2025/05/31 17:49:21
(B1mbxMHz)
劉さん。現在36歳。
中国では貿易会社で勤務。
8年前、劉さん28最近時、仕事で訪中していた10歳年上のバツイチ日本人実業家に見初められ、国際交際を2年経て来日。
2年後の32歳の時に第一子を出産。
妊娠と同時に旦那とのセックスレス状態へと突入。
出産と同時に劉さんは家事、育児、と目の回る毎日となるが、旦那は仕事に忙しく家庭をかえりみることはなかった。
それからも旦那の出張先での女遊びなどの痕跡を見つけるが、強くでた所で離婚されては路頭に迷う事から苦渋を耐え続けるほか無かった。
36歳現在。劉さんは子供の幼稚園の送り迎え。家事。掃除。洗濯で毎日が終わっていく毎日に不安を感じていた。
周囲の中国人友達や数少ない日本人友達に相談するも、「お金あるんだから恵まれてる方よ」と親身に相談にのってもらえる知人もおらず日本の地で孤独を感じる。
二世帯住宅でもあるので、子供を祖父母に預けて仕事に出たいと申し出るか、実業家である夫は「金には困ってない」と却下。人ともまともにコミュニケーションをとらない日々が続き、悶々とした毎日を過ごす。
そんなある日、ネット広告でみたマッチングアプリの存在に関心がいく。
劉さんの容姿
独特のアジアンテイストが入った可愛らしい美人顔。本人は「前は細かった。子供産んでから太った」とはいうものの、標準体型。
さすが実業家日本人に見初められるだけありエレガントなオシャレをした時の爆発力は抜群。普段はどこでも見かける感じのカジュアルな服装をしている。
髪の毛は艶のある黒髪ロングにウェーブがかかっており、行きつけの美容室でケアしてもらってるとの事。
やや胸は大きめ。またお尻もしっかりしているのでくびれが認められる。カラダ全体に弾力がありムチムチボディといったところか。
俺はそんな劉さんとマッチングアプリで知り合い、カラダの関係へと発展していった。
最初は悪くてもカーセックス、次はラブホテルを利用していたが、劉さんは案外「お手軽にエッチができるフットワークの軽い女性」である事を知っていく。
ーーーーーー「
俺たちの地元に少し標高の高い場所にある公園がある。劉さんは働きに出ていないので、運動の為に坂道を自転車でこいで運動不足を解消しているそうだ。
この公園の規模はそれなりに広く、昼間は家族連れで賑わってるが、高い場所にある割には車を止めれる場所がない為、夜は割と人気のない公園ともなっている。
俺と劉さんは割と近所に住んでいる事もあり、プチデートと称して30分〜1時間ほどこの公園で顔を合わせる事がある。
そんな日は17時に仕事が終わった俺がバイクで地元に戻り、さらに自分の家すら通り越して劉さんの生活圏内にある公園へと向かうのだ。
実は、劉さんにはいろんな姿があるが、俺はこの公園で密会する時の劉さんが1番好きなのだ。その理由とは、、、
完全な素人人妻であらわれるからだ。
初回はかーセックスだった。この時の服装はスキニージーンズにTシャツ。
2回目はラブホテル。その日は食事に行ったこともあり、エレガントなワンピース。バッチリメイクもしてきた。
3回目の初めての公園プチデート。
18時頃、俺は公園のベンチで座って待っている。すると、自転車に乗った劉さんが現れた。
俺は、(俺が思い描いてたのは、、まさにこれだよ!!!)と思った。なんと、自転車には小さな子供を載せる雨よけシートのかかった後部座席がついており、また劉さん自身もデニムのロングスカートにトレーナーという、俺が最も街中で見かける「主婦、人妻」の姿格好だったからだ。
タイムリミットは最大で60分。劉さんと俺は、公園の中の最も奥の死角部分にあるベンチに座り、まるでカップルのように寄り添って座っていく。
劉「キスしよう」
俺「ああ」
劉さんは中国人の血が流れていることもあり、自己主張はしっかりするタイプだ。奥ゆかしい日本人とはその点が全く違う。
そしてキスを重ねていくと、劉さんは興奮し始め、、体をクネクネと動かしていく。
劉「おまんこ触って・・w」
俺「ここで?」
劉「人来ないよ。大丈夫」
そして俺たちは公園のベンチを跨ぎ、向かい合わせに座っていく。デニムのロングスカートの劉さんはそこから、ベンチに両足を乗せ、軽く足を開いていくのだ。
デニム生地といっても柔らかい素材でできている。また劉さんの白い肌の奥に見える白いパンツが艶かしい。俺はロングスカートの洞窟へと手を差し伸べていった。
指先に当たる柔らかい生地。温かい。。俺は親指の腹を使って円を描くようにくり豆をしごいていく。すると、クリボッキした硬い豆の感覚と、じんわりと湿ってくるパンツの感覚が入り混じり、俺も自然とボッキをしてくるのであった。
劉「ああ、、入れてほしくなるよ」
俺「ここでは無理だよ」
劉「入れてよ、、」
俺「俺だって入れたいけどここはダメだって・・」
劉「じゃぁ、、トイレ行こうよ。」
俺「うん、トイレなら・・いやじゃないの?」
劉「入れてもらえるならどこでもいいよ」
そして俺たちは公園の公衆トイレへと移動。ついアンジャッシュの渡部のことを思い出す。
身障者トイレへと到着、すると劉さんは「入れてぇ。。。」と自分でスカートをたくし上げ、そのままパンツを脱いでいく。
立ちバック。。俺が肉棒の先端をズプリ・・・。と入れていくと、「はぁああ・・・!」と深いため息のような声をあげるのであった。
劉「ああん!!気持ちい!!最高、、、!!」
俺「うん、、気持ちいね・・!」
劉「大好きだよ!ずっと二人で仲良くしようね!」
俺「ああ。秘密の関係、ちゃんと続けていくから」
淡々淡々淡々!とリズミカルにピストン運動をしていく俺。劉さんは髪の毛を振り乱れさせ、「アッ!!ハッ!!アッ!!すごい奥まで入ってる!気持ちいよ!!ああ!!気持ち良すぎるよぉ!!」と乱れに乱れるのであった。この時俺は、(本当にこの人、、綺麗な髪の毛しているなぁ・・・)と心底思うのであった。
しっかりした腰つき、弾力のあるヒップ。それらの肉厚が俺の腰に大きな振動を与えてくる。
それだけじゃない。人妻のアソコ。なんでこんなに濡れるんだ?これだけは不思議でならない。これじゃ20代前半の成熟期の女の子じゃないか。。
弾力のある劉さんのワレメが俺の肉棒を包み込む。柔らかくてネチャネチャしており、かつしっかりとシマリもよく俺の亀頭のカリを膣壁でしごいてくるのだ。
俺「出ちゃうよ」
劉「うん、、いつもみたい中で出して・・」
俺「うん。出すね・・。 あ、、出る!! 今出てるから!!」
劉「気持ちい、、中で出てるの感じるよ。いっぱい広がってる!嬉しい!!」
(俺はパイプカットしてるので中出し可能であるのは前回にお話した)
劉&俺「くう!!! う。。。!!!!!」 挿入し最も奥深い場所で停止・・・・。
独!独!独!独!独!
俺「全部だ出しちゃった・・」
ズプ! 劉「んあっ!!」
劉「何時なった?」
俺「もう19時すぎてるよ」
劉「やばいw 早く帰らなきゃ!またね!」
俺「うん。俺も時間差開けて公園から出るから。先に出て!」
そしてアソコから出てくるザーメンを拭くこともなく、そのままパンツを履き直し、、ダッシュで自転車を漕いで公園から出ていく後ろ姿を眺めたのだった。