どっぷりと中に出し終え、グラビアアイドルを征服した気分を味わうと、真鍋はゆっくりと竿を引き抜いた。

「ふふふ、中出しされた精子がよく似合ってるよ」

ドロリと中から精子が溢れ出し、七海はそれを指ですくってはクリトリスに擦り付けている。



真鍋はベッドを離れ、窓際でタバコに火をつけて一服する。その間も七海は刺激が足りないと一人でマンコをいじり、真鍋を誘うようにオナニーにふけっている。

「おいおい、まだ足りないのかよ笑」

壊れたグラビアアイドルを見下すように呆れ笑いをし、自分のスマホのLINEの友達をスクロールした。


「おい、今から友達呼んで、みんなで回してやろうかぁ？もちろん事務所には内緒でな」

一応上納の際は1対1か、初めから何人で相手をするかを申告する決まりになっており、申告していない他の男に使わせるのは御法度となっている。

が。

キマって何人にも犯されたい七海は、、、

孕んじゃう、孕んじゃう孕んだらダメなの子宮口開かれて気持ちいいけど孕んだらダメなのぉ。
ああ、気持ちいい、気持ちいい
壊れるくらい気持ちいい、
(私は射精されても腰の動きを止めません子宮に擦りつけるように味わいながら薬が効いて動かし続け胸で貴方の顔を挟み埋めて)

もっとちょうだい、もっとちょうだい。
もっとキメて欲しいの七海をキメて何度も。

スマホの中にキメセクで狂った七海の痴態が収められていく。
しかし、クスリをキメて犯される度に撮られているため、業界の中では七海のハメ撮り動画は何十本と流通している。

「お前んとこの事務所の女、よく妊娠するけど、事務所から渡されてるピルはホンモノなのかなぁ？？！」

2ヵ月ほど前も同じ事務所のモデルが妊娠し、彼氏や婚約者もいなかったため同じ事務所の若手俳優と交際していたことにして無理矢理結婚発表をしたところだった。


荒っぽいピストンで奥を突き込まれ、アナルは指で広がり、七海は記憶を飛ばしながらベッドで失禁を繰り返す。

「ほら、今日で孕んじまえ。生中出し好きなんだろ？マンコが欲しいって言ってんぞ？」

正常位にされると、スパートをかけるような激しい腰つき。七海も手を伸ばして真鍋の乳首を触り、気持ちいい射精のサポート。

「上納キメセクはやめらんねぇぇ！！」

グイっと七海を引き寄せ、子宮に亀頭を付けて直接注ぎ込むように精子を吐き出した。

【昨夜レス送れていなかったみたいでごめんなさい】

ひいぃ　
(私は指を締め付けチンポを締め付けながら
白目になり)

いぐうぅ、
(天井を見上げアへ顔になり)

言います、言います、七海はアナルも使用出来るグラビアです使い込まれて胸もマンコもアナルも見せれません。

(私は気持ち良すぎて何度も記憶を飛ばしながら)

妊娠したららめぇ、
ピル飲まされてるけどらめぇ。
(私はそれでも腰を動かします)

「こっちで四つん這いになれよ」

ソファーからベッドに移動させると、七海を四つん這いに。
そして後ろからマンコにずっぷりと挿入し直し、ゆるくなっているアナルに親指を突っ込んだ。

「うはっ♪アナルほじるとマンコ締まるじゃねぇか！」

ゴツゴツと奥を突かれ、七海は真鍋に顔を見られないことをいいことに白目で下品なアヘ顔をしている。何度も何度も絶頂し…。

「おい、撮影してやるから、『グラビアアイドルの七海はアナルも使える肉便器です』って言え」

そう言いながら真鍋は自分のスマホを構え、七海の挿入部分を撮影する。

乳首摘まんだら伸びるぅ
(白目アへ顔で)

これ以上マンコ締め付けれない、気持ちよくないの？だってスゴくﾇﾙﾇﾙマンコになってますよ。
(事務所の人間にゆるく伸びたヒダたっぷりなオナホールと言われていて茹ですぎたワカメのように絡み付き締め付けはありません)

お尻叩かないで、

(アナルに指を挿入されると１人で勝手にイッテしまう感じです)

ぶちゅん

と腰をおろした瞬間七海はイキ狂い、一心不乱にちんぽの快楽に溺れて腰を夢中で振り続ける。

ブシュブシュとハメ潮をチンポに向けて吹き散らかして「上納品」であるにもかかわらず、没頭してちんぽを楽しんでいた。

「おい、自分だけ楽しんでんじゃねぇよ！」

乳首をギュッと握られ、我に返る七海。

「もっとマンコ締めてちんぽ舐めシゴけよ」

バチィィン！！

尻を思い切りビンタして七海に肉奴隷の自覚を刻み込んでいく。

キスを求めてきた七海の口に舌を捩じ込んでやると、七海の舌は触手のようにウネウネと絡みついてくる。

べちょ、、ぬちょ、、

舌を絡め合うと、キスだけでもイキそうなのか白目を剥いた。真鍋は空いた手で乳首をつまみ、七海はだらしない声を上げる。


「そろそろ使わせろよ、上納品の『穴』」

七海の腰を下ろさせ、ギンギンに勃起したチンポを入り口にあてがう。

くちゅくちゅとクリと穴に擦りつけると、七海も腰をくねらせ、おちんぽおねだり。

亀頭を入り口に当て、あとは七海が自ら腰を下ろせば……