（麻衣さん、この下着似合っている?この下着凄くいいよ。）

麻衣さんの下着を履いて楽しんだ。

（え、普通だよ。私の下着をクンクンして本当に変態さんだね。）

（でもその姿はよく似合っているよ。その下着を履いてみてよ。）

下着を履いているところをじっくり見ていた。他を探していると大人の玩具があった。

（ねぇねぇ、これはないかな）

スカートを捲り上げて、公園に向かって、2人で歩いていた。
(後ろから見たら、ノーパンで歩いていると丸わかりだよ。変態って思われる)

そんな麻衣を見て、恥ずかしい？と笑いながら聞くと言葉と裏腹に顔は笑顔でニコニコしている。
(見られるの好きかも知れない。興奮する自分がいる？)

それを聞いて、美咲さんはスカートを脱がして、下半身丸出しで歩かされる。
その間、それ違う人はいなくて、ため息をつく。
(近所でこんな姿はまずいよ。バレたら引っ越すことになるかもしれない。)

家につくなり、美咲さんが部屋を見たいと…
(私の部屋？美咲さんが見て喜ぶ物は置いてないけど、それでもいいなら、入っていいよー)

２階にある麻衣の部屋に美咲さんを案内する。
(本当に無いもないでしょう。あるのは服や下着ぐらいだから)

タンスの中を開けて、下着をいろいろ見せていく。
(どう、私の下着は？学生から見て？派手、地味？
旦那は私の下着姿を見ても、興奮してくれないし、何も言わないのよ？美咲の正直の意見を聞きたい？そんなにスタイルは良くない？胸は大きいと思うだけど？)

美咲さんは麻衣の下着をはいて、穿いていた下着を麻衣に渡すと匂いをかぐ
(いい匂いがする。美咲さん、どんな美容してる？
教えてくれない？)

麻衣は美咲の下着を舐めても、いい匂いで臭くなかった。

（大丈夫だよ。）

スカートを捲り上げ一緒に帰る途中誰もいない所でお尻を出して歩いてみた。

（どう、恥ずかしい。）

美咲はニコニコしながら麻衣さん顔を覗いた。

（嬉しいそうな顔しているね。本当は見てもらいたかったんじゃないの。）

途中まで露出をして楽しんで麻衣さんの家に着いた。

（ここが麻衣さんの家なんだ。中もおしゃれで奇麗なだね。ねぇ、麻衣さんの部屋に行ってもいいかな。）

2人で2階に行き麻衣さんの部屋に入った。

（タンスの中に下着が入っているんでしょ。色々見せたね。おしゃれな下着を履いているんだね。私も履いてみようかな。麻衣さんは私の下着を履いてみてよ。舐めたかったでしょ。いいよ。）

私は下着を脱いで麻衣さんに下着を渡し舐めさせた。

美咲は麻衣のスカートを短くして、触って楽しんでいたけど、麻衣はまわりをキョロキョロしながら誰かこないか？気が気じゃなかった。
(本当にこんなことしていたら、誰かにバレちゃうって、ここで働け無くなるから)

そんな麻衣の心配をよそに美咲は大胆に触ってくると、同じお店の店員が声をかけてきた。
美咲はこの店員さんに商品を探してもらっていたと上手く誤魔化してくれた。

(びっくりしたじゃないよ、バレたと思ったよ。
あの店員さん、人によって態度を変えるから、みんなから嫌われているのよ。噂じゃ、店長と不倫しているみたい？もう少しでお店の仕事上がりだよー。家に来るの？いいよー。旦那も出張でいないから、一緒にご飯でも食べようよ？)

麻衣がお店から出てくると美咲さんが駆け寄り、声をかける。
(お待たせ、美咲さん？かなり待っていたじゃないの？)

朝の公園に向かって歩いていたが、美咲は麻衣の紺のロングスカートをゆっくりと捲り上げながら腕を組んで密着してきた。
(こんな若い女の子と一緒に腕を組んで歩けるなんて、嬉しいなぁ？)

スカートをバレるまで短くして触ったりして遊んだ。

（バレたらどうなるかな。麻衣さん、想像してみてよ。ここには変態さんが仕事をしているなんて思ったらあそこが濡れてくるんじゃないの?）

エッチな想像を耳元で言ってみた。他の人に見られそうになったけど美咲がカバーをしてバレずに済んだ。

（びっくりしたね。バレてはないよ。もう少しで仕事終わるのかな、今日、お姉さんの家に行ってもいいかな。）

お互いヒヤヒヤをしていた。麻衣さんが仕事を終わるの待ってスーパーから出て来たの確認して一緒に朝の公園に行った。

スーパーで店員として、働いていると、夕方、美咲さんがやってくる。

(本当にきたんですね。他の店員に下着をつけないで仕事していたことは気づいていない)

美咲は麻衣に声をかけて、商品が何処にあるか？わからないから、案内してと訪ねる。
麻衣は美咲を商品がある場所に案内しながら声をかけて…仕事をしっかりしていた。

死角になる場所に美咲は来ると、麻衣のスカートを美咲は中で何回か？折り曲げて短くして、触りやすくする。
(美咲さん、こんなにスカート短くしたら、ノーパンがバレてしまう)
とは言え、美咲さんがスカートを中で折り曲げていても、口で嫌がっていても、素直に従っていた。

（早速来たね。やらしい体だ。）

ラインではスーパーで制服に着替える画像と誰にも見せないでね。と書かれていた。

「誰にも見せないよ。それとそこのスーパーはよく知っているから、またあとでそこに行くよ。」

とラインを送った。夕方美咲はそこのスーパーに行き麻衣さんに会った。

スーパーで死角になっている所から麻衣さんのお尻を触った。

（お姉さんお仕事どう、NP、NBで仕事をするとみんなに見られているよ。）

今度は前から触り始めた。

（お姉さんの顔、可愛いしやらしい声だね。）

クリをいじめておまんこからはやらしい音を出しながら楽しんでいた。

（なんでも聞いてくれるんだ。それじゃラインを交換しようや。これでいつでも連絡が出来るからね。）

お姉さんはスマホを取り出しラインを交換をした。

（仕事が終わったらまたバスで痴漢をしてあげるからね。それとラインでお姉さんのプロフィールを教えてね。）

あそこに美咲専用と書かれた。

お互い学校と職場に行きある程度時間が立った時ラインが届いた。

「お姉さんのエッチなプロフィールを教えてね。それと画像も送ってね。なんでも聞いてくれるんでしょ。」とラインを送った。

(この時間帯は人は少ないけど、誰もいないことは無いわ。知っている人に見られたら、噂になってしまう。今はＳＮＳですぐに拡散されて、広がってしまう)

麻衣は嫌がっているわりに、スカートを捲られ、脚を開かされる。
(女性に見られたら、恥ずかしくて、濡れてしまうよ。)

スカートをかなり捲られで、あそこをじっくりみてくる。
(本当にやめて、触らせいで。)

クリを弄って、アソコを触っていくと、クチャクチャと音が聞こえてくる。
(ここで誰かに見られたりしたら、もしかして、通報されるかも知れない。
それにお店の出勤時間に間に合わなくなるから、本当にやめて。やめてくれるなら、なんでも言うことをきくから、お願い)

流石にここでこれ以上触られたら、まずいと思い逃げようとする。
お店に遅刻することは避けたいと思いながら、美咲さんにお願いする。