スワッピング体験談
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

私40彼女38の神奈川カップルなのですが、私がスワッピング未経験者で、彼女はハプバーで遊んでた過去があります。
私がスワッピングしたいと言ったら、「ハプバー行こう！」と。
でも、タイミングが合わず行けなかったのでこのナンネを教えてこう言うサイトがあるからと、スワップに持って行こうとしたらまさかの出会い系扱い。
過去に、出会い系で彼氏に裏切られたとかなんとかで、修羅場。
なんとか、分かってもらってカップル垢を作って彼女管理で始めたのですが、彼女はそこまでナンネを見るわけでもなく、繋がったカップルさんの男性は「電話しよう」の一点張りで、彼女と電話するとテレセに持ってく感じが嫌だとかで、なかなか前に進まずにいます。
なので、今回自分でまた垢作って相談に参りました。
なんとか、出来たら良いなと思いますが、、、、
彼女にナンネをやってることを悟られずにスワッピングに持っていく方法とか何かあればと、みなさまに助言をと思い書き込みました。

誰か、救いの手を～

四十代半ばの独身男性です
以前還暦ご夫婦さんとご一緒させて頂いたときに奥様を旦那様の前で抱かせていただきました
私達のプレイをみながら奥様にフェラをしてもらってるペニスを私も一緒に舐めさせていただきました
ゲイではないですが
あり得ない行為にとても興奮しました
今度は熟女カップルさんの結合部舐めなどもしてみたいです

40代主婦ですが、昨日から50代のご夫婦とSMを入れた4人でのプレイの後、今は別室でスワップしています。
相手のご主人からバイブやローターで責められましたが、先程私の中で出してやっと休んでくれました。
主人にLINEしたらこちらに書き込みするように言われました。
あちらでは家の主人がまだ相手の奥さんを責めてるようです。
初めての経験で興奮もしたけど緊張もしました。

妻と夫婦交換をはじめてベテランと言われるまでになっていました。
今の妻は２人目の妻で最初の妻と死に別れその後に慰めてくれたのが
今の妻です。ちなみに前の妻の時は純愛で結婚してから浮気もした事も
なくほぼ毎晩愛し合っていたのでいなくなって寂しい思いをしていました。
そんな時に妻の友人で遠縁の女性でした。彼女は×２で最初の旦那とは
結婚前に死に別れ２人目も旦那は一方的に離れたそうで妻がいうには男運が
ない女なんだそうです。そんなこんなで男女の仲になるにはあっという間で、
私は人一倍性欲も強くあそこも大きいので最初の妻に出会う前も今の妻に
出会う前は女性には困っていました。風俗に行っても嫌がられていました。
そんな訳で結婚した２人の妻はそんな私を受け止めてくれる貴重な女性でした。
妻の一周忌をまって結婚しました。妻の身体は正直におばさん体形ですが
乱れておらず聞くと前の旦那は跡継ぎを産ませるために結婚したそうで子供が
出来ずに妻の身体に不妊がわかると離れていったそうです。当初は毛婚する
事に戸惑っていた彼女ですが私の熱意で結婚してくれました。妻との新婚生活は
刺激的で楽しい日々だったのですが妻に思いもよらず早い更年期や倦怠期もあって
夫婦で話し合い色々してきましたがその中で以前から興味をもっていた夫婦交換を
思い切って始めました。当時はホームトークでお相手を探して色々と良い仲間に
めぐり合いました。最初こそ積極的ではなかった妻ですが慣れるに従い楽しめるように
なりました。そして近年は仲間も引退したり、ホームトークも廃刊になり仲間が減って
いきました。そんな中でネットでのサイトで募集をかけても悪戯ばかりでおじさん
おばさん夫婦は人気がないのかと思っていると若い夫婦からの応募がありました。最初は
悪戯かと思っていましたが熱意ある返事で初めての夫婦交換で夫婦そろってマザコンに
ファザコンなので年上夫婦がいいと熱意ある返事が返ってきました。その後のメール交換でも
誠意と熱意が伝わる内容で私も妻も最初こそ若い相手にがとありましたが前向きになり写真交換
にまで進みました。顔は映していませんが普段着と裸の画像とはめ撮りを送ると相手からも同じ
感じの写真が送られてきました。そこには若い精悍な肉体の青年と細いが出るところは出ていて
ぴちぴちした若い女性の裸が映っていました。こんな２人がおじさんおばさんの私達としたいと
言ってくることに興奮してその晩は燃えまくりそして会ってみませんかとメールを送りました。

中学の同級生夫婦で、結婚して30年、56歳同士です。
今は本社に戻りましたが、3年前まで4年間、関連会社へ出向していました。
丁度子供が大学進学で家を出るのと一緒だったから、妻と二人で赴任しました。
久しぶりの夫婦二人暮らしを、見知らぬ街で過ごして、49歳同士の夫婦が毎晩営んでいました。
不妊が２年過ぎた頃、妻が51歳で閉経して、今度は中出しに興奮して毎晩励みました。
そんな時、会社の飲み会で、同僚と妻の閉経に伴う中出しの話しになり、お互いいい年して、スキだねえ・・・と言い合っていました。

その話の中で、妊娠の心配がないということは、誰の精液を注がれても妊娠しない、つまり、夫婦交換できるという話になり、妻に持ちかけました。
初めは妻は渋りましたが、私たちは、バブルの頃に何十人という人とセックスしまくってた世代なので、妻も、赴任先にいるとき限定でとの条件で受けてくれました。
結婚前は、女子大生ブームに乗っかって、エロいオヤジたちに抱かれてた妻と、そんなオヤジたちに相手にされなくなった有閑マダムたちを抱いていた私という夫婦は、ヤル気満々でした。

人妻として初めて、他人棒を経験して帰ってきた妻は、体中から飲酒を放っていました。
妻は若い頃は、ハマトラが似合う聖子ちゃんカットの可愛い女の子でしたが、五十路になっても可愛い顔をしているので、同僚は大喜びでした。
身体も魅力的なので、同僚も満足したことでしょう。
同僚に抱かれて帰ってきた妻を抱き寄せると、ほんのりと上気してて、ああ・・・他人に抱かれたのか・・・と言う思いに染まりました。
今日初めて会った見ず知らずの男の他人棒で、気持ち良くなったんだと思ったら、嫉妬でムクムクと勃起してしまい、妻を押し倒しました。

妻は無抵抗で裸になり、股を開かせると、ムワンと精液と会いs期の混じった匂いがして、同僚の精液がトロリと垂れていました。
私は、同僚の奥様の愛液がこびりついたままの肉棒を、妻の肉穴にこじ入れました。
同僚の精液がグチュっと噴き出すと、妻は私にしがみついて、
「あなたの精液、いっぱい出して・・・」
と言うので、激しいピストンで妻をヨガらせて、中出ししました。
妻の中で、道路湯の精液と私の精液が混じり合いました。

私も同僚の奥様を抱いてきましたが、奥様は清楚な美人でも乳房があまり大きくなくて、そこは残念でした。
清楚で大人しそうな奥さんでしたが、妻と同じでビラ肉は真っ黒、感じ始めると清楚なイメージとは裏腹にギャンギャンとヨガりまくっていました。
中出しした私の精液を指ですくって、しげしげと眺めていました。
奥様の肉穴は妻よりもキツめでしたが、感じた問いに妻が見せるキュキュキュの締め付けがなく、常に同じ感じでした。

何度か夫婦交換しましたが、そのうち、妻が他人棒に貫かれて、喘がされているところを見たくなって、４人でハメ合ってみました。
目の前で、生の他人棒を自分の肉穴に受け入れ、抜き差しされる他人棒を味わいながら、悩ましい声を上げて喘ぐ妻の姿を見ながら、他人妻を抱く興奮は凄かったです。
「ああ、あなた見ないで、ああ、ああ・・・」
妻がイカされそうになって、
「ああ、あなたごめんなさい。あなた以外のチンチンでイカされるぅぅぅぅぅ・・・」
そんな妻を見ながら、他人妻をイカす、そして他人妻の肉壺に精液を注ぎ込むのです。
そのとき、目の前で妻の肉壺には他人汁が満たされて、妻が仰け反っているのです。

あまりの興奮に、濃く大量の精液が出ました。
それは同僚も同じで、妻の肉穴から大量の精液が流れ出ていました。
私も同僚も、他人汁を垂れ流す愛妻を見つめ、五十路肉棒が萎えずにビクついているのに気が付き、他人汁が充満する愛妻の肉穴に肉棒を入れたら、別世界の興奮に包まれました。
「お前のマンコ、他人精液でユルヌルだな・・・」
と言うと、妻もあり得ないくらいの興奮に包まれ、私にしがみついてイキ狂いました。

３年前、出向先を離れるとき、最後の夫婦交換を撮影した動画があります。
約２年間、夫婦交換をして、私も同僚も、相手の奥様に愛情が芽生えてて、他人妻に生肉棒を挿し込みながら、熱いキスを交わしていました。
物理的な快楽だけでなく、心身ともに寝取られているその動画をたまに見ることがあります。
それを見ると、あのまま続けてたら、本当に夫婦を交換してたんじゃないかというくらい、愛し合う男女のセックスでした。
それを見終わると、56歳とは思えないほど勃起しているのです。

その勃起を見た妻は、М字に足を広げ、肉穴を指で開いて私を誘います。
そして、長い付き合いの56歳同士の同級生夫婦が、他人と愛し合った日々を思い出し、嫉妬に興奮しながら腰を振るのです。
そして、お互い、あの人は元気でいるのだろうかと、かつて愛した他人を想うのです。