そういうの教え込むのも調教の一部にするというのもありだと思いますけどね。
その辺りは実際は御主人様の方針次第か。
奴隷ってのはもともと不出来なものなのだから本来であれば特に知識なんていらないはず。
失敗したときに叱られるだけなのが申し訳ないと思うなら、あなたの尻を差し出して叩いてもらうとかすればいいよ。
「言葉遣いもろくにできない不出来な奴隷で申し訳ございません」ってね。

単に待ってもらうのではなく、なにか日常の習慣の中での行為に対しての命令をお願いしてみたらどうかな。
「自主的に勉強します」じゃただの勉強になってしまうでしょ。
どんな風にするかをあなたが勝手に決めるんじゃなくて、「私の現状はこうです、至らぬ奴隷で申し訳ありません。少しでもマシになれるよう教育してください」が筋です。

そもそもこういったときに使われる言葉が何を指しているのかというところからご理解が足りていないようですね。
意味も分からず丸暗記で唱えてるだけじゃ意味がないので、まずはちゃんと内容を理解するところからでしょうね。
辞書的な意味で、ということではないですよ？ あなたが奴隷であるという文脈の中でどんな意味を持っているのかを理解するということです。

口上を教わったんですよね？ でしたらまずはその口上の意味するところをちゃんと理解すべく調べましょう。
ネットで検索するだけでも辞書的な意味だけではない用例はたくさん出てくると思いますよ。

いつ言えばいいのとか正しい言葉遣いはとかはその後ですし、御主人様に教育していただけばいいのです。

BDSMの世界の言葉遣いってちょっと独特なところがあるので、きちんと纏まっているところというものはなかなか見当たりませんね。
フリーのものでもいいので調教モノなどの官能小説などいくつか読んでみると参考になると思いますよ。
あとは雰囲気が少し堅くずれはしますが、秘書検定などの言葉遣いなどはできる限りの丁寧さでしゃべるためのヒントになると思います。

ただ >>2 さんの仰るとおり絶対の答えは御主人様の中なので、「御主人様に対するふさわしい振る舞いや御主人様が喜んでくださることを、察する事もできない不出来な奴隷であること」について真摯に許しと教えを乞うのがいいと思いますよ。
もちろん自主的に学ぶことも並行で。

明けましておめでとうございます。

御主人様に喜ばれる言葉遣いや姿勢等心掛ける事ですが、おそらく御主人様によって違うかと思いますよ。

きっと主従関係になるまでの間、メールや会話等で色々とやり取りをされているのではないかと思うのですが、その中に御主人が好む言葉遣いや姿勢のヒントが隠されているかもしれませんね。

鮎美さんは奴隷初心者とのことですので、サイト等で答えを探すよりも御主人様の中に答えを見出だすことが出来れば、しっかりと御主人様色に染まることになり、御主人様にとっても鮎美さんにとっても大きな悦びになるのではないでしょうか？

自分のこの書き込みを含め、ネットでの情報はあくまでも参考までにされると良いかと思います。

「御主人様を喜ばせたい」という今の気持ち、それだけでも御主人様は喜んでくれると思いますよ。

2021年が、御主人と鮎美さんにとって楽しく、悦びの多い年になります様に。

長文失礼しました。