スワッピング体験談
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姉弟が叔父夫婦とＳＷ

投稿者:武弘

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2024/07/16 07:10:52 (H/7oo681)

３連休、久しぶりに両親の墓参りを兼ねて叔父さんの家にお邪魔してきました。
小さい頃に両親を事故で亡くし、俺と姉は叔父さん夫婦に育てられました。
行けば姉の来ていて安心しました。
今の私武弘は２５歳、姉音葉は２６歳、叔父夫婦は５０代後半だと思います。
会えなかった時期の近況報告や世間話でワイワイ話飲み、就寝の時間になりました。
部屋には布団は４組、二組づつくっつけて枕も２つづつ。
成人になりこの家を出て行くとき、世話になったお礼と言って姉は叔父に抱かれ、俺は叔母を抱きました。
その名残がいまも残っているんです。
叔父が「音葉、早く立派になった体を見せておくれ、、」と言い、
叔母が「武弘も立派になったね、、」と言い、私の一物を握っているんです。
その夜はお互いカップルになってセックスをとことん見せ合い、姉のあそこへ叔父のもの入っているところも、、
俺の方は叔母が咥えたままなかなか離してくれなくて姉に見られて、、
でも姉は気持ちいいのか大きな声を出して喘いでいるんです。
そのうち叔父が姉の中で果ててしまって、、しばらくは二人抱き合いながら俺たちのセックスを見ているんです。
なんとはフェラから逃れた俺は叔母を寝かせ覆いかぶさって挿入し、何度もいかせてあげました。
叔母はそのたびに体を震わせ痙攣しているのです。
そんなことが夜中まで続きやっとカップルになって寝ました。
私と姉は布団が離れていると言っても手を伸ばせば届く距離で、しばらく手を繋ぎながら寝入りに入りました。
翌日は両親お墓参りに行き、墓の前で正直に叔父夫婦とセックスしていることや帰ってから姉を抱いていることを伝えていました。

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熟年夫婦の冒険3

投稿者:おじさん、おばさん夫婦

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2024/06/30 06:54:12 (4dZIzpBU)

妻やまさくんの前でもなさんは叫び身体をブリッジで硬直して
いきます。そして体内におじさんの精液をたっぷり注ぎ込みました。
もなさんがびくびくしながら体が落ちると妻が私の元にもなさんに
まさくんが近寄ります。妻が私に激しくキスしてきます。
気だるそうなもなさんに「よかったね。最高に興奮したよ。君が
あんなに声上げていくの初めてみた」というと「パパの気持ちいいの
気持ちいいところに届いて。私パパが好き愛してるの。まさくんは
どうだった？沢山いってたね。」というと「うん、ママの中すごいんだ
僕のを包み込んで全て吸いだすように、もう何回でもだしたくなる、
僕もママが好きだ、愛してる」といいます。それを聞いて妻に
「どうだった・」と聞くと「あなたのような快感と違う快感よ。それに
あなたの若い頃みたいに・・・私の身体に興奮して中にいっぱい
出してくれて、それにサイズあの子位がいいし、何より硬いの、
あなたはどうだったの」と聞かれ「若い頃のお前のようだよ、
未開発だけどお前みたいになるよ、この子は」というと「すごい
嫉妬するけどこの子みてるといかせてもらいなさいなるのよ」
「俺も嫉妬したけどお前のこと気に入ってくれてうれしかったよ」
と2組の夫婦は喜びを分かち合います

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上司夫妻とのスワッピング

投稿者:事務員38

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2024/07/02 10:58:20 (Inaknbhn)

上司53とは不倫関係です。
その上司からスワッピングしないか、旦那40に俺の嫁50を、抱かせたら、これからも俺は堂々と遣れるし出張と言って泊まりにも行っても嫁は疑わないだろう。
と抱かれながら言われた。
それから旦那に話をし数日後、いよいよ実行した。
ラブホでは４人は駄目かと思い。
泊まりで４人部屋の宿を予約しました。
私の旦那には話しているのでスワッピング承知で来てるけど
上司の奥さんは話してないので普通の旅行に来てると思ってました。
夜、部屋には４枚の布団が敷かれてました。
上司奥さん旦那私と布団に入りました。
部屋を暗くしたら旦那が奥さんの布団に入って行きました。
凄い勢いで奥さんが起き上がり
何するんですか！と叫んだのですが
旦那は落ち着いて、何って、今からスワッピングですよ、聞いてないんですか
と逆に話した。
奥さんは上司に、あなたと助けを求めたのですが上司は、もう私の布団に来てました。
上司も言ってなかったが、折角だから経験しよう。と取り合わず
奥さんは旦那に預けられた。
私も上司と、初めてみたいに少し恥ずかしがりながら始めました。
奥さんは嫌っ嫌っと言ってましたが、旦那は聞かずに奥さんを裸にして行為に、入りました。
嫌っ嫌っと言ってた奥さんも旦那に嵌められたんだと思う、急に、一段と大きな声になり嫌っと言って泣き出した。あなた、あなた止めて。とも叫んでた。
上司は私との行為に夢中、返事もしなかった。
それから旦那が激しくピストンしたみたい奥さんが喘ぎだした。
旦那が奥さんに、嫌っ嫌って言いながら気持ち良く成ったんだろマンコ汁でベトベトだ。
って、その言葉を聞いて、また、奥さん今度は
イヤァ〜
その日は、夜中まで旦那、奥さんを責めてた。
それ以後、奥さんから昼間も呼ばれ遣ってますよ。

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お相手はバイ夫婦でした

投稿者:やみし

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2024/06/30 05:45:38 (oPs8R/87)

当方アラフォー夫婦です。
ハプバーで知り合った同年代のご夫婦とスワップしています。
共に相性やプライベートでも気が合うためお付き合いしています。
しかし、旦那さんはバイでどちらもイケるというのが分かりました。
最初の時から、やけに旦那さんからのスキンシップがハードだなと思っていましたが、3回目にスワップした時に、嫁達の休憩の合間に旦那さんから猛アプローチを受けて、その場の雰囲気と成り行きで、旦那さんから責められました。僕にも素質があったのか感じてしまい
責め好きの旦那さんにリードされてしまいには
乳首舐められながらの絶妙な手つきによる手コキで、イカされてしまいました。
自分の嫁が見てる前で男にイカされた事に
物凄く興奮していました。
嫁自体もスワップで旦那さんのテクを知っており、仕方ないわ…と言いつつも
めちゃめちゃ興奮したと言われました。
そして次回からも…

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月一回の元夫婦スワップは嫉妬と哀しみの後味に染まる

投稿者:バツイチ夫婦 ◆8aEaSEqAQE

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2024/06/29 10:49:21 (wBxzfKsy)

俺の元嫁と、嫁の元夫が中学の同級生で、高校時代付き合ってた。
再会して、関係が再燃、別れて欲しいと土下座されて、俺と嫁が子供を引き取り、離婚。
に越された方がお互いの子供の面倒見たり、見てもらったり据えるうち、何となく惹かれ合って、子供が寝た後にセックスした。
嫁、メッチャいい身体してて、マンコはドドメ色になってたけど、子供産んだとは思えないほど締まるし、浅いから先っぽが当たって最高。
顔は元嫁の勝ちだけど、ブスではなくて、好みの問題。
元嫁は知的な美形で生徒会長タイプ、嫁は可愛いカマトトっぽく見えるタイプで全く違う、

離婚して1年後、俺40歳、嫁35歳で再婚した。
今年再婚して5年、俺の連れ子は高2、嫁の連れ子は中3、どっちも女の子。
再婚同士で四十路夫婦になったけど、まだ再婚5年だから、毎晩セックスしてる。
やっぱり新鮮だな。
「前の奥さんとは、どんなセックスしてたの？」
とか言われると、お前はどんなふうに抱かれてたんだよって思っちゃう。
若い新婚さんだったわけだから、やりまくりに決まってるんだけど、今は自分の嫁だから、嫉妬してしまうんだよなあ。

フェラの仕方なんて、元嫁と舌使いが違うし、セックス中にやたらキスしたがるし、騎乗位のヨガリ方が半端じゃないのは、奥に当たるからなんだろうけど。
もっと言うなら、嫁、タンスの中にセーラー服が合って、まあ、この見た目だから、若い頃は着てハメてたんだろうな。
お互い、元とは他好きされて別れた訳で、嫌いで別れた訳じゃないから、何となく愛情が残ってる。
子供の親だし、今はお互い夫婦として馴染んでるけど、元に戻ろうってなったら、戻るかもしれないなあと思ってた矢先、元嫁夫婦が訪ねてきた。

元嫁夫婦は、一緒になったものの、子供は持てなかった。
それで、娘に会いたくなって相談に来た。
細かいやり取りは割愛させてもらうが、月に1回、元嫁が元夫の元に行って、昔の家族で土日を過ごすことになった。
暗黙の了解で、元夫婦のセックスも許容。
先月で夫婦戻しは4回目、離婚してから元嫁を4度抱いた。
「ママの料理、懐かしいな。」
なんて娘も言ってた。

久しぶりに元嫁をクンニしたけど、使われ感を感じた。
俺も嫁を毎晩抱くから、人のことは言えないけど、愛し合って一緒になった元嫁がガン突きされてるのは、切ないな。
元嫁のフェラ、懐かしい。
先っぽが当たらない元嫁のマンコ、奥深い味わいも懐かしい。
愛情をこめてキスして、舌を絡ませた。
元嫁を抱きながら、できることなら戻りたい気持ちが大きくなっていった。
やっぱり、長年の営みがあったから、身体が馴染む。
元嫁に精液を振りかけて、月に一度の元夫婦の営みを終えた。

元嫁と嫁が鉢合わせしないように、お互いに家を出る時間を日曜の午後4時と決めてある。
甲斐もにして帰る時間を取ってのことでもあったが、冬、暗くなってから元嫁を見送るのは、切なくなるからだった。
「ママ、バイバイ。」
「じゃあ、またね。」
日曜の4時頃元嫁が家を出て、5時頃、嫁が娘と一緒に帰ってきた。
着替えに新汁に入った嫁を抱き寄せると、いつもと違うリンスの香りと、微かに匂う他人汁の香りに包まれた。

日曜の夜、前の晩に元夫に抱かれた嫁を抱く。
嫁をクンニしながら、嫁の元夫のチンポと間接キスだなあと、思った。
元夫のチンポで喘がされた嫁を思いながら、今頃夫に抱かれているだろう元嫁を思った。
この複雑な気持ち、嫁とのキスをしながら、腰を振り、先に当たる億の子宮口を感じた。
俺は、どっちを愛しているのだろう。
元嫁を抱きつつ、毎晩夫に抱かれている元嫁に嫉妬し、翌日、元夫に抱かれてきた嫁を抱いてまた嫉妬、いっそみんなで住もうか…

嫁に精液をぶっかけた後、その精液を処理して、暫しボーっと天井を眺めた。
「元に戻りたいって、思ってる？」
と言いながら、愛液まみれのチンポを撫でた。
「私は、もうこっちの方がいいな。奥に当たるし…」
「お前は元に戻りたいと思ったことはないのかい？」
「元旦那のことは愛してるけど、あなたが元奥さんを抱いてるだろうから、私を抱かないと損する気持ちで抱かれてるのが分かるんだ。元旦那は、娘に会いたいだけ…」

俺は、嫁を抱き寄せて、嫁夫婦は完全に終わっていることを知った。
俺が嫁を見放せば、嫁と娘が路頭に迷う、そんなことはさせられないし、嫁と営むセックスに不満はない。
それに、そんなに俺のチンポが気に入ったのなら、嫁にこのチンポを捧げようと思った。
俺は、元嫁を思うのは、元嫁と一緒にいるときだけにしようと誓った。
俺の嫁は、酔えだけだ…

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