ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

スワッピング体験談 RSS icon
※募集投稿・個人へ宛てた短文お礼は削除します

1 ... 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 ... 126

エスカレート

投稿者:ナツミ ◆EvSBiguSeE
削除依頼
2014/08/01 16:30:31 (Q0LP43oS)
はじめて旦那からお願いされた時は、その突飛な内容にただただ驚きました
他人を受け入れるなんて考えられない!と否定するとハプニングバーだとかポルノ映画館で、他人に見られて欲しいと言われました
もちろんそれも、最初はハッキリと断ったのですが、旦那は何度も何度も、毎週のように私にそれを求めました

数ヶ月の間、ずっと変なお願いをされ続け、とうとう私は怒ってしまい大声で旦那を罵りました
何を考えてるの?そんなに私が大切じゃないなら別れましょう!
いろんな言葉で罵る私に、旦那は1つ1つ否定しました
旦那は私がいかに大切か、私をいかに愛しているかを何度も何度も言いました

何時間そうしていたでしょうか
深夜になる頃には私も何が何だかわからないほど混乱した状態になり、けれども旦那は私を大切だといい続けている状態で、、、私は折れてしまいました

そこまで言うならハプニングバーに行く
けれどそれは最初で最後
1回だけしか行かない
当然、体を他人に見せたりはしない
行為なんてもっての他
その日の混乱し疲れきった私の頭では、こう言うのが精一杯でした

対して旦那からは、行ってみて嫌だったら二度と言わない誘わない
ただ、判断基準は「良くなかったから終わり」ではなく「嫌だったから終わり」として欲しい
つまりせっかく行っても他人がおらず、ただバーに行き酒を飲み帰宅しただけで終わりとゆうのは嫌
他人がいても不快なわけでなかったのなら次回を考えるくらいの基準にして欲しい

違いがあまり理解できず渋々それを了解すると、畳み掛けるように「他人がいた場合、「痴漢」までは許可して欲しい」
嫌、触らせたくないと答えると「不快だったなら、その回で終わりで良い」と言われ、それも了解してしまいました

当日になっても、私は本当に旦那が望んでるものが理解できずにいました
511
2014/06/29 05:38:36 (wzgUuXAk)
私45歳、妻の里美41歳、高校生も子供がいて単身赴任10ヶ月目のことでした。
今年のお正月過ぎ、妻が一人で赴任先へ来てくれました。
お正月は当初帰れる予定だったのですが仕事になってしまい、心配になってきてくれたようです。
ワンルームのアパートでは寝具もないので久しぶりに妻をホテルに泊まりました。
久しぶりの夫婦二人きり、妻を抱くのは実に5ヶ月ぶりだったのです。
妻と狭いながらも二人でお風呂に入り、久しぶりのベッドで燃えてしまいました。
「里美、ゴムは持ってきたのか。」
「あることはあるけど、今週は安全日だから、、」と言うのです。
お互いの体を愛撫し合い、重なり合って妻の中に大量の精液を放ちました。
妻も燃えたようで喘ぎ声を出しながら私にしがみ付きながら体が痙攣していました。

翌日は私が仕事だったので妻をホテルに残して出勤しました。
妻はホテル付近をウインドウショッピングしたようで、仕事を終えてホテルに帰ると1階の喫茶のほうで50代後半の男性とお茶をしていたのです。
話を聞いてみると、道に迷ったようで通りがかりのこの男性に聞いたところ、彼も同じホテルに泊まっているので連れてきてもらったようなんです。
さらに話を聞くと出張できているようで家は私たちが住んでいる隣の市でいるKさんであることもわかりました。
妻と私も話が弾み、三人で食事のあとホテルのバーで飲んでしまいました。
妻は終始彼に笑顔を見せ、いい雰囲気なんです。
実は私たち夫婦は過去5回ほどスワッピングの経験があり、もし妻さえよければ彼に妻を抱かせようとそのときから思い始めたのです。
バーの音楽に合わせて妻と踊ったとき、そのことを妻に切り出しました。
最初はびっくりしていた妻も
「あなたほんとうにいいの。」
「ああ、俺は構わない。」
「じゃあ、あなたと一緒なら私は構わないわ。」と言ってくれたのです。
そのことをKさんに言うと、彼も最初はびっくりしていましたがまんざらでもないらしくOKしてくれました。
決まれば酔ってしまわないうちにと、私たちの部屋へKさんを招いたのです。

ちょうど私たちの部屋はツインの部屋で、ひとつがセミダブルのベッドでもうひとつがダブルのベッド。
Kさんに先にシャワーを浴びてもらい、そのあと私たち夫婦が一緒にシャワーを浴びました。
ガウンを着た妻をダブルベッドへ寝かせ、妻の左に彼が右に私が添い寝する形で横になり、二人で妻を愛撫するのです。
私とKさんは上半身は裸でパンツ1枚穿いているだけなんです。
ガウンの結び目を私が外すと私は彼に目で合図を送り、Kさんがガウンを左右に開いていくのです。
妻は恥ずかしいのか目をしっかり閉じ、ガウンの端をしっかり握っていました。
妻の白い肌がだんだん見え、お椀を伏せたような豊満な胸が現れました。
胸の頂の乳首は立っていて、頬から首、鎖骨の辺りがうっすら赤く恥ずかしさもありながら興奮もしているようです。
私のペニスは興奮のあまりすでに硬くなっていて、彼の股間を見るとブリーフに大きなテントが張っていてテントの支柱も大きいようなんです。
私が先にパンツを脱ぎ、妻の右手を取って私のペニスを握らせました。を取って
それを見ていたKさんもブリーフを脱ぐと、妻の左手を取り自分のペニスを握らせるのです。
「ああ、、長い。」
妻の一言でKさんのペニスを見てみると太さは私の物とあまり変わらないのですが、私の物より5センチほど長いんです。
「Kさん、里美とキスをして胸を吸ってあげてください。」
私がそう言うと、Kさんは身を乗り出して妻とキスをし、私に遠慮しているのか右の乳房に手を出さず左の乳房を揉み始めました。
私はその間、妻のガウンの下を左右に開き白いショーツの上から妻の股間を撫でていました。
普段の妻なら股間を撫でると少し足を開くのですが、このときはKさんを意識してかぎゅうと閉じているんです。
しばらくするとKさんの口が妻の耳を吸い、首筋から鎖骨そして乳房を降りてくるんです。
そしてKさんの手が私が妻の股間を撫でている手に触れると、一旦引っ込めるのですが再び妻の股間を撫でてくるんです。
私は仕方なく妻の股間をKさんに譲ると、Kさんは私が前に入るにもかかわらず妻のショーツの中に手を入れ直接妻の股間を触り始めたのです。
「ああ、、」
思わず発した妻の悩ましい声、妻の興奮度は私のペニスを握っている妻の手の力で分かりました。
Kさんの頭がだんだん下へ下がってくると私は妻の顔をこちらに向けて妻の口に私の口を合わせました。
私が妻の口の中へ舌を差し込むと妻も舌を絡めてくるんです。
私は妻とキスをしながら妻の胸を揉んでいました。
Kさんはというと、妻の股間をショーツの上から舐めてるんです。
私が妻の股間を触っていると、あれだけギュウッと閉じていた足も今では開き、Kさんは足の間から顔を出して妻の股間や太股を舐めているんです。
そしてしばらくするとKさんが妻のショーツの左右を持ち、脱がせにかかると妻はなんとお尻を浮かせてKさんに協力しているんです。
妻のショーツを脱ぎ取ったKさんは再び妻の両足の間に顔を沈めると股間を舐め始めたのです。
妻の右手は私のペニスをぎゅうと握り、左手はシーツを握り締めていました。
そしてあろうことか妻はKさんのクンニだけで数分でいってしまったのです。
私は二人から抜け出して隣のベッドで寝ながら見ていました。
こんどはKさんをベッドに寝かせ、妻がKさんの足の間に入りKさんのペニスをしゃぶっています。
亀頭を舌で舐めるとペニスを口の中に入れ、今度はペニスを前に倒すと裏筋から玉袋を舐め玉を口に中に入れるのです。
そしてもう一度ペニスを口の中へ。今度は喉の奥までいれ、たまに蒸せて涎と涙まで出してしまうこともあるんです。
そんなことを何度か繰り返したあと、ついに妻とKさんが結ばれるときがやってきました。
「お願いKさん、ゴムを着けてくださる。」
妻はそう言うと私のほうを見るのです。
私は裸のまま立ち上がり、妻のバッグからコンドームを取り出すとKさんに渡しました。
Kさんは自分でそれを着けると、妻の股間へペニスを宛がい腰を突き出していったのです。
「ああ、、やはり長いわ。子宮にガンガン突いて来る。」
妻は足をKさんの腰に絡め、首にしがみ付いているんです。
「ああ、、いい、いい、、いいわ。ああ、、いく、いく、ああ、、」
妻は最初から喘ぎ声を出していました。
途中、体位を変えKさんは妻を四つん這いにすると後ろから挿入するんです。
「ああ、、またいく、ああ、、」
私が妻に後ろから挿入すると、妻のお尻と私の腰でバンバンと音がするのですが、Kさんが出し入れすると隙間があり、Kさんのペニスの長さが思い知らされます。
妻の腕がだんだんと力を失っているのか、肩が下がり妻がお尻を高くあげた格好でKさんに突かれている姿がとてもいいんです。
私は二人の様子を見ながら自分のペニスを扱いていました。
「ああ、、だめ、ああ、、いく、ああまたいく、、」
「里美さん、私もだ。いくよ、いくよ。」
妻の何度目かの絶頂と同時にKさんも妻の中でいったようでした。

しばらく二人はじっとしたまま繋がり動きませんでした。
そして妻が前のめりに倒れ、Kさんのペニスには精液が入ったコンドームがぶら下がっていました。
私もすでに限界が来ていて、Kさんを押し退けると妻を仰向けに寝かせ覆いかぶさっていったのです。
私の行為は数分で終わってしまいました。
今度は妻とKさんと二人でシャワーを浴びるように言うと、Kさんは妻を抱えるようにシャワールームへ行ってしまいました。

「Kさん、よかったら妻と一緒に寝てやってください。」
私は二人を一緒のベッドで寝かせ、隣のベッドで一人で寝ました。
二日続けてのセックスに私は疲れてしまいすぐに寝入ってしまいました。
途中目が覚めると、隣のベッドでは妻とKさんが掛け布団の中で重なり、妻が口に手を当てながら小さな喘ぎ声を上げていました。

あれから1ヶ月が過ぎた今年の2月、Kさんから私の携帯に連絡がありました。
「今、○○ホテルに来ているのですが、今晩会えませんか。」と。
ちょうど週末だったのと仕事も一段落したので飲みたい気分だったので言ってみることにしました。
ホテルの1階のロビーに行くとKさんと30代後半の女性が話をしているんです。
Kさんに挨拶をしながら近づくとKさんから「私の妻です。」と紹介されたのです。
結婚をしていたとは聞いていましたが、まさか奥さんがこんなに若いとは思ってもいませんでした。
話を聞けばKさんと20歳離れているとか、そして、「今晩妻と3Pをしませんか。」言われた時には2度びっくりしてしまいました。
Kさん夫婦には子供がいなく、Kさん夫婦もスワッピングの愛好者だったのです。
あれからKさん夫婦と私たち夫婦はお付き合いをすることになり、家のほうで妻とKさんが会い、Kさんの奥さんが月に2度ほどこちらに来ています。
妻も子供がもう高校生で手が掛からないので、時にはKさんの家へ行き泊まって3Pをして入るようです。
そして5月のGWには初めて4人で会い、同室SWをしたのでした。

512
削除依頼
2014/08/21 22:35:30 (e30GeQQf)
数年かけて

今夜、初めて、妻がほかの男とデートしている。
僕以外の男を知らない妻が勇気を出して初めてのデート

がんばって誘うこと

僕のために受け入れてくること

できているだろうか。

今日は妻が自分で選んだ僕に見せるための水色のTバックをつけていった

やきもちやきすぎて心が壊れそう。

すでに4時間。
513

交換したまま

投稿者:不帰 ◆09tczAjf0g
削除依頼
2014/05/12 08:58:36 (GRZZgVai)
もう半年間。
義母(29・親父の元部下)と俺嫁(26・幼馴染み)をチェンジして、お互い見せつけながら子作りを続けている。
この異常なシチュには慣れつつあるが、スワップ子作りの快感はやはり正常のそれより遥かに大きいと思う。
俺も親父も俺嫁も義母も四人して子作り中の陶酔加減がハンパない。
まさに四人とも子作りジャンキー状態。
我が家の家訓に避妊や外部ぶっかけという選択肢はもはや無く、ここ半年間は俺精子は全て義母のアソコの中へ、親父の精子は全て俺嫁のアソコの中へ、と吐き出されてきた。
俺嫁も義母もいま妊娠五ヵ月と順調に子宝を育んでいる。
それでも慎重に四人で子作り行為を怠っていない。
俺嫁も義母もこれから人の母親になろうというのに、懐妊してても子作りの快感に溺れてて良いのだろうか・・・
514
2014/06/23 09:14:50 (gAjviba0)
ワタシと旦那は共に30歳。そしてスワッピングの相手の夫婦も同じく30歳同士。実は私たちは22歳から付き合いがあり、そもそもワタシの旦那となる彼氏を紹介してもらったのも、相手の夫婦の子の紹介だった。簡単に言えば、旦那同士は同級生であって、私たちも同級生なのだった。

初めてのスワッピングは付き合って2年経った後の24歳の頃だった。当時私たち4人はワタシの旦那(当時は彼氏)の家で集まり、冬は鍋したり夏は焼肉をしたりして遊んでた。終末になったら毎回のようにしていたので、4人はごく仲のよいカップル同士だったと思う。しかし、その日はちょっと変わった展開になった。

いつもどおり4人で彼氏の家に集まってご飯を作ろうとしていたら、あまりに彼氏の部屋が散らかってる事があったので4人で掃除しようとした。すると彼氏の部屋からエロDVDが発見されたのだった。そこで何を思ったのか、「ちょっと見ようぜ」と相手方の彼氏が発言した。(相手方の彼氏:A君 相手方の彼女:Cさん。とします。)特にエロDVDくらい・・・というのもあってか、4人は何のこともなく、彼氏の家でエロDVD鑑賞をしながら掃除する。という妙な展開になった。

最初の頃はいちいちエロDVDの男優の演技とかにツッコミ入れたりして、ワイワイと楽しく見てたんだけど、そのうちシーンと微妙な空気になってきたのだった。片手間にやりながらの掃除も終わって休憩しながら(といっても私たちはベッド、相手カップルは布団)4人でテレビの画面をみてシーンとなっていたのだった。私は内心こう確信してた。(みんなシーンとしてるけど、けっこう興奮してるんやろな・・・)ってw

そして時間が経つと誰もTVを見る者はおらず、気が付いたらそれぞれのカップルが自分の相手と布団の中でチョメチョメし始めたのでした。ホントなんの狙いもなく自然な流れでした。ただテレビからは女優のあえぎ声だけが聞こえていた。ワタシの彼氏は彼氏で、ワタシのデニムのチャックを下ろし、手を中に入れてきてパンツの上からクリを触ってきてた。相手のカップルもかけ布団で何をしているのかまではわからないけど、モゾモゾという動きからは絶対Hな事してるんやろなー。と思った。

この妙な展開に正直、私はとても興奮してしまってた。友達とかおるのに><!!っていうアブノーマルさが原因やと思う。そしてワタシの彼氏も超興奮してたのだと思う。それ以上やったら声でるし、えっちな音もでるって><っていうくらい(いつものHとぜんぜん違うくらい)ワタシを攻めてきたのでした。そしてとうとう、クリを直接触られた頃には、声が出てしまった。もう友達が近くにいる。とか何の関係もないくらい興奮しちゃったのでした。

するとAクンとCさんは、二人で布団から顔を出し、面白そうに「あーユカ、声でてるww」と面白そうにワタシたちの方を覗き込むのでした。ワタシは「でてないもん><」なんて言ってましたが、すぐ彼氏がクリを攻めると「アン!!」って声がでちゃったりして、とりあえず一番最初にあっちの世界に言ったのは私のようでした。まだ彼氏もAクンもCさんも少なくともワタシよりかは冷静だったようです。そんな3人に、一人だけ興奮しているワタシをいじられて、3人で楽しんでる。というような状態でした。

ワタシはもう引くに引けない展開というか、今までにない興奮度合いで、オープンになっており、相手カップルが見ている前で、もう恥ずかしげもなく声を出していました。しかし、じーっと見ている相手カップルも飽きてきたのでしょうか。AクンはCさんを布団の中で攻め始めると、とうとうCさんも声を出して感じるようになっていったのです。男性人だけはなんか冷静でした。

Aクンは「ナオは今なにしてるんw」と聞くと、彼氏であるナオは「今、クリ攻め中やわw」と楽しそうにいってます。「Aは?」と聞くと、「オレは今しゃぶらせ中w」などと会話をしています。するとその後、彼氏は自分のモノを出してきました。(フェラしろってことか)と思って、私は布団の中で彼氏のモノをフェラし始めました。そしてフェラに集中しているとガバッ!!っと突然布団がめくりあげられたのです。

「やめろやA!www」どうやら悪乗りしたA君が私たちの布団をめくり上げたようでした。思いっきり彼氏のモノをくわえてる姿をAクンとCさんに見られてしまったのです。そしてその直後、彼氏が今度はAクンの布団をめくりかえし、とうとうAクンのモノをくわえるCさんも露になってしまいました。そしたらA君は「オレは別にお前らやったら見られてもいいわ」などと、何をお前らの事は信頼してるぞアピールみたいなのをしてきたのです。若かったのでしょうね。彼氏のほうも「それはオレも同じやわ」などと言ってました。

それからもう二人のカップルは布団でお互いの行為を隠すことがなく、、、、。互いに見られた状態での性行為に突入したのです。もう4人が全員、あっちの興奮だけが支配する次元にいった瞬間だったかもしれません。CさんはAクンにフェラし、ワタシは彼氏にフェラをしていました。そしてそれぞれ、好きなやり方で、Hが進行していくのでした。

するとワタシの彼氏は、多少タチ悪いのかもしれません。「ユカのフェラめっちゃうまいで。Aもやられたい?」みたいな事を言い出したのです。Aクンは「ちょっとまてw そりゃやられたいけど、Cが怒るヤンww」といってました。Cさんはフーンという感じでそのやり取りをみていました。するとAクンは、Cさんに「ちょっとだけユカちゃんになめてもらっていい?」と聞くのでした。絶対にCさんは拒否すると思っていたけど、意外と「絶対私のほうが上手やって!」と答えたのです。(かなり興奮している様子でした。Cさんは真面目を絵に描いたような子だったのに・・・)

そして状況が急展開しました。Aクンは「じゃ、ちょっとだけやってもらおうかな」とワタシの前に前進し、ボッキしたモノを近づけてきたのでした。そして彼氏とCちゃんは、実際にワタシがAクンのものをフェラするのか、興味津々に見ているのでした。(内心、ワタシもその展開に燃えていた部分もあったので・・・w)Aクンのモノを手で掴んで、最初は軽い手コキなどをし、「えーー。。じゃっちょっとだけやで」と彼氏の顔を少しみて、(許可をえるように)その後、パクっとAクンのモノをフェラしたのです。すると周囲は盛り上がって「ほらw ユカのフェラうまいやろ?」 「いあ、オレはCのフェラ派やな」などと会話が進み、ワタシがAクンのフェラに夢中になっている背後で、Cさんはワタシの彼氏に対してフェラをしていました。

もう完全に乱交モードでした。それからフェラが終わると挿入。という展開になりました。予想外だったのが、ワタシはフェラが終わったら彼氏を返してもらえるものだと思ってましたが、そうじゃなかったのです。Aクンは起き上がりワタシからパンツを脱がしてきたのです。そして足首を掴んで広げると、(思わずアソコを手で隠しました)ワタシに入れてこようと下のです。ワタシは彼氏に(ええ!!入れるのもアリなん??)と驚いて彼氏のほうを見ましたが、彼氏はCさんのフェラにご満悦な様子でこっちを見てくれません。

もういいや。と思って私はAクンのモノの先っちょを掴み、自分の入り口に誘導してあげると、そのままAクンはズン!っと奥まで入れてきたのです。彼氏とはまた違う感触でした。そして挿入が始まると、彼氏はこっちを見ました。でもこれと言って驚いた様子もなく、とうとう彼氏のほうもCさんに入れ始めたのでした。スワッピングが成立した瞬間でした。

そしてAクンも彼氏もイっちゃうと、またお互いが交換(というか元に戻し)二度目の挿入になりました。その後は普通にイッっちゃってお腹に出されたセーシを拭いたりお風呂はいったりして少し冷静になった私たちは無理やり、「今日は急展開やな。ま、こんな事もあるかもしれんが、今日だけの事として、それぞれ胸にしまっとこやw」と彼氏がまとめたのでした。

本当にわかかったのでしょうね。そういう重大な事件があっても4人の関係は崩れることもなく、今にいたります。

そして書いてるうちに文章があまりに長くなりすぎたので、6年経ち30歳になった私たち4人の2度目のスワッピング話にいくのは今日はやめておきますね。

515
1 ... 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 ... 126
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。