋人に悔しがるのだ。
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2018/01/15 15:16:43 (60vHqeNN)
パチンコで勝ち嫁の弟におこずかいをやろうと思い家に行きました。でも嫁の弟は居ませんでした。弟の嫁が居ました。そこでいろいろな話をして冗談で今から風俗に行くんでて言って冗談で奥さん舐めてって言ってその場はなにもなく、そのまま家に帰るとモバのメッセージに下手でいいならしましょうかて言って来たので本当に心臓が止まりそうでした。でもして貰えるならと思い明日仕事終わったら行きますで、次の日仕事終わって駐車場に車を停めてメッセージを送りました。チビ達がいるのでて入って来たので風呂場でいいよて送ったらチビ達を外で遊ばせるんでて入って来たので非常階段でチビ達がエレベーターに乗るのを見て、チャイムを鳴らしました。兄さんどうぞ入って下さいで家に入るなり風呂を借りました。それからパンツ一丁で出ていきソファに座り奥さんも座り緊張しますねて言って俺のパンツを脱がせてパクリくわえました本当に気持ちよく上手でした。奥さんのジャンパーのチャクを下げると紫色の下着で可愛いかった。奥さんの胸を揉み散らかし可愛い喘ぎ声そしたら玄関が開く音がしてすぐに立ち上がり隠れました。そしたらオムツ交換でした。終わるとまた出ていきまたしゃぶしゃぶしてくれてそれからすぐにいきました。そしたら奥さんが精子を飲んでくれたのにびっくりです。それから奥さんの下触りたいて言ったらいいですよて言ったのですぐに中指を入れました凄い濡れてて中指を激しく動かすとすぐにいきました。そして両手を広げておいでてしたら飛び込んできて抱きしめました。それからまた奥さんの下を触って自分のを握らせて欲しいて聞いたら頷いたのですぐに奥まで生で入れました。興奮して腰をふりまくってすぐにいきました。中だししてやりました本当に気持ち良かったです。
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