佐藤）そうなんだー、、、笑　こっちってどっちなの？？ちゃんと言ってくれないとわからないから！笑　そうゆう強がる女大好きなんだよねー、、、莉子ちゃーん、、、じゃあどっちが強いか勝負してみる？？

ちょっとさー、、、莉子の服にビールこぼしちゃって、、、トイレどこだっけ？？？

（隣に座っていた同僚に状況を話してトイレの場所を聞く、、、みんながよく使う4室あるメインのトイレがこのフロアの奥に、、、それとはべつに階を2つ降りたフロアにこのビル内の共用トイレが2室あることを聞いて莉子の腕をつかんで部屋から連れ出す、、、その様子を興奮しきった後輩くんはなにもできずにただ見送り、、、なにも言わずに腕を引き店から出であまり人が使わないであろう薄暗い階段を降りて、、、）

佐藤）トイレがあるんだって！まだ勝つ自信ある？？笑

（ちなみに今日は夏でみんな私服参加、、、莉子は薄手のミニワンピを着ていた、、、）

べっ、別に雑魚マンなんかじゃないし･･･。
ただ、相手よりちょっとこっちが感じやすいだけっっ･･･。

それに佐藤くんこそなんか当たってるんだけど･･･。ちょっと大きいからってそんなにお尻に擦り付けないでよ･･･。

(言葉で反発しながらもお尻を擦り付けて佐藤さんの反応を見る。)

(はぁはぁ、トロトロの雑魚マンおちんぽでいっぱいお仕置きされたいのぉ･･･。チンポにすぐ負けちゃう雑魚マンをレイプでわからせてぇ･･･♪♪おちんぽでぐちゃぐちゃにしてぇ･･･。)

(吐き出す言葉とは裏腹に脳内では既に屈伏モードになり卑猥な言葉を頭に浮かべている。性に貪欲な私はお尻を振りながらも視線を後輩くんの股間に集中させている。)

佐藤）お前こんなエロかったんだ！笑
え？俺の女だろ？
（今のところちゃんと拭いてるのか性的なイタズラなのかわからない雰囲気で莉子の脚に触れていた手が直に脚の付け根の線をなぞるように、明らかに性的な触り方をする。そして後輩くんに見せつけるようにコソコソ話をして、、、るように見せかけて耳たぶを唇で挟んで、、、甘噛みし、、、）

佐藤）そんなに挑発して俺のに勝てそ？笑　聞いてるよ？雑魚まんって！笑笑

（後輩くんは釘付けになってズボンのポケットに手を突っ込んでいる、、、心の中ではかなり傷ついているが、、、テーブルのしたに物を落として取る流れで覗くと、、、綺麗な脚をガッツリ開いて、、、かなり際どいところを触られている、、、勃ちすぎて痛い位になっていて、、、）

うん。知ってる。素直で可愛いよね。
望月く･･･んっ･･･。そこ、際どい所触らないでよ･･･。変な声出ちゃう･･･。

(言葉では抵抗を示しながらも
股間は湿り気を帯びている。)

それに佐藤くんこそ望月くんにマウント取ってるの？莉子は俺の女だぞって。

可愛いよね。男性の独占っよっくぅんっっ♪♪普通に触ってんじゃん・・・。
楽しい？人の身体を好き勝手に触りまくって。

それに望月くん相手にそんなにムキにならんくて良いのに。今は佐藤くんの女じゃん。位置的に(笑)

(二人の性欲混じりの視線たまんない･･･。色々欲しくなっちゃう･･･。佐藤くんが性欲強いのは知ってたけど、望月くんめちゃくちゃ性欲強いじゃん･･･。顔全く見てないし、股間とおっぱいがっつり見てる。)

、、、、、、！！

（なにをみせられてるのか理解が追いつかない後輩君、、、まずなんで佐藤先輩にもたれて脚を開いてる？？清楚だと思っていた莉子さんの下着が明らかにＴバックのスケスケで、、、そんな視線に気づいた俺は、、、）

佐藤）お前さそってんの？笑　めっちゃいい匂いすんなー、、、（髪に鼻をつけてクンクンわざと音をたてて嗅いでから耳元で、、、）なんかお前見てるとムラムラする！笑

、、あごめん、、、（俺はわざとグラスに少し残っていたビールをこぼす、、、ビールは莉子の服や開いている脚にかかってしまい、、、）
拭いてあげるね？

（布巾で開いた脚を拭いている、、、ていで濡れていない裏モモやかなり際どい部分まで手を伸ばし、、、）

望月見てるの知ってるの？笑　お前の事さっきからガン見だよ？笑　

三十分くらい外します！

橋本さんとは別にそういう関係じゃないし･･･。ってか、何でそっち方面にがっついてるの？もしかして欲求不満なん？

佐藤くんならまだ冗談で済ませれるけど、
普通にセクハラじゃない？

(橋本に受けた辱しめを思い出して思わずお尻の穴を締めて身をよじらせる。)

佐藤くんが欲求不満なら相手してあげなくもないけど･･･。

(後輩くんすごいおっぱい見てる。ワンチャン襲ってくれればそのままお持ち帰りもありかなぁ･･･。)

｢ごめん。佐藤くんのペースについてくのしんどいから少し寄り掛からせて。｣

(佐藤に背中を預けて少し脚を開いて後輩くんに下着を見せつける。)

｢今なら無防備だからおさわり出来るねぇ。おさわりしたい？佐藤くん。｣

(ダメだ･･･発情した雄の視線めちゃくちゃあそこに効くぅ･･･。)

佐藤）まぁ色々あるよねー！莉子って誰かに似てるって言われない？？
（実際に言われる芸能人とかあったら教えて下さい♪あと佐藤とは少し仲がいい間柄でお願いしたいです。友達相手でも性欲が勝っちゃうダメ女も興奮するので！）

（なぜか開けた格好の莉子をみていて大丈夫かと不安になる後輩くん。そんなに飲まされてる！？それとはべつになずか性的な興奮も同時に襲ってくるまだまだ若い後輩君。）

佐藤）莉子って橋本と仲いいの？？

（何日か前に考えられる卑猥な行為は全てやられたんじゃないかと思うほどさんざん犯されて屈服させられた橋本の名前が出ると莉子は、、、、もちろん俺は全て聞かされていてかまをかけてみる）

よくできました！俺も興奮しすぎてやばいんで早く始めましょ！

（今日は社内で大きな仕事が成功し、同年代の社員を集めての飲み会。主催の営業部橋本は先日、莉子を持ち帰り散々楽しんだ社員でそんな人物に部署が違う莉子は誘われた訳で、、、彼氏と別れて3ヶ月、、、ありあまる性欲を我慢して自分で慰めていた莉子だったが限界を迎えて暴走気味の自分の身体を抑えられなくなっていた。何人かと関係を持ってしまい社内の男性社員の間では少しずつ噂にもなら始めていた。そんな飲み会だけあって莉子の股間も朝から、、、）

佐藤）莉子って意外と飲めるんだな！はいじゃあもう一杯！

（同期の俺は莉子に酒を勧めて1時間、、、ほんのり赤くなる莉子を見て悪そうな笑みを浮かべる。）

佐藤）お前結構肌白いのな！めっちゃ赤くなってるの目立つよ？笑　彼氏とは別れちゃったんだっけ？

（席は一番端っこの目立たない席。掘りごたつ式の座席で酔っているためすでに脚は密着。そんな様子を後輩くんはチラチラ見ていた。）