スワッピング体験談
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私51歳、妻48歳、結婚25年を迎えた銀婚夫婦です。
あれはもう、６年前の事です。
11年前に近所に越してきたご夫婦は同年代で、子供たちも年が近かったこともあって、家族ぐるみのお付き合いでした。
その奥さんは、本上まなみさんに似た可愛い方で、ちょっと憧れていました。
妻は、膳場貴子さんに似てるとよく言われるように、知的に見える大人しい女性です。

旦那さんと私は、仕事終わりに待ち合わせて飲みに行ったりしていました。
転勤族の旦那さんに、この街の飲み屋を紹介して歩きました。
その時、相手の奥さんを褒め合っていました。
本上まなみさんに似た可愛い奥さんとは、若い頃セーラー服コスプレしてた話を聞いたり、妻は真面目で大人しく見えますが、Мっ気があることなど、酒の肴にしていました。
私は可愛い奥さんの裸を見てみたいし、旦那さんは、真面目で大人しそうな妻の痴態を見てみたい、そんな思いが募っていきました。

そして６年前、旦那さんに転勤の内示があり、お別れがやってきました。
その時、もう二度と再会することはない夫婦同士の思い出に、スワッピングをすることになったのです。
妻たちは初め拒みましたが、コンドームして、の条件で受け入れてくれました。
そして、その様子を撮影して、交換すると言う、妻を寝取られる興奮も付け加えました。
もう、可愛い奥さんを抱くことより、妻が私以外の男に抱かれる方に興奮しました。

奥さんとホテルでセックス、楽しかったですね。
可愛い奥さんはスレンダーボディで、ちょっと貧乳なのが残念でしたが、右側のビラビラが伸びたオマンコが特徴的でした。
クンニは15分くらいさせてもらいましたが、かなり恥ずかしがってmした。
奥さんのフェラはあまり上手くなくて、普段、クンニやフェラをしないご夫婦のようでした。
オマンコの入れ心地も抱き心地も硬めで、喘ぎ声がメッチャ可愛かったです。

帰ってきて、妻が持って帰ってきたビデオを見てみました。
旦那さんに抱き寄せられた妻は、唇を重ね、舌を絡ませました。
その時点で嫉妬心が沸き、さっき奥さんで射精したにもかかわらず、勃起してしまいました。
キスが終わると、お互いに服を脱いで、旦那さんが妻の手を引いてお風呂へ、風呂の中の様子は映ってませんが、弄り合いは舌でしょう。
私も奥さんのオマンコを弄りましたから。

全裸のまま風呂から戻ると、旦那さんが妻をベッドへと誘い込みましたが、妻はなんとなく距離を取っていました。
旦那さんは妻を仰向けにすると、奥さんと違ってムッチリした身体を撫で、乳房を揉んで、
「Ｄカップありそうですね・・・」
と言うと乳首を舐めました。
妻はまだ緊張しているようでしたが、足を広げてオマンコを覗かれると、横に凍を背けて恥じらいました。
「小振りで可愛いオマンコですね。小振りですけど、真っ黒ですね。奥さんのところは、結構お盛んのようですね。」

そう言うと、クンニしましたが、妻が感じて濡れてくると終わってしまいました。
私は、妻のオマンコが大好きなので、気が済むまで舐めますが、旦那さんは違うようです。
お返しに妻がフェラを始めましたが、３分もすると、
「奥さん、もういいですよ。フェラ、お好きなようですね。」
と言うと、妻を寝かせ、股間の弄り合いを始めました。
私たち夫婦は、クンニとフェラをした時は、股間の弄り合いをしません。
突然もよおして、シャワーも浴びずするときだけ、股間を弄り合ってからします。

コンドームを被せて、旦那さんは妻に挿入しました。
快感に耐えた妻ですが、５分後には、切なそうな喘ぎ声を漏らし始めました。
私は、見え隠れする結合部を見て、次第に妻の愛液が白く泡立つ様子に、嫉妬心がメラメラ、ギンギンに勃起しました。
「奥さん、普段大人しくて真面目そうなのに、ちゃんと感じて喘ぐんですね。こんな姿、想像できませんでしたよ・・・」
と言うと、妻を抱きしめてキスして、ピストンを速めていきました。

旦那さんが上体を起こし、妻の膝裏を抱えて股を開かせ、腰をパンパンと打ち付け始めました。
妻の乳房が揺れ、妻が悔しそうな表情で、涙目で喘ぎ乱れました。
「ウチの妻は父が揺れませんが、行くsンは凄く揺れてエロいですね。それにこの太腿のムチムチ感、実にエロい・・・オマンコもめくれてエロい・・・」
と結合部を眺めながら、言葉責めで妻を恥ずかしがらせていました。
妻は指を軽く噛みながら、襲い来る快感と戦っていました。
ガン突きで犯されて喘がされる妻を見ながら、嫉妬心と敗北感を味わっていました。

この動画を見た後、妻を押し倒し、パンツを剥ぎ取って、つい数時間前まで他人ペニスが突っ込まれていたオマンコに、生挿入したのは言うまでもありません。
「ああ、あなた、あなた以外のチンチンで感じてごめんなさい・・・」
妻も他人に抱かれたことで、興奮が冷めないらしく、イキまくってました。
そして数日後、引っ越して行った旦那さんと奥さんを見送りました。
私たち夫婦は、あのスワッピング以降、夫婦の営みの回数が激増しました。
それは６年過ぎた今も同じで、私51歳、妻48歳、結婚25年を迎えた銀婚夫婦が週４回は営んでいるのです。
あのご夫婦も励んでいるだろうなと、奥さんを思い出して・・・

ここ数年お付き合いさせてもらってるご夫婦が3組います。GWにAご夫婦とスワップした時に奥さんで私より歳下のSさんとレズプレイしました。普段と違ってSさんに主導権握られて終始リードされた私は、背後から両乳首を刺激されて言葉責めも相まって、そのまま乳首イキ。
旦那たちの前で同性にイカされたのが恥ずかしかったのと、内心Sさんより自分がいつも優位だと自信もあっただけに、凄く恥ずかしいと共に少し悔しかった。
『乳首だけでイキなさい！』って言われたのが忘れられなくて…
後日2人だけで会う約束をしてました。

アラフォー夫婦です。
近隣のご夫婦と知り合ってからもうすぐ2年が経ちます。
今ではスワップのみならず、プライベートでの家族付き合いの方が充実してきたくらいです。エッチ以外の付き合いもする事で、一層ギャップが堪らないと感じてます。そのご夫婦を通じて交友の幅も広がり何組かのご夫婦ともご一緒するようにもなりました。
そのご夫婦はさおりさん夫婦40歳、専業主婦で元美容師さん。若い時は派手だったであろうスレンダーで顔立ちがハッキリした美人で姉御肌タイプ。
ちなみにウチの嫁は38歳、ちょいぽちゃ愛嬌がありエッチも好きなタイプです。

手前味噌で恐縮ですがさおりさんは最初に会った時から僕の事を気に入ったのか、事あるごとに褒めてくれ、当然スワップ中もまるで夫婦の様に愛し合います。
それは嫁もヤキモチ焼くほどに。

そして冒頭に書いたようにプライベートでの付き合いも増えてくると、いつしかさおりさんと嫁もエッチするようになりました。それは夫婦4人で集まった時に披露されました。僕はレズ好きだったし、いつか観てみたい光景でした。
嫁も元々素質もあったようでした。
この前のスワップで、さおりさんが僕に
自らレズプレイも得意だと何気なく言ったので、だったら嫁とのプレイが観たいと言ってみました。
しかも嫁はドMのようで、さおりさんからしたら堪らなかったようです。

それ以来、さおりさんの他の主婦仲間でレズパートナーも紹介されたりして嫁の経験値もあがっていきます。
昼間とかに、さおりさん宅に行きそこで
紹介された女性ともしてるようです。
幸いな事に、隠し事をせずに全て僕に告白してくる嫁ですから、逆にそんな話だけ聞かされると、どうしても観てみたい衝動に狩られてしまいます。
流石にそこに僕が立ち会う事は不可能なのでいつも話だけで悶々としているだけです。ある日も、仕事から帰ると嫁は今日の出来事を話してくれた。
相手はさおりさんの友人の美樹さん34歳。
とても愛想が良く、今風の見た目でスタイルもいい女性だと。
そこからは、嫁にどうだったのかを根掘り葉掘り聞き出した。
嫁は、歳下にあんなに責められると思ってなかったとか、沢山イカされたと語った。
ドMなので責める気なんかなかったくせに
…

後日、さおりさん夫婦とスワップした時にこの時の話も聞いた。
さおりさん宅で、美樹さんと嫁がしてるのがあまりに遅いから見に行ったらまだしてたと言ってました（笑）
美樹さんに舌だけでくまなく全身愛撫されてすぐに堕ちたらしい。
後に、美樹さん夫婦もスワップ仲間にくわわるのだが…
この先の続きも書いていきます。

私49歳、嫁46、結婚して25年、子供は男1人女一人と幸せな家庭だと思います
私には双子の兄がいて、そちらの嫁は52歳の年上女房
そんな兄夫婦と時々嫁交換して楽しんでいます

きっかけは3年前、嫁の浪費が原因で大喧嘩をして離婚話になったので、私と嫁で仲裁をしてなんとか収まったのですが、兄としては何かお仕置きをしなきゃ気が済まないと
そこで兄が考えたのが、兄嫁を酔わせて、私が抱いたら違いがわかるか？というゲームした

私と兄は一卵性双生児で、子供の頃は周りから見分けがつかないか言われましたが、本人らすれば全然違うだろと思っていた、さすがに双子の弟とはいえ、普段兄とどんなセックスしていかわからないので、酔っぱらっていたとても違和感に気づくだろうと想い、後で騒ぎになると大変し、代わりに私の嫁を抱かせろと言われても嫌なので断りましたが、本気らしく責任は自分が持つし私の嫁には秘密するし手は出さないと条件でＯＫしました

その日、兄と兄嫁は夕方明るいうちから飲んでいたらしく、呼び出されたのは21時でしたが、兄嫁はかなり飲んだらしく、夫婦の寝室で寝ていました
兄は寝室にカメラをセットしたあと「あとは好きにしていい、生理は終わっているから中に出してもいい」といって、邪魔になるからと出かけて行きました

布団をめくるとTシャツの下はノーブラ、スカートは脱ぎ捨ててあったので紫のパンティが丸見えでした
私は覚悟を決めて兄嫁に覆いかぶさると、兄嫁にキスをしながらシャツ越しに胸を揉みました
うちの嫁はロリ貧乳でそこが好きで結婚したのですが、兄嫁はちょっとぽっちゃりだけどデブというほどではない巨乳
一度は揉んでみたいとオカズにしたことがある胸、シャツの上からでは我慢できず、やや強引にシャツを脱がせましたが、兄嫁は寝たままなので乱暴に揉みしだきました
すぐに乳首は硬く勃起してきたので、片方を舐めたり噛んだりしつつ、もう片方は指でつまんだりひっぱったりしても目覚めない兄嫁
パンティも脱がすと、兄から聞いていた通りのパイパン
夢中で割れ目を舐めていると徐々に喘ぎ声が漏れてきましたが、まだ寝ている兄嫁
そのうちマンコはびしょ濡れになり、挿入するには十分なほどに

このまま寝ている間に挿入してもいいのか、目覚めて私が義弟だと気づかないで挿入するか、それとも義弟だと分かって抵抗するのを無理やり犯すか
嫁とするとき以上に硬くなったチンポを握りしめ、先端を兄嫁のマンコに擦り付けていたときに、兄嫁は目を覚ましました

最初は旦那が寝ている間に手を出してきたのだと思ったのでしょう、でも私の顔を見て旦那じゃないと分かったとき、「えっ、なんで？〇〇くんが？」とびっくりしていましたが、私は兄嫁の両手を押さえつけると一気にチンポを挿入しました
口では抵抗するものの、下半身は逃げようともせず、私のチンポを全部飲み込むと、意外にもおとなしくなりました
「義姉さんのせいですよ、お酒飲みすぎて寝室まで運んでというから、運んだら自分からスカート脱いでこんな格好で寝ちゃうから。兄さんは酒が足りないから外で飲んでくるって出て行っちゃうし」
そんなウソをあっさり信用したのか諦めたのかわかりませんが、そこからは抵抗もせず私を受け入れました

結婚後は嫁以外の女も風俗も行ったことがないので、25年ぶりに嫁以外の女とのセックス
兄からは兄嫁は激しいセックスが好みと聞いていましたが、私は時間をかけて楽しむタイプ
挿入したまま動かず兄嫁のマンコを楽しみながら、舌を絡ませるキスをしつつ胸を愛撫
我慢できなくなったのか自分から動こうとする兄嫁の腰を抑えて、「ゆっくり楽しみましょう」と耳元でささやき

10分以上そんなことをしていたら、兄嫁が自分からおねだりしてきたので、最初は正常体で私が、次に騎乗位で義理に動いてもらい、最後は対面座位で義理の中に射精
その後も抜かずに義理の中の熱さと締め付けを楽しんだあと、3時間ほどで4発中出しを楽しみました

終わってから義理と一緒にシャワーを浴びていたとき、旦那の方が大きいし激しいけどじらされるセックスも気持ちよかったといってフェラでもう一発
義理をベッドに寝かせて、兄が帰ってくる前に家を出るといって別れましたが

近所の飲み屋で飲んでいる兄と合流して、酒を飲みながら義理とのことを報告
それから兄公認で義理との関係が始まり、今度はうちの夫婦仲が悪くなったところで、兄に嫁を抱いてもらうことになりましたが、長くなったのでリクエストがあればまた書きます

友人夫婦に誘われ大人達だけ４人で温泉旅行へ行きました。
共に四十代半ば熟れ頃は過ぎましたがまだまだ性欲はある妻も大喜びでした。
着いて直ぐ大浴場へもちろん男女別です。
1時間くらいで互いの部屋に戻り相手の奥さん旦那さんの事を聞くのです。
奥さんは少し垂れ乳ででも陰毛は少なくワレメが見えた使い込まれたアソコは８人が使ったと言ったらしいです。
私も相手の旦那さんは細いけど長さは俺よりあったと妻に言うと、いやだ～想像しちゃったとマンコを濡らすのです。
その夜は相手の部屋で飲み会です暗黙の了解で妻達はノーブラ、ノーパンでした。
酔いが回るとお股が緩み時々妻の黒猫が顔を出すのです。
でも相手の奥さんは毛が少なく小陰唇が飛び出して見えていました。
私が奥さん見えてますよと言うと、
あらいやだごめんなさい汚いもの見せてと言うので、
汚くなんてありませんよ僕なら舐められますよ旦那さんがいいって言えばですがね。
すると奥さんが、あなたねえ～舐めてくれるっていいでしょう、
旦那さん、うんいいよ舐めてもらいなさい肛門もついでに。
僕は肛門と聞いて、はは～と平伏し奥さんをマングリ返しして前門肛門をしゃぶりつくしたのです。
妻もその様子に発情すると旦那さんの細チンポにむしゃぶり付くのです。
互いに相手を交換し夜中までくんず解れずで旅館中妻達の喘ぎ声が聞こえ翌朝支配人に呼び出され多額の迷惑料を取られました。
その声は旅館全ての部屋にネット配信されみなさん有料で見ていたのです。
私達は超有名人になり来年の予約をいれ帰宅したのです。
まあこれがほんとか嘘かは次のＧ７で決まる予定です。