単身赴任あれこれ
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佐野単身赴任して ④カ月後
おねえさま 遊んでぇ～

７つ前に投稿していたさと子です。
あれからいろいろあって今は主人の兄と一緒の暮らしています。
主人が単身赴任で家にいなく、よく義兄が家に泊まりに来ていました。
義兄も義姉と相性が悪いようで家を出ることを前から考えていたようです。
前に１週間ほど泊まりに来ていた時、「小さいけどマンションを借りているんだ。一緒に来てくれないか。」と言われました。
いろいろ考えた結果私が義兄と相性がいいので行くことにしました。
主人がいない我が家だとご近所にも知れてしまうし、特にお隣の婆あにはいろいろ言われるし。
マンションはまだ借りたところだったみたいで、義兄がコツコツ運んだのかお布団が１組と着替えがあるだけでした。
私もとりあえず着替えだけをもって義兄のマンションへ行きました。
俗にいう駆け落ちなんでしょうか。
今のところ食事はインスタントか外食です。
洗濯はコインランドリー。
夜は義兄と１組しかないお布団で寝ています。
義兄も我が家に泊まりに来ていたころより元気で私を十分満足させてくれます。
マンションへ行く途中、こんなことになると思って買った１２個入りのコンドームが３日で無くなった時もありました。
だってマンションだと掃除もすぐ終わりし、義兄が仕事から帰ってきてもテレビもないので一緒にお風呂に入りすることはセックスしかないんです。
５階建てのマンションの５階の角部屋で、クーラーは元からあるのですが窓を開けると涼しいので全開に開けてセックスしています。
我が家だったら窓もカーテンも閉めてのセックスですが、ここはまだカーテンもありません。
義兄たら毎晩私をベランダに裸にして連れて行き、後ろから入れてくるんです。
まだお隣は入居していないようで少しくらいは声を出してもいいようです。
お休みの日には起きた直後から義兄が私を襲ってくるんです。
裸で逃げ回る私を玄関やお風呂、ベランダで犯してくるんです。
私も負けじと義兄のペニスをしゃぶって反撃するのですが、最後には私の体に覆いかぶさってきて私の中に入ってくるんです。
「お願い、妊娠しちゃう。」というと素直にゴムを着けてくれるのですが、安全日には私も義兄のペニスを生で入れてもらいたいのと、熱い精液も子宮の奥深くに注いでもらいたいので何も言いません。
終わってから義兄が「大丈夫か。」と聞いてくるんですが、「出来たら出来たの時。ちゃんと責任とってくれるんでしょ。」と言うと「当り前じゃないか。」と言ってまた入ってくるんです。
今はこういう生活です。
主人はまだ赴任先に行っているのでこのことは知りません。
義姉もあきらめているようで連絡もないと言っています。
夕べから義兄が出張で久しぶりに我が家に帰ってきました。
義兄とセックスしない夜は１か月と４日ぶりです。
朝窓を開けると隣のばばあがこっちを覗いていました。

子供が受験を控えているからと単身赴任した赴任地で、絹代を見かけた。
中学卒業以来、30年ぶりに再会したクラスのマドンナの絹代は美しい良家の奥様だった。
「こんなところで絹代と再会するとは、驚いたな。いやしかし、相変わらず別嬪だなあ・・・」
「止めてよ。もう、46歳のおばちゃんよ。」
こんな会話からちょくちょく会うようになって、
「良家の奥様っていうけど、ホント、疲れちゃうのよ。」
「なんだ？旦那は可愛がってくれないのか？」
「結婚して22年よ。もう、ここ数年構ってなんかくれないわよ。まあ、どこかで女遊びしてるんでしゅけど・・・」
「勿体ないなあ。俺なんか、女房と会えるの月に2回くらいなんだぜ。何なら、俺が絹代を満足させてやろうか？」
「もう、何言ってるのよ。いい年して・・・んんっ・・・んあっ・・・」
絹代を抱き寄せ、30年前に憧れていた唇を奪った。
俺に体を預け、目を閉じた絹代・・・もらった・・・舌を絡めた・・・

ホテルの部屋のドアを閉めたら即抱きつき、スカートをまくり上げ、下着の上から女陰を溝にそってまさぐった。
絹代は、息を荒くして、膝から崩れ落ちた。
俺は、脚を広げさせて、下着の中に手を入れて女陰を直接弄り回すとそこはもうヌルヌルだった。
「もう、濡れまくってるじゃないか・・・」
「シャワー、浴びさせて・・・」

シャワーを浴びてきた絹代と入れ替わるように俺もシャワーを浴びた。
絹代が巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、マドンナの美しい裸身を眺めた。
女房より肉付きが良いその女体を押し倒し、足を開かせて濡れた女陰を広げた。
「もう牝汁が出テルじゃないか。本当は絹代はスキモノなんじゃないか？」
絹代は何も言わず、俺に身を任せていた。
夢にまで見た中学のマドンナの女陰は、結婚18年の今でもハメまくっている女房のドドメ色の女陰とは違って、型崩れしていないところを見ると、夫婦の交わりは相当昔に殆ど無くなっている事を窺わせた。
「セックスしたいだろう？舐めてくれよ。」
絹代の口に男根を触れさせると、パクッと咥えてしゃぶり出した。
「これを中に入れて欲しいんだろう？」
男根を舐めさせながら６９のお体勢を取って女豆に吸い付き震わせてやった。
絹代は艶めかしい咽び泣きを始めた。
「あっあぅ・・・おちんちん・・・い、入れて・・・ください・・・」
「旦那にいうみたいに、おねだりしてごらん？」
女豆を吸われて舌で転がされ、快感に耐え切れず絹代は嗚咽し始めた。
「主、主人とは・・・もう何年も・・・ああっ・・・」
「じゃあ、どこにどうして欲しいかいってごらん。」
女豆を転がすスピードを速くしてやると、堪え切れず絹代の腰が震え始めた。
「あうぅ～～絹代の・・・お、おまんこに・・・チンチンを・・・入れてください・・・」
クラスのマドンナの淫らなセリフに、興奮が高まった・・・

結婚して７年、主人がタイへ単身赴任して８年が経ちます。
私３９歳、パート主婦。主人４０歳、子供はできませんでした。
最初の１年はよく連絡もありましたが、今では全くなく日本へ帰っても来ません。
私もたまには会いに行こうかというと、治安が悪いから来ないほうがいいと言われ行っていません。
毎月数万円家計費という名目で銀行口座の振り込みがあるだけです。
一説にはタイは物価が安いので向こうでお嫁さんをもらって夫婦生活をしているという噂もあります。
子供も二人いてと具体的な噂のようで、だから日本へ帰りたくないと。
同居している主人の父も私に気を使って数年前から私を抱いてくれています。
今では一緒にお風呂にも入るようになり、同じベッドで寝てエッチしています。
まるで夫婦のようでもう主人は帰ってこなくていいとさえ思っています。

３年前に、ご主人が単身赴任で関西に行っている間に、４０歳の奥さん
いただきました。
今も、肉便器として使用してます。３年間ご主人とはＳＥＸさせてません。
乳首にピアス入れて、陰毛も綺麗に剃っらせてますんで、バレますから
奥さんもしませんよね（笑い）
今、肉便器の奥さん友達も肉便器に成りつつあります。
友達の方が、スタイル、美形です。その上、ドＭの資質が強く
３回目で縛り，浣腸して脱糞、放尿とすべて画像にとりましたので
ユックリ肉便器にしていきます。
これで奴隷２匹の３Ｐができるのが楽しみです。

私は、単身赴任している方を見ると、性処理はどうしているのかなって思ってしまいます。
AV借りて部屋で自分で処理するのならば、私が生裸を見せてあげるのにと考えてしまいます。

慣れないもので全国版とかよくわからなくて(^^;;
たくさんレス頂きましてありがとうございます！
私は神奈川県海老名市在住の３０歳です。
色んな方と会ってみたいけど、正直怖いのもあって、、こーゆー時に皆さんどーやって1人の人を選んでるんでしょう？？

暇を持て余してるのに子供がまだ2、3歳で遊びにいけません。。子供達が寝静まった後のベッドで過ごす1人の時間が淋しいです（ ; ; ）
いっそのこと主人が帰ってくるまで遊びたおそうかーとも思ったけど産後の激太りで逆ナンする自信もないし_φ(･_･70キロ近い体重で可愛いぽちゃでゎなくて、ほんとに無駄なとこにだけ贅肉のついたダルんダルんのカラダでも愛してくれる人っていないかなぁ(^^;;

はじめまして～。
どうしようか迷って何を書かれても気にせず、誰かに聞いて欲しくて…。
簡単かどうか自信ありませんけど…、彼は何でも話したり甘えたりする学生服が似合う男の子です。
背は私と同じくらいかな…。
遊びに来てた彼が、寝室から出てくる姿を見ちゃったんですよね。
無くなってました。
寝室に置いてあったショーツが…。
彼の仕業です。
帰った後にネットでエッチなを検索して見てみました。
「あの子まさか私と」と思い体が熱くなり、今までの生活に性は無縁状態だったのに、体験談を投稿する少年を彼にダブらせて一人妄想に入っていました。
彼は息子の友達…。
「私、考えすぎ、勘違いならまるで馬鹿だよね。」って…。
そんな時彼に告白されました。
私なら教えてくれると…。
しかし、現実は未成年に、しかも息子の友達と考えると断るしかなかったのです。
残念そうでしたが、彼が私と性的関係を求めたのを確信し、夜に動画を見ながら妄想の世界に。
「一度くらいいいかなぁ」
何か自分に都合のいい理由を探しては妄想に入っていました。
そんな時に彼からメールが…、メアドは自分の母のスマホから盗み取ったみたいです。
そして、二度目の告白です。
私、受け入れました。彼のことを…。
「おばさんが出来ることは何でもしてあげる」と…。
ついにその日はやってきました。
部活に行く息子を見送りながら「ごめんなさい、お母さんあなたの友達に大人の勉強をします」と…。
彼が気になり彼が来た時は全て飛んでしまいました。
モジモジする彼に
「おばさんが好きなら恥ずかしがらずに」
と私が彼を裸にしました。

今日の朝、主人が赴任先へ帰っていきました。
支社へ顔を出し、そのあと赴任先へ帰るようです。
子供も高校の寮へ帰っていきました。
妻や母親を辞め女に戻ります。