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2013/05/08 18:59:57 (x2Tgo9J6)
ゴールデンウィークに私達夫婦とKさんご夫婦で2泊3日の乗鞍に旅行に行ってきました。
両夫婦、共に40代です。
「眠ったらだめだぞ。もっとこちらへ寄って、肌と肌で体を温めあうんだ。そうしなかったら死んでしまうぞ。」
夜中のテントの中、一つの寝袋の中で私とKさんの奥さんが裸になって入り、体を暖め合っていた。
その頃、妻とKさんのご主人は、、
キャンプ場から500メートルしか離れていない宿泊施設で、おいしいご馳走を食べた後、暖かいお風呂に二人で入り、柔らかい布団で二人抱き合って眠っていた。
Kさんご夫婦とはもう10年来のお付き合いで、年に数回SWをしています。
両夫婦とも山歩きが好きで、今回はKさんのご主人の提案で宿泊施設とテントに別れ、共に1泊づつペアーになって泊まって見ました。
寝袋の中ではKさんの奥さんと離れることが出来ず、一晩中上になったり下になったり、抱き合って朝を迎えました。

526
削除依頼
2011/05/21 12:50:19 (EccGyfa5)
私はF県の主婦で40歳、主人からずっと言われ続けてきた
他のカップルとのH
昨年末に渋々OKして会ったのが私たちより一回り上のTさんご夫婦
でした
お二人共に感じが良くて、市内のホテルで食事をしながら
お話をしてても、ご夫婦仲が良いなぁ・・と思ってました
こんな方達ならばと、主人に合図して上のお部屋に案内されました
部屋は二部屋取られて有って、初めは一部屋に皆で入り
相手を代えて暫く話をしながらキスとかをしてました
段々にお触りが始まった頃に主人とTさんの奥さんのカップルが
隣に部屋に行ってしまって、私とTさんとでお風呂に入り
身体を流し合ってる時からTさんの手の微妙な動きで
逝かされてしまいました
その後は、ベットに移ってからは主人とは遣った事が無い
S的な責めに何度も逝かされてしまいました
極めつけは、窓のカーテンを全開にして
私を窓際で責められ耳元で言葉責めされた時には
私からヤラシイ言葉を言ってしまってました
三時間近く経った頃に、主人と奥さんの二人と
下の喫茶店で会って「また今度も宜しくお願いします」と
別れました
帰りの車の中で主人が、余り良く無かったね!と言ってました
私は「また会いたい」と思ってたしメールアドも交換してました
その後の主人からは「また遣りたいね」と言う言葉は聞かれません
でした
私は、主人に内緒でTさんご夫婦の家に行っては
お二人のペット見たいになってます
527
2014/01/05 11:56:44 (lKaBq/l1)
2日の夕方、我が家の近くの神社で初詣を済ませた主人の兄夫婦がやってきました。
我が家には子供がいなく義兄夫婦には20歳と18歳の子供がいます。
主人吾朗38歳。私真美40歳、義兄達治43歳、義姉美波(義兄の妻)39歳。
3年前から毎年2日は姫始め。
私たち夫婦と義兄夫婦とのスワッピング姫初めなんです。
我が家も暮の30日までは夫婦の営みがありましたが、31日と1日はこの日のために夫婦でお風呂に入るくらいでそれから先は我慢して来ました。
リビングでおせちを囲んで4人で世間話を。
リビングの隣の部屋には、すでに二組のお布団4つの枕が敷かれ少しだけ襖が開いているんです。
お酒を飲みながらちらちらと盗み見る義兄。
それに気付いた義姉が「そんなに早く真美さんを抱きたいの。」と一括。
「俺は早く美波義姉さんを抱きたいよ。」と、主人が義兄を援護するのです。
「あなた、夜は長いんだから。もっと飲んで、、義兄さん、お風呂沸いていますから入ってください。少しは冷めるかも、、」
「じゃあ、真美さん、一緒に入ろうよ。」と、義兄が私を誘うのです。
「分かりました。義姉さん、いいですか。わたし、義兄さんとお風呂に入ってきます。主人をよろしくお願いします。」
私と義兄は手を繋いでお風呂へ。
裸になると義兄のペニスはすでに大きくなっていて私を求めているんです。
一緒に湯船に入り浮かんできたペニスをパクリ、「真美さん、あんたのフェラは絶品だよ。」
「ここでは出さないでくださいよ。あとでじっくり私の中で、、」
下着の上からガウンを着てリビングに戻ると、義姉が主人のペニスを咥えているんです。
「まあ、こんなところで。早く二人でお風呂に入ってきてください。もう始めてますよ。」
義姉と主人がお風呂に行くと、義兄が私の手を掴んで隣のお布団へ誘うのです。
私も先ほどのフェラで義兄のペニスが欲しくなり、主人達を待たずして義兄の抱かれてしまいました。
主人と義姉がお風呂から上がったころには、私の中に義兄のペニスが入っていて私は義兄の首にしがみ付いていました。
私たちの横で主人と義姉もセックスを始め、この夜遅くまで4人で楽しんでしまいました。

あくる朝目が覚めると、隣の布団では主人と義姉が抱き合って寝ていて、一緒に寝ていた義兄も目を覚ますと私の上に覆いかぶさってきました。
夕べあれだけ私の中に出したのに、、
528
2014/03/19 21:28:46 (6SVq3HfG)
その夜、ひさしぶりに飲み屋でその男性と会った。
しばらくぶりですね、いかがですか、また。
あああの事ですか、「実は今年家内にせがまれて子づくりをがんばろうと言う事にですね、なりまして」
「おや、それはよろしいことですね、でも今すぐにと言うのではないでしょう?」
「ええ、まあ外れましたが、また次にと」
「よろしければ、命中する前に最後でもよろしいです、いかがでしょう」
聞くとその日は妻の周期からずれているので、やっても大丈夫の時であった。
考えて連絡すると返事をした。
それをした後、しばらくは妻も積極的に抱かれる様に成っていたので、うまくすれば命中も有りかと思った。
その夜抱きながらどうだと聞くと「どうしましょ」「でもあの後は頑張っているだろ」
「大丈夫な日なの?」
「X日だって言ってたけどどうなんだ」考えていたが「X日ならそうね、大丈夫ね」家内も満更でも無い様だったので「じゃあ、最後って事で」と決まった。
指定の日指定の場所へいくと、それと思しきご夫婦がいた、間もなく他のご夫婦も顔をそろえた。
その一組は三度目の会の時に俺の一夜妻に当たった御夫婦だった。
「あら~、その節はどうも」「こちらこそ」
全員が揃ったので、では伊豆の○○へと知らされ各々向かう。着いても入らず全員が集まるまで待つように言われていた。
○○へ到着してまずそれぞれ部屋割りに成ったが今回は最初から一夜妻との部屋割りだと言う。
この組み合わせは仕切り人が適当に決めたと言う。
まず部屋割りは旦那さんの名前で決められていてチェックイン時にはその御夫婦でと言われた。
全員が集まり、旦那がメモを選んで取る、其処に今回の一夜妻の名が有った。
俺の奥さんは・・Bさんか、でその人はと見るとなんとあの奥さんだった。
家内はCさんのペアになり。各々ペアでのチェックインをした。
夕食の時間等の説明も終わり、これから明日チェックアウトするまでは夫婦で過ごすと言う事だ。
部屋に入ると、「あなたと又お会いできてうれしいわ、よろしくお願いね」
「俺もあえてよかったよ、また楽しめるね」
これから一夜妻、佐代子と前の様な楽しいセックスの一夜になりそうだ。
「お食事まで少し時間が有りそうね、どうしましょうか」
お風呂入って来てゆっくりしようか、と言う事で風呂に行くことにした。
他にも風呂に入りに来ていた、家内の相手の旦那さんがいた。
「いやあ、すみませんね」と言っていた。
「ここは、そう言う事ですからお互いですよ、ウハハ」「まあそうですね、ハハハ」
ゆっくり浸かり洗って出て部屋に戻る。
しばらくすると佐代子も戻ってきた。
湯上りの火照った顔が艶めかしく見える。
「佐代子」「なあにあなた」
そっと抱き寄せてキスすると、反応している。
そのまま抱いて重なる様に倒れ込んでいた。
前をはだけ乳房を揉んで吸いつく。
夕食前に一度楽しんでおこうと身体を重ねて、ゆする、息子が佐代子のマンコに当たり擦れている。
迎え入れる様に股を開いて膝を立てているので揺すって突き上げると、すでにいい具合に濡れているので滑らかにグニュグニュっと突き刺さっていった。
アハッ、ウウッと佐代子が腰を振るので、自然に結合してしまった。
前と同じ暖かい感触が息子を包み込んで、じわりじわりと息子全体が締め付けられてくる。
ゆっくりとした二人の腰の動きで気持ちよく抱き合っている。
やがて、佐代子が悶えてよがりがではじめ、締め付けが強くなってきた。
腰の動きを速めると、手足が絡んできて、ギュギュンと締り、
「ア~ハ~イイ~、アッイッイッウ~」艶めかしい声あげ悶えて息を荒げて突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きをさらに早くすると、アアア、ハハハ、ア~ア~のけ反り、ふっくらした乳房が大きく揺れる。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュ、射精するたび「アッ、ハッ、ヒッ」と声を上げてのけ反る。
夕食前の一突きで快感を味わった。今晩も前の様な楽しみが又できるなと思うとムフフだ。
夕食時集まって、飲み食いしながら差しさわりの無い話を交わしていたが、ポロポロと下の話題も出ていた。
俺と同じように他の男も一夜妻とすでに一戦交えたのであろうか、かなり仲良さそうな態度だった。
食後仕切り人の御夫婦の部屋に二次会と言う事で集まってしばらく飲んで話し、では、皆さん仲良くお楽しみをとお開きになった。
部屋に戻るとさっそく始まる、この間の様に一晩楽しくやろうと言って軽く抱く。
酒もほどよく効いている様でしな垂れかかって来た。
浴衣を脱がせ全裸にして乳房を掴んで柔らかく揉みしだいて乳首をつまむと、ウウウ声が出た。
乳首に吸いついて舌で舐め吸い上げる、ハッアッンいい感じの声がもれる。
胸から腹、腰から太もも、そして股間へと手を這わせてキスでなぞっていく。
股を開かせて、黒い陰毛が生える陰唇を広げて膣口に指を入れスポットをいじると、すでにぐっしょり濡れてビクンと反応しウッハッ呻き声がもれる。
頃合いを見て腰を抱えて、突き入れると、グジュグジュと入って、アアン、ビクンと反応している。
ゆっくり抜きながら又押し込む、ピストンで続けると感じてあえいでいる。
揺れるごとに乳房も揺れて、アァアァハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼で抱いて、ゆすりこねて突き上げを繰り返すとのけ反って悶えている。
倒れ込んで騎乗位にかえてピストンでなおも突く。
アァアァアァアァ、腰の動きに合わせる様によがり声が出ている。
片足をかかえて突く、背後位で突いて、屈曲位で抱えて突きながら乳首を揉んで、幾つも体位を変えながら腰を使いクリをせめる。もう股間はグッショリと濡れている。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子が咥え込まれた様に締め付けが来て、動くたび快感が襲う。
「あああ~、ダメェ~、イッチャウ、アッ、イク~」とぎれとぎれの喘ぎ声がして
キュンキュンキュンときつい締め付けに耐えきれず、ドビュビュビュッっと絞り出されるように、佐代子の中へ射精した。
荒い息が静まるまで重なっていたが、やんわり乳房をつかみ、もみもみしながらまた腰をゆっくりと振りだすと感じてきた様で興奮してもだえだし、よがり声を上げ始める。
揺すりながら座位に変えると抱きついた佐代子も一緒に揺れて腰を振るので息子はこすられている。
倒れ込んで騎乗位に変えて突き上げると、のけ反りながら悶えて揺れ、「ア~、イイ~イッイ~、アア~」艶めかしい声を出していたが、突っ伏して来た。
正常位にもどして、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返していると、キュ、キュ、キュンと締まりがきたのでピストンに変えると「ア~、アッアッ、アッ、イッ、アッ、イッ暖~、」
息子が締め付けられる様な擦れ感がして、ドピュドピュドピュと絞り出される様に、佐代子の中へ二度目の射精をした。
ゆっくり抜くと注ぎ込んだ物が佐代子の膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
二度の快感を味わって、一休みしていたが抱きあったまま、やがて、ウトウト。
ふと気が付くと、まだ2時過ぎた位だった、こちら向けの恰好で佐代子は横で寝ている。股間を探るとグッショリ濡れている。探ってクリをいじっているとウンアン吐息がもれて来た。
手が俺の身体を探る様に動いている。抱きよせ上に乗って股を割り身体を入れて息子を押し当てて突き入れると、グニュグニュと滑らかに刺さっていき腰を振って突くとしっかりと埋まる。
夢うつつの佐代子の乳房をもみ、腰を動かしていると、「アッ、ハッ、アナタァ~」と腰を振りだした。
しばらく動いていると又気持ちのいい締りがくる。我慢したが、気持ちよくなって射精した。
佐代子が抱きついて「いいわ~」
しばらくして息子がムズムズ触られている感じがして気が付くと佐代子が触っている。
元気になった息子がピンと立っている、側位になって抱いて揺するとまた快感がきた。女上位にして揺するとウウと声がでて締め付けられ、しごかれる様な気持ちよさで射精してしまった、この奥さんのなんともすごく味のいいマンコにもう5発もやってしまった。
少し休もうといってうつらうつらしていたら7時だ、8時に朝食なので起きて身体を洗う、一緒に部屋のバスへ行き洗い、これで最後とバックで抱えて挿入した、「アッ、もう」と言っていたがピストンで続けると、すぐ感じて「アン、アハン」バスの縁に手を付いて腰を振って、「アッ、ヤッ」キュンキュンと締まって、締め付けられるような快感が来てピュピュピュと射精した。
なんとも味のいい佐代子のマンコにまたやってしまった。
もう充分に楽しめたので洗ってでる。
着替えて時間に食堂へ行く、他の一夜夫婦も集まってきて、座り朝食をとる。
各一夜夫婦も本当の夫婦の様ににこやかに話している、さぞかし良かったのだろう。
家内もご機嫌の様だ、最後だと言う事で存分に入れまくられ、突きまくられ、逝かされて楽しんだのだろうと思った。
チェックアウトを済ませて、途中で元に戻った。
皆「よかったよ」「楽しかったわ」と話して別れた。
佐代子に「また楽しく出来て良かったですよ」
「まあ、あなたのもよ、よかったわ」ふふふ、ではと別れた。

その晩、家内が、「あなた今度はどうだったの、何かすごく良かったみたいね」
「お前だってよかったんじゃないの」
「うふふ、イヤァね、でも最後だと思ったらすごく感じちゃったわ」
今回40代後半の旦那に、幾つも体位を変えて抱かれ、たっぷり可愛がられ突きまくられて、4回も出されて何度も逝かされてしまったという。
精力旺盛な旦那さんだったと言っていた。
家内が良い身体していて、とても美味しく励んでしまったと言われたという。
まあ俺がいうのもなんだが、良い味の奥さんである。
「これで満足したでしょ、これからはあなたにいっぱいしてもらって、赤ちゃんつくりましょうね」
「ああ、励みますよ、命中するまでね、で何時頃なんだ」
「うふふ、よろしくねもうすぐよ、さあ寝ましょう」
お休みの挨拶で重なり腰が振られ、悩ましい声がもれて妻の股間はまた濡れてあふれた。


529
2014/01/07 23:03:11 (O8z5wLbq)
その後、しばらくして旦那と顔を合わせた時。
年越しのお楽しみ等は、奥さんとされるのですか? と聞かれた。
まあ、そんな処でしょうかね、と答えると、今年はいかがですか、良かったら例の会での年越しなど。
31日から2日の昼までの年越しです。二晩のお楽しみです、と言われ返事は翌日にすると言って別れて、家内に聞いてみた。
満更でも無いようなので、「OKです」と連絡すると、時間と場所を知らせて来た。
待ち合わせて目的の宿へ行く、前と同じようなロッジだった。
顔ぶれは4組、声をかけてくれた旦那さんはいなかった。
A40代夫婦、B40代夫婦、C30代夫婦、D30代俺
Aが取り仕切ってくれるという。
夕方までバーベキューで食べて飲み、寒くなったので早々に部屋に戻って続ける。
7時過ぎに、そろそろと言う声で、かたつけをして席に着いた。
年越しの一夜妻を決める事になった。
年越しですので、明日は新年を祝っての朝食は遅めの10時です、此処は2日の12時まで使えます、充分年越しのお楽しみをしてください。1日の夜のお相手は同じ方でもと思いますので、同じでもいいとおっしゃる方がいればそれはまた考えても良いですが、せっかくの2晩ですから、楽しめた方が良いと思いますので、また1日の夜に決めます、それまではこの組でも良いですし、本妻さんと仲良くされてもいいです、と言われ、変えた方が良いと言う事でみなは了解した。
相手はトランプで決める、同じ絵柄を引いた者が今夜の相手になり、一番小さい番号を引いた旦那のペアが模範演技をする事になった。
皆がまずこれと思うトランプを選んで取り、一斉に表にした。
結果AはC奥さん、BはA奥さん、CはD、俺はB奥さんになった。そして模範はC旦那が行う事になった、と言う事は家内が皆の見て居る中でされると言う事だ。見られている中で家内がどんなふうにされるのか、やきもきしてしまったが、それは良いだろう。C旦那に抱かれ乳房を揉まれ股間を攻められ悶えて、抱えられ入れられて喘ぎだした妻、そしてバックで突き入れられてのけ反っている妻を見て、俺は興奮して一夜妻のB奥さんを部屋に連れて行ってさっそく致す事にした。
奥さんは見た処若い感じがしたので、年を聞くと旦那と15違うという、まだ20代よと答えた。
一晩楽しくしようと言って軽く抱いてみた。酒もほどよく効いている様でしな垂れかかって来て、
「いっぱい楽しませてね」という。今までで最も若い一夜妻に会えたので俺も
「奥さんいっぱいたのしもうね」
「奥さんでなくって、まゆみと呼んで、あなたの奥さんでしょ」
キスをしながらチークダンスもどきで抱き合ってしばらく揺れていた。
かなりいい雰囲気になったので、上を脱がせ、スカートを脱がせる。
ピンクのハーフブラと、ピンクのミニショーツ姿になった。俺もトランクスになってまた抱き合った。
ゆっくりとベッドへ誘い寝かせて、ブラをとった。
形のいいふっくら乳房に尖った乳首がツンと上を向いている。
乳房を掴んで柔らかく揉みしだいて、乳首をつまむと、ハアァ声が出た。
揉んで乳首に吸いついて舌で舐め、吸い上げる、ハッアッン感じている声がもれる。
胸から腹、腰から太ももへ、そして股間へと手を這わせていく、プックリ膨れた恥丘をなでショーツの中へ手を入れた。ショーツを脱がすと
恥毛がデルタ状にきれいに処理されて黒々とした茂みを造っている。
それを分ける様に探ると、ジットリ濡れたクリが見え陰唇を広げると膣口が現れる。
クリを探り擦り膣の中へ指を入れスポットをさぐる。
ビクンビクンと腹が動いて「ハッハッアン」声が出て、すぐにジットリと濡れてきた。
「まゆみ、濡れているね」と指で押し広げて見る。
喘ぎながら「イヤ、みないで、まだはずかしいわ」
「みるよ、まゆみのを見たいよ、いいだろ」
開いた股間は、黒い陰毛が多く、陰唇はきれいで閉じ気味、息子を受け入れる個所は、ピンク、クリは、尖って、ぐっしょりと濡れて光っている。
かなり感度がいい様だ。かみさんより、美味しいのかな。
「ゆっくり、楽しみましょう、私のも、ほら、こんなになってますよ」
と、ギンギンに直立した息子をみせると握って来てしきりにこねている。
挨拶の代わりにと、上になって、股を開かせて、息子を押し入れる。
グニュグニュグニュっと暖かい肉体を貫いて入っていき、子宮まで届いて止める。
ゆっくり抜きながら、又押し込む、ピストンで続けると、すぐ感じてあえぐ。
揺れるごとに、乳房も揺れて、アァアァ、ハァハァ、いい声を出してよがる。
茶臼の体位で抱き、ゆすり、回して、突き上げる。繰り返すとのけ反って悶えている。
倒れ込んで、騎乗位にしてピストンなおもで突く。アァアァアァアァ、動きに合わせよがり声も出ている。
片足を持ってかかえて、突いて、屈曲位で突いて、背後位で抱いて、突きながら、片手で乳首を揉んで、クリをつまんでさする。幾つか体位を変えながら腰を使う。もう股間はグッショリと濡れている。
正常位に変えて、ピストンする。動きにアァ、アァ、アァ、アァ、と声も合わせて出ていたが、やがて、手と足が絡んで息子が咥え込まれた様に締め付けが来て、動くたび快感が襲う。
「あああ~、ア、ナ、タ、ダメェ~、イッチャウ、アッ、イク~」とぎれとぎれの喘ぎ声がして
キュンキュンキュンときつい締め付けに耐えきれず、ドビュビュビュッっと絞り出されるように、放出してまゆみの中をあふれさせた。
荒げた息が、静まるまで、重なっていたが、そのままゆっくり乳房をつかみ、もみしだきながらまた腰を使いだした。
また、興奮してきた、まゆみが、もだえだし、よがり声を上げ始める。
騎乗位に変えると、上で腰をふりながら、身体を揺らして、艶めかしい声を上げる。
しばらく、そうしていると、「ああ、もうダメ」と臥せって来た。
突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きを早くすると、アアア、ハハハ、動きに合わせてよがり声がもれ、息子が子宮に当たるたび、ふっくら乳房を大きく揺らしながらのけ反ってあえいでいる。
息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと堪えたが、数回動いて耐えきれなくなった。
ドピュドピュドピュドピュドピュ、射精するたび「ァ、ㇵ、ゥ」とまゆみがのけ反る。
放出した物が押し出されるように息子を伝ってまゆみの膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。
そんなに激しく動いていないのに、締りは良く、反応もいい、何とも言えない気持ちの良さだ。
咥え込まれた息子を、ゆっくり動かしはじめ、再度の摩擦を味わうように楽しむ。
滑らかな動きをして、座位に変える。抱きついたまゆみも一緒に揺れながら息子はこすられている。
騎乗位に変わって突き上げると、悶えてのけ反りながら揺れて、艶めかしい声を出していたが、「ア~、イイ~、アナタァ~イッイ~、アア~」、突っ伏して来た。
正常位になり、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返すと、その度、アッ、キュン、アン、キュン、ウッ、キュンと締まりがくる。ピストンに変えて腰を振ると
「ア~、アッアッ、アナタァ~、アッ、イッイ~、アア~、イッㇰ~、」
息子全体が締め付けられるような感じがして、ドピュドピュドピュと絞り出される快感が来た。
たっぷりとまゆみの中へ注ぎ込んだ。
三度の快感を味わって、一休みする。
ゆっくり抜くと二人の股間は注ぎ込んだ愛液が溢れ出してグッショリになっていた。
まゆみが抱きついてきて「いいわ~、あなたぁ、すごくいいきもち」そのままじっとしている。
若いだけあって、元気で美味しい奥さんだ。
抱きあったままでいたが、やがて、ウトウトしていた。
どの位経ったのだろう、どこかで「アウ~、イク~」と言うよがる声がしていた。
他の一夜夫婦が頑張っているのだろう。
横にいるまゆみを抱いて、乳房を吸ったら「アン」股間を探り、クリを摩ってやるとピクンピクンと反応した。
身体を重ねて突き上げる様に息子を押し当てると、滑らかに突き刺さってしっかりと入った。
ゆるゆると腰を動かしていると「ウ~ン、ア~ン」手がからんでくる。
「起こしたかい」「中で動いているので感じちゃったわ」「良い気持ちだよ」「ええ」
だんだん腰の動きを早くしていくと、あえぎだしてきた。
足を抱えて屈曲位にしてさらに突き続ける。ハアハア息が荒くなってきた。
締りが出て息子が咥え込まれた様にギュッと締め付けられる。「アッ、イッイ~、」
擦られる快感に限界が来て、ドピュピュピュピュっと絞り出される様に注ぎ込んだ。
「ウ~ンアナタァイイワ~」まゆみの艶めかしい声に満足。
またどこかで奥さんが攻められているのだろう、悩ましい声が聞こえている。
「よそのご夫婦、頑張っているのね」「うちも頑張っているだろ」「すごくいいわよ」
しばらく抱き合っていたが、ちょっと身体洗いに行きましょうとバスルームへ行く。
風呂は温かく、人はいなかったので身体を洗って二人で入った。
するとまゆみが俺の息子を触って、「げんきなのね」「触られると又立っちゃうよ」
「あらほんと」と言って風呂の縁に手を付いてバックの態勢になり「ふふ、い れ て」と腰を振った。
よしとまゆみの腰を抱えると、一突きで奥まで突き入れた。「アウ、ウウ、アン」腰が振られる。
俺も合わせて腰を振り勢いよく突き続けた。やがてキュキュっと締め付けが来て、擦れる感触が。
「イイワ~」ビュビュビュっと発射した。
きれいに洗って部屋に戻り、抱き合いながらまゆみの身体をなで乳房、乳首、腰、そして股間、を充分に舐め回していた。まゆみは感じてよがり声を上げもだえていた。
Gスポットをいじるとビクンビクンとして声をあげる。たぶん隣に聞こえているだろうと思ったが、まゆみを攻めて逝かせていることを楽しめるのだから人に聞かせてやろうと攻め続けた。
充分攻めた処で上に乗り息子を突き入れピストンをする。
「アア、イグ~」腰がふられ締め付けられて、またビュビュっと発射。
若い一夜妻へ、頑張って6発も射精していた。
そのままウトウトしていた。
朝になって皆が集まって来た。
何となしの話で、誰かが「昨晩はみなさんやりおさめでしょうか、かなりお励みだったようですな、奥様の艶めかしい喘ぎ声がずっとしていましたからな」「いや~奥さん方、本当に良い声だしてられましたな、お蔭で、はげみがいが有りましたよ、ワッハアッハアッ」旦那連はニコニコ、奥さんたちは皆下を向いて赤く成っていた。一応は皆本妻と並んで座っていた、そうこうして居る内、飲みはじめワイワイガヤガヤ雑談に花が咲いている。
一区切りついて、「天気もいいので、そこら辺をぶらっとしませんか」話が決まり、しばらく近所をぶらぶらした。
家内が、「こんな年越しもたまには新鮮ね、よかったわ」「あなたもよかったでしょ」
皆もここは本妻といっしょになっていた。
そして、夜、今晩の組み合わせ、いかがいたしましょう、新たに決めましょうか?それとも」
新しく決めましょう。の声に新たな一夜夫婦のくじが引かれた。
結果AはB奥さん、BはD奥さん、CはA奥さん、俺はC奥さんにとうまく決まった。
今夜の家内相手はかなり元気そうな40代旦那だ、そうとう攻められそうだな。
模範演技は無く、自然と部屋へ別れて行った。
「一晩、楽しみましょう、よろしく」「はい、今夜はあなたの妻です、あゆみと言います、楽しくさせてくださいね」

抱きよせてキスしてしばらくそのまま、息が荒くなって来るのが判った。
話をしながらベッドに座らせ、胸を触る。ふっくら膨れたバストの感触がよさそうだ。
上を脱がせ、スカートも脱がせ、ブラ、ミニショーツ姿にする。
ブラはミニ、ショーツはハイレグミニの男を誘う悩ましいスタイルがそこに在った。いつもこんな下着をつけているのだろうか。こんな格好で誘われたら男は喜ぶだろうな。俺もブリーフになって準備完了。
ふっくらしたバストを包むブラは小さく半分も隠していない、ゆっくり揉んでずらし、尖った乳首を摘まむとピクンピクン、ウッッと言う声が出た。しばらく摘み揉みながらブラを取り吸いついてなめる。
手を下へと滑らせてきれいに処理されたデルタの黒い陰毛をかき分けてショーツの隙間から中へ進む。
クリへ届き、探ると、固く尖ってジットリ湿りが有った。コリコリしたクリをいじる。
ビクンビクン身体が揺れてハッハッ声がもれる。クリをしばらくいじっているとジュワッと濡れてきた。
この奥さんも良い身体をしているようだ。
ベッドに寝かせて股を開かせるとハイレグショーツは股間にくい込み陰唇が丸見え、履いて居てもほとんど隠れていない状態だった。邪魔なものは取り払って全裸のあゆみを横たわらせた。
添い寝して乳房を吸い、クリから奥へと指を入れ濡れたGスポットをいじる。
今年初めてのセックス、まあ姫初めだ、あゆみの観音様をしっかり拝ませてもらおう。
「舐めるよ、いいかい」と股を広げた。
パックリ開いた股間の割れ目へ吸いついて、舌を使って舐めてクリを吸い咥えると
艶めかしい声が出て喘ぎだし、身体も動いている。じっくり拝ませてもらい楽しんでから
足を開かせ身体を添えて息子をあてがいゆっくり押し込んでいった。
だいぶ狭く摩擦もある暖かい肉体をズブズブッと貫き先が子宮に当たって止まる。
一息ついて、腰を動かしゆっくりと抜き差しをはじめる。いい擦れ具合だ。
あゆみも上気して来て、目を閉じあえいでいる。
抱えて座位に成り揺する、ユラユラと揺れながらキス、息子はしっかり刺さっている。
感じている声がもれ、抱きついている。突き上げる度、とのけ反りながらアウ、アウ声がもれている。
息も荒くなって、「アアッ、ハッハッ、ウッ、ウッ」もだえている。
「アア~ン、イキそうよ、オネガイ」と腰を振りだした。
正常位にして、ズンズンと突き入れると絡めた手足がキュキュッと締り
やがて、イクゥの声にむすこが気持ちのいい締りに包まれ、ビュッビュっと射精した。
おお、気持ちのいいしまりだ、あゆみもまた良いマンコをしているなと、おもった。
入れたままでしばらく重なっていた。
そして刺さったまま、乳房を吸い、揉んで時々、腰を振って抜き刺しして、を続けていた。
どの位してか、あゆみの喘ぎが出てきて、またキュキュンと締り、声がもれる。ちょっと休ませてはまた腰を使い、を繰り返して気持ちのいい締りに包まれながら、キュキュキュン「アッ、イク~、アアア、イヤァ、イク~」キュ~~ン、と息子に強く締め付けがきて、擦れて気持ちよくビュッビュっと射精した。
あゆみはきつく抱きついたままで余韻にひたっている様だ。
ゆっくり絡めた手足が緩んできて、「ああ~、あなたぁ、いいきもち」とそのままじっとしている。
ヤッテいると、もう旦那も俺も変わらないのだろうか。
一息入れようと抜くと、二人の股間は愛液でグッショリになっている。
今晩もどこかで「イクウ~」や「ア~」のよがり声がきこえている。
荒い息が治まって来た様で「うふふ、他のご夫婦もかなりお盛んのようね、少し休みましょう」と
抱いてと言われ、柔らかな身体を抱だいたまま、ウトウトした。
息子を撫でられている感触で目が覚めると、あゆみが無意識に撫でている、自然と固く立ってしまっていた。
身体を入れ替えてバックから抱いて上になり股を広げて突き入れる、クイクイっと突き入れズンとしっかり納めて重なった。「ア、ン、ン」
身体を上下に揺らして抜き差しを繰り返していたら、アアアア~気持ちよさそうな声がもれて来た。
乳房を掴んで揉み、乳首を摘まみ、抜き刺しを繰り返していると、腰をクイックイッと突き出す様に動いては振る、を俺の動きに合わせる様にしていた。
「起きたかい?」「ええ、中に温かい物が刺さって動いているので目が覚めたの」
「重いかい」「だいじょうぶよ」「ヤダワ、感じちゃうわ、こんなの初めてよ」
さらに突きを繰り返してから正常位になり、腰を使い続けた。
締りが来る、あえぎ声が出て息子に強く締め付けがきて、気持ちよい擦れでビュッビュっと射精した。
あゆみは抱きついたままでじっとしている。
気が付くと外は明るく成りかかっていた。どの位していたのだろうか。
「ねえ、もう一度」と言われ、ではと騎乗位にして突き、頃合いを見て正常位で突き、
締め付けられて、ビュビュビュっと射精した。
「あ~、すごく良かったわ、楽しかった」「ああ美味しくさせてもらえてよかったよ」
風呂場へ洗いに行く。空いていたので二人で入り身体を洗う、あゆみが、屈むと俺の息子を持つとそっと咥えて来た、シコシコしばらくもてあそんでしごいていたら息子が感じてウウと我慢したがカポカポと数回の咥えでピュピュっと射精したのをあゆみの口が受け止めていた。「うふふ、楽しませてもらったお礼よ」
「もうおとなしくなったかしら?うふ」洗って部屋に戻ってもう一度抱き合いキスして着替えた。

ちょうどいい時間で皆が集まって朝食になった。
皆にこやかに話がはずんでいる。
「皆さん、お疲れ様でした、二日間さぞ張り切られたことと想像いたします。旦那さんは息子さんが、奥様はそこが、お疲れに成られたでしょう、かく言う私も張り切って、奥様を楽しませました。これでお開きと致します、以降はもう各々ご自由にされて下さい、お疲れ様でした」
表に出て車へ向かう途中で、まゆみさんが「楽しかったわ、又できたら良いわね」と言っていた、そしてあゆみさんも「また、お会いしたいわね、ふふ」息子は二人に好評だったようだ。
三々五々各々、家路についた。
その夜、家内との姫初めとなった。
今回は、かなり攻められたようだ、初日に模範演技で抱かれ、悶え喘がされた家内をみていたが、バックで突きまくられていた家内の悶え方がかなりの物だった。と言うと、ヤアねえ、でもすごく感じたわよ、あんなに突かれた事無かったもの。
寝かせて、目いっぱいにM字開脚させてじっくりとクリを吸い、舐めまわして、感じている家内を抱いてズンズンと突き入れ腰を使い、充分逝かせ悶えさせてドクンドクンと愛液を注ぎ込んだ。
「ああ、いいわ、あなたにこうして抱かれているのが一番いいわ、今年も、いっぱいしてね」と息子を銜えてしごかれて家内の上下の口へ射精した。
「ねえ今年は創りたいわ、そろそろ赤ちゃん、他の奥さんにする分、皆私にしてね」
「子供かあ、そうだな、そろそろいいかな」
「今年は、たっぷり可愛がってあげようね」
「ほんと!うれしい」
また重なって腰を振り続けて、もう一度家内の中へ愛液を注ぎ込んだ。
しばらくは、お誘いも断るとしよう。

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