妻の浮気についてQ＆A

子供がスポーツ少年団のバレーボールを始めたんです。
元々妻も中学・高校とバレーボール部だった為妻の勧めもあったんです。
小学校3年生から始め最初の1年くらいは妻も応援していたのですが4年生になった辺りから監督さんにコーチの手伝いをしてくれないかって頼まれたんです。

普段週に2、3回練習がありたまに他チームとの練習試合や試合等あり妻も朝からジャージ姿で出掛けてました。

練習試合の後とかに懇親会がある今までと化粧とか服装も露出度が高い服装に変わり帰宅時間も午前様の時も‥

平日の夜身体を求めても疲れているからとか生理の前だからって断られてしまう事も‥

私67歳、妻56歳です。
4，5年前にいざという時に硬くならないことがありました。それからは改善したり
駄目だったりと、その繰り返しでしたが3年ほど前から完全に営みは
無くなっていました。3人の子供たちは独立し、今は夫婦二人暮らしですが、
近所に子供たちも住んでいるので、休日には孫たちがやってきて、にぎやかで
楽しい生活を送っていました。
私も妻も働いています。去年の夏ごろから妻のトイレが多いような気がしていました。
もともと便秘症なのでトイレは長かったのですが、回数が増えた気がしたのです。
それで、気になって妻のこと観察するようになったのです。トイレにスマホを
持ち込んでいました。それが原因のようでした。実は妻は機械が苦手で、妻のスマホ
は私が購入したものでした。SIMフリーの機種を買って与えていました。
その時にパスワードを設定したのは私でしたし、二人ともiPhoneで、「探す」という
アプリを使って位置情報が分かることを思い出しました。その日から、妻の位置を
確認するようになりました。妻がお風呂に入っているときにスマホを覗いてみたのです。
ラインの中に妻の職場の男性の名前を見つけました。妻が職場の話をするときに
その男性の名前がたびたび出ていたので覚えていました。アラサーの独身男性でした。
毎日のようにやり取りしていました。その会話の内容は、日常のたわいのない内容でしたが、
その頻度から仲がいいのは明白でしたが。男女の関係は無いようでした。妻の位置情報も
特に問題ないので、安心して妻の監視もいつの間にかやめていました。
12月に入り妻の職場の忘年会がありました。いつも、夜の10時頃には帰ってくる妻が
11時になっても帰ってきませんでした。
時間が無いので続きは又にします。

42歳嫁と夜職で性癖同じで毎日逢いエッチし他の男ともするスケベドMに。休みで夕方からエッチしてる時ラインに常連の取引先上司出張でドMでエロ見られて平気な女紹介してで行ける？旦那はOK行くとラインし超ミニ前透け透けTバックピンク色にアウターノーブラ着替え旦那と店行き旦那カウンターで私男性横座りお酒呑みTバック横からマンコ攻め出した時旦那居ない帰ったと思い男のズボンパンツ脱がし超太く玉入りトイレから胸デカ前後透けレースパンツの女性がテーブル無し男前椅子座りパンツ脱ぎ常連にドMでエッチ好き？スイッチ入ると逝きまくって潮吹きします。さっき迄旦那居て帰ったし平気でキスされ乳首に敏感で濡れ喘ぎ乱れるとエロいマンコ３本ローターがクリを攻めで喘ぎ大きくなりチンも超固く反り生で入りピントに玉当りピストン激しくされた時マンコに精子発射しマンコから垂れソファー床が濡れ濡れタオルで綺麗に拭かれTも服着てトイレ中で番号とライン交換し旦那来るとラインで男にキスしチンまだデカく舐めお尻出しバックでして口に発射し出て後旦那来て先に出て道中聞かれ無いよと。

今朝、妻(51才)の上司から寝取り成功！と
ラブホのベットに全裸の妻の写メが送られて来ました
所長とは同じ年で飲み友が欲しいと妻から紹介され
仲良くなり内緒で一緒に風俗に行く間柄になり
その流れで妻を貸し出そうとしましたがその時は
妻が拒み酔った勢いという言い訳をし失敗に終わっていたんですが
今回の出張前に子供のことで喧嘩になりのまま出張に来ててのことで
たまたま条件が満たしてしまった感じで遂にホントに寝取られてしまいました
興奮した自分もいましたが両手で顔を隠してはいるものの
全裸で満面の笑顔だと分かる妻の表情には嫉妬心というか
モヤってしまう自分もいますが抜いても冷めやらずで
思わず報告してしまってる状況です。

妻(52)とパート先の上司が一緒にいるところを目撃したんですが
上司が隣に座る妻のスカートの内側内ももを触ってるのが分かりました、、、
私も周りには気付かれないようにですが
同年代の事務員さんのお尻を触ったりしてるので
人のことは言えませんし浮気とは言えないかもしれませんが
全く気にしてない感じの妻に驚きモヤモヤというか焼き餅を焼いてしまいました

夢だよ
旅館みたいに沢山部屋のある家
芸人の岩橋が上がりこんだ

うるさくて面倒だな？

すると嫁の寝室へ入っていく

しばらくして自分も寝室に入る
布団の中の嫁の股間に手を伸ばすと
岩橋の頭があった

嫁はすまなさそうに、でもどことなく嬉しそうに
「ごめんね」と言う

岩橋がすり上がってきて嫁のまんこに突っ込んだ
嫁は夢中になってヨガる

そんなにいいのか？俺のよりいいのか？

「だって、だって、奥の奥にすごく当たる」

しばらく岩橋と嫁のセックスを見ていた

嫁に中出しして岩橋はわめきながら出て行った

岩橋が家から出るまでを見届けてから別の寝室に入る

若い娘が裸で待っている

風呂に入って潜望鏡をさせると嫁が入って来た

自分が岩橋としたから文句は言わない

若い娘を置いて、嫁とベッドに入る

股間を触ると岩橋の精液でぬるぬるしている

もう満足なのか？

「もっとしたい」と甘えた表情を見せる

そこで夢は覚めた

今までは本当に真面目に子育ても家事も近所付き合いも仕事もしていまして、露出のようなエッチなことははしたないからと経験してきませんでしたが、このようなナンネットのサイトを知ってから、人一倍エッチなことに興味を持つようになって、掲示板を読んでいくうちに、露出にも人一倍興味を持って、露出の命令をされたくなりました。それでも本当に例えばノーパンもノーブラも一度も経験ありません。だからメールで1から事細かに教えられる人を探しています。あくまでも私が興味ある露出の命令は、例えばノーパン、ノーブラで体のラインがモロに分かる格好で外を歩くとか、オナニーしても近所のいつ人が来てもおかしくない場所でするや、全裸でバイブなんかでオナニーするなど、かなり過激なハードな露出に興味あります。それでも普段はエッチなメール以外も、普通の何気ないその日に何があったかなどのメールも含めて、毎日メールできる人を待っています。さすがに最近はまたコロナやインフルエンザなどが流行ってきたから落ち着くまでは会えなくてもいい人を待っています。最終的には定期的にリアルに会って露出の命令できる関係になれる人を待っています。まずは毎日メールできるのか？コロナなどが落ち着くまではメールでやり取りでも大丈夫ですか？最終的に定期的に会って露出の命令できる関係になりたいのかを答えてほしいです。今日は仕事は休みで自宅に1人です

妻(45)が半年くらい前からパートを始めたんです、最初のうちは帰宅時間がある程度同じ位に帰宅していたのですが1ヶ月くらい経った頃から1時間くらい遅く帰ってくる事が週に2、3度ある様になったんです。
妻にたまに遅い時あるねって聞くと最近お店混んできて洗物したりするのに時間が掛かるって言われた。
妻の言う事を最初は疑わなかったが最近化粧が濃くなったなって思うのと服装の露出度が高くなったかなって思う。
夜も稀にあるのだがフェラが前より上手くなった？なんて思う事が‥。

叔父が亡くなりました。そして僕は妻（35）と他府県にある父の実家（祖母宅）へと行き、移動日、通夜、本葬の3日間を過ごしました。

僕と妻、そして兄貴と兄嫁の4人は本家とは別のハナレと呼ばれる建物で過ごす事になりました。10畳くらいの和室で簡単な水道設備とトイレがあるだけで他は何もない部屋でした。
それから僕の立場では問題なく通夜、本葬と終わり自宅へと戻ったのですか。。

自宅へ帰ってからの喪服姿の妻。紅茶を飲んでため息をつく。
妻「はぁ、、、。あのさ、？」
僕「なに？」
妻「もう言わずに墓場まで持っていこうと思ったんだけど、やっぱ言うね？」
僕「だから何？」
妻「お兄さんの事なんだけど。」
僕「兄貴がどうかしたのか？」
妻「触られた。」
僕「は？？」
妻「だから触られたって！！」
僕「って何を触られたのよ？」

概要だけ語れば終わる話ですが、それだと全く面白くないので手間ではありますが会話形式で進めたいと思います。長くなりますが会話なのですぐ読めるかと思います。

妻「あー、いやっ。思い出すだけでも悪寒がする」
僕「言わないとわからないだろ？」
妻「お通夜の晩、アナタ先寝たでしょ？お酒飲んで。」
僕「あぁ。お通夜の日ね。で？」
妻「私たちもさ、22時くらい迄にはお風呂済ませてハナレで寝る段階入ってたのね。あなたはイビキかいて寝てたから何も知らないと思うけど。」
僕「うん」
妻「寝初めて何時間くらいかな、たぶんそんなに時間経ってないと思う。お義兄さんが私のふともも触ってきた。」
僕「触ってきたって、、あんな狭い場所に寿司詰めなってるんだから、寝転んで腕とか当たることもあるだろ。」
妻「当たったとかそんな次元の話してるんじゃないって？当たったくらいなら私だって何も怒らないって？」
僕「どんな感じで触られたんだよ？」
妻「最初はね、掛け布団の中に変な気配を感じたのよ。そしてしばらく注意してたら、ゆっくりゆっくり時間をかけて入ってくんの！手が！！」
僕「おう。それで？」
妻「私も最初はなんだか分からなかったよ？まさかお義兄さんが痴漢だなんて思いもしないでしょ？しかもお通夜の後だよ？」
僕「まぁそだな。」
妻「そしたら膝を触ってきた。」
僕「ひざって。。自分のヨメさんと思ったが寝ぼけてたからしてたんじゃねーの？」
妻「続きを聞いて。膝だけじゃない。そしたらスゥーってうちももに手を滑らせてきた。」
僕「どんな格好してたん？」
妻「家でいつも寝る時着てるショーパンだよ。」
僕「ってことは生足？」
妻「そう。私も寝ぼけてるのか何かのイタズラとか色々可能性考えたけど、手つきが完全に痴漢だった。」
僕「具体的には？」
妻「ショーパンの隙間から指入れてきてパンツ触られた。」
僕「やめてくれみたいな事はしなかったのかよ？」
妻「したよ！こっちも思いっきり手首掴んで阻止したって！」
僕「で、どうだったんだ？」
妻「まったくやめてくれる気配なし。」
僕「じゃ、その痴漢とやらは何分続いたの？一瞬で終わったとからなら勘違いしてたか、寝ぼけてたとか、、。」
妻「聞いたら驚くよ？約２時間」
僕「え？？２時間？？２時間もの間ずーーーとパンツ触られたのか？」
妻「２時間触り続けてパンツだけで済むと思う？」
僕「だから聞いてんだよ。」
妻「クリも触られたし指も入れられた！！」
僕「まさか、、、ww」
妻「信じてくれないと思って証拠持ってきた。えーと、、これが移動日にはいてたパンツね？ほらみて。別に何もない。普通。」
僕「うん。で？」
妻「これが痴漢されてた時のパンツ。ほら！！！めっちゃ汚れてるじゃん！！！この違い！分かるでしょ？」
僕「結局、何が言いたいんだよ？痴漢にあって興奮しましたとも聞こえるぞ？」
妻「興奮とかじゃなくてさ？あれだけ長い時間クリトリスばっか触られたら誰でも濡れるって！そういう事を言いたいのじゃない！！」
僕「で、俺にどうしろと？」
妻「被害届だしてもいい。でもそうすればお義兄さんの家族関係も悪くなるでしょ？だからそれはしないつもり。だからと言って泣き寝入りはするつもりはない。ちゃんと謝らせて？申し訳ございませんでした。酔ってました。理由はなんでもいいから？」
僕「マジかよ。ややこしい話持ってくるよなぁ。。。」
妻「当人である私が文句言っても話進まないでしょ？」
僕「じゃ、こういうことだな？お前は２時間、痴漢の被害に耐え続けて被害を被った。だから謝罪しろ？ちゃんと誠意もって謝罪したら今回はうちに留めといてあげる。でいいんだな？」
妻「うん。それでいい。」

（ったくもぉーー兄貴も何してんだよ！！めんどくせぇなぁ。。。。）

プルルルルル♪
僕「あ、兄貴？俺。」
兄貴「どうした？？」
僕「いや、こんな話したくはないんだけど通夜の晩ことね？なんか身に覚えある？」
兄貴「あ、ああ。あるのはある。」
僕「酔ってたの？なんかヨメがワーワー言ってんだけど？」
兄貴「たぶん、話聞いたから俺に電話して来てるんだと思うけど。」
僕「何があったん？」
兄貴「いや、酒のせいにするわけじゃないけど確かに俺は酔ってはいた。記憶が所々しかないくらいに。で、、寝てるリエちゃんにいらんことした。すまん。マジで申し訳ないことしたと思ってる。」
僕「２時間もの間触り続けたんだって？」
兄貴「２時間もあったかな、、、測った訳じゃないから２時間かどうかは分からないけど10分、20分じゃないのは確か。」
僕「あくまで酔いに任せてタガが外れて触り続けただけ？」
兄貴「確かに最初はそうだったんだけどな。。」
僕「最初は？どういいこと？」
兄貴「リエちゃんから全部聞いてないのか？」
僕「俺はあくまで、兄貴から痴漢にあったと聞いただけだ。内容なんて聞いてもないし聞きたくもない。」
兄貴「こんな話したら気を悪くするかもしれないけど、真実だから話すわ。」
僕「ほう？」
兄貴「最初は酔っ払った俺がリエちゃんに触って行ったんだわ。そこは認める。完全に俺がどうかしてた。で、触ってるうちにったら変だけどリエちゃんにも変化があったというか。。」
僕「それは初耳だな。」
兄貴「途中からやめてくれ！みたいな意思がなくなったのか、、、いや。ちょっと相手の抵抗がおさまっただけだよ。俺がしつこいから諦めたのかな。」
僕「兄貴、何が俺に遠慮して隠してるだろ？全部言えよ。本当はリエにも悪いところがあったんだろ？でも自分の立場ではそれを言えば見苦しいと思って言えないだけだろ？？」
兄貴「言い訳じゃないけど、ま、言い訳なんだけど、足が見えてる服にまず誘惑された。そして酒の勢いもあって触ってやろうか。みたいな気になった。」
僕「それが動機ね。で？」
兄貴「そして布団に手を入れた触り始めたら当然、リエちゃんは抵抗してきた。」
僕「まぁそうだよな。」
兄貴「俺もなんか火ついたというかアソコまで手を伸ばして触ってしまったんだけど、、途中からリエちゃんの抵抗がやんでさ。。」
僕「ほう。抵抗がなくなった？」
兄貴「抵抗がなくなったらやっぱ調子のっちゃうじゃん？いいのかな？みたいな。だってコッチは酔っ払ってるし。」
僕「まぁ、やったことないけどそんな心理なるのかな。」
兄貴「こんな事言いたくはないんだけど、最初は痴漢だったんだけど、途中からはそうでないというか、、」
僕「要するに、リエが感じ始めたって言いたいんだろ？」
兄貴「あくまで真実を話すとなれば、そうだ。その通りだ。」
僕「リエは２時間抵抗し続けたと言ってたけどそうじゃないんだな？」
兄貴「２時間！！ないない。抵抗してたのは最初の20分くらいかな。」
僕「どのタイミングでリエは抵抗やめたんだ？」
兄貴「指を下着の上から奥へ差し込んだら湿ってる感じしたから指入ようとしたんだよ。。そしたら濡れてたみたいで入っていった。そしたら抵抗がなくなって、、」
僕「なくなって？」
兄貴「足広げてきた。より指が入りやすいような感じて。」
僕「なるほどな。それで？」
兄貴「リエちゃんが言ってないのなら、きっと隠したい事実のはずだから俺がこう言ってたぞ。とか言わないでくれよ？全面的に俺が悪いってことで謝罪するから！」
僕「わかった。それで？」
兄貴「リエちゃんが自分自身でショーパンとパンツ脱いできた。」
僕「最後どうなった？」
兄貴「俺としては出だしが悪かったものの、相手もその気になってくれて同意されたと思ったもんだがら、、、」
僕「最後までやったんだな？」
兄貴「ああ。。場所かえて俺の車入ってって感じで。」
僕「車はいってどうなった？」
兄貴「リエちゃんが咥えて来た。。」
僕「リエがそこまで仕上がってるなら車の中だと誰もいないし、やるべきこと全部の手順を踏んでやったんだろ？」
兄貴「そうだな。。」
僕「その時、エンジンかけてたのか？」
兄貴「ああ。真夏だからそりゃ当然。」
僕「そういやドラレコ撮ってたよな？インカメで？」
兄貴「あ、確かに。」
僕「一応、それだけ持って帰るわ。で。今回の事なんだけど結論から言うと、まじ呆れた。呆れて何も出てこねーよ。で。謝罪なんだけど俺のキャッシュカード見せるから写真撮って？気持ちだけ振り込んでくれたらいいよ。それで終わろう。兄貴も最低だと思うけど、リエもリエだわ。どっちの味方に着く気にもなれねぇ。もう金で解決でいいんじゃねぇか？」

そういうと後日、僕は20万円くらいかな？と思ってたら、なんと三桁振り込まれてました。
また家を建てる時に兄貴に借りてた三桁の借金も帳消しなりました。
そして肝心のドラレコ映像ですが、映像の中でリエが兄貴相手にフェラしてるシーンやら自分から腰振ってるシーンがバッチリ映ってました。

最終的には三桁のお金の半分をリエに渡し示談成立。僕も半額のお金を迷惑料として収めました。
もしかしたら。。。リエは途中から兄貴をゆするつもりで足を広げたのかもしれません。なんだかそんな気がします。

今となってはあんな臨時ボーナスはいるのならリエを兄貴に貸し出すのもアリか？なんかと思ってしまいます。笑

おわり。

妻は某ファミレスの深夜バイトをしているのですが仕事が終わり駐車場で車のなかでどうしても我慢出来ずにオナニーをしてしまい覗かれているとも知らずオマンコを開いていたら酔った男性がおちんちんを出してしごいていたそうです。
おちんちんがかなり大きかったそうで声をかけられそのまま中出しセックスを２時間以上何度何度もしてきたそうです。