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2022/04/13 12:01:40 (bdoxjinm)
今年になって妻(36歳)の方から「ねえ、もうスワッピングしないの?」と言ってきました。
2年ほど前までは3か月に1度はしていたのですが、このコロナ禍見合わせているんです。
始めたころは「嫌な人だったら帰るからね。」と言っていた妻ですが延べ10回以上はしています。
こんなこと言うの初めてで戸惑っています。
良さが分かってきたのか、それともただ他人とセックスしたいのか、でも私にとっては嬉しいです。
年上女房もいいものです。
191
2022/01/19 13:06:34 (4z1W07dQ)
細かく話すと長くなります。

まず登場人物の紹介をします。

私は49才で名前を【A男】とします。
私の妻は46才で名前を【B子】とします。
私の同僚で後輩ですが凄く仲良しで家族ぐるみの付き合いを続けていた友人は45才で名前を【X男】とします。
友人の奥さんは39才で名前を【Y子】とします。

一昨年の年末はコロナ過で飲みに行くのを控える事が多く、家呑みをする機会が増えたのは世の皆さんも同じだと思います。

そんな中、お酒は飲まないY子さんだった事からY子さんがハンドルキーパーで友人夫婦と私の家で忘年会をしました。
有る程度盛り上がった後にY子さんは家に帰ると言い、残った3人で呑み続けていました。
夜も更け日付が変わる頃にはかなり酔っていた妻がコタツの横で寝てしまいました。
妻は昔からズボンタイプのパジャマは腹部を締め付けられるのが嫌と言い、冬でもパジャマはワンピースタイプで風呂上がりはノーブラノーパンです。
この日は友人夫婦が来ると言う事で下着は身に着けてはいましたが、良く知る相手と言う事でパジャマ姿でした。

立っている時は足首まで丈の有るワンピースですが、その時寝ていた妻の裾が捲り上がって太股まで見えていた姿に酔ったX男が「太股まで見えちゃってエロいっすよ」と言った後に
「この奥が無毛地帯なんですよね」と言い、更に妻の裾の奥を覗き込む姿のX男を見て妻を抱かせてみようと思いました。
こう思う以前からX男とは色々と話しはしていました。
妻をパイパンにさせていると話したところ「写真で良いから見せて下さいよ」と言って来たX男に
スマホでハメ撮りしていた中からモロが写って無い足を閉じてるけど陰毛が無いと言うのが分るのを選んで見せて上げた時に
X男にスマホを取り上げられて見られた時に、写真をスライドされてモロが写った写真まで見られてしまいました。
私は「モロはまずいよ」と言うと「もう見ちゃいましたよ」と言って興奮するX男を見て、もう見られちゃったならどうしようも無いなと諦めました。
「オモチャも使っているんですか?」と言われ「どれよ?」とX男からスマホを取り上げると、潮かき姫と言うバイブを使っている動画でした。
X男が「それ動画ですよね?見せて下さいよ」と言われ、興奮しているX男を見て私も見られる興奮を感じてはいたけど、これはちょっと、どうしようかなと悩んだ動画でした。
それは妻が潮かき姫で潮を噴きながら逝く動画だったからです。
さすがにと思う反面、見せてやりたいと言う気持ちが強くなりその動画をX男に見せると
「すげーすげーマジッすか」と食い入るように見てたX男が「ヤベ、チンポ起って来た」と手で股間を弄り出しました。
その動画は約3分位でしたが、潮かき姫の挿入から妻が喘ぎ出し「そこダメそこダメ出ちゃうよ~」と叫ぶ妻をパンUPすると全裸の妻がオッパイを揺らしながら悶える顔が写った後に
パンdownして潮かき姫を出し入れしてると「出ちゃってる何か出ちゃってるよ~」と喘ぐ妻がピュッピュ、ピュッピュと潮を噴き続けた後に「イクイクこれ気持ちイイ逝く!」と言って妻が果てるまでの動画でした。
見終えたX男が「奧さんヤバいっすね。ヤベーやりたくなっちゃった」と言いました。

私のを見たX男に「Y子ちゃんとのハメ撮りは無いのかよ。有ったら見せてくれよ。見せたんだから」と言ったら
X男は「有るけどうちのは見せられませんよ。家のヤツとのハメ撮りはパソコンの中ですし」とキッパリと断りやがりました。
それからX男が時々「奧さんとしてみたいな~」と言うので「Y子ちゃんを抱かせてくれるなら良いよ」と言うと「家のは駄目です」と断るX男でした。


こんな事が有ってのその夜でした。
私は妻の股間を覗き込むX男を見て思いついた事を実行しました。

私は潮かき姫を持って来てX男に見せ「いいもん見せてやるから廊下から覗いて見ろよ」と言い
X男を廊下に出してドアの隙間から見つからないように覗いているように言いました。
そして、もし上手く行ったら合図をするから、合図が出た時は妻に気付かれないように、でも直ぐに私の所に来いと言いました。
X男は「どう言う事ですか?」と聞いて来たので「コレを使った後にセックスまでになったら、もしかしたらX男にもやらせてやれるかも」と言うと
「マジッすか?本当にいいんすか?お願いしますやらせて下さい」と言って来たX男に「やれなくても文句は言うなよ。それと絶対に中には出すなよ」と言うと「それは絶対にしませんよ」と言ったX男の顔がギラギラしてました。

X男を廊下に出した後、酔って寝ている妻の裾を少しだけ捲り上げただけでお尻が丸見えになり
潮かき姫を妻のマンコの所に押し当て、スイッチをONにして振動を与えると妻が目を覚ますも、酔っていた妻は「う~ん気持ちいい~」と思わず言葉が出た後に「あれ?X男さんは?」と少し焦った妻に「もうとっくに帰ったよ」と言うと「そうだったっけ?」と虚ろな妻でした。
X男が居ないと分った妻は受け入れ体勢になり、私にパンツを脱がされた後に潮かき姫を挿入すると何時もの妻でした。
「気持ちいい~」を連呼した後に「出ちゃう出ちゃう」と言うと潮を噴き始めた妻。
X男が覗いているだろうドアの隙間を見ると、しっかりとX男が覗いていました。
そのまま潮を噴き続けた後に「イクイク」と言って昇天した妻。

酔った妻が私に逝かされた後に「今度は私がする」と言って私のパジャマを下げてフェラをして来ました。
フェラをする妻のパジャマを捲り上げて脱がし、ブラジャーも外して全裸にさせ
ネチっこい妻のフェラで勃起させられたのでズボンを脱いで妻を仰向けにして挿入しました。
喘ぐ妻の上で腰を振りながらドアの方をチラ見すると
隙間が小さくてハッキリとは見えませんでしたが、何やら覗いているX男の下の方で動いている感じがしました。
私と目が合ったX男は、ドアをもう少し開けて下半身を私に見せ、指でOKサインを送って来ました。
動いていたのは扱いていたんですね。

X男の勃起したチンポを見た私は、この時早くさせてみたいと言う衝動に駆られていました。
妻をX男側から見えないように体勢を変え、バックから挿入した後にX男にサインを送りました。

ゆっくりとドアを開けて入って来たX男は、下半身丸出しで勃起させて入って来ました。

妻を激しく後ろから突いてやり、妻を激しく喘ぎさせ、私の真後ろまで来たX男に、親指と人差し指で交代の合図をして
私がゆっくりとチンポを抜くと「抜いちゃイヤもっとやって~」と言う妻に再挿入したのはX男のチンポでした。

再挿入で喘ぎ出した妻を後ろから見てました。

「イイ!凄くイイ、気持ちいい、気持ちいいよ~」と喘いでいた妻が
突然「えっ?」と言う感じで振り向いた時に
私では無くX男に気付いた妻が無言でした。

あまりの驚きで声も出なかったのでしょう。

気付かれたX男も動きが止まってしまい束の間の硬直状態の後
妻が悲鳴を上げました。
私はびっくりして「大きい声を出すなって」と注意をすると
妻は振り返ったまま「何で?何が?どうして?」とパニック状態でした。
その時もまだ妻はX男のチンポが刺さったままでした。

私は「大丈夫だから」と妻を説得しました。
「大丈夫って何?何が大丈夫なの?」と反論してくる妻。
逃げれば逃げられるのに身体が固まってしまっている妻。

私は妻の所に近寄り「大丈夫だから」とだけしか言えませんでしたが
私が近寄った事で妻が前のめりになりX男から離れたので
妻を仰向けにして妻のオッパイを鷲掴みにして舐めながら、X男を見て合図を送ると
仰向けになった妻の足の間に割り込んできたX男がまた妻に挿入しました。

分った妻は身体をよじらせ嫌がりましたが、私が横から、そして上から妻を押さえ込んでいたので妻は逃げられませんでした。

「何で?何で?どうして?どうして?」と嫌がっていた妻でしたが
私に押さえ込まれて、そしてX男が腰を動かし続けた事で
しばらくしたら「嫌!嫌!やだやだやだ~」と、もがいた後に無言で身体を痙攣させました。

口では嫌がっても身体は反応してしまっていたようです。
X男のチンポで逝ってしまう事を嫌がり堪えていたのでしょうが、我慢しきれなかった訳です。

妻の痙攣が治まりかけた時に「X男のチンポも気持良かったんだろう?」と問いかけたら、妻は答えてくれませんでした。
「もう止めて、お願いだからもう止めて」と言った妻に「ここまでさせちゃったなら最後までさせて上げなきゃX男が可哀想だろう」と妻に言うと妻はまた無言でした。
X男にまた合図を送ると、X男が腰を動かし始め
気持良いはずなのに気持良い顔をしないで顰めっ面をして無言の妻にキスをすると
最初は固く噤んでいた口が徐々に開き、私の舌を受け入れた妻が同じように舌を絡ませて来ると
気持ちが緩んだのかX男の腰使いに合わせてキスをしながら息遣いが変わりました。

それまでずっと無言で妻を突いていたX男に「気持良いか?」と聞くと「めちゃくちゃ気持ちいいっす」と緊張気味だったX男の顔が少し緩んだ感じがしました。
そんなX男が妻の両足を持ち上げて肩に担ぎ、密着度の増した挿入になると
妻が私の胸に顔を埋めて腕をギュッと握って来ました。
妻にこんなにも握力が有ったのかと思う程の力でした。
そんな妻が「まだなの?早くお願い!」と声を荒げると、更に強い力で私の腕を握って来た妻。
「うーーーーー」と唸り声を出した妻が「駄目駄目!」と叫ぶと
先程よりも更に激しく身体を痙攣をさせた妻。
駄目駄目と叫んだのは、また逝かされる事を拒む自分に言い聞かせたようですが無理だったようです。
今回は痙攣をしながら「う」「うっ」と声が漏れてしまったのは、本当は凄く気持良く逝けた時の余韻の漏れ声です。
しかもX男に「オマンコがギュンギュン締め付けて来てメチャ気持ちいいっす」と思わず言葉にしてしまった程でした。

止めてと言っても止めてくれず
二度もX男で逝ってしまった妻は何処かのネジが吹き飛んだのか
「嘘よ!気持良く無いから逝かないんでしょ!」とX男に言ったのです。
そう言われたX男が「嘘じゃ無いですよ。何時でも逝けるくらい気持良いけど我慢してるんですよ」と言うと
「だったは本当に早く終わりにして、お願いだから」と妻がX男にお願いしたら
「じゃもう少しだけお願いします」と何故かX男もお願いしますと言った事に笑いそうになりました。

ここまで私も何かに必死だったようで妻がX男とセックスしていると言う考えが少しズレていた感じでした。
それは、妻を押さえつけていたりしていたからだったのか。
この後、私が妻を押さえつけていない状態での2人のセックスを目の当たりにして
絶対に気持良いはずなのに気持良い顔をしないで喘ぎ声も出さずに堪えている妻を見たら
血管が切れそうなくらい嫉妬心が出て来ました。
ただ後悔と言うよりは興奮だったのは、2人を見ながら勃起してしまっていたからです。

X男の激しい腰使いにマン汁が溢れ出てグチョグチョと音を立てている事に気付いてはいたけど
妻のお尻の下のカーペットがかなり濡れていたのは潮も噴いてしまっていたからです。
潮を噴いている事にX男は気付かなかったそうです。

X男が「ヤバいっすもう逝きそうです」と言った瞬間、妻が「外に出してよ」と言うと、「はい」と素直な返事をしたX男はチンポを抜いて自分でチンポを扱きながら妻の腹の上に射精するも
その勢いがヤバ過ぎて妻のオッパイにまで飛んでいました。

X男が射精して、その精液を私がティッシュで拭き取りながら今度は私が妻に挿入しました。

激しくマンコの中を掻き回された後でしたが、私には何時もの妻のマンコに感じました。
私が挿入したら妻が「もう今日は終わりにして」と言われたけど「途中で交代したから俺も最後までさせてくれよ」と言い
ほんの数秒前までX男のチンポを銜え込んでいたマンコを想像したら
妻を逝かせる前に私が逝ってしまいました。
お恥ずかしいです。


こんなに嫌がっていた妻も今では積極的にX男のチンポを銜え込んでます。
半年が過ぎた夏に、初めてX男にも中出しをさせました。
それまで何度も妻に中出しさせてやれと言っても、妻は「それだけは本当に無しにして」とお願いされ続けたのでそれ以上の無理強いはしませんでした。
そのタイミングは、私が先に中出しした後なら問題無いだろうと妻に言った時に「それなら」と答えてくれました。
後はX男が私が中に出した直後にセックスするのがどうなのかでしたが
私がチンポを入れた後のマンコを平気で舐められるX男でしたがら大丈夫でした。

丸1年が過ぎてもX男は妻のパイパンマンコが大好きなようで
必ず毎回マンコを舐め、必ず舐めで妻が逝くまで舐めてます。
当然のように舐め犬君と言うアダ名で呼んだりしてます。
でも妻はそんな舐め犬君が大好きで、私が舐めてやる事が減った事も有って
先週の金曜日の夜に泊まりに来たX男と3人で呑んで、酔った妻がX男に「舐め犬君、オマンコ舐めたいでしゅか?」と赤ちゃん言葉で言うと「ワンワン舐めたいでちゅワン」と恥ずかし気も無く会話する2人でした。
X男だけしか来ない時は、何時ものようにパジャマのワンピースのみでノーブラノーパンなので
こんな会話をした後に妻がM時開脚をしてX男を誘うと、X男が妻に近寄り妻を仰向けにすると両足を持ち上げた事でマンコが露出し
妻のマンコを美味しそうに舐め回すX男です。
こんな2人を見ていてホッコリする私です。


あちゃー凄く長文になってしまいました。
でも有る意味ここからがタイトルの事なんですよね。
書きますね。


女の勘とは、X男の嫁さんのY子ちゃんの事です。
X男が何か違うと感じたY子ちゃん。
浮気しているっぽいと私に相談して来たY子ちゃん。
勿論私の妻となんて言える訳ないし
それでも定期的に私に連絡をしてくるY子ちゃん。
色々と話しをして「もし浮気していたらどうするの?」と聞いたら「私も同じ事をする」と言ったY子ちゃん。
「誰か相手はいるの?」と聞いたら「居ない」と言うので「俺は?」と聞いたら「私で良かったら」と言ったY子ちゃん。
冗談でも嬉しかったですよ。

そこで私も徐々に浮気の事を知っているかのように振るまっていたら
本当に浮気の事実、証拠を見せてくれたら本当にA男さんとしても良いよと言って来た事で私はグラグラしました。
色々と考え、本気のY子ちゃんに感じたので
私がとった行動が

証拠を見せるから、その見せる場所はホテルで。

まず口だけで逃げられるかもと思った私の考えでした。
実際にホテルの部屋でも叫ばれたりしたら逃げられちゃいますけどね。
本気で嫌がられたら、さすがに私だって襲えません。

でもそれを承諾してくれたY子ちゃんでした。

そして何を証拠とするかでした。
もうこの際本当の事を言ってしまえと思いました。
何故ならX男が浮気していたらY子ちゃんは私とセックスしても良いと言ってくれたからです。

お互いにお互いの秘密が出来る訳ですから。
いや、秘密になるのは私とY子ちゃんの関係だけですが。
それで十分だと思いました。

ホテルの部屋でY子ちゃんに見せたのは
私が写っていない隠し撮りした2人の動画の一部でした。
私が居ない所で2人がこんな事になっていると言う体で。
それを見たY子ちゃんは驚いていました。
何故って私の妻とだからです。
「A男さんは良いの?」「2人を責めないの?」と言われましたが、私は「相手がX男で驚いたけどX男とは縁は切りたくないと色々と考えた結果見逃す事に決めた」と説明しました。
夫の浮気を現実に知って本気で怒ったY子ちゃんでしたが、それ以上に私の心配をしてくれたY子ちゃんは「だったら私もA男さんとする」と言ってくれた直後にキスをしました。
そのキスから始まりました。

無手入れの陰毛の生えたマンコは久し振りでしたが、やっぱり無い方が良いと感じました。
妻より細身だけど胸は妻より大きいオッパイのY子ちゃんです。
初めての時はさすがに恥ずかしがっていたY子ちゃんでしたが、やはり慣れればって事で
私の妻に顔射するX男なのに、自分の嫁にはした事が無いと言う事で
Y子ちゃんに初めて顔射したのも私ですし、パイズリ顔射は私も未経験だったので初めてY子ちゃんでパイズリ顔射をしました。

Y子ちゃんとの関係は2人には未だに秘密です。
X男はそんなY子ちゃんの事を「なんか前より優しくなった気がする」と言ってます。

秘密がバレなければ全員ハッピーなんですけどね。
192
2022/02/12 22:48:37 (L/DbJl5n)
私は物心ついた頃から性欲の塊で、14で母親の友達と初体験して、15で近所のお兄さんにホモの楽しさをじっくり教えて貰って、以来40年以上両方を楽しんでいます。
現在は、55のバツイチ熟女の淫乱と変態繋がりで付き合っております。
この女もやはり若い時から変態性欲の塊で小学校の時から浮浪者の親父達にイタズラされる妄想でオナニー狂いだったらしいのです。
四年前の中年の合コンで知り合いその日のうちにホテルへ行って、アナルを掘って中でションベンして噴き出させたと言えば、どんな2人か想像はつくと思います。
それなりに3PやSMの経験も豊富らしいのですが、変態行為への好奇心が旺盛でアブノーマルな事ならなんでもやりたいタイプです。その辺は私との共通点で付き合いが続いてるのだと思います。私がバイでリバな事を話すと興味持ったらしく、何度かウリセンのタチ男性を呼んで3人で無茶苦茶した事もあります。
いつかカップルと楽しみたいなと話していたのですが、某有名ホモ掲示板にそんな話を載せてみたら、忘れた頃にメールいただきました。
関西の不倫カップルさんで63と62の年配の方でした。男性はやはりバイのウケ寄りのリバで女性はレズ経験もあるドMとの事でした。
驚いたのはそのカップルもたまには男性がその女性の下着をつけて、女性にペニバンで突いて貰って遊んでるという事で、私達と似ている事でした。
193
2022/02/11 03:19:45 (lcyLXZjR)
コロナで夫婦交換もできず仲間が減っていくなかに昨年12月に久しぶりに
夫婦交換の募集すると若い夫婦からの募集がありました。若いですがしっか
りした文章で初めてとありました。妻は最初は若い人はといってましたが彼ら
からとメールのやり取りや画像で妻は乗り気になりました。そしてこちらから
も裸の画像を送ると、クリスマスの翌日に会うことになりました。私達がいつ
も使う喫茶店で待ち合わせになりました。妻は服装どころか下着も気合が入っ
ていました。顔は映っていませんでしたが筋肉質の背の高い青年で息子といっ
ても差し支えない青年、奥さんは下着姿でしたが巨乳で巨尻でした。ちなみに
こちらは50台のおじさんおばさんです。デブではないですがお腹のでてる夫婦
です。ちなみに妻はメーター越えの巨乳巨尻です。私はチンポは少し自信あるお
じさんです。早めについたのですが喫茶店の中に入ると若い2人がいました。
というより居たのは私の甥っ子と姪っ子で甥っ子の手には目印の本がありました。
まさかと思いながらも席にちかずくと2人も気が付いたのか笑顔で手を振ってき
ました。まさかと思いながら席につくと店員がきてコーヒーを頼むとすぐに持って
きてカウンターに消えました。それを見計らって、もしかして君がまさ君かなとい
うとそうです、おじさん僕です。やはりおじさん達だったんだ。よかった」といい
ます。「わかってて俺たちと連絡とってたのか。」というと「最初はもしかしてと
思たんですけど、画像見てまちがいないって」といいます。「ところでわかってる
のか、夫婦交換って、というよりお前たち結婚してるとか聞いてないぞ」というと
わかってますよ。それに俺たち駆け落ちしたんで」といいます。「その俺たち子供
時代から付き合っててマンネリなんで刺激にと思たんだけどおじさん達だと思ったら
俺たち本当にしたくなって」といいます。そして「みきちゃんはいいの?おじさん夫婦
でも」というと「はい。というよりお2人とわかったら」と真っ赤になっていいます。
すると妻が私の足を3回けります。これはOKのサインです。妻の目をみると甥を見る
目ではなくなっていました。そして私はコーヒーを飲むと甥に「もし本気ならうちに来
ないか」と誘いました。
194
2022/03/21 04:40:31 (92r/IxqK)
妻と出来ちゃった婚で慌ただしく結婚式をあげて妻の家にマスオさんとして同居することになりました。
義父母は優しい人で人当たりもよくマスオさんでも本当の息子のように迎えてくれました。結婚生活に
問題はなかったのですが新婚そうそうに義父が追突事故で1週間入院したのがきっかけのように妻が妊娠
中毒症とかで長期入院になりました。そんな中で遅く帰ってきたときに義父母は寝ていると思って音を立
てずに家に入ると義父母の部屋からあかりが漏れ女性の喘ぐ声とモーターの震える音が聞こえました。
ダメだと思いつつ明かりを除くとベットの上で義父母が裸でいました。義母の手にはバイブがあり義父は
ベットの横で座りながら義母を覗いて自分のものをしごいているんですが一向に大きくなりません。義母は
大きなオッパイを自らもんで濃いめの陰毛の中に以外にきれいなおマンコにバイブを出し入れしています。
そして義母が感じてくるとその口から「生チンポほしいの、パパほしいの」と叫ぶと「俺のはもう使えない、
誰のチンポならほしいんだ」とうと「いやいや、あなたのが」といいながら激しく突きます。「嘘つけこの前
ちゃんと名前いったじゃないか」というと義母からバイブを奪ってせめると「いわないとやめるぞ」というと
「む・・・この雅君のがほしいの、パパのよりずっと大きかったのがほしい」と叫ぶと義父が激しく突きまくると
義母は反り返って激しくいってしったようです。その時に義父と目があったような気がして慌ててそこから離れました。
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