佐伯家のことを少し紹介すますね。
当主の佐伯　明（あきら）　60歳　私の主人です。
そして、ご長男の勇作様　28歳になります。
（早苗の息子になりますが敬語）
勇作様が美咲さんのご主人様になりますが、それは明様と勇作様に嫁と認められた場合です。
そして頂上の彩　25歳　美咲さんと同い年になりますね。彩も佐伯家のは一員として生まれていますが、牝として調教されています。
そして次男の　一馬様　15歳になりますが、立派なサディストとして成長しています。
私たち牝の管理は、いまは一馬様の役目となっております。

あとは、使用人として、男性と女性が1名づつおります。この女性は、牝ではなく佐伯家の使用人として仕えております。この方は、明菜様といいますが私たち牝より立場が上の方になります。

【場面転換かなと思い少し周りの人を増やしてみました。年下や男性から攻めはまだ早いでしょうか？
美咲さんの考えで気なるところは、上書き訂正などしていただけたらと思います。それか2人でのシーンの続きでも構いません。】

オシッコと潮とは違うんですね。凄く気持ちよかった。こんなの初めてで驚きました。

（カチカチと金属音がし、義母の手元に目を向けるとピアスを開けるためのニードルが入ったが、今まで耳に穴を開けたニードル針の比にならない太く鋭い物だった）

それでピアスを入れられるんですか？

（余りの太さに恐怖感が込み上げていたが、敏感なクリトリスに針を刺されたらどうなるのか知ってみたいとさえ思う私自身にも驚いた）

はああっ

（クリトリスを器具で挟まれ、鈍い痛みに子宮から込み上げ甘い鳴き声を漏らしたかと思うとクリトリス強烈な激痛を感じた）

ギャー、んんっ、痛いっ

（椅子に固定されていたが、背中を仰け反らせ、オシッコを噴き上げ失神してしまった）


私…失神してしまったんだ

（いつの間にか失神してしまい、布団の上に裸で寝かされていた。義母の姿は無かった。クリトリスに強烈な痛みは無くなっていたが、鈍い痛みを感じていた。

布団を捲りあげ、自分自身のクリトリスを確かめるために起き上がり、姿見の前に立ち、足を肩幅位に開いた。クリトリスの包皮は切除され、クリトリスの根元に太く小さなピアスが貫かれていた。暫く鏡に映る姿を見つめていると鏡に義母が映っていた）

私も今日から牝犬の証が付いたんですね

「おしっこじゃなくて、これは潮を吹いたのね。牝は気持ちよいと、このようにマンコから潮を吹くの。ふふふ、でも美咲産は、ご主人様の調教でうれションしちゃうような牝にしてもらうといいかもね。」

逝ってしまった美咲さんの横で器具を揃え始める。
ピアス用のニードルやクリトリス固定用のハサミ型のモノ…
美咲さんは椅子に固縛されているのだまだ動けません。

「美咲さんにもピアスをつけましょう。裸になると牝家畜と、一目でわかるようにね。」
まだ勃起したままで敏感なピアスを、器具で挟みました。強めに挟むと器具を固定して手を離す。
はさまれた痛みと器具の重みがクリトリスにかかりました。
ただ痛いだけのはずなのに、その疼痛が腰から背筋にゾクっとした感覚を覚えました。
「ニードルを通すととても痛いわよ。でも、クリトリスにピアスをするとずっとピアスがクリトリスを刺激し続けて、発情したままの牝にしてくれます。」

そして、ついにニードルがクリを貫通しました。

ああっ、あああっ

（義母の指使いは今まで経験した事のない程の絶妙な動きをしていた。Gスポットを何度も何度も指の腹でノックし、クリトリスは高ぶらせるようにこねくり回していた）

ああっ、こんなの初めてです。んんっ、嫌っ、今まで誰もこんなことしなかったです。あっ、ああっ、逝くっ、逝っちゃう

（背中を仰け反らせ、身体をガクガク震わせながら激しく逝き、潮を噴き出し義母の手を潮塗れにしてしまった）

はあ、はあ、ごめんなさい。私おしっこ漏らしたんですね。恥ずかしいです。

（初めて潮を噴き上げ、おしっこを漏らしたと勘違いし、目を逸らしてしまった）

お義母様、さっき女ではなく、牝だとか性処理道具とか家畜って言われてましたよね。でも、なんか凄い響きで高ぶってしまいました。私お義母様みたいになりたくなりました

「そうよ、私たちは女じゃなく牝。殿方の性処理と玩具としての家畜と言ってもよいかな？」

クリトリスの大きさは申し分ないわね。すぐにピアスを開けられるくらいの大きさはあのがわかりました。
クリトリスか勃起するとすぐに、マンコからも淫液が滲み出できました。

「人数の割にはクリトリスが大きくて、膣肉も小慣れているし、感度も…」
中に入れた2本指でGスポットを指の腹て擦りタップしはじめる。親指は、クリトリスを捏ねくり続けます。

美咲さんの腰が持ち上がり。鳴き声も大きく。
「美咲さん。イク時は必ず声に出して殿方に許しを得るのよ。でも。今はそのまま、イッテモいいのよ。」

えっ、女じゃなくて牝なんですか？

（義母によって剃刀で丁寧に剃り始めたが、手際がよく、剃り慣れているのを感じさせた。義母に協力するように指示されれば身体の向きかえていた。濡れタオルで拭き取ると手鏡を渡された。今まで黒々と生えていた陰毛は一切なくなっていた）

今まであった物がすっかり無くなりましたね。あっ、ああっ

（小学校から覚えたオナニーによってクリトリスは敏感で普通の女性らしからぬ大きさをしていた。オマンコはあっという間に濡れ、甘い鳴き声を上げているといきなり２本の指が押しこまれ、一段と大きな鳴き声に変わり、背中を仰け反らせた）

あああっ、んんっ、あっ、3人です

（義母の指は的確にツボを捉え、確かめるように動いていた。オマンコはねっとりと義母の指に絡みつき、中のヒダがさらに絡み付いていた）

「写真をそんなに見つめて、美咲にさんたら。恥ずかしい…」

「美咲さん、どんなに慣れても、殿方の前では恥ずかしい顔をしなくちゃダメよ。それにここでは、女は牝なのよ。人間様のトイレは使えないし、勝手に排泄してもダメ…ご主人さま達の前でしか、私たち牝はさせてもらえないわ。」

美咲さんの股間の毛をキレイに剃り落とす。
「うん…キレイにもなったわね。」
鏡を持ってきて美咲さんに股間を見せる。
「ちょっと、触らせてね。」
早苗は、美咲さんのクリトリスに優しく触りこねらせます。
「美咲さんの経験人数は何人なの？」と聞きながら、指はマンコの中に入れて中を確かめる。（感度や締め付け、膣肉のヒダの具合を調べるためです）

（陰毛を剃るために椅子に座るように促された。常にマンゴを見てもらうためだと理解できた）

肉便器だからですか？

（椅子に座り部屋を見渡した。備えられた器具以外に縄や鞭が壁に掛けられ、棚には卑猥な男根を模したさまざまな淫具が所狭しと置かれてあった。

壁には大きな額に入れられた写真が数枚飾られていた。一番近くの写真は庭で全裸の義母と義妹が映っていた。義母は黒い首輪をし、義妹は赤い首輪を付け、２人並び手を後ろに組み、がに股の姿で糞尿を噴き出している姿だったが、２人のうっとりしている顔にドキッとした）

凄い写真ですね。でも、２人といやらしい顔…

（義母に足を大きく拡げ、腰を前に出すように言われ、素直に従うと陰毛にシェービングクリームを塗り、剃刀で陰毛を剃り始めた）

あの写真のようにいつか私もお義母様と彩ちゃん（義妹）と並ぶんでしょうね

【外出の件分かりました。お互い無理なく楽しみましょう】

「やっぱり、普通の女性は私の身体を見たら嫌悪の目で見るものなのに、やはり美咲さんはそうじゃないのね。」

手を下ろしなさいとしただけなのに、足を開いた美咲に、褒めるように話した。
「そうそう、殿方は私たちのマンコに興味があるのよ。そうやっていつでも見てもらうのよ…」
美咲さんに椅子に座るように勧める。
「股間の汚らしい毛は剃ってしまいましょうね。」
開脚椅子に美咲さんを固縛して剃毛の用意を始めていきます。

【今日、明日、明後日と外出するのでレスは遅め少なめになります。ごめんなさい。】