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スワッピング体験談 RSS icon
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2014/04/20 19:25:16 (QcyZxLu2)
昨日、今年の1月の連休で初めてお会いした40代の
ご夫婦と2度目の温泉旅行に行った。
今回は箱根の宿で貸切風呂がある宿を先方が予約して
くれた。
私たちは前回、初めてのSW体験だったので、
ただこちらで宿の予約をしただけで相手のペ-スで
動いていた。
今回はお互いに携帯の連絡先も伝えてあったので
幾分、気が楽だったが、家内のルンルンぶりに一抹の
不安を抱き当日を迎えた。
いつもの海老名SAで待ち合わせた。
前回は3連休だったのでかなりの混雑であったが
今回は混雑はしていたが、それほどでもなかった。
ただ肌寒かった。
3か月ぶりの再会であったが、お互いに「お久しぶり
です・・」と笑顔でかわし和やかな感じを覚えた。
海老名SAで早めの昼食を済ませた。
車を出そうとすると、あさみさんが私たちの車まで
やってきて、私に「助手席交換しません?」
と言ってきた。
積極的だなあ?と思ったが私も平静を装って
「お前がいいなら・・」
と、言っている最中に、家内が自らドアをあけて
あさみさんを呼んだ。
ただ、笑うばかり・・
海老名からいきなり助手席が交換になり、あさみさんが
座った。
今日のあさみさんは薄ピンクのブラウスが可愛く感じた。
あさみさんは、笑うとエクボがでて年齢よりも若く見える。
でも、あさみさんのエクボに気が付いたのは、実は今回で
前回はそれどころじゃなかった。
自分にも多少余裕がでてきたのかた思った。
車は厚木から小田原厚木道路に入って前を走る
家内を乗せた車をただ追った。
車中では、3か月の間の家の話や、前回帰ったあとの
それからの夫婦生活などをお互い暴露しあった。
また、家内が下着を買った話などをしたら
あさみさんも、「私も今日持ってきたから、あとで
履いてみせてあげる」
と、ちょっとエッチぽく助手席から私の耳元で
優しく言った。
あさみさんから香る、かすかな香水と彼女のしぐさで
私の下半身も少し動き出した。
二人の世界になりつつあり、前の車と距離が少しあいたり
して、慌てて詰めたりして、覆面パトカ-に気をつけて
安全運転で走行した。
箱根の宿は落ち着いた感じの宿で、前回と同じような
規模の旅館だった。
宿に入る前に相手のご主人から「今回は最初から
パ-トナ-を変えて、夫婦ということでチェックインしましょう」
と言われた。
私も戸惑いながらチェックインした。
部屋は前回同様お隣同士だった。
お互いに先にお風呂に入って、家内たちのいる
部屋で2時間後に集合することにした。
それまでは自由時間??になった。
なんか最初から人妻と二人で温泉旅館の部屋にいると
家内が隣にいることを、ついつい忘れてしまう。
早々にお風呂に行く支度をした。
「ちょっと失礼・・」とあさみさんは2部屋になっている
堺にある襖をしめて浴衣に着替え始めた。
なんか少年のように覗きをしたくなり襖をそっと開けた。
「もう。だめ」
と甘い声で抵抗したが、前回、貸切風呂の脱衣室で
初めてのキスをしたときより、強引にキスをした。
あさみさんの唾の匂いがツンと香った。
ちょっと粘りつくような唾が唇に纏わりついた。
生憎、布団が敷いてないのでキスをしながら
旅館の方には悪いが、テ-ブルの上に座らせた。
ピンクのブラウスを脱がせ、ブラ。パンティだけにさせた。
今日の下着は上下ではピンク色のでコディネ-トしてあった。
あさみさんの性感帯は耳たぶから背中にかけて。
前回の経験から自然に耳たぶ。うなじ肩。脇をゆっくり舌で
転がした。
背中は少ししょっぱかった。
ブラをゆっくりずらし、以前と成長のない貧乳が顔を
出した。
背骨に沿ってゆっくり舌を転がし、あさみさんの
深い呼吸。
パンティのヘリもゆっくり舌で転がす。
カラダの向きが悪いので、あさみさんにテ-ブルの上に
完全にあがってもらい、四つん這いになってもらった。
パンティにずらしお尻から舌を差し込もうとしたら
「だめ。あとはお風呂に入ってから。」
「いいから」と少し強引に舌をパンティを脱がせる。
 パンティは前回のグレ-のパンティ同様に
湿っていた。
「だから。だめ」
「足開いて。。」
「生あさみを堪能したいから・・」
「もう変態なんだから・・」
と言いながらも、足を開いてお尻を突き出してくれた。
「ごちそう様」
思わず変態と言われたから変態になりきった。
少し激しく突き出したお尻から、鼻と舌を差し込んだ。
栗の木地帯に鼻で突きあげてみた。
あさみさんは待ってたように歓喜の声をあげた。
熟女の淡いチ-ズの香りが私の鼻をつく。
私は自分の両手で、あさみさんの体を引き寄せ
自分の鼻と口ともっと密着させた。
とろろ昆布のような生暖かいあさみ汁が、
前回と同様にあふれる。
10分位お口と鼻と指で遊んでいたら
吹いてしまった。
ちょっと座椅子の座布団に飛んだ。
「今度は交代ね。。」
あさみさんは、待ち遠しかったように私のものを
まさぐった。
御対面した早々、「お久しぶり。。」
「またまた、お汁が・・」
と軽くキスをしてゆっくり上下に動き出した。
やっぱりこの人スケベだ。
私もすぐに爆発しそうだった。
そのあと、お互いに我慢ができなくなって、
帽子をつけて後ろからゆっくりゆっくり
あさみさんを沈めるように押すように
動いた。
かなりの声が漏れた。
また水分が溢れた。いやらしい匂いがこもった。
隣の家内のことはすっかり忘れていた。
テ-ブルで結構痛かったが、一回戦を終えて
二人で貸切風呂に入ってまた、お口でお互いに遊んで
約束の2時間後はあっという間に過ぎた。
家内たちがいる部屋に行くと、二人はもう落ち着いて
ゆったりしていた。
家内に小声で「もう楽しんだの?」
と聞くと軽くうなずいた。
かなり満足そうな顔をしていた。
鼻をかむそぶりで、ゴミ箱にティッシュを捨てようとしたら
ティッシュのかたまりがあった。
まあお互い様だなあと思った。
食事の終わったあと布団が敷かれ、そこで4人で
浴衣からの野球拳をやって、一番先に裸になった人が
オナニ-公開という約束となった。
また、お互いの奥さんの下着品評会が行われた。
家内が負けて、ひとりオナニ-公開となった。
みんなで鑑賞して、あさみさんも興奮して脱ぎ出し
みんなで2つの布団で交わって遊んだ。
今日はちょっと筋肉痛で腰も痛い。
頑張りすぎたかな。。
次回はあさみさん夫婦と彼らと仲良しのカップルと3カップルで
旅行しましょうということになった。
まあ夏休み位だと思う。
今夜は、家内にどんなことをされたか?
詳しく事情聴取してみようと思った。
前回は何も家内から聞き出す余裕はなかったが
今回は少し私も余裕があるのかもしれない。
帰りに買ったお土産の鯵を今夜は食べようと思う。
ありのままをまたそのまま書いてしまい、長文に
なったことをお詫びします。
楽しい箱根旅行の旅だった。





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(無題)

投稿者:友子
削除依頼
2020/05/22 22:04:48 (5vcV6U6L)
わたしは、58才です、夫は62才、今年の1月に2泊3日で北陸の
温泉へ旅行に行った時のことです。観光地を夫と歩いていたら
30代の夫婦が話しかけてきて、話し上手で意気投合してしまい
ちかくの喫茶店で、いろいろと話し込んでしまい、
スワッピングの話になったのです。夫は、いままで、なんども浮気して
いる人なんです。もう、乗り気で、相手の夫婦も、すごく乗り気なんです
わたしは。結婚してから 一度だけ浮気したことがありますが、
3人に誘われるまま、その夫婦は地元のかたで その方の
ご自宅へ行き 大きな広間で4人とも 素っ裸になり
エッチしてしまいました。夫は、相手の奥さんのアソコを
舐めていて 卑猥な声をだしているんです。わたしは、とても恥ずかしかったけども
わたしも、エッチな声をだしているんです。わたしの
おおきな胸をもんだり、乳頭を舌で舐めまわされて
何度も突かれてしまったのです
257
削除依頼
2020/05/28 21:33:02 (UxLp/spi)
もう、子供は打ち止めにしたので、古い友人夫婦と再会した時、スワッピングをして以来2年間、妻交換をして楽しんでいました。
月に1回、お互いの住まいの中間地点の街で会って、妻を交換してラブホでセックスしていました。
妻以外の女性を抱ける嬉しさを噛み締めていましたが、1年もすると飽きてしまいました。
それは、友人の妻に対して愛情が無いからでした。
そこで気付いたのは、愛情の対象が穢される興奮でした。
妻を交換するのではなく、目の前で、愛する妻を抱いてもらう・・・考えただけで興奮しました。

それからというもの、抱かれる奥さん側は夫婦で、寝取る側はご主人だけで集まるようになりました。
私だけのものであるはずの妻の身体が、友人の手で穢される様子を撮影するのは、フル勃起でした。
友人に唇が奪われ、柔らかな乳房を揉みしだかれ、太股、お尻、そして恥裂を開かれ恥豆を虐げられ、あろうことか妻が感じているのです。
友人とセックスする妻の痴態を見て、嫉妬と興奮が止まりませんでした。
妻が私の目の前で、友人の腕の中で甘い呻き声をあげ始めたのです。
友人の男根を女陰に受け入れ、本気で喘ぐ妻は時々私を見て申し訳なさげな表情をします。
でも、私以外の男根で抉られ、乳房を奮わせて喘ぎだします。
友人の精液を体中に浴びせられ、大の字になって動けない妻・・・
愛しさと嫉妬が交錯して、勃起が止まりませんでした。

帰宅して、友人い抱かれて喘いだ妻を問いただすのです。
友人の精液臭を発散しながら、
「ごめんなさい・・・あなた以外のおちんちんで感じてしまいました・・・」
「そんなに良かったのか?」
「はい・・・凄く字感じてしまいました。あのまま中に欲しいとさえ・・・」
恥辱と自虐と嫉妬が愉悦を導きました。
ほんの数時間前までセックスしていた友人の弾痕の味を告白する妻に興奮して、寝取られた後にシャワーも浴びていない妻を貪るように抱くと、何とも言えない快楽に落とされるのです。

今は、友人に抱かれた妻のハメ撮り動画が手元にあるだけで、友人とは交流を絶ちました。
妻が私の目の前で友人に抱かれたように、友人の目の前で私も友人の奥さんを抱きました。
あの日、友人の奥さんは私の腰に両足を巻き付け、外出しを阻んだのです。
「奥さん、ダメです。離してください。ああっ!出ちゃいます。」
ドクドクと友人の奥さんの中に射精してしまいました。
中出し禁止の約束は、友人の奥さんによって破られてしまいました。
この日をもって、交流を止めました。

3か月後、私の勤務先に手紙が届きました。
”妻は、あなたの子種で妊娠しました。高齢出産ですが、産ませて私達の子供として育てます。産まれた子供に会いに来ることなどせず、何分ご内密に願います。”
それまで知りませんでしたが、友人夫婦には子供がいませんでした。
友人の奥様は40歳、ギリギリで仕組んだ計画的な逆托卵でした。
もちろん妻には言っていません。

今は、妻が友人に犯されているハメ撮り動画を見て、ささやかな興奮に浸っています。
妻は、友人い抱かれて喘ぐ姿を見て、
「あなたに抱かれている時の方が、もっとイヤらしい私になってるの、気付いてる?」
と言いました。
妻は、私に抱かれている時の方が、素直に快楽に身を委ねられるのだそうです。
それを聞いて、もう、妻を他人に抱かせることは考えなくなりました。
今は素直に熟妻を味わう毎日になっています。
258
2020/05/28 09:12:45 (Re/dONDW)
73才になりますが、パソコンをみているとこの掲示板を
拝見しました。半年前のこと 老人会でしりあった夫婦と
スワップを楽しみました。相手の方も私たち夫婦と同年代で
ホテルの一室で3時間ほど快楽をあじわいました
相手の奥さんは とてもおっぱいの大きく 優しい方で
おたがいの性器をなめ合うと このまま時がとまってくれたらって
おもったのです となりをみると妻も 挿入されて
卑猥な声をだしているんです。わたしも 挿入することが
できて 中だしすることもできたのだ。
その後 5回スワップしました。
今はコロナの影響で なかなかと会うことはできませんが
妻も 早く4人でしたいって言いながら なんだか少し若返った妻を
見ている毎日です
259
2020/05/19 12:00:40 (ixmVp0G6)
私は結婚10年目の専業主婦です。
数か月前から主人が「夫婦交換をしてみないか?」と言い出しました。
最初は冗談かと思っていたのですが本気だという事が分かり、主人には内緒でこちらの掲示板で相談をさせていただきました。
色々なご意見をいただく中で私としても気持ちが固まり、先日あるご夫婦と初めて夫婦交換をしました。
相手のご夫婦は私達より少し年上で、夫婦交換の経験のあるご夫婦です。
夏休みで子供たちはまだ義母の家にいますし、お相手の奥様と私の体調を考えて盆休み明けの週末にお会いすることになりました。
 
当日は待ち合わせのファミリーレストランまで主人の運転で行きました。待ち合わせ場所にはすでにお相手のご夫婦が待っていました。
実際にお会いするまでにスカイプでお話をさせていただいていましたが、実際にお会いするとものすごく緊張して私は何も話せません。
奥様はとても綺麗な方で私より年上なのですが私より若く見えるくらいです。主人は平気で会話をしているのですが、すごく楽しそうで「私が他の人としているところを見てみたい」といっていたのに「自分の方が楽しみにしてるんじゃないの?」と思えるくらいでした。
ファミリーレストランで少しお話をした後、私はお相手のご主人(私の主人と紛らわしいので「佐藤さん」にします)の車で、お相手の奥様は主人の車でホテルまで移動です。
車の中で佐藤さんと二人きりになりここでもすごく緊張したのですが、二人きりで何も話さないわけにもいかないので色々夫婦交換についてお話を伺いました。二人だけで夫婦交換のお話をしていても佐藤さんはいやらしい感じがなく、最初は「ほんとにこの後ホテルに行くんだろうか?」と思ったくらいです。でもやはり行先はまっすぐホテルです。
ホテルは郊外のラブホテルでした。パーティールームというものでここではベッドが二つ並んでいます。ラブホテルは結婚前に入ったことがありますがベッドが二つある部屋は初めてです。
 
いよいよ夫婦交換の始まりです。「4人揃っている中でどうやって始まるんだろう?」と考えてしまいましたが、佐藤さんの提案で最初に佐藤さんと私でシャワーを浴びる事になりました。その間、奥様と主人は待っている事になりました。
シャワーを浴びるとなると服を脱がないわけにはいきません。佐藤さんの前で服を脱ぐのは恥ずかしかったのですが、佐藤さんは特に私の方を見ることもなくさっと服を脱いで先にお風呂に入っていきました。私もバスタオルを巻きお風呂に入りました。
佐藤さんはバスタブを泡風呂にして浸かっていましたが、「一緒に入りましょう」という事で私もバスタオルを取り中に入ります。
泡のお風呂は久しぶりで気持ちよかったのですが、目の前には佐藤さんがいるのでそれよりもドキドキした気持ちの方が勝ってます。その中で佐藤さんが「私も興奮が抑えきれません」といって私の手を取って佐藤さんの股間に持っていきました。泡で見えませんでしたがそこでは大きく上を向いているものがありました。
さわった瞬間に私の中で躊躇していた気持ちが無くなりました。思わず佐藤さんの股間をさすってしまい「今からこの人とHするんだ」という実感が沸き起こりました。
佐藤さんは私の胸を、そして股間にさわりました。私の股間はもうすぐにでも受け入れることができる状態です。
佐藤さんは「のぼせてしまうから」といってバスタブに腰掛けました。そこで初めて佐藤さんのものを見ました。
大きさは私の主人と同じくらいでよく似ていると感じました。目の前にあるそれがとても愛しいものに思えてしまい自然とそれを口に含んでしまいました。しばらく続けた後、佐藤さんが「続きはベッドで」というのでお風呂を上がりました。
 
お風呂を出たらすぐに奥様の気持ちよさそうな声が聞こえました。
こちらもお風呂で始めてしまっていたので気が付かなかったのですが、奥様と主人も待ちきれずに始めてしまった様です。
奥様と主人は既に裸です。私は「ついに主人も他の人としてしまったんだ」と思いました。でももっとショッキングなことだと想像していたのですが意外と平気でした。それよりも奥様は服を着ていてもスタイルが良いと思っていましたが脱いでみてもスタイルがよく、私は少し引け目を感じてしまいました。
私達に気付いた奥様と主人は少し照れたような顔をしていましたが、入れ替わりでお風呂に行きました。
ベッドに入り、佐藤さんは「今度は私の番です」といいクンニを始めました。具体的には分かりませんが主人とはやり方が違うようです。私はもう欲しくてたまりません。それだけでイッてしまいそうなのですが「もう少し」というところで佐藤さんはクンニをやめてしまい少し落ち着いたところで再開します。何度かそれを繰り返すので私はたまらず「もうダメです。入れてください」とお願いしてしまいました。
佐藤さんはゴム付けて正常位で入ってきました。主人と形がよく似ているしフェラした感じも同じようだと思ったのですが、10年以上主人以外としていないせいか、入ってくるそれはこれまでとは全く別の感覚でした。
とにかく一度動くだけでものすごい快感です。何度かイキそうになるのですが佐藤さんはそのタイミングで少しペースを落とします。その気持ちよさで気付かなかったのですが、隣のベッドには奥様と主人が戻っていました。
「あぁ見られてる!」主人は奥様と絡み合うのではなくベッドに座り佐藤さんと私のHを見つめていました。奥様は主人の後ろから抱き着いて何か話しています。主人が「あぁ」とか「うぅ」とかいっているので見てみると奥様の手は主人の股間を握って上下に動かしていました。
「主人もしてる」と思いましたが、佐藤さんが動き始めると気持ちよさでそれどころではありません。
佐藤さんはそのあといくつか体位を変え、私が「もうダメ!」といった後、激しく動きだし私と一緒にイッテくれました。
 
少し落ち着いて横になりながら隣を見ると奥様が上になって主人とHをしていました。
私も騎乗位でのHはもちろんしますがどちらかというとすりつける様にゆっくりと動きます。ですが奥様は飛び跳ねるように動き、まるでロデオでもしているようでした。何より驚いたのは主人もその動きに合わせ下から激しく突き上げているのです。
佐藤さんとしている時には気にならなかったのですが、奥様は絶叫というか多分ご自宅では出せない様な声で喘いでいました。佐藤さんはそれを見て「何度かスワップしてるけどこんな妻を見るのは初めてだ」と言ってました。私は奥様のHの激しさに驚いていましたが、佐藤さんの話では「いつもはここまでではない」という事でした。そして隣を見ている私を後ろから愛撫してきました。私がうっとりとしているとお尻のあたりに変化がありました。
「えっ!?」まだ佐藤さんがイッてから10分くらいしか経っていないのに大きくなっているんです。思わず「凄い!いつもこんなに元気なんですか?」って聞いてしまいました。
佐藤さんは「いえ、妻の姿を見ていたら我慢できなくなっちゃって」といいながら、横になった状態のまま後ろから入ってきました。
入ってきたときはゆっくりでしたが段々と激しくなり私は四つん這い状態です。後ろから佐藤さんが「奥さんももっと声出してください」と言われ私も声を出してみました。私もよく分からなくなってたんですが「気持ちいい!」とか「もっと突いて!」とか叫んでたみたいです。私はすぐにイッてしまい。佐藤さんもそれに合わせてくれたみたいです。
 
奥様と主人のHも終わり、4人とも裸のままおしゃべりしていました。
奥様は主人のHが凄いといっていました。最初は主人が寝取られ希望なので佐藤さんと私のHを見せて言葉で攻めてたそうです。どちらかというと「かわいがってあげる」くらいの気持ちだったそうです。
ですが佐藤さんと私のHを見ていた主人が途中から豹変したそうで激しく奥様を求めてきたみたいです。最初は「すぐに終わるだろう」くらいに思っていたそうですが主人は延々と攻め続けたそうで、騎乗位の時も奥様がおっしゃるには攻めてたのではなく一方的に攻められていたそうです。
奥様は私に「いつもこんな風にされるなんて羨ましい」というのですが、私はこれまでそんな風にされた事はありません。
これについてはちょっと主人に納得いかないというか悔しい気持ちもありますが、私も佐藤さんとしている時は主人のことが気にならなくなっていたのでおあいこかもしれません。
奥様からは「是非またお相手してください」といわれました。主人は即答で、私もこれだけ新鮮な気持ちよさですから全然異存無しです。
 
佐藤さんご夫婦と私達はホテルを出る時に別れました。
帰りの車の中では主人からしつこく佐藤さんとのHの感想を聞かれました。私は「普通に気持ちよかったよ」といいましたが実際には「ものすごく気持ちよかった」です。
逆に主人にも聞いたのですが、奥様とはホテルに向かう車の中から始まっていたそうです。運転しながらお互いの股間を触りあい、停車中は軽くフェラまでされてたというからビックリです。
その日の夜は主人から求められました。激しくはあったのですが奥様としていたような感じではありませんでした。もっともご近所に聞こえてしまうのは困りますけど。
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