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2015/08/21 12:42:31 (pZaDSBZg)
数年前、神奈川県某所のカップル喫茶での出来事です。

私が30代後半、彼女が20代後半のカップルで、たまに刺激を求めてハプニングバーやカップル喫茶に行っていました。
彼女のスペックはT152*B92*W60*H85の小柄でロリ系美乳の持ち主で、私の自慢の彼女です。仮にRとします。

その時もマンネリ打破を兼ねてカップル喫茶に入ったのですが、その日に限ってお客は私達だけでした。
私達はすぐ出ようか考えましたが、せっかく来たので少し待つことにしました。
もちろん、ただ待つだけではなくシャワーは浴び、二人とも誰もいないのをいいことに大部屋貸し切り状態で彼女にフェラしてもらいながら待っていました。

そこに一組のカップルさんが来店。
プレイの準備を終え、男性はTシャツにボクサーブリーフ、彼女さんはかわいいキャミソールで大部屋に入ってきました。
私達も一旦全裸ではなく、私はTシャツにトランクス、彼女もベビードールを纏いました。
ベビードールの下は私の好みでノーパンです。

私達「こんにちは。」
カップル「あ、こんにちは。」
…………
一応挨拶はしましたが、沈黙が流れます。
私達は少し気まずいので、カップルさんから少し離れた、でも行為は見せあえる場所に座りました。
私「どうしようか?あまり積極的な感じではないね。」
R「そうだね。とりあえず様子見ようよ。」
と、いう話をして私達は相手がどんなことをするのか横目で確認しながら彼女のおっぱいをチラ見せしたり、彼女が私のぺニスをトランクスの上から撫でたりしてましたが、カップルさんに動きはありません。
私達はセックスしたいのですが、何となくやりにくいなぁと感じていました。

大部屋で私達を含めて動きがないのを心配した店長が、ゲームを持ち出してきて提案しました。
店長「お二組ともなかなか先陣は切りにくいでしょうから、四人でゲームをしませんか?負けたカップルさんには罰ゲームとして、勝ったカップルさんの前で愛しあっていただくということでいかがでしょうか?」
私達はその提案を受け入れ、カップルさんも承諾しました。
私達「よろしくお願いします。」
カップル「はい、こちらこそ。」

いよいよ、ゲーム開始です。
店長が出してきたゲームは懐かしのツイスターゲームでした。
店長「四人で競っていただき、一番先に脱落した方のカップルさんに罰ゲームです。よろしいですか?」
私達「わかりました。」
店長「ではいきますよ。最初は、左足が青。」

こうしてツイスターゲームが始まりました。
しばらくすると、彼女の足の開きが小さいことに気付きました。
私「どうした?頑張らないと負けちゃうよ。」
R「わかってるけど、開くと見えちゃう…」
この時まで忘れていましたが、彼女のベビードールの下はノーパンでした。
私「負けたらセックスまで見せて、入るところも覗きこまれるよ。」
R「ゲームだから負けたくはないし、頑張ってやるよ。でも、恥ずかしい…」
相手カップルの男性からもRのオマンコは見えていたと思います。でも彼女は頑張ってゲームを続けました。

そして、店長の10回目くらいのコール
店長「えっと、左手が緑です。」
情けないことに、私が一番に脱落してしまいました。

店長「◯◯さんカップルの勝ちですね。では、こちらの暖暖さんカップルはこちらに。」
私達はカップルさんの前に誘導されました。

店長「罰ゲームは、こちらのカップルさんの前で愛しあっていただきます。では、まずは生まれたままの姿にお願いいたします。」

私「ごめん、負けちゃって。」
R「ほんと、信じられない。私アソコ隠さないで頑張ったのに…」
私「いや、マジでごめん。でも、ゲームだし、ルールは守らないと。」
R「…わかってるよ。でも、今まで何度もエッチしてるけど、ここまでまじまじ見られるの初めてだから、恥ずかしいね…」

私達はこんな会話をしながら少し戸惑っていましたが、二人で意を決して言いました。
私「では、負けたので罰ゲームとしてお二人の前でセックスします。」

続きます。
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乱パ体験

投稿者:aki ◆kq53vXXnbU
削除依頼
2015/09/13 20:42:06 (/sEQ6rLH)
はじめまして! 35歳の主婦です。 サイトで乱交パーティーに参加しました。 色々な審査がありまして、参加まで3週間かかってしまいました。 参加してくる男性は15名 女性は6名 都内の某ホテルで開催です。 まず、女性達は下着姿になって、ベッドの上で自己紹介します。それが終わると男性達が女性を連れてプレイします。私は3人の男性に隣の部屋に連れていかれました。ソファーの上には ロープやバイブがありまして、私の身体はロープで縛られ、片足を吊るされた状態で3人の男性達に弄ばれました。バイブを入れられたり、フェラしながら 挿入されました。 1時間ほどでロープを外され、解放されて浴室に入りシャワーを浴びていたら、別の男性が私の身体を洗ってくれました。 浴室から出ると、50代くらいの男性にベッドに連れていかれ、クンニされていたら、口の中にオチン〇が入ってきました。 クンニしていたオジサンは私の中に挿入します。 また一人増えて、3Pになりました。代わる代わる挿入とフェラで弄ばれました。他の女性達も挿入されていたり、フェラしています。5時間のプレイが終わると、男性達にお別れのキスをして、解散しました。 私がホテルを出ると、さっきのオジサンに名刺を渡されました。私と付き合いたいって言われました。 月に3~4でオジサンと付き合っています。
497

お隣さん

投稿者:太郎 ◆51UnYd7yHM
削除依頼
2015/08/25 20:15:50 (RSIEcuR2)
初めての投稿です
誤字脱字お許しください
私35歳 妻(宏美)35歳 子供 1人
去年の夏の出来事です。
前置きが長くなりますがお許しください。
3年前に8棟建っている新築建売住宅の1棟をマイホームとして購入しました。近所には、子供(小1)の子が3人いました。
隣の古田さんとは、子供の歳が一緒なので嫁同士かなり仲良しみたいです、
古田さん一家 旦那31歳 奥さん(祥代)28歳 子供(小1)
ある日 妻(なんか隣の旦那浮気したみたいよ)私(マジで)妻(仕事先のパートの人みたいだよ)私(へぇ~そんなにモテるようには、みえないけど)妻(2回目らしいよ)私(そぉ~なんだ~)妻(さっちゃん「古田さんの嫁さん」頭にきたから1週間ぐらい実家に帰るってさっきLINEがきた)私(旦那大変じゃん)妻(自業自得でしょ)など話をしてました、夕食を済ませビール片手にいつもは、ベランダでタバコを吸うのですが(家の中は、禁煙にされてます笑)その日は、家の横の駐車場でタバコを吸おうと玄関を出ると隣の古田さんの旦那が玄関の外でタバコを吸っていました。
私(こんばんわ)旦那(あっこんばんわ)私(暑いですね~)旦那(そうですね)しばらく沈黙して私(バレちゃったの)旦那が小さな声であいつ余計なこと言ってとつぶやいて、旦那(違うんですよ暖暖ただ相談に乗ってただけで)話を聞いてみると奥さんの誤解みたいで(本当かどうか笑)私(でも2回目なんでしょ)旦那(本当にあいつおしゃべりたな)
旦那(前回は、肉体関係になる前にバレちゃって)私(さっちゃん「嫁がいつも呼んでいるので」勘がいいんだね)旦那(そうなんですかね)
その日からたまに旦那とタバコを吸いながら話をするようになりました。数日後 私(奥さんは、浮気とか怪しいのないの)旦那(ないですね~)私(旦那と違うんだ笑)旦那(苦笑い)2人でビール片手に話していると話題は、だんだん下ネタの方になり私(奥さんあまり性欲無いの?)旦那(エッチは、かなり好きですよ、とくに酒が入ると)私(へぇ~)旦那(お宅は、?)私(うちのは、そおでも無いかな暖暖嫌いじゃ無いけど)などと話をしていました。私(今度みんなで休みの日に温泉でも行こうか?)旦那(いいですね暖暖でもうちのまだ機嫌悪くて)私(うちのに誘わせるよ)など話をして、翌日家に帰ると妻(さっちゃん温泉OKだって)私(じゃあ2人で相談して予約しといて)妻(わかったら)
旅行当日 車2台で箱根に向けて出発
途中いろいろな所により宿に到着
予約がいっぱいでひと部屋しか取れなかったみたい、旅館のはなれでかなり広め 妻(いいよね同じ部屋で広いし)私(俺は、いいけど)古田夫婦もOK 妻(とりあえず温泉行く)の一言で子供を連れて温泉に入りに行きました。
私と旦那は、男風呂妻たちは、子供を連れて女風呂に部屋に戻りしばらくすると夕食の時間食事を終え、みんなで呑むことに(子供達は、疲れて爆睡中)酒を呑みながら話をしていると、さっちゃんが旦那の浮気の話にイライラしながら呑むペースが早くなり完全に酔っ払い
他のみんなもいい感じに酔ってきたので妻(そろそろ寝よ)私(そうだな)布団を5枚ひいて真ん中に子供2人で両端に夫婦で寝るつもりが、さっちゃんが話し足りないみたいでうちの嫁の隣に行ってしまい、仕方なく私は、旦那の隣に寝ることに。
みんな寝静まった頃私の布団の下からモソモソと誰かが入って来ました、嫁がイタズラしに来たと思い
ほっときました、だんだん上にそして浴衣の裾がめくられてパンツの上から股間に頬を擦りはじめました、その後パンツを脱がされチ◯コを指でつまみペロペロと舐めている感じがしました、なんか今日は、いつもよりねちっこいな~と思いながらも私のチ◯コは、徐々に大きくなりはじめ完全にMAXになった時、布団の中の動きが止まりました、何か慌てたように布団の横から飛び出て来ました、顔を見るとなんと、さっちゃんが真顔で私の顔を見てました、
私(えっ)さっちゃん(ごめんなさい)私は、妻だと思っていたので、ちょっとパニクってました、それからもさっちゃんは、ごめんなさいを連呼してました、私の中の悪魔が顔を出し(笑)自分のチ◯コを指差して 私(これどぉ~するの?)
さっちゃん(ごめんなさい!間違えちゃって)私(責任を取ってくれないと困るよ、これじゃ寝れないし)
さっちゃん(責任取れって言われても)私が隣で寝ている旦那を見ながら 私(起こして言いつけちゃおうかな~)さっちゃん(ごめんなさい、それは、やめて)私(じゃあどうにかしてよ)さっちゃんは、しばらくうつむき考えてました、私は、そんな態度にさらに興奮してもっとイジメたくなってしまいました。
私(どうする旦那起こす?それとも満足させてくれるの?)
さっちゃん(沈黙)私(もお我慢できないから早く決めてくれないと旦那起こすよ!)
さっちゃん(ごめんなさい、分かりました、内緒にしてくれますか?)
私(それは、さっちゃん次第かな!)その後さっちゃんは、黙って私のチ◯コを握りペロペロと舐めはじめました、さっちゃんの息が荒くなってきた所で69を要求、最初は、拒みましたが私が旦那の方に手を伸ばすと、慌てて私の顔にまたがってきました。
浴衣を捲ると白いパンツが目の前に鼻を近づけると湿っていると言うよりびしょ濡れでした、私(凄く濡れてるよ)さっちゃんは、私のチ◯コを舐めながら首を振っています
私(俺は、まだ何もしてないよね!)さっちゃん(・・・)
私(もしかして、さっちゃんて変態?)さっちゃん(違います)
私(だってさっちゃんがいきなりチ◯コをしゃぶってきただけで俺何もしてないよ)さっちゃん(言わないで)言葉でからかいながらパンツを脱がすと凄く綺麗なマ◯コが目の前に、堪らずしゃぶりつきました、
さっちゃん(イヤ)私は、気にせずに続けていると、さっちゃんが
ブルブルと震え始め、いきなり私の上にドサっと乗っかってきました、
私(もしかしてイッちゃったの?)
さっちゃん(ハァ~ハァ~)
上に乗っているさっちゃんを横に降ろすとグッタリしてました、私は、さっちゃんね足を開かせマ◯コを指でひろげてみました、かなり狭く綺麗なマ◯コでした整えられた陰毛の中からクリ◯リスを見つけ皮をむいて舐めると、ヒッと言ってさっちゃんが跳びはねました、舐めながら、私(気持ちいいの)さっちゃん(やめて)続けていると凄い力で私の頭を太ももで挟んできました、気にせずに続けていると、さっちゃん(それは、やめて ダメ ダメ)私(そんなに挟んでたらやめられないよ)
さっちゃん(ダメ おかしくなっちゃう)私は、手を上に伸ばしてコリコリになっている乳首をちょっと強めにギュッとしてみると、ヒィ~と言いながらブルブルと震えだし、またイッてしまったみたいでした、
私(またイッちゃったの)さっちゃん何も言わずにグッタリしてました、そろそろ私もイキたくなり
さっちゃんのマ◯コにチ◯コを擦っていると、さっちゃん(ダメ それだけは、やめて)私(自分だけ2回もイッたのに)
さっちゃん(でも・・・)さっちゃんは、恥ずかしそうに、そんなの挿れたら壊れちゃうと呟きました、
私(えっなんで)さっちゃん(そんなに大きいのムリ)私は、会社の温泉旅行などでも同僚からデカチンとか股間だけ外人などと言われていて、かなり大きい方です、
私(でも早くしないと旦那起きちゃうよ)私(ゆっくりと挿れるから)
さっちゃんは、何も言わずに天井を見ていました、私は、ゆっくりと腰を前に出し先っぽマ◯コに収まった時、さっちゃん(暖 苦しい)
私(まだ先っぽだけだよ)また少しずつ挿れていくと8分目ぐらいまで入りゆっくりとピストンをはじめました、最初は少し痛がってたけど、
かなり濡れていたのでスムーズに動かせるようになりました、
さっちゃん(う~大っきい~あたる奥にあたる)私もかなりの締め付けで限界が近づいてきました、一旦チ◯コを抜いて横になり、さっちゃんを上にして騎乗位のたいせいになり
下から突き上げました、私のチ◯コが馴染んできたのか、さっちゃんは、目をつむり気持ち良さそうに腰を振っていました、その時旦那がモゾモゾと動き始めました、私は、ヤバイと思いました、旦那が起きて座り込んで私達の方を見ています、
さっちゃんは、目をつむり快楽に浸っていて気付いてません、旦那は、目をこすりながら何が起きているか理解できない様子でボーッと見ていました、1分ぐらいして 旦那(祥代 お前何してるの?)と言われてさっちゃんの動きが止まり旦那に気付いたようです、その時急にマ◯コがキツくなり限界が近かった私は、私(イッイクっ)なんと中で出してしまいました、中に出された感覚にさっちゃんは、また目をつむりながら
さっちゃん(アァ~熱い)と呟き目を開けました、旦那は、完全に目が覚めたみたいで 旦那(祥代聞いてるのか!)少し大きな声で言いながら、さっちゃんを睨んでいました、私は、バレてしまったならと、開き直って旦那に向けてシィ~っと人差し指を口の前にもっていきました、
私(子供が起きちゃうから)旦那(そうゆう問題じゃないでしょ)
私(ちょっと落ち着いて説明するから)旦那(何の)私(とりあえず向こうに行こうと)と窓際の椅子とテーブルがある方を指差しました、旦那は、イライラしながら椅子に座りさっちゃんもフラフラしながら椅子に座りました、私は、冷蔵庫からビールを取り椅子に座り旦那にビールを渡しました、渡されたビールを、一気に呑み干し2本目の蓋を開けて
旦那(説明って何の説明)かなりイライラしながらビールをグビグビと呑んでさっちゃんを睨んでいました、これまでの成り行きを正直に説明しました、その間も旦那は、かなりのペースで呑んでいました、旦那は、あまり酒が強くないようで、かなり酔っていました、私(さっちゃん温泉入ってくれば)さっちゃんは、コクリと頷き温泉に向かいました 、私は、酔っ払っている旦那に
私(俺もちょっと温泉入ってくるね)旦那は、怒りながらも旦那(どうぞ)旦那の耳元で 私(うちの宏美酔うと記憶をなくすんだよね)旦那(そぉ~なんだ)私(少しゆっくりと温泉入ってくるから)旦那は、私の方を向き驚いた顔をしていました、やっと気付いたようで 旦那(いいんですか)私(俺はゆっくり温泉に入ってくるから)後で考えると何故そんな事を言ったのか?私も酔っていたのかも、それからさっちゃんを追いかけるように部屋を出ました、離れから温泉までは、歩いて4~5分小走りでさっちゃんを追いかけると肩を落とし下を向きながらトボトボと歩くさっちゃんをみつけました、温泉の入り口あたりで追いつきました、ここの旅館は、温泉が5ヶ所あり(男湯 女湯 時間で交代制の露天風呂と家族風呂が2つ)家族風呂は、予約無しで空いていれば札を掛けて中から鍵をかけるみたいでした、1つは、使用中で、もう1つは、空いていたので、私(こっちに入らない?)さっちゃん(えっ もぉダメです)私(あんなに怒りながら酔っ払っている旦那の所に早く戻っても気まずいだけでしょ)
さっちゃん(でも)絶対にやだと言う感じじゃ無かったので、腕を掴み家族風呂に連れ込みました、私(とりあえず汗流そうよ)脱衣所の時計を見ると夜中の2時でした、さっちゃんは、タオルを巻きながら服を脱ぎ先に浴室に入っていき私は、後からタオルを肩にかけて入っていきました、さっちゃん(えっ 前隠して下さい)私(タオルを巻いて入るのは、マナー違反でしょ)さっちゃんは、見ないで下さいと言いながらタオルを外しました、私は、身体にお湯をかけてから湯船に入りました、さっちゃんは、ハジの方でシャワーでマ◯コを洗っています、私(中に出しちゃったけど大丈夫)さっちゃん(私できにくい体質で今日は、安全日だから多分大丈夫だと思う)
と言いながら中の精子を指で掻き出していました、私(手伝うよ)さっちゃん(大丈夫です)私は、さっちゃんの方に行き強引に座らせ足を開かせて指を入れました、さっちゃん(アッ)私は、指を出し入れしながら普段どんなSEXしてるのか聞いてみました、だいたい旦那がオッパイを揉んでマ◯コを弄って挿入、時間にして30分くらいだそうです、フェラは、たまにするけど時間をかけて愛撫されたことは、あまり無いみたいです、そんな話をしながら指を出し入れしていると、身体が小刻みに震えはじめ、私(イッたらダメだよ)
さっちゃん(ダメ ダメ イッ イッちゃう)私が手の動きを止めると
さっちゃん(えっ)また手を動かし始めイキそうになると止めるを繰り返していると、さっちゃんは、泣きそうな顔になり、さっちゃん(お願い)と言ってきたので、私は、指を2本にしてGスポあたりを激しく擦ると、さっちゃん(アッアッなんか出そう)と言った途端に凄い勢いで潮を吹きました、その後グッタリしているさっちゃんを四つん這いにさせてバックからチ◯コを挿れながらアナルに指を出し入れして楽しみました、潮を吹いたのもアナルを弄られたのも初めてだったみたいで、凄い乱れぶりでした、なんとか着替えグッタリしているさっちゃんをおんぶして部屋に戻ると、そこには、全裸でイビキをかいている旦那と浴衣が、はだけてオッパイとマ◯コを丸出しの妻の宏美が寝ていました、よく見ると宏美の唇から首のあたりに旦那の精子がかけられ、右のオッパイには、旦那に付けられたキスマーク私は、変なドキドキ感を覚えました、時計を見ると朝方4時30分
ヤバイ!宏美は、私が普段朝が早いので酒を呑んだ次の日や休みの日でも習慣なのか、だいたい朝6時前後に起きてしまいます、私は、最初の予定通り真ん中に子供達で両側に夫婦になる様にさっちゃんを旦那と子供達の間に寝かせて宏美を反対側に運ぼうとしました、ふと考え、このまま宏美が目を覚ました時の反応が見てみたくなり、そのまま放置する事にしました、私は、反対側に行きウトウトしながら宏美が起きるのを待っていると宏美がう~んと言いながら伸びをしました、私は、薄眼を開けて宏美を見ていると小さな声で
宏美(えっ・・・何・・・何で暖)
宏美は、口元に付いている旦那の精子を手でぬぐい匂いを嗅いでいます
、そして膝立ちになり私が、寝ているのを確認してから落ちている旦那のパンツを無理矢理履かせ浴衣を軽く直して静かに小さな部屋風呂に入って行きました、私は、音を立てずに静かに風呂に近づくと宏美がブツブツ何か言っていたので聞いていると、宏美(何で裸?何でさっちゃんの旦那が裸で横に居たの?えっキスマークも付いてるし?え~また記憶飛んでるし~!でもヤバイどうしよう)かなりのパニック状態でした、私は、布団に戻り横になっているといつの間にか眠ってしまいました
子供達の声で目が覚めました、
もお全員起きて朝食が運ばれていました、皆んな目を合わさず気まずい感じでした、特にうちの妻は、挙動不審でした、
長々と駄作にお付き合い下さり
有り難うございました。
今年も9月の始めに旅行に行くので
また何かあったら投稿させて頂きます。今年は、一軒増えて3家族で
二泊三日です。

498
2015/09/12 21:46:52 (p0d.nGml)
今回で2回目になります。妻にオイルマッサージをして頂ける男性を募集し、
2名の方に同時にマッサージをしてもらう計画でした。
当日1名寝坊の為欠席・・・・残念でしたが1人の方の頑張りで楽しい時間が過ごせました^^
先ずは妻と広島駅前で飲んだ後ホテルに戻り妻にはシャワーを浴びてもらいそのまま全裸でベッドに横たわってもらい
目隠しをしてバスタオルを体に掛け単独さんが来るのを2人で待っていました、無言のままで・・・・
単独さんが到着すると妻の体が緊張でガチガチに^^
単独さんが妻が緊張しているのを察してタオルを全身に掛けたまま足元からマッサージがスタート^^
まだ不慣れなマッサージでしたが、丁寧に、エロく、見ている私が焦れったいくらい^^;早くエロモードに!!と思いながら見学。
足の付け根あたりで妻も単独さんもモジモジしてるので、私がタオルを捲り上げ局部が見えるように足も開いて、単独さんに念入りにお願いしたら
単独さんも妻もエロモード突入!私が妻の乳首を責め単独さんが妻にクンニ^^
このシチュエーションを待っていた!
単独さんも本気でクンニをしながら、妻に乳首も手を伸ばして攻めてきました。が、妻も緊張の為か中々イカないので
持ってきたおもちゃ登場!単独さんも思わず「おぉ~~^^」って^^
ここからは時間も遅かったので2人で本気の責め!妻もあっという間に昇天!!!
大満足の妻が今度はお礼の手コキを開始、私のモノを咥え単独さんのモノを手コキ^^
これが今回してみたかった事^^本当は両手で1本ずつ口で1本予定でしたがそれは次回に^^
単独さんも妻の体に大量に発射!妻はイク寸前に亀頭を乳首に擦りつけてイカせてあげるのが見ていても気持ちよさそうでした。
次回は両手に単独チン^^お口に私のチンを!!!
499
2015/06/04 18:42:50 (zABmPGIq)
2ヵ月ぶりにMさん夫婦と楽しめると思ったのに、急遽私に仕事が入っちゃって・・・・。土曜日だと言うのに最悪。Mさん夫婦と私の妻と3人で・・・と思ったのだが、Mさんの奥さんが遠慮されて、妻とMさんのご主人とだけが会うことになった。

 Mさん夫婦とは2年位前からの交際で、40代半ば同士と言うことも有って定期的に楽しんでいます。我が家で4人で会ったり、たまにはデート型で楽しんだりしています。


 仕事を終えて帰宅したのは夕方の7時頃、妻はまだ帰ってきていませんでした。

 シャワーを浴び飲み始めた頃に妻から携帯が有りました。「今日、泊まってもいいか?」と言います。
別に明日はお互い休みなのでいいのですが、昼の1時の約束でしたので、それにしても長いこと楽しんでいるのだと思いました。しかも泊まるなんて・・・。
「私はいいけど、君は大丈夫か?」と聞きますと「大丈夫!」と答えます。それなら・・と思いOKを出して電話を切ろうとしたら、Mさんに代わりました。
「すみません、実は車の中で話が弾んじゃってかなり遠くまでドライブに来ちゃいましてね、結局食事してホテルに入ったのが先ほどなんですよ」と言います。
「そうですか、泊まると言うことなので許可したんですが・・・」と言う。
「ええ、聞いてました、すみませんねッ」とMさんは言う。
「いいですよ、謝らなくて・・・妻をよろしく!」と言って電話を切った。

 妻が泊まってくると言う事になり、急に寂しくなった私。きっとMさんの奥さんもそうだろうと思い、電話を入れてみることにした。
2~3度の呼び出し音の後に、久しぶりのMさんの奥さんの声が耳に・・・。

「ハイ、Mです。」
「こんばんは、お久しぶりですIです。」
「Iさん、おひさしぶりです。」何時もの明るい奥さんの声です。
「今日は住みません、急な仕事でお会いすることが出来なくて・・・。」
「いえいえ、構いませんよお仕事ですから・・・。」
「妻たち、今日は泊まるって電話が入ったのですが、ご存知ですか?」と聞いてみた。
「ええ先ほど主人から電話がありまして、聞きました。」
「そうですか、それは・・・。」
「それで、ちょっと寂しくなって奥さんにお電話差し上げたんですよ。」
「まぁ~ッ」とクスッと笑った。

「どうです、今からこちらに来ませんか?」と私は誘ってみた。
「でも・・・、こんな時間ですし・・・。」と躊躇する奥さん。
それでも私は、何度か誘ってみた。

「そうですね、では母に子供を預かってもらう様に電話を入れてみます。」と言って電話を切った。

 うちは子供がいないのだが、Mさん夫婦には小学校5年生の男の子がいる。度々我が家に泊まることがあるMさん夫婦は、来るまで5分ほどの所に住んでる奥さんの母親に預けるらしい。

 10分ほどして奥さんから電話があった。
「子供を預けてからお訪ねします。何か買っていくものはありますか?」と聞いてきた。
「いえ、別に有りませんよお酒もつまみも有りますから・・・。」
「そうですか、では40分ほどで行けると思います。」
「出来れば、色っぽい下着などをを持ってきて頂ければうれしいのですが・・・・。」と冗談を言ってみた。
「まぁ~っ!」と笑って電話を切った。

 Mさんの奥さんは、子供を産んでいるとは思えないほどのスタイルの良さと白い肌理細やかな肌で、私好みの女性である。
よくセクシーな下着を付けるのだが、それが又色っぽくて良く似合う。

 妻たちに、Mさんの奥さんがこれから我が家に来ることを知らせるために、妻の携帯に電話を入れた。

 中々コールしても出ない。きっと最中なんだと思い、切ろうとしたら妻が出た。

「何ッ?」とつっけんどんな言い方だ。きっとHの最中で水を注されて怒っているのだろう。
「Mさんの奥さんがもうすぐここに来るよ。」と告げると・・・・
「さっき奥さんから電話があったから、わかっているわよッ!」となおも強い口調だ。

「もしもし・・・」Mさんに代わった。
「ごめんなさい、お取り込みのところに・・・・・。」と冗談ぽく言った。
「いえいえ構いませんよ、先ほど妻から電話がありました。Iさんのお宅にお邪魔するって・・・・。」
「そうでしたか、それならいいのですけど・・・・。」
「それで、明日奥さんをお送りする時に迎えに行きますので、タクシーで行くように言ってあります。」
「そうですか、それでは明日ということに・・。」
「わかりました、では妻をよろしくお願いします。」
「ことらこそ、お願いします。」そう言って電話を切った。

 40分ほどしてドアのチャイムが鳴った。奥さんを家に招きいれた。相変わらずスタイルの良さは変わらない。
廊下からリビングに案内する時、我慢出来なくなった私は、奥さんを抱きすくめキスをした。
抵抗なく唇を許す。かなりハードなディープ・キス。
「逢いたかったっ!」と耳元でささやく。
「私も・・っ!」と答える奥さん。恋人同士のような雰囲気に酔う。

 リビングのソファーに落ち着くと、早速シャワーを勧める。
「一緒にっ!」と言う奥さんを脱衣所で脱がす。白い肌が目に飛び込む。

 ブラジャーを外しパンティーを脱がしたところで、あそこの毛が無いことにきずいた。2ヵ月前に会った時にはまだ毛が生えていた。

「剃ったの?」と聞く。
「2週間ほど前にSWした夫婦の奥さんが、パイパンだったの。主人が凄く興奮しちゃって、終わってから家に帰って剃ったのよ。」と言う。
「へぇ~、子供さんがいても大丈夫なの?」と聞くと・・・
「もう5年生だから一緒にお風呂に入らないし、剃る時は子供が寝てから・・。すぐチクチクするので週2回は剃るかな?」とニコニコして言う。
本人も、パイパンには満足しているようだ。

 シャワーをかけてから、じかに指で触ってみた。確かに、筋目が解るし簡単にクリトリスにも触れる。
「舐めていい?」と聞いたらうなずいたので、湯船の縁に座らせ足を開かせた。
割れ目の置くがくっきりと見える。

 舌を這わせるとすぐに「あぁ~んっ!」と声を上げる。
お構いなしに舐め続けると・・・
「まだ早いわよ、もっと後で・・。」と言う。

 仕方なく、お互いにシャワーを浴びて私が先にリビングに戻った。

 Mさんの奥さんは、見るからに上品でおとなしく見えるのだが、セックスとなると卑猥な言葉は連発するは、自分から要求はしてくるは、かなりの好き者だ。
又、そういうところも私の好みである。

 奥さんもお泊りと言うことなので、お酒の用意をした。何時も泊まる時は、奥さんはかなりお酒を飲む。しかも強い。特にウィスキーが好きだという。
ウィスキーやら氷、おつまみを用意してリビングで待っていた。
照明もムードのある様に少し暗めにした。
私たち夫婦は、何時も2人で過ごす時はそうしている。特にセックスする時は・・・。

 奥さんがリビングに戻ってきた。「素晴らしいッ!」。セクシーな下着を着けている。
黒のスケスケのキャミソールに、パンティーは・・・・前も後ろも紐だけだ。パンティーと言うよりも、赤い紐だけが割れ目に食い込んでいる。何も着けていないようにも見える。

「凄い下着だね、はかなくてもいいんじゃない?」と言うと、
「この方がエロチックでしょ。」と言う。
確かにところどころ見える紐がエロチックだ。

 早速水割りにして乾杯。2週間ほど前のSWの話を聞かせてもらう。
50代の夫婦だそうだが、20年以上のSW歴あるとのこと、大ベテランだ。SWした夫婦カップルも100組近いと言う。
それに3Pや複数を合わせると、その奥さんは200人以上の男性と経験が有るとの事だ。凄い!

 うちもかなりの経験は有ると思っていたが、それでも30組程度・・・。私も寝取られ願望があるので、妻単独での交際経験はあるが、それでも100人には程遠い。

 そんな話をしている時も、奥さんの右手はバスタオルをかけ分け私のイチモツを握っている。私も奥さんのクリトリスを刺激する。

 そんな時、妻から電話が入った。
「ベッド使うなら、シーツの下にビニールシート敷いといてね!」と言ってきた。
そうだ、Mさんの奥さんは潮噴きだという事を忘れていた。
「ベッド脇の棚の下に入っている。」と言って電話を切った。
先ほどと違い、機嫌が良かった。きっと満足があったのだろう。

 妻もかなり強烈な逝き方をするが、潮を噴いたことがない。体質によるものなのだろうか?

 ベッドメイキングを済ませリビングに戻った時、少々酔った奥さんが
「フェラしたい!」と言ってきた。そろそろスイッチが入った様だ。

 ソファーに座った奥さんの前にバスタオルを外して、仁王立ちに立った。うれしそうな顔をして両手に取りシゴク。そして口に・・・・。

 

(つづきは次回に・・・)


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